162 冷たい校舎村3-1
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 出来るだけリアルにする為に、高3時代を思い出して自分のメンタルを殺しまくったことを先に謝罪しておく(:3[_____]
(-150) 2015/06/18(Thu) 18時半頃
|
|
/* なんか色々考えてたら、落ちロルでは就活時代の自分を殺しそうな気がする。 メンタルがオーバーキル
(-151) 2015/06/18(Thu) 19時頃
|
|
/* とりあえず将来についてってのの概要は出したけど、自殺する(場合の)要因は残してあるよ!大丈夫だよ!(何が) 暫定より昨夜の母親とのやり取りが一層抉くなれば大丈夫!!!(メンタルが死ぬ)
(-152) 2015/06/18(Thu) 19時頃
|
|
/* わたしの話の中に登場するNPCはどうも悪気のない無神経な人が多いな
(-153) 2015/06/18(Thu) 19時頃
|
|
[昇降口に向かう時、>>174委員長が横に並んだことに気付いた。 ちらりと少しだけそっちを見るが、特にこちらから話を切り出すこともなく、ポケットに手を突っ込んで歩く。 何か言われたなら、曖昧な返事を返したかもしれないが。
内心では、ああ、また委員長に世話をかけさせてしまったか、と複雑に。 上履きを手に持ち、濡れたままの靴下で廊下を歩く、事務室へ向かう道すがら、 思い出すのは文化祭に向けたあの日々。
そんなこんなで事務室へ辿り着き、来客用の窓から中の様子を除けば、 今日の朝から付きまとっていた違和感が確信に変わるだろう。]
……誰もいない、な。
[ノックをしようとしたごつごつの拳が、宙で静止する。*]
(193) 2015/06/18(Thu) 20時頃
|
|
― 回想・文化祭準備 ―
[――帆北って、オバケ役似合うんじゃね!?
最初にそう言い出したのはどこのどいつだったか。 不本意ながら俺もそう思った。毎日この図体としかめっ面を鏡で見てるから、否定できやしない。
怪物のメイクをして、それっぽい衣装を着るだけで、迫力のあるオバケ役の出来上がりだ。 何もしなくても、じっと突っ立ってるだけで一部の女子が逃げ出したし、 他のことに気を取られて雑談してた奴ら>>187もいたので、試しに驚かしてみたら、とても心地良い悲鳴が聞こえてきた。
なかなか面白かったし、天職だと思った。 無駄にでかくていかついこの図体の使い道が、一時的にでも分かったような気がして。]
(194) 2015/06/18(Thu) 20時頃
|
|
[だけど、その出来映えのいい仮装とは裏腹に、鏡を見て思うのは。 言い表せない気持ち悪さと、脳を蝕む不協和音。
――ただでさえ、自分というものが分からなくなっているところに、また新しい自分を重ね合わせて。 それに馴染めない本能が、軋む音がした。
決して脱げないピエロの着ぐるみを、ずっと着ているうちに、体にへばり付いて剥がれなくなりそうな、そういう感覚だ。 他の誰かに理解してもらえるものでもないのだろう。]
(195) 2015/06/18(Thu) 20時頃
|
|
[言葉に詰まって、困って。盛り上がる中、断るわけにもいかなくなって。 見回した教室の中、委員長の姿を見つけ、 メイクした姿のまま近寄り、その肩を掴んだ。
……何はさておき、相談するならまず委員長にだと思ったのだ。 言葉足らずに、オバケ役をできるだけ減らしてほしいと頼み込み、その結果、文化祭当日のシフトをどうにか配慮してもらって。
オバケに扮していない時間は、裏でお化け屋敷内の音を操作する、 音響の仕事を変わりに引き受けることになり、落ち着いた。
スイッチひとつでスピーカーからおどろおどろしい音声を吐き出すラジカセ。 それをいじっている間は、自分に嘘をつかなくていいと思えて、楽だった。**]
(196) 2015/06/18(Thu) 20時頃
|
|
おはよー。 あけみちゃん、けいとちゃん。
[ 駆け寄ってきたふたり>>183を認めて、手をおろす。 肩を叩かれれば、えい、って、同じことをするし。
手に握られたフランクフルトに視線が移れば、 美味しそうだなあって、思ってしまうし。
下げられたコンビニ袋が見えれば。 今日のお菓子は、なんだろう、って。 いつも通りの、変わらないことを、思う。 ]
(197) 2015/06/18(Thu) 20時頃
|
|
/* 回想長くなった……長文魔……
(-154) 2015/06/18(Thu) 20時半頃
|
|
/* ひなこちゃんの投下終わったら連続投下しちゃおう。 早めに落ちるだろうから許されるかなって長文投下してるけど、これで結構残ったら笑う。 あとしずく、泣いてれば誰かに助けてもらえる系の女子で、女子の敵多そうだなって…
(-155) 2015/06/18(Thu) 20時半頃
|
|
[ そうして、今日もかけてくれる。 かわいいって、そんな、言葉に対しては。]
…ん、ありがとう。
[ ふにゃ、って。七尾につられるみたいに、自分も笑う。
初めてあったあの時から。 かわいいと言われ、ほわあ、とした瞳を向けられる度に。 少し、照れくさくなってしまうけれど。 それでも、自分にそう思ってくれることが嬉しかったし。
自分にとっても。 こうして仲良くできる、笑いあえる。安心できる。 そんな環境があるのだから。
だから、駒鳥ひなこはわらう。 相手のために、なにより、じぶんのために。 ]
(198) 2015/06/18(Thu) 20時半頃
|
|
[ ややあって、言及されるのは、 先程まで一緒にいた、幼馴染のこと。
ん?と。 ついでとか、そんなことは感じずに、 ただ、のんびり答える。 ]
とーるくんなら、 ほきたくんと一緒に行ってくれたよ。 ほきたくんの制服、濡れちゃってて。 男の子だから、わたしじゃついて行くの、 だめかなー、って。
[ 水瀬と七尾を交互に見やって、事情を話す。 珍しく。眉をひそめた七尾に気付いた時には、 再び、彼女が口を開いていて>>186。 ]
(199) 2015/06/18(Thu) 20時半頃
|
|
……やっぱり? きょう、わたしと、とーるくんと。ほきたくんと。 メールが来たっていう、おりべくんと。 あけみちゃんと、けいとちゃんしか知らないんだ。 こっちに来てる生徒。
[ しずくちゃんにはメールしたんだ。と付け加えて。 表情は、ふわふわ。いつも通りのまま、変えないまま。 七尾の疑問に、のんびり答える。 ]
入ったら、ジェニファーせんせー、来てるよ。 きっと、ね?だいじょーぶ。
[ そうでしょう?って。 ふたりを安心させるように、首を傾げた。* ]
(200) 2015/06/18(Thu) 20時半頃
|
|
―回想・文化祭会議―
[装飾をやる、と決めたとき。頭の中に浮かんだダークメルヘンなおばけやしきの姿。 寂れた洋館のような佇まい。受付の子はみんな、クラシカルなメイドや執事の恰好で。こうもりのモビールや、和紙で作ったおばけのランタン。タコ糸で作った蜘蛛の巣には、ボンドできらきら光る雫をつけよう。 きっと一手間加えれば、いつもの教室が驚くほど不気味な雰囲気になる。 だからこそ…は、クラスの会議で勇気を出してその案を提案してみた。 しかし、受験生である為に文化祭を疎ましく思う人ももちろん居て、その人たちからはとても不評だった。そんな凝った装飾、勉強時間削げないのに終わるはずないじゃんね。そういわれて、恥ずかしさで真っ赤になって縮こまった。]
ご、ごめんなさい、そんなつもりなくて、あの、私、なるべく一人で頑張るから……。
(201) 2015/06/18(Thu) 20時半頃
|
|
[それってなんか、私たちが悪いみたいだよね。 不機嫌そうにそういうクラスメイトの言うことは最もで、相手にこれ以上いやな思いにさせないようにと気を使う程、パニックに陥る。 このまま溶けて空気になって消えてしまいたい。そう思いながら真っ白な頭で口を開けたり閉じたりしたとき、まあまあとみんなを宥める声が聞こえてきた。 一瞬で、ざわめきが落ち着く。 声は委員長である寺田のものだった。寺田はうまく言い纏めて、相手の不満をうまく取り除きつつ、…の案を推し進めてくれていた。どうしたらそんな風に言えるのだろう?口下手な自分には、とてもできない。 呆気にとられて見ている…に気付いた寺田に笑いかけられて、目をぱちくりさせる。すぐに、うれしくなって笑顔を見せた。]
寺田くん、迷惑かけて、ごめんなさい。 準備、がんばるね。ありがとう。
[この人が委員長で、よかった。きっと良い文化祭になる。そう思いながら、…はお礼を口にした。]
(202) 2015/06/18(Thu) 20時半頃
|
|
―回想・文化祭準備のとある日―
[また、しっぱい。 ボロボロになって千切れてしまった色とりどりの折り紙に、情けなさで泣いてしまいそうだった。 実際、ここまで凝った装飾にしなければ、きっともっと早く終わっただろう。でも、こうすればもっときれいになると思ったのだ。 でも、やっぱり前の装飾にすればよかった。それだったらきっと、みんなに迷惑はかけなかった。寺田くんにも申し訳ない。せっかく、自分を支援してくれたのに。]
「センス悪くないのは分かんだけどさ、これ、終わんの?」 「学祭明けに、模試あんじゃん。俺、そっちの勉強したいっつーか……」
[クラスメイトの、そんな言葉が聞こえてきた時、…の心臓が音を立てて縮み上がった。 わたしが、めいわくをかけてる。 その事実がとてつもなく申し訳なくて、とうとう視界がにじみ始めた。]
……ないちゃ、だめ。 これ以上、みんなに迷惑かけちゃ、だめ……。
(203) 2015/06/18(Thu) 20時半頃
|
|
[唇を噛んで、小さく自分を戒めても、涙はなかなか引いてくれなくて、瞳からとうとう零れそうになったその時――]
「ねーねー、しずくちゃん。 今、何の作業してるのー?」
[親しげにかけられた声に、思わず涙を拭わずに顔をあげる。>>191 目の前にいた秋野とは、ロクに話したこともない。何度か言葉を交わすだけで、言ってしまえば本当にただのクラスメイト同士だった。 そんな相手に急に声をかけられて、…は目をぱちくりさせた。]
「俺、やることなくてヒマなんだけど、なんかやらせてもらってもいい? んっと……これと、これが、まだなんだっけ。 こっちの作業、やってもいー?」
[そう言ってよいしょと自分の隣に座りこんだ秋野に、慌てて涙を袖で拭って頷いた。]
(204) 2015/06/18(Thu) 20時半頃
|
|
う、うん、こっちの図面の通りに、折り紙を切って、ほしい。 ここまで終わってるんだけど、私不器用で、この図面切れなくて……。
[自分のせいで、手伝わせてしまっている。普段だったら萎縮するところだけど、すんなりお願いができたのは、一重に彼がとても楽しそうだったからだろう。 目をきらきらさせて、自分の説明を聞いてくれる秋野に、いつしか…の瞳から涙は引いて、小さく笑みを零せるくらいになった。 後ろから、急に聞こえた悲鳴に振り向くと、帆北くんがしてやったりという顔で、さっきの人たちを脅かしていたりして。>>194 そんなことがおもしろくて、秋野くんと一緒に声をあげて笑った。
しばらく額を寄せて唸りながら作業をした結果、何とか少し遅れたくらいで作業が完成した。やったーと一緒に喜んで、きらきらした笑顔を見せる秋野に、いつも謝ってばかりの…も自然と言葉が出た。]
秋野くん、手伝ってくれて、ありがとう。 うれしかった。
[できあがったばかりの、おばけの形をした飾りを片手に、…はやりきった気持ちで笑顔を見せた*]
(205) 2015/06/18(Thu) 20時半頃
|
|
[帆北に追いつき、下駄箱から上履きを取り出す。今まで履いていた靴を投げ込んで、上履きを床に落とした。 その音がやけに耳にこびりつく。]
静かだ。
[思わず出た言葉。反応を期待しない感想も、上履きが床と擦れる音も、普段なら生徒の声や動作に掻き消える音、制服に吸収されるはずの音が、いつまでも聞こえてくる。 誰も、居ない。 そう結論づけるのと、その思いを帆北が口に出した>>193のは同時だった。]
ああ。
[帆北の視線の方向へと首を動かす。 この時間にはいるはずの事務員の姿は一切見えなかった。]
(206) 2015/06/18(Thu) 21時半頃
|
|
[変だ。 校舎に明かりはついていた。なのに、事務員は居ない。 じゃあ、誰が付けたんだ。
校門は開いていた。でも事務員は居ない。 じゃあ、誰が開けたんだ。
おかしい。 出会ったひなこも、帆北も。メールを交わした織部も七尾も水瀬も。 同じクラスメイトばかりだ。]
ちょっと、教員室と守警さんとこ行ってくる。 制服は、頂いちゃっていいんじゃないか? メモ残しておけば。
[確かめないといけない。 この2つの疑問を解決できそうな人がいるところへ。 引き止められなければ、そのまま踵を返して向かうだろう。]
(207) 2015/06/18(Thu) 21時半頃
|
|
―回想・文化祭準備― [各グループの進捗報告会の帰り道。 別クラスの先生には散々心配されて、3組の委員長には『一つのクラスもまとめられないなんて、情けないね。まあ、精々頑張るがいいさ』的な内容のことを長々と語られた場所から、やっと抜けだした所だった。
余計なお世話。 大丈夫、と確信を言うことは出来ないけれど、それでもなるようになる。 それに、他のクラスメイトと違い、自分は時間の融通をつけやすい。朝に、母と弟妹の支度さえすれば、最終下校まで残ることだって可能だった。 自分自身という最終手段を隠し持ちながら、肩を回す。 せめて教室に入った時には、少しでも回復してますように。
首を回すと、ゴリっと骨が鳴った。]
(208) 2015/06/18(Thu) 21時半頃
|
|
[クラスのドアを開け、進捗状況を確認する。 足りないものが、とか、コレ欲しい、という類の相談を聞き、納得したものに関しては神楽へと投げた。上手くさばいてくれ。信じてる。
相談も一段落し、腰に手を当てて一息。 と、肩に手が乗った>>196。振り向けば、掴んでいるのは帆北……のはず。メイクと衣装で一瞬ビックリしたが、この身長は帆北だった。 頼まれ事には軽く目を見開いて、それから考えこむように視線を落とし、再び見上げた。]
……理由、話せる?
[正直言えば、このクオリティの帆北の出番を減らす、というのは勿体無い。目玉になるだろ、これは。 けれど、帆北が言うのだ。もしこれが、受験勉強を盾に逃れようとする奴なら切り捨てた。それに、減らして欲しいのはお化け役。それ以外の仕事を割り振ってもいいか、と問えば、首肯が返ってきた。
理由を聞いたのは、建前にも似ていた。 聞く前から、その願いを受け入れようと決めていた。
帆北に割り振ったのは、音響。 でっかい奴がラジカセをいじる場面を見てみたい、という、委員長権限を振りかざした結果だった。]
(209) 2015/06/18(Thu) 21時半頃
|
|
─校舎前─
濡れた──って、 今日、雨降ってないよ?
[彼女の視線に気付いて、 食べる?と齧りかけのフランクフルトを 冗談っぽく差し出しながら、 分かりきったことを言って、首を傾げる。]
何やらかしてんの、帆北。
[少し、呆れ混じりに言いながら、 思い浮かべるクラスメイトの顔は、微妙な距離にある。 彼が、忘れてくれていることが、 ある種自分にとっては救いなのかもしれない、ごめんね。 なんて、なんて、心ない謝罪だろう。]
(210) 2015/06/18(Thu) 21時半頃
|
|
──ん、まぁ、そうだよね。 外でぼーっとしてるのも、なんだし。 とりあえず、中入ろっか。 恵冬も、いーい?
[いくらなんでも少ないだろう、とは、言うことはできずに。 ちらり、と背後を振り返りながら、 再び校舎の入口へと、足を進めはじめる。]
……なんか、ドッキリだったりして。
[そんな、平和な呟きをこぼしながら。*]
(211) 2015/06/18(Thu) 21時半頃
|
|
/* 昨日言うの忘れたけれど、ひなこちゃんほんっっっっと可愛い。 そして帆北がラジカセをいじる図が、なんだろう。じわじわこみ上げてくる。
(-156) 2015/06/18(Thu) 21時半頃
|
|
/* けーいちくんの方の離婚は小学校の時だからたぶん悩みは全然被らないと思いたいんだけど、動きづらくさせてたらどうしようってどきどきはしてるよね。 でも被らねぇだろって たぶん。たぶんな。。。 けいいちくん生活力は人並みにはたぶんありそうだし
(-157) 2015/06/18(Thu) 22時頃
|
|
/* あと被るかもしれないのはしずくちゃんぐらい? 被ったら変更可能な範囲だしそんなに雰囲気かぶってなければいいや〜こんだけシリーズが続けば悩みのひとつやふたつ被るよね(強気)
後ほどくるっぽー
(-158) 2015/06/18(Thu) 22時頃
|
|
[帆北の件が終わり、一度伸びをする。両手を伸ばし、左右に揺れようとして、脇腹が攣りそうだったのでやめた。ここで崩れ落ちたくない。
最後に肩を大きく回し、教室の一角へと向かった。その先は装飾班。進行が心配されている、一番の原因だ。
『もっと簡単な装飾にすればよかったのに』『今からでも遅くないんじゃない?』 先ほどの報告会でかけられた言葉が蘇る。 心配は受け取って、けれど不満は残った。好き勝手言ってくれる。誰が言ってくれたかを知らないから、平気でこんなことが言えるんだ。 脳裏に蘇るのは、出し物を決める会議>>201>>202でのこと。 どうにも引っ込み思案で、溜め込んでないかと密かに心配していた彼女が声を上げた。 そのことにどれ程驚いて、そして嬉しかったか。 少々テンションが上がりすぎて、反対意見を聞き入れつつも丸め込んで、万里の意見を基本的に採用してしまったのは、大人気なかったと反省している。後悔はこれっぽっちもない。 『準備、頑張るね』と言ってくれた万里が見れただけで、満足だった。]
(212) 2015/06/18(Thu) 22時頃
|
|
万里、進捗どう?
[おばけの形の折り紙をもった万里に声をかける。隣には秋野もいただろうか。
このクラス内にも、不満を抱えている奴は居る。 なら堂々と俺に言ってくればいいんだ。影でこそこそと言って、それが何になるんだか。 ここまでは、委員長としての意見。 そして、そんな声に負けて欲しくない、と願うのは、寺田徹としての意見だった。]
(213) 2015/06/18(Thu) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る