161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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あらあら、メールアドレスにおいたはだめよ? おたくの端末、逆探知して《クラッシュ》しておくわね。
[二人が名刺を受取ったのを確認して、にっこり。 彼女にとって、端末のハッキングなど造作ない。]
そう。わたしのcode:は雷鎚《ミョルニル》。 ここ、B.A.B.E.L.本社の保安部長なのよね。
エリア44に新入りさんが来たらしいからね、 ちょっと《おもてなし》に、ね?
(249) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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……褒め言葉か?
[>>241表情の指摘に、一言返して]
何か、ねえ。 ……クク、……
[女神が出した本題を聞き、嗤う。 男の表情はそこで、俯き、完全に見えなくなり]
(250) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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―――――……思い出した、と言ったらどうする。
神子を唆し、あいつに刃でも向けさせるか?
(251) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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さあね。監獄を壊してけばすぐ見つかるだろう、さっ!!
[右手に持つ聖剣を掲げる少年の前に、ダン!と まるでそのば全ての存在に啖呵を切る様に、女は存在を主張した]
(252) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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震えなぁ! 鐘に味方す脆弱な雑兵-Soldier-ども!!
地が爆ぜ! 天が燃え! 海が干上がる! 赤き理を盗みし無双の真剣に万夫千兵が慄いた!!
火に入る翼は紅蓮を纏い! 我らが御国を煌き照らす白き日輪の如し!
世界最凶の武人は此処にいる! 未来を臨まぬものは特とあたいの前にたつがいい!!
(253) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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東朝が四傑パピヨンズが一角、蝶野藤のおもんこれにあり!!
さあバベルに牙を剥いてやりたいとおもう命知らずども!! あたいの後ろについてきなあ!!
[それを聴いていた、犯罪者の兵団が、気勢の声をあげだした。 威勢の良い啖呵は、何故か人々の闘士に活力を与えるもの。 今、古の武人、おもんの真価が現代で発揮される…!]
(254) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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[シーシャが目の前で跪くその様子>>226には瞬いた。 苦笑し、手を振って。]
いいよ、それほどのものじゃない。 私は出来の悪いほうの『メルヤ』だから、ね。
[彼の溜息>>231は耳に届くも、その感情には気づかず。 『黒い薔薇が咲く』>>227。辞書を繰れば[古語]と付されているその語を反芻し、溜息をついた。]
面倒だな。逃げるか、あるいは―― 必要とあれば、リツの力を借りることもあるかもしれない。 勿論、武器検知器としてのほうじゃなくて。
[店にある目ぼしいもの――護身に使えそうな力を持った符や器具の数々を、手早く鞄に詰めてゆく。]
(255) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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[…そう誰もが考えただろうその直後…]
さあいけ! あんた達!! 「なっ、え… ぎゃああああ!?」
[B.A.B.E.Lのエリート警備隊達が、ガトリング砲のフルファイアを放った瞬間。 おもんは、手近に存在した人間をその両の手に掴んで。 そして、勢いよく、自分の盾にするべく前へ出そうとした!!
片方は運悪く近くにいて、ガトリングの的にされた囚人のひとりであり… 片方は他でもない、誰より近くにいた少年を、おもんは極自然に盾にしようとした!]
(256) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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B.A.B.E.L.《我々》は今、この人を探しているの。
[指輪を模したプロジェクターデバイスが光ると、 傍らの壁に『シーシャ』の画像データを投影する。]
早く捜しだして《助け》てあげなくっちゃ…… あなたたち、お友達だったりしないかしら?
[《視》る監視カメラは各所にあるが、それでは不十分で。 眉をきゅっと寄せて、至極困ったような表情で呟いた。]
(257) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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さあいくよ! いけいけいけ!! あの「てっぽう」に勝つんだ!!
[黒い少年がどうなったか、確認もせず、おもんはガトリングへと正面から突撃をはじめた! 遮蔽物ひとつない、現代兵器の前にはとんでもなく無謀な突撃だった!!]
(258) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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あぁご安心を。 捨て端末でやりますから。 95(0..100)x1個くらいは、私のポケットマネーでも遊べますわ。
[大分少なく見積もってはいるが、やるかどうかは気まぐれだ。]
それは、こちらの未だに現状把握のなっていない英雄殿のことでございましょうか。 私も仕事で参ったのですが、いやはや困った御仁ですわ。
(259) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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/* >>259 お小遣いも結構弾んでるなこれな
(-93) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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まあ、ぼくは道具だ。 逃げるにせよ、そうでないにせよ――メルヤに従うよ。
いずれにせよ、どうやら、道を拓く騎士もいる。なんとかなるんじゃないかな。
[戸口に向かった黒衣の背に、視線を向けぬまま。口元を微かに緩めて]
まあ――武器の感知でも、一向に構わないよ。 武器がある場所ってのは、だいたい、なにか問題が起きているところだからね。
[なにが起きているか判らないのなら、そのなかに飛び込むのも手――と、言わんばかりに]
(260) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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《おもてなし》にしては、隠せてないぜ、殺気をな。 「ばべる」の言うことなど信じられるか。 人を人とも思わぬ鬼畜生の巣…………もう切れる緒もないわ。
[表情を固くして、身構える。]
野郎ども!陣形を整えろォォ!!
[輩たちに指示を出す。胸の前で何か印を切るように動かして。]
者よ、貴様の全身全霊。魅せるのだ。
(261) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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/* 十六夜が普通にかっこよくて逆にしばがはえない
?????
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww っっっっっっっっっっっわごめんはえてる
(-94) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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/* >>256おもんwwwwwwwwwwwwwwwwwww この鬼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 盾ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-95) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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あら、このお方……
[画像を見、目を瞬かせる。 ゆるりと首を傾げ]
お友達、ではございませんわね。 ですが、目新しいものではございませんが、記憶にはございます。
[至極晴れやかな笑顔で向き直ってみせる。 ただでは教えない、と雄弁に顔が語っていた。]
(262) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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ほう、これは……
[高らかな宣言。
そして、それに呼応する兵団。 まさに古のつわものと言った様子に彼女を救出に来たのは間違いではなかったと思ったのもつかの間。]
……っ、
[掴まれそうになる>>256と反射的に脱出し。 そして、哀れ掴まれた囚人を盾に突撃する彼女を見やって一言。]
(263) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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イカレ女神だってここまでやらねえぞ、このイカレ英雄!
[生き神様に暴言を吐いた気がするが気にしない。 そして、彼女を英雄としたのは近代の歴史家たちの大いなるミスじゃないかと思いつつ。
まあ、魔力を使って銃の乱射は届かないように抑えこんではいた。 尤も、守れるのは彼女だけだったのだが。]
(264) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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調べたいことも、なくはないんだ。 シーシャは……
[どうする、と声をかけようとしたところ、歩き出す黒衣>>248が見えて呑み込んだ。]
お互い命があれば、また。 落ち着いたら姉さんの昔話でもしようか。 今度はお茶くらい淹れるよ。とっときのお茶菓子もね。
[ちいさく笑って声をかけ、双銃を手にした背を見送った。 店の戸には"CLOSED"の看板を掲げる。]
(265) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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/* ぼくとオスカー落ちたら、ぼく光喰いに宿されそう。 光と闇が合わさってとてもすごい女神様の剣になるよ!
あのホリーはやりそう。
(-96) 2015/06/08(Mon) 23時半頃
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奮えよぉ! 旗に集いし勇猛なる兵-Soldier-ども!!
闇を咲き! 夜を抜け! 光を掴む! 世を泳ぐ斑目の軍配は一糸乱れぬ至高の統率!!
ひとつ振るわば光を抱き! 我らが御国を導き輝く月光の如し!
世界最強の軍師は此処にいる! 命を惜しまぬ者は我に刃を向けよ!!
(266) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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お待ちくださいませ、脳筋軍師様。 先ほどの光景を見てそれとは、早計にございます。
[す、と遮るように手を滑らせる。 視線は眼鏡の女から外さず]
ミョンコ様、と申されましたね。 そちらの男性、その方に関する単語をお教え致しましょう。 その代わり、ここは矛を収め、こちらと、もうひとりを見逃していただきたく。
[目はけして逸らさずに、そのままもう一言]
…………B.A.B.E.Lは、私共のお得意様…… 正義の執行の為には、多少の闇も必要とはご存知でしょう。
(267) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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/* >>253>>266 ここだけだと格好いいんだけれどさあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-97) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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/* お前らさっきから正義正義と!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-98) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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そうね、いつにも増して男前よ?
[>>250但し、女神の趣味ではないが。 見えなくなった表情に、向ける眼差しの色は変わらず。]
……いいえ、それなら構わないわ。 此方から彼女を害することもしない。
向こうは、どうだか解らないけれど。
[その口振りに、どうやら思い出しては居ないらしいと判断した。 娘が《思い出した》なら、この男の方から、己を探し出そうとした事だろう。
或いは。 知っていてそれでも、同調者《リンカー 》として侍らせているのか。]
(268) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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是非とも、今後とも我ら《闇》と良好な関係を築くべく、どうぞ賢明なご判断を。
[深く頭を下げ、様子を窺う。]
(269) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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[>>145蜜星藤之助。 四傑《パピヨンズ》の一人にして、蜜星流忍術の創始者。
そして。 >>203>>215見せ掛けの神子・“明之進”の陰で、あの時代に真に己と契約を結んでいた、涅槃の子《ニルヴァーナチャイルド》 。
彼が持って逝こうとしてその血に遺ってしまった《真実》を、彼女が憶えているか否か。 《思い出した》のならば、彼女はどう動く心算なのか。 そんな、物見遊山の心持ちで。]
(270) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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『……一体、真実に何の意味があるんですか?』
[酷く、雨の降る日だった。
緋色に染まる彼女を抱いて。 男は『悪魔』>>209にそう返した。]
(271) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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東朝が四傑≪パピヨンズ≫が一角、山蛾鬼丞ここにあり!!
「ばべる」に一泡吹かせてやろうぜ、野郎ども! 我の采配の下、存分に奮うがいい!!
[輩たちは「お……おお、おお!!!!」と少し不安げ。 翳す手は何故だかしなやかに。 今、古の軍師、鬼丞の真価が現代で発揮される…!]
(272) 2015/06/09(Tue) 00時頃
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