198 冷たい校舎村4
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─保健室─
[ぺたぺたと響く足音を聞いてると今更ながらに濡れた靴下を脱ぎ捨てたくなった。 だがこれも今暫くの辛抱。 保健室の扉に手をかける。 スムーズに開く開き戸。 鍵は、かかっていたなかった、が]
……………せんせ?
[しん、と静まり返った室内。 生徒を出迎えるために照明は点いているのに、部屋の主は何処にもいなかった]
………職員会議、とか、か? 後で謝ることにしてさ、着替えだけ借りとこ。
[なんで、いないんだ? そんな疑問を深める前に現状を解決するために職員会議という言葉を選ぶ。 まだ知らなかったから>>230>>231 どこもかしこも無人の箱となっていることを>>234]*
(237) 2016/09/12(Mon) 23時半頃
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/* 暫定、田井、哲、遥は知り合いかなって思ってる。
(-105) 2016/09/13(Tue) 00時頃
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[大人が、サラリーマンが持ってるみたいな、大きな黒い傘を閉じて軽く振る。もちろんこれも兄のお節介だ。けれど、おかげでそこまでびしょぬれにならなかったことには感謝する。 下駄箱にあるのは殆どが上靴だったけれど、何人かのクラスメイトは来ているようで。>>218]
でもやっぱ、少ないよなぁ……
[とりあえず、亀井が職員室行くって言ってたし。そちらは任せることにしよう。 そうして靴を履き替えようとして、ぐちゃりとした感触に気がついた。大きな傘でも足元までは防げなかったらしい。 同じく靴下が濡れているらしい篠崎の真似をして、靴下を脱いで上靴を履いた。>>235]
あ……悪い。じゃあ頼むわー
[二人も行けば十分だろうと、職員室へ向かう篠崎を見送った。>>236]
(238) 2016/09/13(Tue) 00時頃
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― 保健室 ―
しつれーしまーす!
[先頭は志水だったかな、朝比奈だったかな。 がらりと開いた保健室の扉を大きな声で挨拶しながら通り抜ける]
……いない、ね?
[きょろきょろ。見回したけど、明かりはついてるのに誰もいない。保健室って薬品があるから無人にしちゃいけないってルールがあった気がしたんだけど。 首を傾げながら、私は朝比奈の言葉に頷いた>>237]
そだね。 非常事態なんだし、許してもらお!
[棚から白いタオルをどんどん取り出して、みんなにほいほいと手渡そう。制服ってどこにあるのかな。 こういう時保健室って便利だよね。ベッドのところに仕切りのカーテンがついてて、ちょっとした更衣室になるもん]
(239) 2016/09/13(Tue) 00時頃
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[さて、自分はどこへ向かおうか、と考える。 とりあえず購買で靴下でも買って履き替えよう。ついでに、面倒なことを引き受けてくれた篠崎と亀井の分も。 そう考えて、購買へ向かった。
辿りついた購買には、見慣れた――けれど今日は初めて会うクラスメイトが二人。>>219 逆に言えば、二人、だけだった。]
治、臨!おはよー。 お前らも靴下濡れたの?雨やばいよな。
[なんて、世間話のように声をかけてから、本題。]
……購買のおばちゃん達は?
[いつもなら開いてる時間だよな、って時計を見る。そもそも、開いていない時間には入れないんじゃなかっただろうか。**]
(240) 2016/09/13(Tue) 00時頃
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— 回想:バイト終わりに —
[母が幸せの渦に入り始めてからは、バイトの時間を増やした。 家にいる時間をなるべく少なくして、邪魔になりたくなかったから。
店長も調子に乗って、俺がいいとも悪いとも言わないのにシフト入る前提で組んでくる。 まあ、どうせ入るんだけどさ。 高校生バイトの限界ギリギリ、22時が閉店時間なので、それくらいまで。
夜の帰り道、心地良い疲労感に半分微睡みながら歩いていたら、 >>144どこかの居酒屋の前に、エプロンを着て立っていた三つ編み頭が目に入って。 目をごしごしこすり、じいっと見つめれば。 三つ編みが似合うクラスメートが真っ先に思い浮かんで、その顔が目の前の子と一致。
志水? と呼び掛けようとしたら、意味ありげに人差し指が口の前で立ったので。 ああ、隠れてバイトしてんのかな。と、察するくらいはできた。]
(241) 2016/09/13(Tue) 00時頃
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[志水のバイトのことは誰にも言ってない。 金に困って働いてるんなら立派だと思うし、邪魔したくはない。 それ以外の目的だったら……まあ、俺と一緒だなって。
なんとなく沸いた親近感。 表立って話しかけることは何もなかったけど。]
そっちもブラックだったりするん?
[と、他の人に聞こえない時に聞いてみたりは、したかな。 俺の働く環境は異常なのか、そうじゃないのか、 同じく夜にバイトしてる奴とじゃないと情報交換もできなかったし。 それだけの理由。*]
(242) 2016/09/13(Tue) 00時頃
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─回想:弁当談義─
…………教科書みたいなこと言うな。
[納得や同調の代わりに得られたのは模範的なセリフ>>220 将来。将来。将来。それって、いつだ。 腑に落ちない想いのまま卵焼きを受け取った]
大人にならなきゃ、来ないだろ。
[屁理屈を乗せて。 彼女好みに味付けされた卵焼き>>222を咀嚼し、口を開く]
だしと水と、たまにマヨと水。 俺はそっちの方が好き。
[一丁前に味の好みを押し付けながらも、彼女の言う通りそれぞれに努力を重ねる生徒は他にもいる。 それでも俺なりの賛辞を跳ね除けられた気分に陥って、ため息]
(243) 2016/09/13(Tue) 00時頃
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お弁当くらい作れないんだから、買ってんだよ。これ。 もっと自分に自信、持てば。 せっかく褒めてんのに。
[可愛げのない反応>>223に視線を逸らした。 その癖して好物にはテンションが上がるなんというか]
まあ好きだけど。なんでこれそんな好きなんだよ。
[俺は食べ終わった後の占いが気になるから。 なんて面白みのない言葉を付け加えたがその答えを聞く機会はあったのか。
一度も譲られなかった彼女の好物。 次以降のお裾分けは 「飯あるからいらない」と突っぱねていたが、結局最後には]*
(244) 2016/09/13(Tue) 00時頃
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— →保健室 —
[俺たち以外にも何人か来ている、そんな形跡はあるものの、 人気のない不気味な校舎を歩く。]
集まってるの、みんな3−1の生徒だよな。 うちのクラスだけ連絡すっぽ抜けてんじゃないのか。
[そんな仮説を口にするけど、それにしては。 校舎も開いていたし、照明もついている。 んー、と低く唸りながら、まずはだらしなくずぶ濡れのズボンを着替えたい。
>>237>>238田井と朝比奈に同意して、タオルを受け取りつつ、 替えの男子用制服ズボンを引っ張り出す。 前にも不慮の事故でズボンを汚した時に借りたことはあるので、場所はだいたい分かってる。]
(245) 2016/09/13(Tue) 00時半頃
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まあ、さっさと着替えて、他に誰かいないか探しに行くわ。
[仕切りのカーテンを使って、女子と男子が分かれるようにして。 カチャカチャとベルトをいじる音を立てながら、ズボンを履き替えただろう。*]
(246) 2016/09/13(Tue) 00時半頃
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/* だめだ……委員長の名前見るたびに 「フラペチーノ」に見えてしまう
(-106) 2016/09/13(Tue) 00時半頃
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[赤信号全員で渡れば怖くない。 田井から手渡されたタオル>>239を受け取り回しつつ、ばさばさと頭を拭いて]
ほい。田井。志水も。いるなら。ドーゾ。
[頼まれてた無地の靴下は二枚ある。 それを女性陣に必要ならばと渡せば、替えのズボン以外にシャツも取り出し>>245 簡易仕切りの内側>>249に進入した]
連絡すっぽ抜けてるにしてもなぁ。 それなら校舎もここも締め切られてんだろ。
[バックルに手をかけ、ジッパーを下せばズボンを脱ぎ捨てる。 いつかの派手な赤いパンツじゃなくっよかったとかぼんやり考えつつ、手早くシャツとズボンを身につけ]
(247) 2016/09/13(Tue) 00時半頃
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[カバンの中に突っ込んでいた黒色カーディガンを羽織れば、悪戯に桃色のド派手な踝ソックスを来島に手渡してみたが、些細な遊びは受け取ってもらえたかどうか]
俺も誰か探し行くかな。 傘も捨てねえと。
[何個かタオルも詰めてから教室に向かうなりすればいい。 考えつつ仕切りに手をかける時は一言開けると声をかけてから]*
(248) 2016/09/13(Tue) 00時半頃
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[ズボンは履き終え、朝比奈が買ってきてくれたという靴下を受け取ろうと手を伸ばす。>>248 その時、ド派手なピンク色を二度見してから、目を丸くして朝比奈を見た。]
……なにこれ。
[あまり動かない表情を顰める。 いや予想はできたよな、これ。 まともなの買ってもらえてるわけないじゃないか。]
一応、さんきゅ。 でもこれだけは言わせろ。センスねーな!!
[苦笑いしつつ、財布を出して代金を渡し、靴下と交換。 ま、いいや。どうせ上履きで隠れて見えないだろ。 友人の遊び心に付き合ってやりますかね。
そんなこんなで、校舎を探索する準備を。**]
(249) 2016/09/13(Tue) 01時頃
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へー、そんなとこにあるんだ。
[替えの制服の保管場所。覚えとこ、って思ったけど、よくよく考えてみればもうお世話になる機会はないんじゃないかとも思う。 Lサイズだけだったらどうしようかと思ったけど、ちゃんとMサイズとかSサイズもあった。 シャツとスカートをゲットだぜ!パーカーはあるわけないけど、まあ仕方ない]
ありがと!あとで値段教えてー。
[朝比奈から靴下を受け取る>>247。無難なやつだった。まさか、来島用に奇抜なやつを用意してるところまでは推理できない。 一式着替えを確保したら、カーテンの中に引っ込んで着替えをした。しっかり濡れてしまった制服は重くて張り付いて、脱ぐだけでも一苦労だ]
(250) 2016/09/13(Tue) 01時頃
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/* 文化祭のこともちょっと掘り下げたいよね
(-107) 2016/09/13(Tue) 01時半頃
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[制服を脱ぎ捨てれば、下着までしっかり濡れちゃってた。さすがに下着の替えはない。下着もろともタオルで体を拭いた。乾いたタオルがあったかく感じて気持ちいい。 タオルはいっぱいあったから、じゃんじゃん使う。髪を拭くのに一枚、上半身に一枚、足に一枚。 ブラとおそろいのボーダー柄パンツを来島に目撃されたこと>>198なんかもちろん知らない。タオルに水気を極力移して、替えの制服に着替えた]
これはもう、クリーニングに出すしかなさそだね。
[ビニール袋かなんかあればいいんだけど。 そんなことを言いながらカーテンを開けた**]
(251) 2016/09/13(Tue) 01時半頃
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レティーシャは、水に濡れてスマホが壊れてしまっているのに気づくのは、もう少し後のこと。**
2016/09/13(Tue) 01時半頃
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/* ボーダー柄(めもめも
(-108) 2016/09/13(Tue) 01時半頃
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/* 今回はかっこつけずに生々しい男子がやりたいのだな
(-109) 2016/09/13(Tue) 01時半頃
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[普段はあんまり表情を動かさない来島が目を丸くしている>>249 それだけでも割と心躍るものではあった]
んだよ。最高にハイセンスだろ〜。 ゆうちぇるを思わせるようなデザインの靴下。
[バラエティやCMにも出ているとある男性モデルの名を出して騒ぐ様はカーテン越しの女子の耳>>250にも届いたことだろう。 カーテンが開く音>>251と同時に仕切りを取っ払う。 靴下くらいと思いつつ、代金を教えたのはその時。
結局素足に上履きスタイルを選びつつ、着替えは確かに欲しいもので。 漁るのは戸棚。 普段からサボりとして使う場所の一つを勝手知ったる調子で開けば、ビニール袋を引きずり出す。
そこにシャツだとかズボンだとか靴下だとか使用済みのタオルをとりあえず突っ込みつつ]
(252) 2016/09/13(Tue) 02時半頃
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ん。
[必要そうな奴もいたら同様に。 手渡し終えればメモとペンを取り出して 『すっごい借りました。また改めて返しに行きます。3-1 朝比奈』 署名すれば、保健室のホワイトボードのど真ん中に磁石で止めておいた。 他にも自ら名を残したい者がいればペンを回しただろう]
とりあえず、さ。 他のクラスの奴もいるかどうか確かめついでに職員室行ってくるわ。
[ひと段落した頃に無残な姿となった傘を相棒に掲げて。 他の人物はどうするだろう。 賛同者がいたら共に三階にある職員室へ移動するつもりで保健室を後にした]**
(253) 2016/09/13(Tue) 02時半頃
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─職員室に行く道すがら─
[階段を上る。 ぱかぱか、と。歩く度に鳴る音が滑稽だった。 授業中でもありえない程の静寂は居心地が悪い。
本当に休校なんじゃないか。 だがそれなら何故校舎は開いている。 疑問が疑問を生み出し、纏まらない思考に首裏を掻いた]
…………はぁ。
[慶太に頼まれたミルクティーと同じように、硝子一枚といえど隔てた校舎内は疎外感を生み出し、心を冷やしていく。
うんざりとしたような顔を見せながらも歩いた先、文化祭では相当お世話になった篠崎の姿>>236や、同じように職員室方向へ向かう誰かの姿があっただろうか。
あったにしろなかったにしろ前を進む時、靴下がないせいで出来た隙間につんのめる]
(254) 2016/09/13(Tue) 02時半頃
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[マジで?
そう思った瞬間、ド派手にすっ転ぶ。 運動神経は悪くなかった筈なのだが、このまま床と結婚したいと思うくらいには絶望した]**
(255) 2016/09/13(Tue) 02時半頃
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/* 現国30+1d70点 古典30+1d70点 英語30+1d70点 数学30+1d70点 化学30+1d70点 生物30+1d70点 世界史30+1d70点 日本史30+1d70点 美術30+1d70点 音楽30+1d70点 体育30+1d70点
(-110) 2016/09/13(Tue) 03時頃
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/* 現国30+57点 古典30+48点 英語30+59点 数学30+1点 化学30+5点 生物30+50点 世界史30+39点 日本史30+32点 美術30+21点 音楽30+18点 体育30+66点
(-111) 2016/09/13(Tue) 03時頃
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/* wwwwwww文系だなぁww ダイス振る前に書いてたト書き通りの結果だけども。 芸術系も大概ひどいwww 数学と化学が赤点レベルとw
(-112) 2016/09/13(Tue) 03時頃
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/* もう少しバカなキャラを想定していたのに気づいたら思った以上に落ち着いてるし、こいつが役者でも面白みがなくて困ってるw みんなかわいい。赤希望誰かな。 一人くらい幼馴染が欲しい気がする。 たぶん赤希望誰か出してるだろうから、強縁故なくてもどうにかなるって思ってるけども。
(-113) 2016/09/13(Tue) 03時頃
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─ 一階:購買 ─
[ 光は、ただそこに降り注ぐ。 飲み物やら、プリンやらゼリーが詰め込まれた購買の冷蔵庫は鈍い音を立てて起動していた。 並べられたパンはそのビニールで蛍光灯の光を弾く。 文房具が整列している様も、いつもと変わりはしなかった。 販売員が居ないという点を覗いて。 ]
……おばちゃーん、居ねーのー?
[ 呼びかけてはみるけれど、返事は無い。 人の気配すら感じられない。
何か、急用が出来て席をはずしているのだろうか。 並べられた商品を見て、少なくとも校内居るとは思うが。 つまりは、本当に休校では無かったのだろう、か。 何だか混乱してきて、思考を打ち切った。 ホームページも担任からの連絡も散々確認はしたし、少なくとも俺達に非が無いのは確かだ。 ぐるぐると考えを巡らせていても、意味がない。 時間が経てば教師が来るだろうし、来なければ帰ればいい。 ]
(256) 2016/09/13(Tue) 03時頃
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[ オレンジジュースと、パンを幾つか選ぶ。 おにぎりでもいいんだけど、今日はパンの気分。 忙しい母はお弁当を作る暇が無いし、だからと言って自分で作る気も無かった。 だから高校に入学してからずっと、昼はこういうスタイル。
コンビニで買うよりも幾分か割高の、校章の刺繍をされた白い靴下を手に持った治が代金のことについて聞いてくる。 ]
その辺に置いときゃ良いんじゃね?
[ 財布を取り出して、小銭を鳴らす。 丁度持ってねえ、けどまあ非常事態?だし仕方ないか。
『飲み物とパン買ったんで、お金置いときます』 ルーズリーフに右上がりな字を、走り書く。 その上に少々多めの代金をレジに積む。 盗られるかもしれないけど、そのときはそのとき。 ]
(257) 2016/09/13(Tue) 03時頃
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