185 虹彩異色の死
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/* 絡んでない人おおすぎ!
そして孤独と独占持ちの人おおいwww
(-51) 2016/03/02(Wed) 20時頃
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うんうん! お茶なんて高価だもんね
[その辺の薬草と呼ばれているものを煮詰めたお茶のようなものなどはあったが、 こうして香りを考えたお茶はソフィアはあまり飲んだことがなかった。 きっと都に行けば皆飲んでいるのだろうと思っている]
はぁ〜、早く都にいきたいなぁ
[思いは募るばかりだった。 この村は悪い村ではないけれど、もっと広い世界に出てみたい。 きっとそこが自分の本当の世界なのだ。
友達も知り合いも多いけれど、 矢張り都の魅力は大きかった]
(282) 2016/03/02(Wed) 20時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/02(Wed) 20時半頃
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………
[ぎゅっと胸が締め付けられるように感じる。]
都会に行くのは、ソフィアの夢だもんね。
[それだけ言うのが精一杯で、何時もより少し大きな明るい声で口にすると、ニッコリと微笑んだ。]
(283) 2016/03/02(Wed) 20時半頃
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―二階・廊下―
[階段を登りきったところで、細い息を吐く。 サイモンを探すなんて、口実に過ぎなくて。 「結婚そのものに 興味がなさそぉ、って」
去り際にかけられたその言葉は、 当たってもいるし、外れてもいる。
興味がないのは、]
……なにもかも、どうでもいい。
[人生そのものだ。]
(284) 2016/03/02(Wed) 21時頃
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━━書庫━━
[直に床へ座り込み、本を広げ、熱心に読んでいる]
わに。
長いくちと長いしっぽを持ち、背中はかくしつか したじょうぶなうろこで覆われていて、目と鼻の 穴が水面上にろしゅつするような配置になってい る。大きいものはぜんちょう7メートル、たいじ ゅう1トンにたっする個体もいる。ねったいから あねったいにかけてぶんぷしており、主に河や沼 にせいそくしている。水中では身体としっぽを使 ってすばやく泳ぐ。鳥類とはしんかけいとうじょ う最もきんえんのかんけいで、ともにしゅりゅう るいにぞくする。しゅりゅうるいの中には、絶滅 した翼竜や鳥類のそせんであるきょうりゅうも含 まれる……
…きょうりゅう……!
(285) 2016/03/02(Wed) 21時頃
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わにってかわいい
[暫しの間動物図鑑を堪能し、目を閉じるとうんうんと一人何かに納得する]
……
[...は人差し指を立て、見つめる。 書庫へ入る前の事を思い出す >>244 >>245]
(286) 2016/03/02(Wed) 21時頃
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……
[優しそうなお姉さんだった。 もちろん秘密は絶対に守るつもりだ。 むしろそういうことには厳しい自覚がある]
……お腹減っちゃったな…
[微かだけど、一階からいいにおいがしてきて。とてもじゃないけど空いたお腹には堪らない]
…
[子どもが混じったら何か言われそうだけど、我慢できなくて、少し広間を覗こうかと本を棚に戻して立ち上がった]
(287) 2016/03/02(Wed) 21時頃
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うん! そうだよ! ミツボシちゃんは憧れない? きっと綺麗な服とか、美味しいお料理とかあるよ
[ソフィアはピーマンから立ち直り、何時もと変わらない微笑みを浮かべた。 >>283ミツボシの言葉に瞳を輝かせながらどこか上の空。 微笑んでくれるのだ、きっと賛成してくれているのだろう。 ソフィアはそう考えていた。
街に行くことを反対されたことはなかった。 父親もそうだ。 老いてしまえば今のように養うこともできなくなる。 それならば街に送り出したほうがソフィアのためになるのだから]
(288) 2016/03/02(Wed) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/02(Wed) 21時頃
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[遠くからでも呼ぶ声は果たして聞こえただろうか>>218 人の声がする方へ足を運ぶ。
もしかしたらそこで広間に入ろうとする影>>287を見つけたかもしれない]
あら、あなたもいらして? 美味しそうな香りね。
[一瞬、相手がドアを開けてくれるのを待ってしまった自分に気付いて、慌てて自分でドアを開けた]
(289) 2016/03/02(Wed) 21時頃
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―少し前―
厄介者をまとめて……ね。
[オーレリアに向けて少しため息をつく>>227。瞳の色が左右違う、という理由だけで集められた者達の事だ。]
……そうではないと思うけれど。
[案外そうかも、とはさすがに口に出せなかった。口に出すと、真実になりそうなのが恐ろしい、という気持ちのせいだ。]
……あら、ピザだったの。道理でおいしそうな匂いがすると思った。 これを作ったのは誰?
[興味深そうに湯気の立ったまま運ばれてくるピザを眺めながら、自分が支度したテーブルに着く。]
いただきます。
[それほど言葉を交わす事は少なく、食膳の祈りをいつも通り行って、黙ったまま食事を始めた]
(290) 2016/03/02(Wed) 21時頃
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/* アンインストールが懐かしすぎる…… 空耳のイメージしかないけど、久々に聞くといい曲だなぁ。
嗚呼民主党〜とか言い出した人は耳大丈夫?ってなる。 でもそう聞こえるから困ったね。
(-52) 2016/03/02(Wed) 21時頃
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……そう。だね。 小さい頃は、両親に連れられて、色んな場所を旅したらしいんだけど、あんまり覚えて無いんだ。 勿体無い事したね。
でも、そんな両親が生活の拠点に選んだ村だから。 私は村が好きなんだぁ。
[小さく苦笑して。 ソフィアが都に行ってしまったら、離れ離れなんだろうか。そんな事を考えた。**]
(291) 2016/03/02(Wed) 21時頃
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あ、ヨーランダさん。 ピッツァを作ってくれたのは、ソフィアですよ。 私も少し手伝ったんです。
[そうこうしていると、オスカーとデメテルもやって来て。一気に賑やかになる。]
オスカー、デメテル、いらっしゃい。 もしお腹空いてたら、良かったらご飯食べて。 シーシャがね、今日くらいパーティみたくしようって。
[賑わいを見せ始める広間で、笑顔で皆を歓迎した。**]
(292) 2016/03/02(Wed) 21時頃
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/* はっ。 書庫→階段→広間のはずなのに これだとオスカーからスルーされてしまう! 広間の人が反応しちゃったからしかたないね。
(-53) 2016/03/02(Wed) 21時頃
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━━二階<廊下> → 一階<広間>━━
[>>284 こそこそと一階への階段を目指しながら 廊下でクラリッサさんとすれ違ったのなら挨拶をしただろう]
…あ
[ちょうど広間へ入ろうかという時、女の人に声を掛けられる。 確かに美味しそうなにおいなのだ]
…はい、あ ありがとうございます…
[ドアを開けてもらうとお礼をする。 この人と一緒に入ってしまえば、大丈夫かもしれない]
(293) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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[ポトフにオムレツに、サラダ。確かにパーティのような豪勢な食事だ。]
いつも食べてるものよりよっぽど美味しい。
[普段は豆のスープとか、黒パンと少々のチーズとか、そういうささやかなものしか食べていないのだ。ふふ、と自然に笑みを零す。]
……あら。クラリッサ?
[ふと、遅れて降りてきた見知った顔を見つけ、>>240瞬きして声をかける。仲がいい、というのかどうかはわからないけれど、昔からの付き合いだ。自分が結婚する前からそうだったし、結婚した後も変わらなかった。夫が行方知れずとなってからもそう。 むしろ、最近の方が親しく言葉を交わしたり、自分が彼女に声をかけたりすることは多いかもしれない。 それはひょっとしたら、自分の心を紛らわせてくれそうな人達が周りには彼女の他にあまりいなかったせいかもしれない。]
(294) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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[あるいは、彼女の自分よりもっと虚無的に見えるその姿を見かけては心配を覚えるせいかもしれなかった。]
よかった。そんなに大きな村ではないと言っても、やっぱり見知った人がいると少し落ち着くものね。 ……食欲が出たらこっちにもいらっしゃいな。
[一度そうクラリッサに声をかけ、キッチンに入っていく彼女を見送っていた。]
(295) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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── 少し前 玄関 ──
[モンドの前を去ろうとしたとき、 二つの宝石と、目があった >>216]
そんな呑んだくれのジジィ相手にしねぇほうがいいぞ 水害の巻き添えだって、今回だけじゃねぇかもな
[ははっ。と笑い、その場を後にした。
サファイアとブルーダイヤの瞳に睨まれ キレーだな、と思うだけだった]
(296) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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[シーシャは睨むソフィアに目もくれず >>219 ピザを食べ続けている]
これはオレがリクエストしたんだ、先に食わなきゃ遠慮されちまうからなぁ。 ピザ、なかなかイケるな。 マスターのピザほどじゃねぇけどよ。
[くっちゃくっちゃと咀嚼しながらそう喋った。 ふと顔を上げると、ミツボシと目が合う >>260
首をかしげるミツボシに対して目で笑う───]
(297) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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[二階の個室のどこかだろうか。 サイモンの名を大声で呼ぶのも嫌で、かといって誰がかいるかもしれない個室をいちいち覗くのも嫌で。
少しだけ頭を働かせて、サイモンの思考を推測し おそらく、人の声から一番遠い場所だと考えた。]
……、
[思案をしつつ歩いていけば、書庫だろうか。 個室とは扉の作りの違う部屋から出てきた人物とすれ違う。 少年のような少女のような――名前が思い出せなくて、>>293 会釈だけを向けたが、彼女がそれを受け取れたかわからない程の、小さな動きだった]
(298) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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……そうなの。ソフィアがね。 ふふ。そう、良いお嫁さんになるわね。 あなた達がそんなに料理が上手だなんて、知らなかった。
[にこやかに、というよりは弱弱しくも見える様子で笑う。 それが自分のいつもの笑い方だ。あまり食べなくても、空腹は満たされる。ポトフを口に運んでいたスプーンが皿の上に置かれるまでそう時間はかからなかった。]
……そう言えば。そろそろ月命日だけど。 今回はどうするのかしらね、あの子。
[空腹が満たされて少し気分にゆとりができたのかもしれない。 ふと、毎月姉の墓に参りに来るローズマリーの事>>182を思い出した。姉を殺した、と聞いている。それがなぜなのか、知らないし知るつもりもない。ただ、墓参りに来るときのために、墓石を小奇麗に保って、少し話もする。ここ1年はずっとそうしてきた。]
……あの子も目の色が違ったわね。
(299) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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―広間― >>275 [ろーずねぇ。そう呼んでくれるのはソフィアだ。 姉と幼い頃から彼――いや最早彼女と言いたいが、だが男だ。 とはよく遊んでいたから自然とそう呼ばれていた。]
いいのよォ おかわりもあるからねェ
[なにかを必死に耐えながら食べる様子。 そういう一面はなんとなく異性を彷彿させる。いや、異性なのだが。]
(300) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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>>280>>281 [ローズマリー。そう呼んでくれるのはミツボシだ。 家花の事を言われると、ぱちりと瞬き、仄かに笑みを浮かべる。]
うれしい わたしも 好き
[どこか、昔のわたしのような、穏やかな口調で言葉を返す。 瞼を落とし、少し長く閉じてから、ゆっくり開く。]
…あたしね…昔 好きだった男の子にィ ビオラの花を 贈ろうとしたのよォ
ミツボシの家花も 素敵な花よォ
[優しい眼差しに見詰められたまま、そう、言葉を返した。]
(301) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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[―― マリィ。そう呼んでくれるのはメルヤだ。>>277 あたしが彼女をメルヤと呼び始めたのは去年から。
そこまでする必要があったのかは、ちょっと解らないけれど。 昔は、メル、とずっと呼んでいた。
昔はあんなに笑いあっていたのに、 お互い、本当に、不自由な身になってしまったと思える。
それでも。 >>279 またね、と昔と変わらない別れの言葉は、 胸の奥の方にまで届いてきた。]
(302) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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━━ 広間 ━━
[最初にここへ入ったときとは大違い。 大きなテーブルには綺麗なお皿に美味しそうな料理 ミツボシさんが笑顔と共に歓迎してくれたので >>292 広間の人たちへ一度お辞儀をすると、一目散に椅子へ座る]
……
[もうどれぐらいだか、きちんと食べていなかった。 オムレツを見ると、警戒心も何も完全に忘れ去り 夢中で頬張った]
(303) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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[食事をする面々、知った顔が多い。 ヨーランダの姿を見つければ、 心の中で、がぁぁん!という音が聞こえた。]
…、…
[お茶のカップをヨーランダの前に置いた。 ぺこりとそこで頭を下げて挨拶のかわりとする。]
(304) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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[食堂に訪れた影は果たして一つか、二つか。 ともかく私は食堂に入るなり、目の前の光景に驚きの声を上げた]
まあ!すごい! 皆様でお作りになったのね。
[目の前に並んでいる、質素だけど手の込んだ食事に顔が綻んだ。 見慣れない薄い円盤型のそれはどうやら手掴みでいただくもののようで、それだけちょっとびっくりする]
わあ、ありがとう!初めていただくわこのお料理!
[先程話したミツボシさんに勧めてもらって>>292、恐る恐る手掴みで口に運ぶ。 ……美味しい。 帰ったらシェフに作ってもらいましょうか、と無意識に考えたことに、未だ私は気付いていない]
(305) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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─ 少し前 ─
[ 厄介物をまとめて>>227というオーレリアの言葉に、一抹の不安がよぎる。 ]
まさかパティが……、
[ 俺を厄介払いしようとしてるとでも? いや、そんなはずはない。モンド達は愛し合ってる。愛し合ってるのだから……。 ]
[ モンドは寒さ以外の心地で、ぶるっと震えた。 ]
(306) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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あ、ああ……。
[ 拭き終わったタオルを受け取る。 鼻先に当てると、ふわりと女のいい匂いがした。 ]
[ 頭だけをがしがしと拭う。 服は、一度あ割らなければならないだろう。 そういえば着替えはあるのだろうか? なかったとしても、きっと妻が持って来てくれるはずだ。 もしも厄介払いならば……? いや、そんな事は考えたくない。 ]
(307) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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ふゥ…けっこう食ったな
[天井を見上げながら、シーシャはソファに腰を沈めた
ポケットから煙草を取り出し、くわえる。
ふと頭にソフィアの顔が浮かぶが >>115
構わず火をつけて、煙でそれを吹き飛ばした]
(308) 2016/03/02(Wed) 21時半頃
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