178 忘却の花園
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[ウォトカは旅立ちの時に飲むらしい。ならば隠すのはやめようと考えを改める。そんなすごい水なのに、カリュクスは飲んじゃだめだなんてけちだなあ、と裡でぼやき。]
茶で、いいのじゃな。 ん……?
[クラリッサの名を聞いて、他にも少女なり戦士がいれば名を名乗ろうとした矢先。>>250 イワノフの声に、青く深い瞳を辿って、銀糸を揺らす。]
いや、あれは戦士じゃな。
[少女について、姿かたちが様々なのは本能で把握していたが戦士もそうなのだなあと。跳ねる身体と、帽子を追いかける戦士と少女をのんびりと眺め。]
(264) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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Hello、ってのもあるけどね?
飲みたい、食べたいと思ったものが用意してもらえるだなんて、夢の世界みたいで不思議だねぇ。 じゃあ、コーラとホットドッグにハッシュドポテトなんてのも? 最近レーションばっかりだったから、なんだって、ご馳走かもしれないけど。
[新しい少女と霊と出会ったのは、オーレリア>>237と、そんな話をしていた時だった。 ポーチュラカと名乗ってくれた元気な少女に名乗り返し、それから、傍らの男へ視線を移す。]
アンタも、ってことは、やっぱり?
オレはホレーショ、よろしく。 ユージン……は、えーっと、あれ、敵にも味方にも、そんな軍服の国はなかった気がするんだけど……?
[どことなく、古めかしい気がするユージンの服装を不思議そうに眺めた。]
(265) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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―屋敷の庭―
[庭園の中で、近づく姿に足を止めると、 まず、赤い瞳が印象的な少女の姿 >>242>>259
それから、豊かな髭を持つ戦士が案内されてくる。>>250]
初めまして、戦士様。 それから、おはよう、白薔薇のカリュクスさん。
私はクラリッサ。 庭園に根付く月桂樹。 少女といえば少女かしら… ずっとずっと、この庭園を見守っているから、 中身はおばあちゃんかもしれないわね。
[民族衣装の裾を摘み、笑顔で二人に挨拶。]
(266) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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そうだのぉ。 わしのむすめはお前さんよりもう少しお姉さんだろうが… もうあいを知っておるかもしれん。
[>>257少女の興味や関心がひとつだけでなく ふたつみっつと増えてゆくのは、きっといいことだ。 発音の練習をするのも、また面白いのかも知れない。 少なくとも、もじゃもじゃを見つけた 生まれて間もないカリュクスよりも 今のカリュクスは多くの「ふしぎ」に出会ったはずだ。
学ぶことは大切、 彼女らの抱く使命よりも、もしかすれば。]
識ることは楽しいが、教わるよりものぅ。 これがそうだと気づくことが一番楽しいはずだ。
(267) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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必要なものは在るかしら。 お茶にお菓子、思い描く必要なものは何でも… ご用意致しますわ。
暖かい紅茶ですね。 お茶請けに、お好みのものはあるかしら。
[>>250 イワノフのリクエストを聞いた瞬間、 テーブルの上には、いつの間にかティーセットが出現して。 傍にはミルクや柑橘の果実、飾り砂糖に赤いジャム。
お茶請けには、少し小首を傾げて… すぐに、サクサクのクッキーが入った籠が出現した。]
(268) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[>>259 知り合いがいるかどうかはさておいて。 この花園に招かれるのは「戦士」と呼ばれる者のみらしい。 それでは、妻や娘を長々と待てど出会えないということ。 会える可能性が先にしか無いとは、また、なんとも――…
自身を民族風の少女に知らせるとき、 ばらのお嬢さんは確かに――戦士と言った。
まるで不釣り合いな表現にも聞こえるが、 もじゃもじゃを連れてきたと言われるよりはきっと良い。
やれ、誘われたテーブルへと歩もう。 庭も周囲も一望できる。 見たことも無い花ざかりの景色の、なんと美しきこと。 再会を求む者の姿が、此処にあればもっと楽しいに違いないが ないものねだりは、長く続けても意味が無い。]
(269) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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おはよう!
………… ぐッッッもーにん! 戦士!
[両手で、ユージンの腕をぐいぐい引き寄せながら 戦士と少女の語らいに、飛び込む、わたしの声。 おはようを言い換えたのは、戦士の挨拶>>228を聞いたから。]
此処に導かれたことを感謝します、戦士。 それは、戦士の挨拶ですか?
こちらは戦死…… いえ、戦士・ユージンですう。
[紹介と同時に、戦士ご本人の名乗る声も聞こえたが それはそれ、これはこれ、戦士と戦士の間に。]
(270) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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私たちはホレーショーおじさまと お茶会をしようかと思っています。 こおらとはっしゅうどどっぐとほっとれーしょんを 食べようと思うのですが、ご一緒にどうですか?
私たちもユージンおじさまが何か望むなら お手伝いしたいのです。
[ホレーショーおじさまが教えてくれた食べ物>>265は 一度に覚えられなくて間違っているかもしれません。 でもお茶会をするのは間違いないのです。 新しい魂を新しい世界に導く手伝いをするのも。
だから全部まとめてお話してみましたが、 判ってくれたでしょうか。]
(271) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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お茶請けか、すぐに用意できるもので構わん。
[椅子へと腰掛ければ。 クロスの上に、魔法のように現れる茶席の存在。>>268 これには、帽子の下で思わず眼を丸くした。
どうやって出したのかと問おうとしたら、 頭巾の少女が悩む仕草ひとつのうちに、クッキーまでも。]
ほ・・・ これは大したもんじゃの。 妖精や天使ではなく、まるで魔女だ。
[悪い意味では無かったが、縁起のいい喩えでもなく。 こほん、と短く咳払い。 ]
(272) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ノアさんが言うあたしたち、というのは多分、この花園の少女のことであってると思うのです。 シルクちゃんがそう説明したのでしょうか。
なので様子を見ているシルクちゃんを一度見て>>255、言葉に頷いて。>>248 どこに導かれるのかと聞かれて、わたしは少し考えました。]
ここは戦士さんの魂が集まる花園です。
戦士さんたちは、この花園で魂を癒して、 少女と一緒に新しい世界にまた生まれるのです。
どの時代に行くかは決まってないのです。 導く少女と、その戦士さんの魂次第なのです。
魂を、幸せに導くのがわたしの役目なのです。 ノアさんは、行くつもりのところがあるのです?
[実際にどこにいくのかは、わたしにもはっきりとは分からないのです。なので、ノアさんの方を見上げたまま聞き返して見ましたが、答えはどうだったでしょう。*]
(273) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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わたしたちと戦士は、何処かに向かう途中ですか? お導きですか?
[お茶会のくだりは丁度聞き逃して シロツメクサ>>239のわたしに、首を捻りました。]
おはよう、わたし、ぐッッもーにん、オーレリア! わたしはわたし ショコラです。
ショコラも、わたしたちと同じ、導き手なのです。
[挨拶の為に、腕から手を離して 両手をスカートの裾に添えて一礼すれば、蓮の花。]
はい 此処で寂しいなど、ありません。 お知り合いも、次には、その次には、会えるかも知れません。
[わたしたちも、戦士の数だけ居るのだから、寂しくありません。 ユージン>>256の小声を拾い、悪戯ッ子のように、笑います。]
(274) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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あら…ふふっ。 戦士様にも、元気な方がいらっしゃるのね。
[カリュクスとイワノフが、何かに気をとられた様子で、 あれも天使かと聞く声。 その時すぐに察知できたのは、花が一厘と戦士が二人か。 視界の先で、弾む男性の頭から帽子がぽろりと跳ね落ちた >>213>>244>>258
こちらも、声を掛けられればすぐに望みの 飲み物や食物を提供するつもりで、様子を見守る。]
(275) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[新しい魂の名を告げるお友達>>270に うん、うんと頷きながら両手で引っ張る ユージンおじさまの腕を見て。]
わぁ。 楽しそう。
[今まで手を握っていたホレーショーおじさまの 腕と比べます。 ちょっとぶら下がりたくなったのですが。 我慢です。 ユージンおじさまの腕にはぶら下がりたいけれど、 ホレーショーおじさまには腕よりももふもふした 髪を思い切りブラッシングしたい気持ちです。]
(276) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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お茶会………
[きょろ、きょろ、視線を巡らせる。 天使が掃除に、月桂樹が準備に、その事実を知りませんが オーレリア>>271の誘いは、朝露と同じくらいに、甘美なので。]
こおらとは…………
[コオラハッシュドドックホットレーション。 一括りに纏めれば、呪文。]
それが、戦士の世界の御馳走? なのですね。
[ならば、きっと美味しいに違いありません。 名前が長いお菓子は美味しいのかも知れない、そんな勘違いを胸に、両手を重ねました。]
(277) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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ほ。 驚いておったら挨拶を忘れたのぉ。 わしはイワノフと云う。
クラリッサは、生まれたばかりでは無い――と。
[>>266
カリュクスのおしゃまな挨拶に比べれば、 たしかに、どこか年季を感じる立ち振る舞いだった。 とはいえ、ばあさんと呼ぶには此方の歳を考えよというもの。 椅子に腰かけたまま、外見だけみれば そうも変わらなくうつる二人の少女を交互に眺めて、]
カリュクスは、導くために旅立つ少女。 クラリッサは、違うというのかい?
・・・・・・ずっと見守ってきた、というと。 わし以外の魂にも、会ったことがあると?
(278) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[跳ねる彼に対し、モンドが最初に示したのは警戒>>258。 ただ、身の危険というものを感じたことのない自分は、警戒の気持ちの起きようがなく]
帽子……、
[風と戯れながら帽子が転がる。その楽しげな様子を、あっけにとられて見守る。 隣で聞こえた笑みの気配。振り仰ぐと、モンドが駆け出していた]
お、おお。
[飛んだ帽子は追いかけなければいけない。そんなことに遅れて気がつく。 後を追って駆け出すと、追いつく前にモンドは帽子を捕まえていた。 歩み寄り、もとの持ち主へと差し出される帽子。 モンドとゴムまりの彼とを何度か交互に見て、会話を見守ることに決める]
……他に、「少女」はいないのかな。
[邪魔をしないよう、二人の斜め後ろに陣取る。帽子を追う前と同じ位置取り。 モンド越しに覗くように、新しい人を観察する。彼はまだ、花園に喚ばれたばかりなのだろうか。 新しい「戦士」がいるのなら、新しい「少女」もいるのではないかと、周囲をきょろりと窺って]
(279) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ショコラちゃん。 よろしくね。 同じお友達で導き手の。
[おっきい腕にぶら下がりたいな、なんて思っていたら お友達に挨拶されました>>274 見える蓮の花が透き通る様で綺麗です。]
まだ私たちは他のたましいとも出会ってないのです。 だからお茶会をして、他のたましいや お友達を待とうと思っているのです。
[何処へと問われて、お茶会のお話をショコラにも。]
きっと1人より2人、2人よりもっと人数が多ければ。 もっと素敵なお茶会になるはずです。
そこで私たちは私たちのたましいと出会えるはずなのです。
(280) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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……!
[きょろりと見回した先。 見えた屋敷の庭先で、赤い瞳の少女がこちらを眺めているのに気がついた>>264]
(281) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[花は。 茎を手折れば風に攫われてゆく。 だが、クラリッサは樹から生まれたという。 根を生やす樹から生まれた存在。
どれほどの巨漢であろうと 月桂樹の樹を根こそぎ引き抜くのは なかなかに無理はある。]
カリュクスは、何か飲まんのか?
[淹れたての暖かさのあるカップを持ち上げて、 白いばらの少女を見つめた。 この椅子に腰掛けるのも一苦労に見えるものの。]
(282) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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/* どんどんおかしな名前の食事になっていくww そのうちホットホレーショーとか出来るよ。
(-66) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ははは はは は ハハ ッ!! そうか! そうか、お前か! 俺を葬る死神は!!
[待っていた。 ずっと待っていた。
狂ったように嗤うおれを、金色の瞳が射抜いていく。 おれの腹には、やつの獲物の切っ先が、 十二分に食い込んでいた。
喉奥から、哄笑とともに、ごぼりとぬめり。]
(283) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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喜べ? そして、 覚悟、 しろ。 この国は、 おまえ の もの、 だ
[ついぞおれに似なかった息子に向けて、笑いかける。
あらゆるものを殺してきた。 血塗れの針山のような玉座に居続けた日々が今、 やっと終わる。 やっと。
やっと ]
(284) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[イワノフとクラリッサ。 それぞれに向けた挨拶の違いは、やはり本能がさせたものだった。同じ花から生まれながら、ずっと花園に住まう少女。>>266 テーブルに着いた途端現れた紅茶や菓子に赤い瞳が輝きを増す。これはきっと、食べてもいいものなのだろう。]
ほう、さすがじゃの。 そうじゃな……ウォトカ、はだめなのであろ? ならばわらわも、同じものをもらおうぞ。
[イワノフと同じく感嘆の声をあげながら、よいしょ、と隣に腰掛けようと椅子を引く。 ――…よじ登る、と言った方が正しいかもしれない。]
(285) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[────と思った後に、目覚めるなどと誰が思うだろうか。]
締まらねえなあ…
[さて、ここはどこだ。 とんと記憶にすらない、やけに綺麗な花畑に、 おれは転がっていたようだ。
着慣れた鎧も何もない、異様に軽い我が身を見下ろしつつ あぐらをかいて首をひねった。]
(286) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ショコラ、ショコラちゃん。 そういえば、キミの髪と瞳もショコラ色だね。 その髪飾りはなんdなろう、ロータス?
[>>274ショコラという少女の髪にも、やはり、花がついていた。 導かれる途中なのかと聞かれれば、オーレリアを見てから、楽しそうに頷こう。]
そうだね、オーレリアちゃんに、御茶会の会場へ導いてもらうところ。
あっ、コーラ知らない? うーん、なんて説明したら分かるかな……黒くて、シュワシュワ弾ける、甘い飲み物なんだけど……
[>>277オーレリアは、望めば何でも用意されるようなことを言っていたけど。 はたして、彼女たちの知らない飲み物や食べ物でも大丈夫なのだろうかと、少し困った顔をした**]
(287) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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― 釣鐘の鳴る園で ―
[穏やかにワルツを踊り始めた風が、ゆるりと頬を撫でる。 過ぎゆく際、何事か囁く代わりに、近付く者の足音を伝えて。
天を仰ぎ、寝ぼけ眼をこすりながら 草を分けるその音の主を、確かめるように視線を向ける。 その頃にはもう、白の羽織が間近に見て取れる距離だったが。>>116]
こんにちわ、けいざぶろう。 あたしのなまえは、ゾーイだよ。
[かかる声に返す言葉は、鸚鵡のように。 疑問符を貼りつけた表情は、目覚め切らない思考でも面白く見えて。 抑えることもせず、くすくすと無邪気に笑う。
機嫌が悪くなってしまうかもしれないなんて、考えもしない。]
(288) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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よみじ、よみじ。 しんだヒトがあるくみち。 あたっているけど、ふせいかい。
[くすくす。くすくす。 ただただ無邪気に笑顔を向けては、質問をよくよく噛み砕く。 生まれてから初めて会った、自分以外の人間は どうやら、自分たちが導くべき戦士たちのひとりのようだ。
それが理解出来たなら、ぼんやり寝ぼけた頭でも、答えを教えてあげられる。]
ここは、はなぞの。 てんごくでも、じごくでもないばしょ。 いくさびとたちの、しゅうてん。
たましいのいきつくところ。
(289) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[にっこりと。 とびきりの笑顔でそう答え、その場をくるり、くるりと一回り。 それから慶三郎の周りも、くるりと一回り。
再び彼の目の前に戻り、その表情を伺えば、まだまだ疑問符が張り付いたままで。 やっぱり面白くて、くすくす。笑いが止まらない。]
ほかに、どんなことがしりたい? 『なにか』だと、なにをこたえたらいいのか、わからない。
[首を傾げて、視線の先。 袋のようにつまんで遊んだ釣鐘の花が、気になるようで。 濃くなった疑問符の顔、面白くて、くすくす。
『何か』のひとつは、きっとコレだろうと、そう考えた。]
(290) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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このはな、しってる? どのなまえなら、けいざぶろうはわかる?
カンパニュラ。ツリガネソウ。アンドンバナ。チョウチンバナ。 それとも、ホタルブクロ?
[きっと聞きたいのは、そういうことじゃないだろうと思いながら。 あげた名前のうちの、どれか一つでもわかるなら、嬉しいというように笑って。]
あのね。 これは、あたし。 あたしは、このはなから、うまれたの。
[なんでもない事のように、告げる。]
(291) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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