人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【人】 露店巡り シーシャ

  ― 廃ビル・3F ―

[三階の状況は、一階や二階とは明らかに異なっていた。
まず、オークの数が多い。そして、]

 んだ、この臭い……

[決定的な、異臭。
生臭いような臭いは階下でも漂っていたが、ここは明らかに、臭いが濃すぎる。
思わず、手首に巻いた手甲を鼻に押し当てる。

この臭いの正体は、男なら誰もが分かるはず。けれど、ケタが違い過ぎる。
一人や二人じゃ、ない]

 んっと、趣味悪ぃ……

[強すぎる悪臭に、くらくらと眩暈すら覚えるのは、気のせいだろうか。
気色悪いのに、妙に心臓がどくどくと脈打って、吐く息が熱くなる]

(227) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 まじかよ。ざけんなよ、

[伸びてくる触手を、足で蹴散らす。
こんなことで息を熱くするのも、自分の意思ではないところで生理反応をコントロールされるのにも、腹が立って、無性に気色が悪い。

息を整えていれば、前からふらふらとオークが歩いてくるのが、見える。
理性のタガなんて外れ切っていて、目も見えているのかよく分からない。

ただ、こいつが自分をどうにかしようとしていることだけは、分かる]

 よう、デブ。
 大事なところが、丸見えだぜ?

[愚鈍な動きなのに、露わになったオークの下半身はグロテスクなほど猛っていた]

(228) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[オークの腹に、硬い踵を思い切り埋め込む。それだけで、間抜けなオークはよろけて、尻もちをついた。

硬い頭蓋骨を感じる頭を掴んで、地面に押し付けた]

 おい、
 もっと楽しませてみろよ。

[首元目がけて、鉤を振り下ろさんとしたその時、
壁から伸びた触手に、不意打ちで足を取られる。
こんどはこちらが、引き倒される状況。

起き上がったオークが、四井の眼前に性器を突き付けてくる]

 キメェんだよ!!!!

[切っ先を閃かせ、オークの性器に突き立てた。
声にならない叫び声をあげ、オークが暴れ、悶え苦しむ。

男として同情こそすれ、そんなことを感じている暇は、今はない]

(229) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[触手は、こちらに迫っている。何本も。

このままでは、やられてしまう。

目を閉じる。拳を強く、爪が食い込むくらいに強く握り込む]

 ここで終わって、たまっかよ……

[念じろ。念じろ。
大丈夫だ。できる。できる。

目を開く。
強く、強く力を込めた拳を開いた、その瞬間]

(230) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[四井を中心に、竜巻のような旋風が巻き起こる。
鎌のように鋭い風が、伸びてくる無数の触手を、そして苦しむオークを切り裂いた。

ふわりと、風が止めば
辺りは一瞬の静寂に包まれていて]

 ……でき、た

[訓練では、一度もできなかった。
対魔忍を辞めた今になって、できるなんて。

自嘲的な笑みが漏れる。

その時思い出したのは、リーチの短い四井に風術の習得を勧めた、Jのこと**]

(231) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

──廃ビル2F──

[ 身体を焼き焦がすような憎しみが育つ一方、心根は冷えきっていた。浅い部分では笑えても、魂は直円を求めているのだ。
それでも、血も涙も通っていない悪魔ではない。負傷した仲間がいるならば気にはかけるし守りもする。
それが特殊な怪我>>101ならなおさら心配にもなる。
しかし、ヘクターの説明通り手当ては無駄らしい。
ヘクターの服が伸びるほどぎりぎりと引っ張っていたが、問いかけられると黙り混む。
目をそらすと、ぱっと解放した。肩をすくめる。亀吉の負けだ。]


そうだな。たとえ腕が千切れていようが死にかけだろうが駆けつけて、直円の喉をこの薙刀で風穴あけてやっただろうな。

……確かに、不格好だが走れるし戦えるなら十分だな。
後ろでへばったら隠すくらいのことはしてやる。


[ 照れ隠しも嘘もない。もし倒れたらヘクターの言葉に甘える。
ただ、激情に駆られた身体を今は理性で支配している。
ヘクターのお蔭、だろうか。素直に認めるのは癪だけれど。]

(232) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
朧のキャラ造形は、プロでこれやっといてこれから左に突っ走ります!!ってところが最高オブ最高で両手合わせて拝むしかできないし
どういじめられるのか楽しみだわ
*/

(-89) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

酒? 四井の料理? よくそんなことを考えられるな。
まだ直円の首も取ってないのに。


[ 反射的に、後ろを振り返りもせずに手>>102をはたいた。加減はできなかったから、叩いた部分は赤くなってしまっただろうか。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとはよく言ったものだ。魔物や快楽に溺れるものは嫌い。退魔忍として戦う機会を得ながら一線を退いた、四井のことまでも憎い。

直円をの存在が濃厚になってきたというのに出てきた台詞と、四井の名前への苛立ちが迸る。]

(233) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ー 現在 ー

うおおおおおあああああっ!


[尻をまさぐる触手から逃げてきたはずなのに、何故か天井からも触手が垂れた空間に俺はいて、やっぱり一人で行動したことをひどく悔いているところだった。後悔先に立たずっていうけれど、毎度学習してない自分にいい加減腹が立つ。思わず吐きそうになりながらも、目の前に現れるオークをぶん殴っていく]


ッオラッ!喰らえっての!


[重いボディブローにぐらりと傾いたオークの首に手をかけて思いっきり捻る。首が180°曲がったそれは力を無くして床にどうと崩れ落ちた]

(234) 2016/06/05(Sun) 02時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 02時頃


【人】 懐刀 朧

― 回想・本部にて ―

[魔の身体構造を解析し、それを物理的に裂くのに適した材質を検証し、最も有効に扱える形に整えて武器として支給する。
それも組織の研究者たちの大事な役割のひとつであった。
キルロイの小隊に所属するようになれば、己の担当は必然に所属する小隊となる。
誰にどんな武器が向いているのか、どんな戦闘スタイルがより個人の能力を効果的に発揮するのか。それを見定めるには当人へのヒアリングだけでなく、第三者からの視点も重要になってくる。
その相手として適していたのが、数々の対魔忍を育て上げてきたJだった。

何度か言葉を交わす内、Jは己にとってキルロイに次いで、気を許せる相手となっていた。
研究の合間に温かい茶を持参して、多くを語るでは無く、ただ同じ時間を過ごすこともあった。]

 …………僕は、魔物と人間の間に生まれた、ハーフでした。

[こう告げたのは、そんなひと時の合間。
己の出自を調べていたことを告げるのも、それが最初で最後。
Jの反応がどうあれ、己は黙ったまま茶を口にする。]

(235) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

おい!何処だよ!!亀吉ーー!!ヘクターー!!


[一人で行動したくせに心細さが募ってきて、大声で叫ぶ。身体を酷使した疲労は回復の異能で誤魔化しながら、地図も持っていない敵の本拠地をひたすらに駆けていく。

こうしている間にもキルロイが、朧が、亀吉が、ヘクターが、敵の手に堕ちていたらどうする。馬鹿なくせに。何も出来ないくせに。何も考えられないくせに。黙って指示を待てば良かったものを、それすらしないで勝手に行動して、結果全員ここから帰ってこれなくなったら?本部で待つジェフが一人どんな気持ちでいるか]

……はあっ、はあっ、はあっ、……っ!


[息を吸うと肺がひどく痛む。
また何も出来ない。また守れない。また己の無力を突きつけられて、項垂れ頭を下げて『すまん』を唱えることしか出来なくなって。
だんだん湧き上がってくる不安に任せてがむしゃらに走り続けた。
途中壁にぶつかったり、何かにぶつかったり>>192したが止まることは無い]

(236) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



……ん?ぶつかった?


[はた、と足を止める。
さっき確かに何かにぶつかって、オークかと思ったのだがそれは襲って来たりもしなくて、突き飛ばせば「酔っぱらいキス魔!」なんて悪態をついてきて……]


……ん?んん?!


[もしかして、探していた仲間を見つけたのに気付かなかったんだろうか、自分は。とんだ大馬鹿だ。舌打ちを一つ]


……つか、あの件は忘れろよ……。


[任務が無事成功して祝い酒をしていた時、酔が回っていた俺はその時の功労者ヘクターに抱き着いて、その髭面に熱い熱いキスを送ったのだった。後で教えて貰って知ったからその時のことなんか何も覚えていない。ただ気まずい空気が残るばかりである。
そして今回もまたやらかした。きまり悪く頭をボリボリ掻いては、後続の部隊の到着をその場で待つことにした]**

(237) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 懐刀 朧

[魔物と人間のハーフなど、対魔忍の中にあっては然程珍しいものではない。
あのヤナギもそうだ。
近い境遇でありながら、己と彼との差は何処にあったのか。
また一つ妬ましさが増し、それを胸の内に飲み込む。

その弱さが己を堕落に導くことをその時はまだ、知らぬまま。**]

(238) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
キルロイって、主賓さんか。
丁寧に拾ってて、すごく好き……。

私もこうできたらいいんだけど。
今回特に調子悪いな、ごめんなさい。

(-90) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 02時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

―3Fに向かいながら―

……それなんですよね

[こめかみを覆うような仕草を見せた。
飛び出すものが多いのは今に始まったことではないがこうなると頭が痛い。淫液に飲まれていなければいいが。]

―――そうですね。
彼らと合流して、道を拓きましょう。

[自分の役割を把握しつつの返答。問題児扱いだがラルフは周りを見る目を持っていると感じる。それから、す、っと意識を魔の気配に集中させる。縦の瞳孔が一度丸くなり、それから引き絞られた。]

…魔の濃い場所がある。
最上階ではなく、これは、…この上の階…?

(239) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
布袋さんがどこにいるかわからないっていうか、ちょっと確定するのは待って欲しかったなーなどと。

(-91) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

──廃ビル2F──

…………。

[ なんの前触れもなく、いきなりずぶ濡れになった>>169。おそらくべネットの仕業だろう。
最大限の注意を払い、得体の知れない液体も触手もすべて体に届くまでに電撃で焼ききっていた亀吉にとっては不幸でしかなかった。

次また放電したらヘクターが感電してしまうではないか。理由はあるのだろうけれど。
これも全て直円のせいだ。濡れた不快感もツケて清算してもらわなくてはなるまい。

袖や裾を絞りながら振り返る。この男は水が苦手だった。]


だいじょう、……ぶ?


[ 突然何者かが突っ込んできてヘクターが尻餅をついた>>192。もちろん、それが布袋だと迫ってきたときに認識できたから、迎撃せずにそのままにしたのだが。止まらずに走り去ろうとするのは気にしない。
後々亀吉が追い越すだろうから。]

(240) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

…………四井くん。きみとまた前線で会えるとは思いませんでした。


[ 努めて無表情と平淡な声のトーンを装った。直円がすぐそこにいるかもしれないのに、心を乱すわけにはいくまい。]


ご心配なく。
私も彼も戦えますよ。


[ 怪我を案じる四井を軽くとん、と押して離した。

自分たちとの間に一線を引くかのように。]

(241) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[蟀谷を覆う仕種を見れば、問題児はドンマイと声を掛ける
肩を叩かないのは、淫液の影響が残っていないかを懸念して]

俺は単独組でも影流は別に心配はしてねーんだけど、
現場離れて久しい四井と、けが人のヘクターあたりが
単独だったら不味いと思うんだよねぇ
……ってか飛び出すにしろ通信機、持っていけばいいのにさ

[莫迦の猪突猛進の俺でも其れ位は思うんだけど
でもそれくらいに――キルロイが慕われている証でも、あるとも
自分の役割を定め、こうしてサポートに回るヤナギ
その叡智と、自信を客観的に見定める能力
そのあたりは結構尊敬していたりする。言わないけど
彼の翡翠にも見える瞳――縦の瞳孔が丸くなった其の後に
告げられた内容にふむ、と思案]

(242) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

最上階よりも濃い、ふぅん
……ね、それって殺っちゃっていーの?

[基本方針殺られる前に殺れが信条
槍を構えて渇き具合をチェック
……ま、感電は僅かにしそうだけど
咄嗟の時に使う位は問題ないだろう、と判断し]

てか、俺もう1個心配してんのはね―――
四井と亀吉。拗らせちゃってんじゃん?

別に人の進路に関してはほっときゃいいのに、
自分が期待してたからって八つ当たりしてるじゃねーの
亀吉、普段はしゃっきりしてんのにみっともねーの

それが連携に罅、もたらさねーかが心配

[周りをよく見ているということは、その輪に入らない事を意味する
一歩離れて見つめるのは己の役目と勝手に決めている
毒舌も、睥睨も。言いにくい事をすぱっと述べるのもである]

(243) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
屑がやりたいです。ドクズな問題児が……
トラウマをざっくざくついていきたいのです(できてない

(-92) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

──廃ビル2F──

[ 一度は通りすぎたヘクターにため息をつく。ふりかかる火の粉を払える力があればよいが、布袋のような普通の人間があんな突撃をしては危険すぎるだろう。
ヘクターに悪態をつかれてようやく戻ってきた布袋に薙刀を構える。]


布袋さん、あなたという人は。奥さんというものがありながら……。
密かに片想いしてたんですか?

敵に堕とされないようにキンタマとちんちん切り落としてっていいですか?


[ いくら好色でも、自身をコントロールして楽しむ者はいい。

問題はコントロールできない輩。

直円を連想して腸が煮えくり返りそうだ。
なんやかんやいって布袋は振り回されているように見えてその実、性欲とうまく付き合っているように見えたのだが。

今の状況では布袋には男性器はない方がいいだろう。]

(244) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

──廃ビル2F──

[ 四井と言葉少なに会話し、布袋へ向けた矛先を収めた後。]


では、私は先を急ぎます。
この辺りの敵はあらかた掃除したので比較的安全でしょう。

先へ行くのならば、最低限自分の身だけは守ってください。
これ以上の侵入は一層難しくなると予想されますから。


[ 後続を待とうとする布袋>>237に別れを告げ、また走り出す。
ついてくるならば、言葉をかければ反応はするものの、歩調を合わせることはないだろう。]

(245) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[問題児に>>242慰められた。
ヤナギ・ベネットははい、とこめかみから指先を逸らす]

――ええ、四井には
無茶をしてほしくない。

[腕はいいのに、とぼやく。
自分が受け入れ、連れてきたからには守る義務もある。]

通信機の存在を忘れていやしないかと、心配です。

[もう一度こめかみをぐり、と押し、それから続く言葉にははっきりとこう謂った。>>243]

構いません、
敵ならば、斬る。
裁量はあなたに任せます、ラルフ。

(246) 2016/06/05(Sun) 03時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 03時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

それに一応、限定復活なんだっけ?
してても四井はコックさんなんだからさ
傷つかせたり、一番槍取られたりしら、
退魔忍の名折れじゃん?現役組何してんだって
言われる可能性はたけーわな

――そーいった面で、今後老獪な奴等がさ
突っ込んでくる可能性もあるし
それも考えて――連れて来たんだろ。ヤナギさん

[ならま、彼の無事を祈るしかねーよなと
心配している副隊長にケラケラ笑い、告げる
蟀谷抉りすぎて頭痛しねえかなーと思いつつも
確り指令は、聞いた]

 あ、っは。りょーかい、副隊長

(247) 2016/06/05(Sun) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[タン、タンッとタラップを駆けのぼり
漸く三階に付けば臭気に鼻が曲がりそうになる
精と、血と、腐った臓腑の香と言っていいのだろうか
オークやら触手が蠢くのを見れば、
敵さんはっけーんとばかりに槍を構えたその時か

一陣の旋風が巻き起こるのを、見た>>231]

風……っていってもあんなでけーの
影流が使える筈ねぇ。誰だ?
って、あれ、四井じゃねーの

[未だ残党はいるのだし、此処はひとまず――]

ねーヤナギさん。四井と合流すんなら俺露払いしようか?
其れとも俺があっちに特攻した方がイイ?
無視して先に進む……ってのは流石に寝覚め悪そーだけど

[こてん、と首をかしげてどうするかを問いかける
槍の穂先に、紫電を纏わせて]

(248) 2016/06/05(Sun) 04時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
多分渇きかけだからあいででででとか言ってそう(雷ばちばち)

(-93) 2016/06/05(Sun) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[さて、ヤナギの答えはどうだったろう
何はともあれ――己がすべきは唯1つ]

副隊長から許可も貰った事ですしおすし
始末書はかかなくていいね、ラッキーラッキー

さぁ、殺してあげる、痛めつけてあげる
魔物はみぃんな、俺の敵

[存在価値を示させて?そして俺の手で殺されてよ
にっこり笑って、水分が蒸発しきっていなかったか
手が爛れるも構わずに

雷を辺りに*まき散らす*]

(249) 2016/06/05(Sun) 04時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 04時半頃


【人】 座敷守 亀吉

──回想・10年前──

[ そのとき、背中を預け、心を委ねた唯一無二の存在があった。共に艱難辛苦を乗りこえてきた相棒貞次。穏やかで和を重んじる貞次と荒っほい亀吉はまるで真逆だったが、不思議と気は合った。けれど同調することはなく、ヘクターの耳を見て突っかかった亀吉を貞次は諫めた。貞次に注意されたときは渋々ながらすぐに引き下がったものだ。

隊の内外で貞次と亀吉は強力なコンビとして知られ、あの日の任務も二人で多くの手柄を立てた。
負傷者を搬送する車に護衛として亀吉一人が乗って、帰り道は貞次と別れた。
今思うと、そのとき負傷者が若干名出ただけという、大成功に終わった任務で油断が生じていた。

──それが正常な相棒の最後の姿だっただなど、予想だにしなかった。]

(250) 2016/06/05(Sun) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[ そのあと、通報があった。亀吉の本隊が魔物に襲われ、壊滅的な被害を受けているという。
誰かが止めるのも聞かずに現場へ急行し、絶句した。

散乱する仲間の死体。それを弄ぶオーク。
記憶は一旦途切れた。
気がついたら道路は黒焦げ、オークは炭になっていた。血塗れになって死体を並べる亀吉を遠巻きに隊員が蒼白な顔で見ていた。

我に帰ったのは、そこに貞次の顔がなかったからだ。

幾人かは連れ去られた可能性があるという。捜索チームが編成されたが、1週間で規模は縮小され、2週間が経った頃には生存は絶望的として打ち切られた。
亀吉は休みを願い出て探し続けた。]

(251) 2016/06/05(Sun) 05時半頃

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