177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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えっ、パス!?
えっとな、ビーフシチューっていうのは…… 牛肉が入った、シチューだ!
[そのまんまである]
赤ワインとかタマネギとかも使うけどトマトも使うから カレーみたいな色になるみたいだよ 色はカレーみたいだけど味は違うかな
[>>296と今ぐぐったことを七緒へと伝える]
(309) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
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はい、お粗末様でした
[ジェフがご馳走様と言ったので、七緒もちゃんと返す事にした。 両手を合わせて、ぺこりとお辞儀。 大事な作法である、家はロックな癖に躾に厳しいのだ。]
そうだぞ、日本はすごいんだ 何が凄いのかはよくわかんないけどな でも、少なくとも美味い
[そして、日本が好きというジェフには少し。 あれだ、こう、面と向かって褒められると照れるものがある。]
おう、そうか じゃぁこれからも、日本を好きでいてくれな 私は外国も好きだけどな、だってロックだから
[そして意味は不明である。]
(310) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
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[やはり事実だった。なんと尊い。>>296 外の血が入っている気がしていたが、なるほど。フランスか。どうりで美しい金糸なわけだ。
一人納得しつつ、彼女の話に耳を傾けていたら]
Pardon?
[思わず真顔で呟いていた。]
いや、失礼 いま、なんと?
[控えめなその姿から>>297恥じ入っているというのはわかるがだがしかし!ここで引いてしまっては千載一遇のチャンスを逃してしまうことになりかねない! 申し訳ない梅園サン!私は今負けられない戦いに挑んでいるのです!
鼻息荒く前のめりに問う自分と梅園サンに挟まれた古賀サンは大層迷惑だろうな、などと。 気も回らないほどに大興奮していたのだった。**]
(311) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
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[キルロイ>>304に、人差し指を唇に当て何て言ったら適切か考え込む]
ただの広いお風呂ってわけでもないんだけどね。 露天風呂が有名な場所らしいから景色もいいだろうし、ただのお湯じゃなくて、いろんな体にいい成分が溶け込んでいて――ああ、もう実際に入ってみたらわかると思うよ。
[説明を諦めた。百聞は一見にしかずだ]
(312) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
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牛肉が入ったしちゅー? クリームシチューだって、牛肉で作れるじゃないか
[りつの説明でも、首をこてり。 なんのことだか、わからなかったわけだが。]
赤ワイン、トマト、玉ねぎ・・・? ああ、ハヤシライスか
[違う、何か違う。]
でも、なんとなくわかったぞ 美味いのかは、食ったことがないからわからんが
(313) 2015/12/05(Sat) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 01時半頃
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[>>313伝わったような、伝わっていないような感触である]
クリームシチューは牛乳とか小麦粉を使うけど 元になるのが違うんだよ
ハヤシライス……に似てる気はするけど……
[何が違うんだろうと首をかしげる]
わかったならいいんだ んー、ナナも作ってみたら? レシピくらいならすぐわかるし
[さらりと作ってと分投げておいた]
(314) 2015/12/05(Sat) 02時頃
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元が違うのか、では違う料理ということなのだろうな だが、何が違うのか
[問題である。 調べる、のは面倒くさい。 というか、携帯が使えない今では調べようがない。]
作るのか?
でも、ひなが作るんだろう? 同じ料理二個あっても、つまらないんじゃないのか?
[それにだ。]
私は、和食は普通につくれるけれど 洋食は、未経験だから 食えるものになるかは、わからんぞ?
それでも食いたいのか?
(315) 2015/12/05(Sat) 02時頃
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成程、だからナナオちゃん料理上手さんなんだね。 よいお嫁さんになれると思うよ。
[道理でナナオは和食に強いわけだと納得した>>305]
肉じゃが、やっぱり難しいんだ。 あれ女子力の塊だから仕方がないね。 美味しい作り方、是非教えてね。
[因みに自分の実家の味は甘めである]
(316) 2015/12/05(Sat) 02時頃
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そうよね。みんなスマホよね。 でもスマホ高いし、フリック操作難しそうよね。
[リツの丸が飛んでいる板状携帯>>307にため息を吐いた]
よしその域ね。頑張って。 まあ、でもあまりにも勝ち過ぎると目をつけられて全員敵にまわっちゃうから、適当に負けておくのがコツよ。
[真顔で言った**]
(317) 2015/12/05(Sat) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/05(Sat) 02時頃
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さぁ、俺は簡単な料理しかできないから
[焼く、揚げる、蒸す。 その三つだけできるのである。 煮物や煮込み系はどうにも敷居が高かった]
雛子にも作ってもらうよ 二人で作ったりとか? でも和食が得意なら和食風にしてもいいかな?
てか二人とも俺に教えてよ で、食わせて
(318) 2015/12/05(Sat) 02時頃
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あのね、月依瑠
HARAGURO!
[>>317真顔でそう返す]
そのずっと二番手で影からってのがなぁ 狙うなら一番じゃない?
あ、フリック操作はむつかしくないよ 要するに頭が慣れてくれるまでがむつかしいって感じるだけだから 慣れたら簡単だよ? ほら、画面端の○っこいの押すだけだから
[とぽいと月依瑠に端末を差し出した。 ちなみに、ゲームはその瞬間に起動し何やらマークが動いていっていた]
(319) 2015/12/05(Sat) 02時頃
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むむ・・・難しいです。 [>>312ゲイルの説明に首を傾げる。実際には行ってみればわかるとのことなのでそうするとしよう。]
(320) 2015/12/05(Sat) 02時頃
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良い嫁? ロックな私は、まだ嫁にいく段階ではないと思うぞ
[だがどうやら褒められたほうで、悪い気はしないのだ。 頬を軽く掻いていると、おいしい作り方を教えてくれという。 うむ、人に教えるのは嫌いじゃない。 何故って、なんだか偉いような気がするからだ。]
任せてくれ 肉じゃがの達人にしてやろうじゃないか
でも、そんな女子力はいらないとおもうぞ あれは、少しのコツと、大きな気遣いの料理だ
[うんうん、うなずいている。]
(321) 2015/12/05(Sat) 02時頃
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二人で作ったら、ひなの練習にはならんじゃないか
[いや、なるのか? なるんじゃないか? でもまぁ、いいや。 どうせ料理の機会はなかろう。 だって、旅館だもの!]
教えるのはかまわんが 食わせてほしいのが本音だろう
食いたいなら、食材を調達してこい 働かざる者食うべからず、昔の偉い人がいってたぞ
(322) 2015/12/05(Sat) 02時頃
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それよりも、みなさんで料理するのですか? これから向かう温泉って自炊でした?
肉じゃがは甘く作ると美味しいです。 ビーフシチューと同じ材料で違うものになるから驚きです。
(323) 2015/12/05(Sat) 02時頃
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いや、自炊じゃないはずだけど どうなんだろうな?
まぁ、もし作れとなっても大丈夫だ 食い物さえあれば、なんとかなる
[ロイにうなずいた。 だが、びーふしちゅーとやらは、肉じゃがと同じ材料らしい。 そうだったのか、変な食い物だ。]
(324) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
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そう言えばさ、ビーフシチュー食べた日本の偉い人が、日本の料理人に材料だけ教えて作れと無茶振りして、そしてその料理人も洋風だって言われているのに醤油とかで味付けしたのが肉じゃがなんでしょ。 だから、肉じゃが作れるナナオちゃんも、きっとビーフシチュー作れるわよ。
[近くで繰り広げられてるビーフシチュー談義に無責任に口を挟んだ**]
(325) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
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えー、そういうのは夏にキャンプでも行った時かな 材料費は出すよ?
戻ったらでいいしね それに包丁怖いって言ってたし誰か一緒のがいいんじゃない?
[>>322その時は自分も行こうかなとか思っている]
ん、キルロイ、キルロイ 旅館だよ?温泉だよ? お料理は出てくるにきまってるじゃないか! 食事も大切な要素だよ!
[>>323と声だけで]
(326) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
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おおお、そうなんだ もっのしりー!
[>>325尊敬の眼差しを月依瑠へと向けた]
で、月依瑠はなんか得意な料理はあるの?
(327) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
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おお? じゃぁ、肉じゃがと一緒なのか? 味付けが違うだけか?
それなら、楽勝じゃないか
[だが、その味付けが一番の問題なのであった。 だが、本人はもうできる気でいる。]
そうか、包丁が怖いからか そうだな、それならその時は協力するとしよう 私は包丁の達人だぞ、ロックだからな
[言い過ぎである。]
材料費が出て、買い物にも行くなら 作るのは任せろ、いくらでも作ってやる
というか、自分の分だけ作るのって味気ないしな 誰かが食べるものを作るから、意味があるんだ
(328) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
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そうですか。 みなさんが料理をすると言ってました。勘違いです。
[>>324ナナオと>>326リツに言われて少し恥ずかし。 そうか、料理教室はご飯とは別ものだったか。 さて、それはそれで楽しみではあるが。]
(329) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
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そうか、ロックか なら万全だな、包丁の達人なら尚更だ
[>>328褒め契っておく]
じゃ! ナナの料理も楽しみにしてるよ
[これで二食――自炊だけしていると偶に人のごはんが食べたくなるものだった。 コンビニ弁当はあんまり好かないのである]
(330) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
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知人が作る料理も包丁のロックも大変興味深いです。 買物、わたし行きます。
[>>328作ってくれると言うのなら是非もなし。食材の買い出しなどがあるならいくらでも行こう。 知らない土地で迷わなかった記憶はないが。]
(331) 2015/12/05(Sat) 02時半頃
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ふふり、りつよ もっと褒めてもいいんだぞ
[どうやらロックは褒め言葉らしい。 七緒は満足そうに胸を張った、ないが。]
おう、楽しみにしていろ
ロイも、買い物にちゃんといけば作ってやるからな? 何が食いたいか、ちゃんと考えるんだぞ?
[そして、迷わないようにしなさい。 何故なら、探すのは大変だからだ。]
(332) 2015/12/05(Sat) 03時頃
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ナナはロックでかわいいよ 楽しみにしてる
[>>332うむりと最後に肯定の言葉。 カバンからドクターペッパーを取り出してキャップを開いて一口飲んだ**]
(333) 2015/12/05(Sat) 03時半頃
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[このままじゃダメ! …って、何回胸のなかで自分を叱りつけただろう。 それなのに消極的な自分は一向に変わらない。
挨拶をしてくれた皆さん>>141>>144>>147>>152>>159に何とか「おはようございます」と返したものの、きっと蚊のなくような声だったと思う。ダメだなぁ。後から後から、反省。
『葛葉先輩。わたしのおやつ食べますか? さつまいもチップス、手作りなんです。』 『小杉先輩。すぐに俯いてしまって、失礼しました。 ご挨拶ありがとうございます。』 『渡波さん。その包帯…ケガしたの?大丈夫? 何か大変なことがあったら手伝うからね。』 『立花先輩。ごめんなさい。 せっかく近くに呼んでくださったのに、結果的に無視したような態度になってしまって。ごめんなさい。』 『スター先輩。猫耳、可愛いです…!』
伝えそびれた言葉が、心のなかをぐるぐるぐるぐる。 生まれるタイミングを逃して形にならないまま、さ迷ってる。]
(334) 2015/12/05(Sat) 04時頃
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[『話す』って難しい。 林先輩、今日もお元気そうですね、とか。話題は何かしらあるはずなのに。いつも後になってからそれに気づくんだ。 椎名先輩……は、ヘッドホンつけて何か集中してたみたいだから、わたしの声は聞こえなかったかもしれないけど。
いつもいつも『正しい言葉や態度』を探して、それが見つけられなくて。 ようやく何かを発しようとする時には完全にテンポ遅れ。
人とのコミュニケーションに関して、わたしは完全にリズムが狂ってるんだと思う。 どうして皆、ぽんぽんと会話を弾ませることができるんだろう…。]
(335) 2015/12/05(Sat) 04時頃
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[ひとり反省会は止まらない。 隣に座ってくださった梅園先輩の優しくて綺麗な声には>>145、なんだか泣きそうになってしまった。 見た目も雰囲気も柔らかくて明るい印象の梅園先輩は、わたしでも話しやすいと思える存在。 こちらこそお隣失礼します宜しくお願いしますとペコペコ頭を下げて]
い、いいんですか…?
[食べる?と聞いてもらえたクッキー。おそるおそる、頂こうと手を伸ばしてしまった。
それから何と、小鳥遊先輩が傍まで来てポッキーを「あーん」してくださった!>>189 いやいやそんなと遠慮しようとしたけど結局おずおず「あ、あーん…」と口を開けてしまった!
…厚かましかったかなぁ。 あ、お返しにわたしのさつまいもチップスを… いやいやこんなのお返しにもならないかも… あああああ。
このままじゃダメだよぉ、ほんとに…!]
(336) 2015/12/05(Sat) 04時頃
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[さらにひとり反省会は止まらない。 賑やかなバスの中の交流をひたすら見て聞いて楽しむお客さん状態。 ううううう。 カエル話に耳をすませて「ちょっとだけ食べてみたいかも」とちょっとだけワクワクしたり。 可愛いって言われてる男の先輩方が「確かにちょっとだけ可愛いかも」と思えてちょっとだけ笑ってしまったり。 楽しいけど、でも、会話に参加しないとダメだよね…。
そんな中、わたしの後からやってきたメナーク君>>169、ジョンソン君>>230。 何とかかんとか「おはようございます」と言えた…と思うけど。ふたりに伝えられてないかも。 それくらい声が震えちゃった…。 吹奏楽部の中でも背の高いほうの男子である二人は、大きくて頼もしいけれど、わたしにとっては少し怖い。
仲良くなりたいと思ってはいるんだけどなぁ。 渡波さんもだけど、同じ1年生だし。
でも思ってるだけじゃ何も伝わらない。 よろしくねと言う代わり、そっと頭を下げた。]
(337) 2015/12/05(Sat) 04時半頃
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[気づけば今回の参加者がみんな集ったバスの中。 副部長の声かけでバスが発車>>243 部長の言葉には軽く目を瞠ってしまった>>249。笑顔で「携帯海老折りの刑」と宣う様子もだけど……席替え…梅園先輩の隣の席でいられるのはトイレ休憩まで…!
いや、でも、それもいい機会かもしれない。 このままじゃダメなんだから。 梅園先輩のお隣は安心するけど、わたし、いい加減この性格を何とかしたいんだから。
ようし。]
がんばります……!
[思わず立ち上がって(わたしにしては)大声で宣言してしまったのは――無意識でした。 その時周りの皆はなんの話をしてたかなぁ…]
あ、すみません、何でもないです、お気に…なさらず……
[穴があったら埋まりたい。 穴がないから静かに席について、できるだけ小さくなって顔をおおった。 すみません、すみません……。]**
(338) 2015/12/05(Sat) 04時半頃
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