183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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( ……で、だ。 )
[話の続きをするために、向き直る。 といっても隣だから 首から上のみの話だけど。]
好みのタイプの話だった... よね? 一応ちゃんと答えるなら、 "おしとやか"とか"思いやりのある子"、かな。
[兄妹相手に言うのは、なんだか少し照れる。 異性だからか、僕だけがそうなのかは分からないけども。
………でもそれは、一旦置いておいて。 どうして、こんなことを聞いてきたのだろう。]
(227) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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もしかして、好きな相手でもできた…?
[少しだけ考え込んでみて。 浮かんだのは 誰でも考え付くような 安直なもの。*]
(228) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 00時半頃
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― 大広間→ ―
[オーレリアの声を背に>>217、大広間から出てみれば、また人が少ないいつもより閑散としたホグワーツ。 嫌いではないし、誰も居なければマスクを外しても居られる。そんな感じ。 パティはまだしばらく大広間に居るんだろうか。ならば出入り口付近で待ってた方が都合は良いだろう。メルヤと合流出来るかは兎も角として。 …と、そこまで考えて。]
……メル?メルヤ?
[自分の名前を呼ぶ声に振り向く>>222。 ちょうど探していた人物。ちょっとだけいつもより声を張り上げ―どうせマスクのせいでくぐもってしまうのだが―名前を呼ぶ。 パティと同じく同学年で仲のよい人物ではあるのだが、またパティとは別ベクトルな性格で。スリザリンに居るというのも幾らか関係しているのだろうか。]
やっほ。ちょうど探してたんだ。 あ、パティから聞いてる? ホグズミート村行こうって。
[さておいて。ぱたぱたと彼のもとへ近づいて、にこりと目を細める。]
(229) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 00時半頃
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−4年前−
ねぇ、その耳なに!?本物!? どうやったの!?
[ホグワーツに入学して一番最初の授業が終わった直後。 猫耳が特徴的な彼の目の前に詰め寄って、不躾にそんな事を聞くのです。
急に? …いえいえ、少女はずっと彼の事が気になって仕方なかったのです。 入学時から猫耳が気になって気になって仕方なかったのに、寮が違ったので話す機会がなかなかありませんでした。
ですので少女には取っては、やっと話せるチャンスなのです]
あっ、わたしクラリッサ!レイブンクロー! ねぇ、それ魔法でやったの!?
[弾む気持ちは抑えられません。 だって、魔法学校なんてワクワクする所に来て、いきなりこんな面白い人に会えるなんて思ってもみなかったから]*
(230) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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/* えっメルヤ彼なの?
(-113) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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/* ぉ??? ぉおおお??? チアキちゃんは赤じゃないと申すか。
チキチキ赤予想でもするかね。 んーーーー。6人だよねー、ボク、ミツボシ、メルヤであと3人
クラリッサはかなり匂うよね。ここは赤と思う。 あとふたりかーー。 まだわかんない。キルロイちょっと匂う? ほかは団子だなー…
白さでいったら ナナオ、ノックス、オーレリア、ここは白予想。
となると灰が チアキ、チェビイ、トレイル、パティ か。なるほど。
とりあえず現時点 リッサ、キルロイ、チェビィで提出しよう。
(-114) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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― 中庭にて、 ―
[食事を終えれば、ノックスに別れを告げ、大広間を後にした。 お腹も満たされ、すこし眠気が襲ってくる午後。 アンちゃんに振られたわたしの気分は、少し消沈してしまっていた。 中庭のベンチに腰掛け、そらを見上げる。 すこし前なら、仲の良い姉弟>>125>>148やお人形さんのような少女>>77がそこにいたかもしれないが。 今は生憎無人のそらだった。
箒にまたがって飛ぶのはすき。冬の冷たい空気がすき。 けれど寒空のなか、飛びたいかと問われれば答えはNOだ。 わたしを探しに来たのか、足元にじゃれつくネーロを持ち上げて、膝に乗せた。 おもむろに杖を取り出すと、愛猫に向かって呪文をとなえ、その姿をバスケットへと変えた]
(231) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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- Orchideous Riempire.(花よ、いっぱい)
[その空っぽの中身を81(0..100)x1色以上の花で満たせば仕上げに、と。 もうひとつ、魔法をかけた]
- Wingardium Leviosa.(浮遊せよ)
[ふわり、宙に舞うバスケットわたしの頭上よりも5mほど高く上げた後、それをくるり、と空中でひっくり返した。 林檎の木の法則。籠いっぱいに満たされた花は重力に従ってひらひらと弧を描きながら降りそそいでくる。 浮遊させていたバスケットを下ろすと、変身術を解いて。 すこし怒っている愛猫に謝りならが、背もたれに凭れ掛かれば。 冬に似つかわしくない色とりどりの花の絨毯のなか、本を開いた**]
(232) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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/* 考えるな、感じろ(書きたいことが上手く書けなくって少し悲しい)
(-115) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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/* ぎゃーー読み返さないのはだめだ! 色々やばいぐぬぬぬ入村からやり直させてほしいレベル
(-116) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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― 大広間にて ―
[正直、好みの噺よりも。 面喰った彼の表情と、声が聞けただけでわたしは十分だった。 突拍子が無いのはいつものことでしょ?と頬を緩ませる]
[この時点でわたしの目的は果たせていたも同然だったもので。 チェビィを見送るその声に勝手にひとり、この話は終わったものだと早合点していた。
だから、その後発せられたことば>>227に何のことか、と首を傾げそうになったのはばれていなければ、とても嬉しい]
(233) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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そ、そうっ! ちゃんときいたこと、あったけど、 ……前聞いたともそれ言ってた、きがする。
[しかし、上擦ったこえは隠すことは出来ず。 最後はきちんと一呼吸おいて、落ち着かせてから声を発する。
その後、何やら考え事をしているのか黙ってしまった彼の口から出てきた言葉に、今度こそ首を傾げた]
わたしが好きなのは、ノックスだけよ?
[不思議な事をきくのね、と。 其れが兄妹のなのか、恋なのか。 わたしはまだ、よくわからない**]
(234) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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シェーシャは噛まないわよー。 噛んじゃだめって言い聞かせてあるもの。
[ >>225弟の確認するような問いに、シェーシャは答えない。 尻尾を振るでもなく鳴くわけでもなく、 この気紛れな性格は元からだけれど。もう少し愛想良くてもいいんじゃないのって、たまに思う ]
……だってチアキ、叔父様のこと――。
[ 避けているでしょうって、急だという弟の言い訳を紡ごうとするけれど。
弟への勧誘が止まないのは自分の耳にも、そして叔父の耳にも届いている。何故って、叔父に自分が教えたからだ。 最近会いに来てくれないと陰で落ち込んでもいるから、 話をしていないのも相まって、避けているんじゃないかと勝手な予想を立てていた。
――しかし確信も確証もないこと。言葉は飲み込んで ]
(235) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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[ 少しずつ小さくなっていく声。 反応にぱちくり、目を瞬かせた。 ]
( ……思春期。反抗期?
………じゃ、ない かも )
[ 正直、頷くとばかり思っていた。
けれども弟は明確に頷くことをせず。 どこか曖昧な声色へ―――ほんの少し浮かべる、満足げな笑み ]
(236) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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――――……分からない、なら。
……そのままで。
[ きっと、あの男を―― 殺しやすくなるから。 ]
[ 貴方が好きだと思う相手をころして。 嫌われてしまうと考えると、どうにもやりにくいんだもの ]
(-117) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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叔父様は寧ろ、溺愛しすぎよね……。
[ それは自分もだけれど ]
下手……む、そもそも逸らしてないし…。
[ 下手というワードにクラリッサの言葉が蘇る。 いや、今のは飛行術の話では無かったが。
パンを二つ取って立ち上がった弟に、ひらりと手を振って ]
分かったわ、風邪引かないように気を付けてね。
[ 立ち去る弟を見送る瞳には、背中の傷痕が映る。 ――確かクシャミの猫だったっけ。 あの子は私相手なら何故か大人しくなるから、 あんまりお説教ってしたくないんだけど ]
(237) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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躾はきっちりしなさいって言わなくちゃ。
……ね?
[ 答えるように、「にゃぁ」と猫の鳴き声が零れる。
その声は。 蛇の発する音に、よく似ていた* ]
(238) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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/* ていうかホグワーツ猫島かよ!ってレベルで猫だらけなんですが!! うちのハム蔵食べないでよねェ男子ィー
(-118) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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/* 俺はシーカーしかしない(キリッ ってする男子生徒いないの
(-119) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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/* リアルタスクから逃げて灰に籠るのやめよ! がんばるんば〜**
(-120) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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[ゆっくりとチェビイが振り向く姿を見て、漸く彼の顔をしっかりと捉える事が出来た。 少しくぐもった声は機械的なデザインに相俟ってロボットのように聞こえる
私のことをあだ名で呼ぶ人は少ない。あだ名どころか、名前で呼ばれるのも ルーヴ家の名が広く知れ渡っているせいか、そっちの印象の方が強いのだろう。 あだ名は聞きなれないから、最初は随分戸惑ったものだ 今では大丈夫だけど]
…今日はまだパティには会ってないわ ホグズミードに行くって話も、初耳
みんなが行くなら、私も付いていく
[グリフィンドールとは合同授業が多いから、パティに会う機会も自然と多くなる ただしハッフルパフはそういった機会が少ない為、纏まった時間を取らないと中々話すことが出来ないのだ。 折角の休暇中だ、寮に籠るのもいいが、これといって特にしたいことは無かった。 こくりと頷いて、首に巻いていた緑のマフラーをぐっと上げると 彼と同じように口元を隠してみた。*]
(239) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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『4年前:じまん?ふじまん?』
[ホグワーツに入れられてからも ボクの耳はちょいちょいいじられる。 バカにされることも、おもちゃ扱いされることも、居眠りしてたら引っ張られたりしたことも。
声をかけてくるコは大体こんな>>230のテンションだから 「仕舞い方をわすれたの」って言える空気じゃないんだ。]
……可愛いデショ。
[両手で耳先をつまんで つんつん。 ドヤ顔うかべて自慢気にしてやります。
( ほんとうは、ぜんぜん自慢になんか思ってないのに )
期待にキラキラひかるそのコの目は、まんまるマカダミアナッツみたいにおっきくて。胸にツキンとした小さな痛みを感じながらも、口元はにへらと笑ったまんまです。 ]
(240) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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ウン、たぶん魔法だよ。
ボクは魔法使ってるつもりないんだけど… センセーが魔法だっていうから 「たぶん」魔法。
[まだボクが小さくて猫耳を好んで出していた頃は、毎日 「んー…、ほわっ♡」ってして出していたのだけれど、今はなんにもしてない(つもり)なのに出っぱなしだ。
ふわふわ毛の生えた耳を、前 横 ぴるぴるっ。 さわる? って首を傾けたなら、彼女の手は伸びて来たでしょうか。 ] クラリッサも出したらいいよ!似合うんじゃない? こうだよ、こう。 「 んーー、 ほわっ♡ 」 やってみて!
[目を瞑り、躰をちょぉっと縮めてみては、ほわっ♡で笑顔と共に目を開く… 説明はそれだけです。 ]
(241) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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[先生は「同じ事ができる魔法使いはそうそう居ない」 って言っていたけど、ボクはあんまり信じてなくて。
みんな、やらないだけで、できる事を知らないだけだって ( ……まだこの時は、 )思ってたんだ。
だからきっと探せばボクと似たようなコがいると信じてたし、ちょっとくらい奇異の目で見られたって 平気だったんだけれど。
あれから4年。 見付けたのは、ちょっと似てる「動物になれる人達」だけ。
ボクと同じなのはだあれも居ないって 諦めたのは、一年前。
”あのひと”の声が聞こえたのも、ちょうどその頃だ。 * ]
(242) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 01時半頃
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折角だからお蔵入りになりかけてる設定落としとこう
魔法界では名の知れた純血人狼一族、ルーヴ家の一人娘。家系は先祖代々社会からの迫害を受けており、一家は古くから北ヨーロッパの森奥深くでひっそりと暮らしている。幼い頃から貧しい生活を強いられ、メルヤ自身も家族のために窃盗を繰り返し、周りからの罵倒や執拗な嫌がらせにも耐えてきた。呼び寄せ呪文や治癒系呪文が得意なのはこの経験が生きている。 月に一度の満月によって完全な狼人間になれる。一族の血が強い為か、満月以外でもある程度人狼としての能力が機能する。その為、普段の学校生活ではトリカブト系の脱狼薬で発症を抑えている。
(-121) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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ちなみにルーヴ(louve)はフランス語で「雌狼」のことらしいです
(-122) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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―図書室―
[羽ペンが滑り、紙面に文字が埋め尽くされてゆく。 ホグワーツでは7年生になると同時に首席が決まる。 ましてや私は古く賢きレイブンクローの一生徒。
ずっと、狙ってた。 遊蝶花が揺蕩うような幸せな。 古書をひらく百合匂うときめきも。 腐らせる前に、光をと願う。
…ふと、耳に掛かる白い葩(はなびら)に触れ、 指腹に摘み思い返る友の声>>197。]
ふ。
[切り花の可愛らしさに思わず笑みが漏れた。]
(243) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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そ、なら良かった。 一緒に行こう、せっかくだしね
[了承が得られれば、嬉しそうに声を弾ませ告げる。 チェビイの感情はわかりにくいし伝わりにくいらしい。主にマスクのせいで。元来感情豊かではない方で有るから、尚更。演技はこれでも得意では有るんだけどなあ、と本人は思えど。
自分と同じようにマフラーで口元を隠した彼女に、くすっと笑いかけて。]
そういや、ここで何やってたの? おれはご飯食べてたけど。
[パティも食べてるとこだよ、と付け加えて、じっと隠されていない瞳を見る。目は口ほどにものを言うんだよ、メル。*]
(244) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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肩肘張りすぎるのも良くない、かな。 名のない花も、花だものね。
[Geminio(そっくり)な、双子の片割れ。 日溜まりに降る雪のように儚げで、健気な妹。 真っ直ぐな兄は、くきやかな花芽か。
ハッフルパフの友人達は、私に優しさをくれた。
惹かれるには、眩しすぎる双子。
本を閉じる。]
今日は練習に行きましょ。のびのびと。 楽しいことはたくさんあったし。 守護霊呪文、出来そうな気がする。
[そして、図書室を後にした。*]
(245) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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/* スルー\(^o^)/
うっ…いいもん…泣いてなんかない……
(-123) 2016/02/11(Thu) 01時半頃
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