191 The wonderful world -7 days of MORI-
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よし、逃げるか!!
[男の判断力は早かった。 一目散に回れ右してその場を駆けだした。
しかし男の脚は遅かった。 体育の成績はギリギリ赤点を回避できる、 五段階評価の二であった。
だがしかし、男の受難は止まらない]
ヒィッ!?ミ、ミスターどな…… ……ってなんだねその軍勢は!?
[>>190 逃げるために駆け始めたというのに、 逃げた先には鬼の形相をした借金の取立屋、もとい、怒鳴がいた。何故か蛙の軍勢を引き連れながら]
(230) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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あれ…なんかこう、いろいろ…やばくない? こう、寒気がするというか、ヒットポイント的な何かがゴリゴリと削られているみたいでさ。
[カエルは全く怯む気配すら見せず。 体力とは違った部分で、自分が薄くなるような不快な感覚。 さっき、カエルに纏わりつかれたやつは、そういえば…跡形も無く消えていたような。]
「ひとりぼっち が ぁ、 おふたりさまぁ。
なかよしこよし、しないとね、 その子たち、ずーっと、おっかけてくるよ ぉ。」
[>>@22 赤い少女の声を思い出す。]
これって、ずっと…はりついてくる系? えぇっ何だよ無理ゲーかよ!! ゲームっていったら…そういえば、さっき変なメールきてたけど。なんだっけか。僕と契約して魔法少女、じゃないけど…なんかそれ系のノリの…
(231) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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金は天下の回り物というだろう! だからいつか吾輩の懐に入ってこよう!
それより貴殿も死んだのかね?ん? なら借金のことなど忘れ給え!
[必至に蛙から逃げまどいつつ、 ゼィゼィと息を切らせる。
前門の虎、後門の狼とはこの事か。 だがしかし、今は得体のしれない狼より、 得体のしれている虎の方がまだマシだと、 とりあえず怒鳴の元へ向かう事にしたのだった]*
(232) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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/* ログ追ってきたんだけど、 燃えたり萌えたりカオスだったり笑ったりで
ちょっと感想まとめきれない
(-74) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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/* 人が集まりすぎてるからなぁ、スクランブルに
(-75) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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/* 八千代ちゃんに動いてもらってて申し訳ない げーむますたーがんばるぞ
(-76) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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―モリ警察署屋上―
[去る間際、下から聞こえてきた声に>>221 またもや噴き出してしまったのは、不可抗力と言えよう。 屋上のフェンスに腰掛けて、片手で携帯端末を操作する。 開くのは、連絡アプリ。
伝達事項があるわけではない。 単に、フェンスから見下ろす光景が、面白かったから。 屋上にいた猫が、かわいかったから。
その二枚の写真だけを、グループ送信して、端末をポシェットへと戻す。 きつねのもふもふポシェットだ。尻尾つき。]
(@24) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/03(Fri) 23時頃
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[哀れに無様に鉛の餌になって消えていく魂共。 誰がいようが構わない、そんな無差別発砲。
そんな中で、揺れるスカート>>205を視界の端に捉えた。 おしとやかなお嬢様、とかいうのと比べたら そりゃ身体が右へ左へ揺れすぎだし、必死だし、 何よりエスコートする男役もいないんだけど。
でもまぁ、混乱するだけで脳天ぶち抜かれた哀れな奴等よりは よっぽど見ていられる演目だよね]
ッはは!! そうそう逃げな!!足動かして、息切らして、 頭死ぬ程働かせて、この状況をなんとかしてみせろよな!! どーせもう死んでるんだしな!!!
お前も、アンタも、其方様も、 与えられた選択肢をちゃぁぁああんと選べば こんな畜生共も、どうにか出来んだからさぁ!!多分な!!! のろのろしてっとおたまじゃくしにされちまうぜぇ!!!
(@25) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[がしゃん。がしゃん、がしゃん、がしゃこん]
ぁ。
[走る少女の足元狙っていくらトリガーを引き直しても、 銃口から出るのはもくもくと立ち昇る煙のみ。 弾切れかよ、ったく。 またどっかの怖そうなとこからパクって調達してこないと。
さて、その間に彼女はどうやら何かを見つけたようで>>212 その先にいる男子。自分を追い越して彼女を追うカエル。 まぁ別に、放っておいてもよかったんだろうけど]
(@26) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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/* まだ2人来るんだよね……やっぱこの人数、ログやべえな……
次からは1ペア減らすかしら。 そうなるともう1ダミーか王子様必要になるんだけど。うむむ。
(-77) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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/* 把握がハードモード
えーと? まだ死神と非遭遇なのは、類&音流、小津&怒鳴かな どっちかいくか
(-78) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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>>223
おう、年の功アタック! って、なんじゃあああ、そりゃあああ。
つか、死んだのはついさっきだよ、さっきさっき。
[可愛い甥っ子とは、本当に何年ぶりかわからないが、 実はかなり気が合っている。 ツッコミをいれつつ、顔はニヤリ笑んで。 カエルにまた蹴りをくらわすが、
一向に利く、様子はない。]
む、むーん。
(233) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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――人生は須らく、得てしてハードモード、なんだとよ。
[ぱちん。指を鳴らして、虚無からノイズを出現させる。 地面に降ろすのは自分の傍 ではなく 逃げる少女の背後 でもなく。
その先にいる男の子 の 後ろ に ぺたん。
さぁ、君たちの選択と運命や、如何に**]
(@27) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[屋上は、無人というわけではなかった。 パニックになっているのか、喚いているのが、一人。 それを宥めているのが、二人。 冷静に辺りを見回し、赤い影へと話しかけるのが、一人。
カエルはいない。 今は我慢、 がまん、 我慢、
言い聞かせて、言い聞かせて、 言い聞かせて。]
(@28) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[傘を、 閉じた。]
(@29) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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>>231
た、確かにこりゃ、やべーな。
[圭一が感じている悪寒を残念ながら、男も感じていた。 そう、これは、ちょっと、冗談、では、ない。
かなーりまじに。]
ああ? さっきの赤いノットギャルがなんかいってたな!
[ちなみにさっきの子が女の子である認識はある。 ただ、ギャルではない。これは大いに惑わせた圭一に説教せねばならん。 だが、それどころではない。]
あー。契約、かぁ。 なんかメールにもあったなぁ。
(234) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[数分もすれば、屋上から落とされる、四つの魂。 コンクリートへとぶつかり、消えてしまう。 近くに誰かがいたならば、ショッキングな飛び降り現場を目撃してしまう、かもしれない。 哀れ、これが、ゲームへの参加姿勢を見せない魂の末路よ。]
ごめんね の 写真、 撮れなかったぁ。
[ふわり、降りる、赤い影。
開いたビニール傘には、
真新しい、飛沫模様。]**
(@30) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[<絶対視認>で、モリ区を見渡す。 ルールを飲み込めず、現状を否定しながら消えていった参加者も多い。 が、そこを乗り越えて契約を結べた参加者も、ちらほらと。]
ひゅゥ。 それでこそだ。
[>>@24端末が震えれば、それを開いて。 見えたのは、なんだこれ。猫の写真?]
……なんつーか、八千代ちゃんは八千代ちゃんだなァ。
[これだけ見れば、彼女はのほほんと過ごしてるだけと誤解しそうだが。 全部見てたよアタシは。早々の暴れっぷりと、血しぶきも。]
『これ待ち受けにしていい?』
[そんな返信をグループトークに流すアタシもアタシかね。 だって、ゲームマスターは7日目まで直接戦闘できねェし。暇。]
(235) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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>>@30
って、ぶわっ
[その契約、と口にしたとき、 近くのビルから、かなりぞわっとする光景が見えた。 よくわかんないけど、なんか、めっちゃいやだったから、 それは、多分、嫌な光景だ。]
よ、よし。圭一。 契約しよう。
ええと、誓いのキッスでもすりゃあいいのか?
[半分青ざめつつ、言ってることは、むちゃくちゃであり、 ああ、いや、誓いの契約というと間違っていないのかもしれないが]
(236) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[そして引き続き。 >>@30彼女が新しい血の飛沫をつくったことも、見てる見てる。
でもまァ、だいたいそんなモンなんで。 顔色ひとつ変えねェわけです。
死神として、死を見慣れすぎたってのはあるが。 それ以前に、RGのアタシも死体とは仲がいい。 誰もやりたがらねェ、バラバラ殺人事件の捜査とか、ドロドロに溶けた変死体とか、率先して片付けてるんでな。]
『おまわりさんからのボーナスステージ。 参加者を一番多く消せた奴に、失楽園のラーメン奢ってやるよ』
[端末を閉じる前に、思いついたようにグループトークを開き、 突拍子もない提案で退屈を紛らわす。]
(237) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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/* 南方&圭一ペアがおもしろすぎる ここだけ空気がちがうぞ!
(-79) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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>>234 あった。俺も見た。 メール…メール…
[握ったままの携帯端末を開き、読みあげる。>>#4]
「ろく、 生き残るためには他の参加者と「パートナー契約」を結び、2人1組になることが肝心です。 魂の力は単体では脆弱ですが、2人1組になることで「サイキック」が目覚めます。」
……なんかよくわからないんだが、この、パートナー契約とかをするとスーパーヒーロー的な必殺技が使えるとか。 そんな、ルールだったりする?
[>>236 メッセージを読み上げていた為、その光景を見ることは幸いにも避けられたが。>>@30 肌にちりりと、嫌な気分は感じていた。]
(238) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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― スクランブル交差点 ―
[BARメメントに向けて足を運ぼう。スクランブル交差点を突っ切ってしまうのが一番楽だよな、そう考えて歩いて行けば なんとまあいつもより騒がしいUG。
あちらこちらで銃声やら喚く声やら。おまいさんたち、まだやりすぎないでおくれよ。さっきなんか上から降って来たし>>@30。]
[通知が来たと思って開けば、猫の写真に、ゲームマスターの気の抜けたコメントに。
……どうにも緊張感が足りないと思うのは、私だけだろうか。]
『あなたのようなおまわりさんがいてたまるか』 『ラーメンは食べたい』
[一言二言、打ち込めば さて、周囲を見回して。 参加者様らしき姿>>232を見つけたならば、近寄ってみようか。
私の姿は恐らくは、人混みの中でも目立つ方であろう。*]
(@31) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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そうだよな。二人一組だったら、俺達で組んだら必殺技が…… よし!わかった契約だ!! なんか用紙でもあるとか? 今、印鑑もってないけど!!
……それは最終手段にしようぜ。 リア充野郎の記憶を抜きにしたら、 ファーストキスが輝にいになるじゃねーか。 黒歴史もいいとこだ。 まずは、握手でも、してみるとか?
[>>236 非常に非常に真顔で、答えて。 まずは手を差し出してみた。]
(239) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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( ごーちゃんて……)
好きにしろ
[白上刑事といい、 俺はちゃん付けで呼ばれる定めなのか? 呆れながら、それだけを返す。]
[心の中でこいつをうさぎと呼ぼう。 「Uduki」が「卯月」なら 「卯」は干支の兎の筈だし。
そんな事をふと思った。>>222]
(240) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/03(Fri) 23時半頃
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[俺の問いに言葉を詰まらせた朝比奈は、 兎耳のようなツインテールを揺らし 怒られる直前の子供のような顔をした。>>224 ……一々わかりやすい奴だと思う。
突き合される両人差し指の動きを目で追っていれば、 いままではしゃいだり、 怯えたりしていたのとは打って変わって声を荒げてみせた。
「ものを盗んでも人は殺さない。」 もやもやと燻るものを誤魔化すように、 朝比奈の紅の瞳を見下ろした。
その表情に朝比奈が父親を思い出したように、 きっとその時の俺は「 」の顔をしていた。
それも自覚できないまま、何かを欠落させたまま、 響く彼女の声に耳を傾けて 「装飾した卵」という言葉にぎょっと目を見開く。]
(241) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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まさか……イースター、なのか? お前みたいな子供が……。 信じろ、といったって。
[真っ直ぐに紅の瞳が俺を見る。 襟を掴まれて、ぐっと顔が近くなる。
あの時俺を撃ったのは確かに違う人間だった。 朝比奈の言葉を信じるなら、 共犯者に嵌められたといったところだろうか。]
[”正義”の存在、警察官である筈なのに、 こういう時の善悪の判断がまるでつかない。
目を潤ませ、ぎゅ、と胸の上で拳を作った朝比奈の 紅の眼差しから逃げるように視線を彷徨わせると 率直な感想をぽつり、ぽつりと呟く。]
(242) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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……ミッションは、もうちょい待つかね。 契約者が増えてきたとはいえ、まだまだ足りねェなァ。
ま、アイサツくらいはしてくるか。
[最初のミッションを出題するタイミングを伺うが、さァて難しいな。 チュートリアルを終えた奴らはいいが、まだそうじゃない奴らもいるようなんで。 ぼちぼち、胡座かいてないで見回りに行こうかね。
屋上から、黒い翼をはためかせながら飛び降りる。 翼があろうと空を飛べるわけでもねェが、アタシは腐っても幹部なんでな。 これくらいのショートカットは余裕。難なくアスファルトに着地。
派手に落ちたもんだから、まあ、誰かにその異常な様子が見られたかもしれねェけど。 気にしねェ。]
(243) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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人殺しじゃない、泥棒だ――って。 どっちにしろ変わらないじゃないか。 泥棒である事が、そんなに大切なのか
俺は、――俺は、 何故警察なんてものに拘っていたのか、 忘れてしまったってのに……。
[もの問いたげな視線を朝比奈に向ける。]
[わからない。 「こだわり」を奪われて、生き返れると言われても それでも尚。 どうして生き返ろうと思えるのか。
(――Vanitas vanitatum omnia vanitas.)]
(244) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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(……それでも、)
[はあ、と盛大に溜息を一つつく。 朝比奈の小さな額を、掌でとんと叩いて押して、 ついでに一つ、撫でてやって、 「離れろ」のサインを送る。
俺が知らぬうちに浮かべていた責めるような表情は、 呆れ顔へ変わっていただろうか。]
いちいち近いんだよ。
捕まえようにも死んでる。 契約の解き方も知らない。 俺にどうしようもないだろうが。泣くな。
……約束は守る。
(245) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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