194 DらえもんNび太の遺産相続
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………そうだ。 プリンの護衛をしなければいけませんわ。
[オーレリアを送り届けた後。 廊下で嗅いだチョコレートのあまぁい香りを思い出す。>>221
メルヤの言葉を思い出しながら、くすりと笑い。>>180]
八割だなんて… せいぜい九割と言ったところですわ。
[矛盾を指摘する者もいないまま 探偵は匂いの導くまま、ふらふらと廊下を漂う。**]
(231) 2016/07/28(Thu) 01時頃
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/* くおおおおああああああああ!!!! 娘、娘!!! 娘ができたぁああああ!!!!!
ほんんんんっと!!!嬉しいっ!!!!
(-111) 2016/07/28(Thu) 01時頃
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[それからも、彼が尋ねて来ると、小さい時は腕に飛び込んで。少女になってからは、小走りに駆け寄って。成人してからは……やっぱり駆け寄って。 何時も満開の笑顔で、彼を出迎えた。
『かくれんぼう』には、喜んでお供した。 絵を見る時は、彼の少し後ろに椅子を持ってきて、プラプラと座って足を揺らしながら見るのが好きだった。
綺麗な花の絵も。珍しいお土産も。かくれんぼうも。 本当は全部、叶わないって、どこかで知ってた。 女は馬鹿だけど、愚かでは無かったから。
彼の思い>>209は、知らなかったけれど。知って居たから。嫌じゃなかった。 だって彼は、私に会いに来てるんじゃないんだもの。 絵に会いに来てるんだもの。 絵が欲しいって言う彼が、来てくれるのは、嬉しかったから。 お姉様が、絵を売らなければ良いって思ってた。 そうして彼も、そう思ってるんじゃないかって。 心の何処かで、思ってた。]
(232) 2016/07/28(Thu) 01時頃
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[ジェフにぃの、少し後ろに、座って絵を眺めるのが好きだった。 視線を上に向けて、時折、絵を見る彼を、盗み見る事が出来るから。
でも、いつもいつも、私が居ても邪魔だろうから。 ハワードが来た時等、交代する事もあったし。 彼の一人の時間を作る事も多かった。
絵の中で私は、お姫様だった。 でもその事を、誰にも話した事は無い。 ジェフにぃはきっと笑わないで聞いてくれる。 でも、ジェフにぃにも話す事はなかった。**]
(233) 2016/07/28(Thu) 01時頃
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/* 久々に、PCで娘がいるうううう! ずっとNPCだったから、嬉しいいい!!
知ってるか!?PCにな!お父さんとか呼ばれると、 すっごい、たまらないんだぜ!!(落ち着け)
ここでメルヤがsayaさんだったりしな、しないよ、ね…?
(-112) 2016/07/28(Thu) 01時頃
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/* ところで、まったく関係ないけど
キルロイ・W・ヒア
・W・ ここ可愛い
(-113) 2016/07/28(Thu) 01時頃
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/* これ、眠気で深夜テンションになって、寝て起きたら、 どうしたの・・・ってなる未来が見えた。
おとなしく寝る…
(-114) 2016/07/28(Thu) 01時頃
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〜回想〜
[なんだかんだで自分は庭の常連客のようになっていたのだと思う。 何も無い時でも暇さえあればふらりと立ち寄り、せっせと庭の手入れをする彼女>>214を無表情で見つめていた。情がないわけではなく、ただそれが彼のいつもの顔だったから。
宴会でなら、庭には見向きもしない貴族の女を適当にあしらい、突き放し。騒音に耳を塞ぎながら。]
(結局こいつらは僕のピアノよりもマダムや、そっち目当てでここに来るんだから)
[気まぐれに事に及んだり等しない。いつもそうやって逃げてきた。毒気が抜かれますねと庭師にぼやきながら、今日も彼女は助けてくれなかったなと目を地面に向けていた。]
(234) 2016/07/28(Thu) 01時半頃
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〜庭、露蝶とジェフリーと〜
ええ。僕の知る彼女とは違いますが、僕の望む彼女のようです。
[マダムを思い出すと、彼女は言った。>>214 海外へ飛んで、死ぬまで会えなかった。戻ってこいとも言わなかった。
自分の望む、彼女はいなかった。
拳を握りしめ、下を向く。やがて決心ついたように、ジェフリーに向き直り、言葉>>216を聞けば]
ええ。昔された質問の答え、返していませんでしたから。
[無表情のまま言うのは、今ならはっきり答えられる、昔言われた答え。>>141 白黒つけなければ気が済まない性格だった。彼が覚えていようと覚えていまいと言うつもりである。]
(235) 2016/07/28(Thu) 01時半頃
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…ここでは場違いですね。場所を移しますか?
[そういった瞬間、走り出した彼女を一瞥し>>223。そのまま視線を彼に戻す。]
……花がある場での僕との会話はお嫌でしょうか?
[嫌なら場を変えるまで。青いガラス玉のような瞳で、まっすぐ視線は彼を射抜いたまま。]**
(236) 2016/07/28(Thu) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 01時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 01時半頃
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/* 真面目に遅筆直した方がいいね。
構築してる設定としては、マダムに恋愛感情は抱いていない。親として求めているわけでもない。ただ必要としてほしかった。自分と同じ価値観を抱いて欲しい。ですかね。 自分が彼女と同じ血を体内に宿していれば、という憧れの念から一族にも同じ興奮を覚える。 オーレリアに関しては絵画自体が彼の理想だったため、また彼女が大切にしていたということもあり、描いた人に関しては憧れの念を抱いていたため、かな。
とって食いはしない、紳士だから。この流れだとみんなレイプしてやるぜみたいな兄さんに見えてしまう、だめだ。やめろ!
(-115) 2016/07/28(Thu) 01時半頃
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/* さて、ねむ**
(-116) 2016/07/28(Thu) 01時半頃
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/* ログが伸びていて、とてつもなく追いかけるのが大変ですがちまちまと頑張りたいと思います。
(-117) 2016/07/28(Thu) 01時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 02時半頃
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/* おはようございます セシルさんのメモが爽やかな朝ですね
>また様子見で絡ませていただきます。逃がしません♡なんなら逃げていただいても構いません。追いかけます。きゃっきゃうふふ。
何が起きるか、ワクワクすっぞ!
(-118) 2016/07/28(Thu) 06時頃
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ー →サロン ー
お転婆だと言われた頃が懐かしいわ
[ “アイリーン”と再開して、幾分か張り詰めていた 気持ちが緩む。まだ青白い顔色ながらも、オーレリアは当時のような幼さを浮かべて笑いかけた。]
連れて来る事が出来たのは きっとアイリーンおねえさんのおかげ
[ あの日、感受性豊かなこどもの戯言の1つで片付け られなかった事が、“ぼく”への言葉が嬉しかった。>>159>>160 もし相手にされていなければ、落胆と共に、いつの間にか手紙や指輪のことを忘れていたかもしれない。謎にされたことで、年月を経てお転婆が鳴りを潜めても、心に残り続けていた。]
何から何まで、本当にありがとう では、少し休ませてもらいます
[ サロンにたどり着けば飲み物まで頼んでくれていたことを知る。>>221 女探偵の変わらない優しさが嬉しい反面、自分だけが 変わってしまったような寂しさを覚える。後ろ姿を見送ってからオーレリアはサロンの扉を開けた。]*
(237) 2016/07/28(Thu) 08時頃
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ー サロン ー
[ 上掛けを脱いで軽くたたむ。窓からは花々が見えた。 どうやら庭のようだ。 行き届いた手入れに、感嘆の色を乗せた息を吐く。]
(やぁ、素晴らしい庭だな! あの頃も見事なものだったが)
・・・あれは
[ 花の中で対峙するジェフとセシル。そして顔までは見えなかったが、走り去るチャイナドレス姿>>216>>236>>223 応接室でのやり取りを思い出して表情を暗い色にしつつも、異国の装いに浮かび上がる思い出。]
・・・。 思い出はいつだって、綺麗なものだわ 嫌な記憶だって・・・いつかは
[ お行儀は悪いが靴を脱いで、一見して上等とわかるカウチへもたれかかる。 目を閉じれば、優しくも醜い家族の記憶。決して悪い人達ではなかった、けれど。*]
(238) 2016/07/28(Thu) 08時頃
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ー回想:初めての手紙ー
『親愛なる露蝶さん お元気ですか?さっそく筆をとりました。 先日はありがとうございました。
いきなり話し掛けたのに、手紙を出す事を許してくれて嬉しかったの。こうして誰かにお手紙を書くのは初めてです。ドキドキしますね
あのお花を露蝶さんのお店で見た時には驚きました。 私の国では山に囲まれたあたりでしか見られないのです特に立派なお城の周りに。
私は実際に見たことはないけれど、そのお花がとても好きだった人がいるの。 露蝶さんのお店の花はみんな綺麗でした。 きっと、露蝶さんが素敵な人だからね
もしもまた会う事が出来たなら、一緒にお茶も飲みたいです。それまではこうやってお手紙で露蝶さんとお話ししたいな。
どうかちゃんと届きますように。C。 (花と蝶の絵が描いてある)』
(239) 2016/07/28(Thu) 08時頃
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[ 女探偵との出会いから数年、お転婆さが落ち着きだした頃のこと。きっかけは花だった。東の国へと家族旅行した時に、その店に目を留めた。 正確には、そこに飾られていた花に。]
このお花……
(あの城の周りに咲いている)
[ オーレリアの国ではわざわざその花を見に観光に行く者がいるくらい、あまり見かけることのない花。]
あの、このお花は沢山咲いているの?
[ それが異国の花屋に並んでいるものだから、つい寄ってしまった。店員に話しかけた後でしまった、と思ったものの、彼女は英語が理解できるようだった。 異国で言葉が通じる事が嬉しくて、痺れを切らした両親に呼ばれるまで、少しだけ会話した。 もっと話したくて手紙を出していいか、と申し出たのはオーレリアの方だった。
別れ際、その花を買った。脳裏に聞こえてくる“僕”の声に嬉しさと懐古の色が混ざる。
露蝶が伯爵夫人の庭師だったことなど知らなかった。 何度かやりとりをするうちに、知る事ができたかもしれない。 手紙の最後をCにしたのは、“僕”の真似。丁度彼もオーレリアも、ミドルネームのイニシャルは同じだった。]**
(240) 2016/07/28(Thu) 08時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 08時頃
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/* どこかで矛盾があっても、ポイポイのポーイ!(白目) そして段々僕の存在が大きくなってきて、怒られませんようにとビビる。
(-119) 2016/07/28(Thu) 08時頃
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訃報
[──── “X城の思い出”
マダムの隠されし秘密。 フォーサイの記事を追いかける眸は、 困ったことに陳腐な記事を並べる 雑誌の文字列に落とされていた。 脳裏に蘇るあの絵画への想いは、 愛に芽生えるような欲望ではない。 かの有名な画家、 デュナンの作品だからという訳でもない。 あの絵に込められし、 まるで形となって現れてしまいそうな 強い想いに惚れ込んだのだ。]
(241) 2016/07/28(Thu) 10時半頃
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そんで、マダムの死。 ねぇ…?
[広まる訃報は自らの耳にも届く。 雑誌に落とされていた眸はようやっと上を向き、 車窓から流れゆく景色を捕らえた。 降り出す小雨は、参列者の心を表すのか。 はたまた、想いを隠すためなのか。 それは、自分には計り知れぬこと。]
(242) 2016/07/28(Thu) 10時半頃
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葬列
[棺に納められたマダムの姿は、大層美しい。 喪主は妹だとのことではあるが、 その姿はその美しさとは異なる。 上質な黒衣を纏ってはいるものの、 姉妹とは思えぬような、庶民的な風貌だった。
さて、 贈られる花の意は、美へなのかはたまた軽蔑なのか。 愛情を与えられ育った筈の娘にしては、 幾ら好きと言えど理解した上であろうか?
離れた墓地から覗く者、嘆きに心を傷める者 あらゆる想いの混じり合う葬儀は慎ましやかに。
遅れて到着した自分は、 遠くの影よりこっそりと冥福を祈り。 一様に口数の少ない参列者たちを、一瞥した。]
(243) 2016/07/28(Thu) 10時半頃
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応接室
[小柄な女性が声高らかに挨拶する姿が見えた頃か。 参列者たちと、応接室へと足を運んだものの、 見知った顔はいないだろう自分は、 部屋の端、壁に凭れかかって会話を眺めていただけ。 立ち去り行く影がちらりほらりと見えれば、 挨拶もせずに、声をかけられれば答えはするだろうが 自らも応接室を後にしようと足を伸ばした。]
( 何せ、こんな広い屋敷だ。 下調べしないと、何がどうなってるか わかったもんじゃないからなァ。 )
[カツンと床を鳴らす革靴は、 曇天で暗くなった屋敷内の黒に溶け込んでゆく。 探索をはじめた男が辿り着く先は、果たして。]
(244) 2016/07/28(Thu) 10時半頃
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城内
[広い屋敷内は、一歩外へ歩けば迷子になりそうなもの。 しかしながら、この男。 記憶力は幾分にも良いものだった。 途切れゆく記憶とは無縁。 すぐには思い出せぬとしても、 無限の引き出しの存在する脳内へと、 仕舞い込むことができるのだ。]
どっかに、隠し扉なんかあるんじゃ…
[ぽつり。 壁に指を添えて呟いた。 ポケットの中に忍ばせられた招待状。 これは本来、自分のものではない。]
(245) 2016/07/28(Thu) 11時頃
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[“今の自分”は、富豪のひとりである。
マダムと友好関係のある、 とある富豪に譲って貰ったものだった。
そのときの自分は確か……… しがない吟遊詩人の真似事でもしていたっけ。 招待状を少しばかり細工させていただいた。 ………しゃきっと背筋を伸ばさんか、俺。]
肩が、凝る……
[肩の筋肉をほぐすように、腕を大きく回し。 変装の名人とは言え、慣れぬ身形は疲れるもの。 探索途中で漂い始めた鼻腔を擽る香りには、 空いた腹の虫は元気に音を立てるのだ。 まさか、探偵さんと時を同じくしているとは ゆめゆめ思わぬだろうけれども。]
(246) 2016/07/28(Thu) 11時頃
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男とマダム
[男が幼い頃の話である。 この城へ連れてこられた経緯は、 男の頭脳をもってしても蘇らない。 ただひとつ、男─幼い少年─の手を引く ひとりの人物がいたことは確かなのである。
そこで、彼は出逢ってしまったのだ。 一枚の絵画に。 一枚に込められた想いに。]
ねぇ、 *** 。 ぼくは、これがほしい!
[そう、その人物におねだりしたものだ。 そして、マダムに笑いながら断られた記憶。]
(247) 2016/07/28(Thu) 11時頃
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[どうして、連れられて来たのか。 今でも理由こそ定かではないが、 後にも先にも、この城へ足を踏み入れたのは あの一回きりであった。 その一回きりで、屋敷内を把握するのは難しい。 ただ、ひとつ。]
この向こうを行けば、
[色とりどりの花の咲く……───庭がある。 あの頃は、既に誰かの優しい掌で 手入れされていたのだったか? それでも。ただ、ただ広い庭。 幼い自分には、喜んだものだ。 既に其処にあった人影は移動した後だったろう。 滴りゆく雨粒は、次第に大きくなっている気がした。]*
(248) 2016/07/28(Thu) 11時頃
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/* ヤニクさんは怪盗だっけ? 探偵、怪盗、ゴシップ記者、画家の子孫 念々組、カオス……
(-120) 2016/07/28(Thu) 11時半頃
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─回想:ドロシーと─
[かくれんぼうが鬼ごっこに変わる前に、ドロシーについてしまう。 翻ったスカートの裾がふんわり揺れるのを眺めながら、声>>226に耳を傾けをる。
“へえ! でも有名な言葉にもあったよ。『きれいはきたない、きたないはきれい』とか。 人によって見え方なんて変わるものかも。僕は見てみたいけどね。君が綺麗だと思った花が。名前も気になる。”
[花に触れることはなかった。 名について尋ねることも。花が持つ意味も。ただ、その時ばかりはドロシーに尋ねたのだ]
“あいつ”は、ほら。きみの姉さんだよ。
[けども、自分が答える側になればジェフはまっすぐな視線から逃げるように瞬きを数度繰り返した。 ジェフよりかは幾つか年上のドロシーの姉を、何故か自分は直視し辛く、また、気まずい思いを抱えていたのだ。 当時のジェフはその感情に相応しい名前など知らなかったから、連れられていた筈のドロシーの手首を捕まえようと腕を伸ばせば]
ほら。そんなことより早く行こうよ。ドロシー。バレちゃう前に。
[手入れがあまりされていないけれど、見事な花が咲き誇っていた庭園を背に足を進める。伸びる影がゆらゆらと揺れていた]
(249) 2016/07/28(Thu) 13時頃
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