166 悪魔の揺りかご
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ホリーは、アクションってランダム振れたかしら? 14(0..100)x1
2015/07/31(Fri) 20時半頃
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/* なるほど、月酔い回避。 マスターの加護がありますね!
(-104) 2015/07/31(Fri) 20時半頃
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/* 質問を有難うございます。 お返事が遅くなってしまってしまってすみません。
質問内容は現在のノスフェラトゥ様のような状況の 可否と云うことでよろしいでしょうか? 勿論、有効ですよ。素敵な下克上だと思います。 千の夜を統べる不死王に相応しい栄進です。
基本的に他の方々の設定を蔑ろにしない限り、 村建てから皆様の設定について、 口出しするような無粋な真似はいたしません。
どうぞ、長くも短い極夜を満喫してくださいませ。**
(-105) 2015/07/31(Fri) 21時頃
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/* こんばんは。ご指摘有難うございます。 拘りに[主従]がなくて、後で考えようとしていたのを、 マスターがすっかり忘れていたようです。うっかりですね。
日和って[性] 性表現ありをとりあえずつけてみました。 これで、準備は今度こそ万端です!
どうぞ、長くも短い極夜を満喫してくださいませね。**
(-106) 2015/07/31(Fri) 21時頃
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/* こんばんは。質問を有難うございます。
月酔い判定は交流促進のスパイスですので、 振りやすい形で判定していただければ幸いです。 (しおりで試してみましたが、ちゃんとactでも[[fortune ]]振れました!一安心です!)
どうぞ、長くも短い極夜を満喫してくださいませ。**
(-107) 2015/07/31(Fri) 21時頃
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/* 回答ありがとうございます
ついでに一つ気になった事が 今日の0時更新の月酔はその日の48h内の任意のタイミングで発症しても大丈夫でしょうか? 1dはプロの続きとの事なので少し気になりました**
(-108) 2015/07/31(Fri) 21時頃
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[何故さっきはよくて今はダメなのか、さっぱりわからない。だが布が遠ざかり、再び視界が仄かに月の灯りで満たされ、ママのシルエットがわかるようになると、とてもホッとした。 けれども、冬の木枯らしに続いてやってくる、冷たい風よりもっと冷たくて痛い並が来て、身が強張った。出す粒、出す粒、ぽろぽろ丸く。]
…ん、バラ、オーレリアの涙、バラになるの。 オーレリア、白いバラだから。 んと、そのとき、そのときで、形、変わるけど。
[薔薇について聞いてきた声は、春を告げる陽気に似て。白バラが浮かぶ器の中、きれいきれいにされる中、頷いて答えた。 自分でごしごしした甲斐もあり、新たな魔力を持つ誰かが来る頃>>222には、本来なろうとしていた人間の少女のきれいな姿に戻っていた。]
(233) 2015/07/31(Fri) 21時頃
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[そうしていると>>205猫を抱えた鎧甲冑姿の青年がやってきた。 カップをソーサーに置くと微笑みを浮かべて一礼をする]
ミルクは持っていませんわ そこの席へどうぞ、小人に頼んでみましょう?
[正面の席を勧めれば、小人を呼んだ]
……ミルクは二つで、いいのかしら?
[青年の眼を見つめながら問いかけて、次いで視線を猫へと移した。 その猫は芳醇な魔力を持っており――]
……陸のは美味しいのかしら
[と小さく呟いた]
(234) 2015/07/31(Fri) 21時頃
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/* 確認有難うございます。
何処で月光を浴びすぎてしまって発症するか、 そのタイミングは任意になります。 (展開したほうが良さそうな情報なので、 更新後、村建て発言で周知させていただきますね。)
マスター側は発症し難い設定なので、 三桁を目指してがんばってください!
(-110) 2015/07/31(Fri) 21時頃
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/* ホレーショーさんも今宵はいらっしゃるようでなによりです。 ほんのりと心配していましたが、揃い踏みですね!
(-109) 2015/07/31(Fri) 21時頃
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/* 返答ありがとうございます! やりやすいようにすれば大丈夫でしたか、また調べて頂きありがとうございました!**
(-111) 2015/07/31(Fri) 21時頃
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ミルクは、確か、牛のお乳、のはずよ
[>>222水流の噂と兄からの文でしか知らぬ陸の知識。 龍種は卵生であり、主食は肉(魔力)であるのでミルクという概念はない。 先程オーレリアに与えたものも魔力を濃縮したものであって...にはそれがミルクであるという認識はなかった]
牛さんは分かる? 私は生きてるのってみたことがないから――
……さ、オーレリアおいでなさい
[津波に浚われた牛は大体死んでいるのである。 水面に赤が浮きオーレリアの身が綺麗になれば指先を差し出した。 彼女が指に捕まれば濡れたまままた胸元へと入れてしまうだろう]
(235) 2015/07/31(Fri) 21時頃
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/* ありがとうございます。タイミングについて了解致しました
三桁ェ…マスター側もなったらなったで面白そうなんでそわっとしながら待ってみます 今度こそありがとうございました!
(-112) 2015/07/31(Fri) 21時半頃
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…た、たべる、の? おっきい、よ?
[呟き>>234を拾ったのは、おそらく一番近くにいるだろう自分の小さな耳。びくりと肩が震える。 二つのかたまり、どちらに向かって言ったのか、目が見えない今はわからないけれども、どっちにしてもママより同じくらいか大きいかたまり。 ちゃぽり。水面に浮かぶ白バラは、自分が身じろぐ度、波にのってゆらゆら揺れた。]
(236) 2015/07/31(Fri) 21時半頃
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[答えはママが返してくれた。>>235 だけど、うしはわからない。]
うし…?おちちは、わかる。 ママがむねから出して、こどもがちゅうってするの。
[あれ?と首をかしげて。]
…ママも、ミルク出るの? ママはうし?あれ?あれ?
[ママはおちちを出す、うしも出す、でもママとうしは違うみたい? 何が何だかわからなくなって、のどの奥から、うーうー、声を出したまま、頭の中に出来た渦にくらくらしていた。]
(237) 2015/07/31(Fri) 21時半頃
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うん、いく、オーレリア、きれいなった。
[差し出された指に気づき、穴も血もない白い手で掴まり、足も使ってよじのぼる。ぬれて首や背中にひっつくかみは、ぷるぷると首を振って払ったけど、またぺたってしてきたので、あきらめた。]
(238) 2015/07/31(Fri) 21時半頃
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オーレリア、にんげんのすがた、なってる? だいじょうぶ?
[穴がなくなり、血も流れ、背中に翅もない。 今の自分は、この城のマナーに反しない姿のはずだから。 二つのふかふかがあるあの場所へすっぽり収まり、さっきのように服に掴まって出した顔を上に向けて、ママに聞いてみた。]
(239) 2015/07/31(Fri) 21時半頃
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― 中庭 ―
[この場所へと訪れる者たちは、退屈に飽いているか、 庇護を求めているかのどちらかだ。 仮に迷い込んだのだとしても、興に馴染まぬ無粋は居まい。
月明かりのように静謐な彼さえ、こうして望みを口にする。>>201 余りあるほどの生を過去にも未来にも持つ身には、 彼の野心が人のように聞こえて仕方ない。]
事情は知らねぇが、随分と低い望みだな。 お前さんの核を動かすには、力が足りないってことか。
[彼の口腔で鉤型に曲がる指が、歯列の裏側を拭う。 反射的に歯を立てた挙動を諌め、堪えた英断を褒めるように。 彼が自覚するとおり、己にとっての些細な仕置きは、 下級悪魔からすれば苦行と呼ぶに相応しい体罰となる。>>202]
(240) 2015/07/31(Fri) 21時半頃
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[息切れの声が心地よい旋律を奏で、 苦悶に歪む双眸は、なるほど鑑賞の価値がある。>>203
陸の悪魔にとっては、海魔の魔力など慣れたものではあるまい。 腹の底へと無闇に力をくべるのに、大地を汚す塩水に似る。 穢れる土地を思わせて、彼の喉に与える枯渇の業。 下級悪魔に施すは、水樽を幾ら空けても癒せぬ不足。]
―――…悪くねぇ顔だな。 さっきみたいに祝詞を歌い上げるのも良いが、 そうした顔で、悲鳴絞るみたいに啼いている方が似合うぜ。
[まるで悪びれる様子など見せず、 するりと引き抜く親指は、彼の唇と細い銀糸を引く。 痩せて、ぷつりと途切れ、嬲った指先に戯れの接吻を捺した。*]
(241) 2015/07/31(Fri) 21時半頃
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/* 各々のうちの子感良いなぁ。 恋愛も悪くないんだけれど!
(-113) 2015/07/31(Fri) 21時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/07/31(Fri) 21時半頃
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― 吸血鬼の代替わり ―
[弟子であるヤニクを『思い切り』可愛がったり鍛えたり 少なくとも下級でも無くなった頃、卒業を決めた。 彼にはどこか野心がその目に見えていたから きっと良い吸血鬼になるだろうと、 のし上がることは簡単に予想させていたが とある時に話が大きくなったことを知った。 その時はまた別の弟子が居たり、 色々合ったから馴染みの悪魔から聞くだけだったが あのや肉が吸血鬼の王を奪い去ったという話。
珍しい話ではない、種で群れる悪魔には 度々ある話ではあったし、他の種でも聞く話。 ただそれが少しよく知る相手だっただけ。]
(242) 2015/07/31(Fri) 22時頃
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[顔見知りとはいえ吸血鬼の一族と交流があるでもなく。 その後もヤニクに会いに行く事もなかったから まだ彼には言っていない言葉があるのだった。]
――おめでとう、此方側の景色はどう?
[弟子入りを認めた時と同じような笑顔を浮かべて 折角なら歓迎の意味も込めてハグでもしかけようか。]
(243) 2015/07/31(Fri) 22時頃
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― 廊下 ―
[懐かしい話に花が開きそうになる頃、 >>204一匹の気配を感じて視線をそちらに流す。 恐らく弟子の候補だろう金髪の男と 何か。 もう師匠の候補が決まっているのだろうか ゆるく首を傾げて探りを入れる。
それは下級悪魔には防ぎようもないだろう 衣類も肉体もすべてを剥かれたように感じる、 ……かもしれない。*]
(244) 2015/07/31(Fri) 22時頃
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あら、ママは本当はもっと大きいのよ? 味は気になるけれど陸のものは食べちゃダメって言われてるの 陸のはお兄様のものだからね
ママは牛さんじゃなくて、ドラゴンさんよ 牙がいっぱいあってね、堅い鱗に覆われていてがおーって言うの ミルク……は、どうかしら?
[人の形をして胸から出るのであればそれはミルクなのだろうか。 よくわからないので誤魔化すように小さく笑いの声を漏らした。 オーレリアが胸元に入る前にドレスについていた赤やぱりぱりは湿った布で拭っておくことにした。 折角綺麗になったのに、また汚れてしまってはもったいない]
うん、なっているわ よくできました、オーレリア
[二つの膨らみの合間に収まったオーレリア。 その頭を指先で撫でてやりながら、柔らかな魔力の奔流の揺り籠に載せてみるのだった]
(245) 2015/07/31(Fri) 22時頃
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[金髪の男を見送った後だろうか、 >>212懐かしい声が廊下に木霊した。]
……やあ、ヤニク。じゃなかった、不死王?
[散々可愛がった弟子はイイ反応をしてくれるから こちらとしても指導の手は熱心になってしまう。 なにせ今よりは少し若かった自分、 少しばかり実験的なことまでしていたなんて内緒だ。 その結果色々とトラウマが植わっていることは 当然承知の上である、優しさだけでは成り立つまい。]
ヤニクも弟子を迎えるようになるの? なんか感慨深いねえ。
[思わぬ再会に嬉しくなって浮かべた笑顔、 絵画で見るような天使のようなそれ。]
(246) 2015/07/31(Fri) 22時頃
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いいよ、ガーディって呼んでも。
(呼べるのなら、だけど)
[先ほどの男もだけど運搬が流行っているのか 肩に担いだ黒いのを見る。]
それもう決めた弟子の? 向こうでも見たけど早いなあ……
――僕、まだ弟子の候補誰にも会ってないよ。
[その顔には少しだけ不満そうな色。 黒い犬がきゃんきゃん吠え始めても気にせず。]
(247) 2015/07/31(Fri) 22時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/31(Fri) 22時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/07/31(Fri) 22時半頃
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そんな格好で居るタバサに言われても。 ……ね、僕の弟子で一番はこのヤニク。
凄く頑張ったみたいで今は王様だって。
[>>228直接顔を合わせたことはあっただろうか、 ともかく今は上級同士だからと 顔つなぎに紹介をしておく。]
ヤニク、こっちはタバサ。
[蛇と吸血鬼であることは互いの気配で察するだろう、 >>229すっかり大人しくなってしまった黒い犬 彼にもこれで飼い主の候補は理解できただろう。]
(248) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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速攻で籠もられたら出会えないから待って欲しいなとか そもそも弟子の顔出しが鈍いので候補に出会えないので ロックされてしまうとしんどいなあとか 思っています
(-114) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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― テラス ―
[心配されたような寝心地の悪さは感じていなかった。>>205 よく寝る性格に加え、騎士の慎重な足運びのせいもあるだろう。 金属鎧にしがみついた夢見心地の猫っぽい青年という構図のまま、行き着いた先は薔薇の香るテラスであった。
「ミルク」という言葉が聞こえてほんのりと瞼を上げる。>>234
ジェフは、水を飲むところはふつうだと思うと言ったが、首が取り外せるのだ。 外した状態で飲んだらどうなるのかとか、継ぎ目から洩れないのかとか興味津々であった。自由研究その2]
(249) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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おっきい…もっとおっきい…どらごん…。 がおー、がおー。
[たくさんの知らない単語が出てきたけれども、>>245おかげで『うし』とママは違う生き物だとわかった。 もっと大きい、が想像できなかったけれども、あのお城の中に入れば、何かわかるかも知れないと、ひとまず憶えておくことにした。 なんとなく気に入った鳴き声?を真似てみた。]
できた、オーレリア、ほめられた。
[うれしい、そんな気持ちを、もっと外に、ママ以外にも言いたくなった、そんな気分。 なでられて、にっこりして、ぐ、と背をそらして、胸を張った。頭の後ろが、ぽよぽよに埋まっちゃった。]
(250) 2015/07/31(Fri) 22時半頃
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