152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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桜庭ゴロー。 俺は穀草地あたりに降ろされた。
てか、明日には殺し合いをするかもしれねえ相手に名乗る必要って何だ?桜庭ゴロー。 仲間になるなら名乗るけど。
認識情報として有用するにも、明日じゃねえのか? 海辺の方で誰か出会った? 何人ぐれえこの島に居るのか俺は知らない。 会ったのは二人が初めてだ。
黒いあんたは俺たち以外に誰かに会った?これも仲間になるなら、で構わない事だが。 名前よりは情報交換として有益だと思うんだがどうだろう。
俺は渡す情報無いけど。 有るとすればこれから探す湧き水くらい。
[だったら交換にならないか。と自嘲して。]
(188) 2015/03/05(Thu) 15時半頃
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そうだねえ、犯罪者というくくりには入るかなあ? 人を殺すということが、現代社会においては すべからく罪になってしまうんだからしかたない。
それはひきがねを引いたときからわかっていたさ。
だけどもいまの僕は、厳密にいえば 受刑者ではなく入院患者なんだよ。
実にばかげているとは思わないかい?サドーさん。
[ふふ、と笑いながらも視線はサドーのほうへは向かずにあちらこちらを見渡すように。 潮風のせいか、さび散らかした廃墟にただよう臭いは、少し赤い色をしたあれに似ているような気がした。]
(189) 2015/03/05(Thu) 15時半頃
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たまご……スクランブルエッグも入れるのかい。 朝食のサイドディッシュをまとめてポンだねえ。 日本人はいつもはたらいているけれど、 そんなところでまで時間短縮してまで 生き急ぐことはないだろうになあ。
[生でそれを食べるという発想にたどりつけずに、自分の思うさまの結論に飛びこむ。 それが間違っていても合っていても、いまはそう困ることのない話だ。]
(190) 2015/03/05(Thu) 15時半頃
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[桜庭よりも殺意に手練た黒衣の男の仕草は、柔和な立ち居振る舞いに抱いた現実との乖離に違和感を覚えていたが。
>>185漸く状況に馴染む…ようは「羊の皮を被った○○」かと、 胸に納めて。]
夜になる前に、水と火と寝床を確保したい。
[その後桜庭と黒衣からの返答に少しばかり受け応えを重ねたか。 共に行くなら敵になった場合の対処を話したかもしれない。
挨拶にもならない邂逅を残し、歩き出す。]
(191) 2015/03/05(Thu) 16時頃
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おお、水だ!サドーさん、水が出たよ!
[出したのは彼だ。 言わなくてもわかることを彼にはしゃいだように伝えて、小おどりするように体をはねさせた。 そのあとはすぐに、水道管がさびているのだろう、赤茶けて見えるそれ>>179をしゃがみこんでのぞく。 しばらくそうしていれば、だんだんと色が薄まって、やがてきらきらと細かい光をまっすぐに反射する透明にかわって行くさまを見ることができたので、笑った。]
(192) 2015/03/05(Thu) 16時頃
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成果は上々じゃあないか! ……あとは入れものを探さなくちゃあならないね。
[落ちる水に向かって手のひらをさしのべれば、その圧を感じることは容易にできた。 はね返るしぶきが、眼鏡のレンズに少しばかりついたけれど、それをいとわずに顔を近づけて口に含む。]
んんむ。まだちょっと金属のあじがするなあ。 本当に出しっぱなしにしないとだめみたいだ。
[口許からこぼれるしずくのあとを乱暴に袖口でぬぐいながら、その感想をつげれば、伸びをした彼はさて。 動くようならついて行くつもり。]
(193) 2015/03/05(Thu) 16時頃
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/* せいっ2
(-141) 2015/03/05(Thu) 16時頃
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あいあい。
[不明瞭な呟きと共に彼>>185の蜘蛛糸にまみれた手元を見る。 無骨な男の手とは違い、薄く白いと感じた。 なるほどこれならばひび割れもするだろうかと 固い皮に覆われた己の指先と対比して思う。]
[ 置かれたシャベルに何度か瞬き。 噫、そういやシャベルを武器にする兵士がいたなあ、と 齧った程度でしかない歴史の豆知識を思い返した。 敵も殺せるし墓も掘れるし罠も作れる、万能な持ち物だ。
やっぱり脇差ではなく もう少し汎用性のあるものを選ぶべきだったのかも。*]
(194) 2015/03/05(Thu) 16時半頃
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……ははは。なんかすまんね。 そういや「仲間」とかありましたね。 色別対抗で殺し合いでしたっけ?
[盛大な溜息>>187を聞くのは今日で二回目である。 すこし申し訳ない気分で苦笑して、間抜けに頭を搔く。 強制力で括られた「仲間」にどれほどの意味があるのだろうと ぼんやり考えた。
飲み水に慎重でないのは本人が呑気なのともう一つ、 水道を捻れば即水が飲める日本人だからかもしれない。
鮮やかな長髪が傾きかけの陽の光を映し出しながら、 風に揺れていた。 太刀の曲線と、凛と馨る敵意に懐かしげに目を細める。 腕の長さプラス太刀の長さ。それ以上に近づくのは危険。
相手の眉間の皺を示すように己の眉間をとんとんと叩く。 こちらを探る鋭い目を、真っ黒な瞳で見つめ返した。]
(195) 2015/03/05(Thu) 16時半頃
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へえ、穀倉? ――ここって、結構文明発達してたんですねえ。
[なんか使えるものありそう、と考えた。 と同時に――既に人が立ち入った場所には 罠の危険も増すのだが まだそこまでかんがえなくていいか、と思い直した。
殺し合いをするかもしれねえ相手に名乗る必要とは、 と問われれば、 またぞろ彼>>123に問われた時と同じおかしみがこみあげる。]
明日になったらのんびり名乗りあうどこじゃねえでしょうに。 まあ、いいや。俺が海岸で会ったのは三人ですよ。 漁村の方に行くみたいで。
[集団となっている者たちが、明日どうなるのか。 そんなことは知らないし、 それだからするりと行き先まで答を返す。]
(196) 2015/03/05(Thu) 16時半頃
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どうせ「まだ」殺しあうわけじゃあねえんでしょ。 あんたも、あとそちらさんも……。
[首裏を搔きぼそりと呟くが、脇差は常に手放さない。
さてさて、湧き水探しにいくか、それとも食い物探しにいこうか ――などと、また呑気なことを考えて。 ああ、火はどうしたものか。 踵を返す長髪の男の後姿>>191を見て]
――お気をつけて。また。 水と火と寝床、見つかりますように。
[「また」などと口にしては笑い、 別れの挨拶と代えたのだった。]
あんたはどうします?
[水に手を浸す彼>>186に問いかけ、答がなんであれ歩き出す。 亡霊の様にふらふらと。*]
(197) 2015/03/05(Thu) 16時半頃
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/* 2 @穀倉地 A湖 B崖 C遺跡 D鍾乳洞
(-142) 2015/03/05(Thu) 17時半頃
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/* 中の人は深く項垂れた。
(-143) 2015/03/05(Thu) 17時半頃
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すまんとは。何故謝る?あんた変な男だな桜庭ゴロー。
ああ、同陣営のボスが死ねば未来は無い。 俺はボスを守る為にライフラインを確保する。俺がボスに成るなら問題無い。
死ぬつもりも無い。
[すまん、とはまた不思議な返答である。 蓋を開けて見てみたい。 トントン、と眉間に触れる指先に意識を向ける。硬そうな頭蓋だ。
こちらを見る目は此処では無い虚像を見るかの如く、恐らくは桜庭の過去を何かしら投影したのかもしれない、と仮定してみるが。
(-144) 2015/03/05(Thu) 18時頃
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すまんとは。何故謝る?あんた変な男だな桜庭ゴロー。
ああ、同陣営のボスが死ねば未来は無いだろう。 俺はボスを守る為にライフラインを確保する。俺がボスに成るなら問題無い。
死ぬつもりも無い。
[すまん、とはまた不思議な返答である。 蓋を開けて見てみたい。 トントン、と眉間に触れる指先に意識を向ける。硬そうな頭蓋だ。
こちらを見る目は此処では無い虚像を見るかの如く、恐らくは桜庭の過去を何かしら投影したのかもしれない、と仮定してみるが。 何にせよ。敵に成るなら必要のない事か。]
(198) 2015/03/05(Thu) 18時頃
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仲間なら、ゆっくりと話も出来るだろ。>>196 余程蓋を開けたい頭部なら話は別だが。
そうか。把握出来ている人間は5…
[もう一人の返答によっては変わるかと視線を投げたが、答えは無いかもしれない。]
ああ。「また」。 我對你的腦髓有興趣。謝謝信息。
[渓流を遡る足音は再び、ガツゴツと*]
(199) 2015/03/05(Thu) 18時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 18時半頃
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入院患者、ねえ。
[>>189此方に集中せず視線を彷徨わせる様子は 病気にも、全て演技のようにもみえるけど。 どちらにしても、と。]
そこが刑務所でも病院でも、 出られないことに変わりなければ大差ない。
その違いに何の意味があるかって点では── ばかげてると思うよ。
[本当かとフランクを値踏みするような視線を向けつつ、笑って首を振る。 刑務所ではバランスだけは取れた食事が出たし 入院患者は行動に制限がかかるのだろう。 どっちも似たようなもの。
常人が犯罪を犯すとは思いたくないが故に、 本来なら違うのに、異常者と診断される罪人も多くいるそうである。 …フランクがどっちかは、まだわからない。]
(200) 2015/03/05(Thu) 18時半頃
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どんな理由であれ人を殺せば捕まるなんて 不自由な世の中だねえ、まったくさ。
[自分が捕まると思わなかったとでもいう風に。 それはきっと神主がいう台詞ではないけれど 全く気にせず、不満げにそう言った。
その語り口から彼の武器は銃の類だろうと 腰のあたりに目をやれば、武器は視認できただろうか。]
スクランブルエッグも、美味しいかもねえ。 …私は時間に追われるのは嫌なんで おにぎりもゆっくり食べますよ。
[>>190フランクには、コンビニに並んだおにぎりの棚を見せてあげたいくらいだ。多分、彼の想像以上のラインナップがあることだろう。 …とはいえ、これからの島での食事を思えば、文句も言いたくなるものだった。]
…主催者はけちんぼだねえ。お弁当でもくれればいいのに。
(201) 2015/03/05(Thu) 18時半頃
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ええ、出てる出てる。こんこんと。
[>>192水を出したのは自分だけれど。 面白そうにはしゃいで笑うものだから つられて、此方も笑みがこぼれただろうか。 敵か味方か決まるのは明日。 それまでは特に敵対する必要も感じないし、 企画者の言う、交流とやらをしてもいいと思って。]
あ。まだ飲んじゃだめだよ あーあー…うん。鉄錆の味がするだろうね。
なんていうか。面白い方だなあ、フランクさんは。
[言った側から飲むフランクに呆れ笑いを返しつつ。 家の中を調べようとドアに手を伸ばせば、 金具が軋む嫌な音を立てて、ドアは開いていった。 その前に、もし人影のようなものが本当に人であったなら、 挨拶のひとつでもしただろう。]*
(202) 2015/03/05(Thu) 19時頃
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[小さなナッツのような足の指を、ひとつ、ひとつと動かしながら 傾き始めた陽が海に向かって滑るさまを、ぼうっと見つめる。
(僕のも同じように取れるのかな)
小指だけを動かすのは、思いの外難儀で。 もうすっかり乾いた足はパラパラと砂を零してゆく。]
いー、りゃん、さん……、じゅ、…しー。
[あの時、ひとつずつ数え落としたように ゆっくりと、ゆっくりと 足の指と、唇を 動かす。
目の裏に蘇るのは、 赤い絨毯の上に転がる 10本の指。]
(203) 2015/03/05(Thu) 19時頃
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───回想
ㅤㅤㅤお義父さん、いつも通り、獣に食わせた下半身、残りの骨は焼いて砕き海に棄てました。
[俺の義父は一般的に「キチガイ」と呼ばれる人種だった。
『古今来にわたる脳髄の先制横暴、人類の迷信から解放された凱歌を歌う時が来た。シェイ、我輩は憤然として腕によりをかけた。無限の時空に渡って捜索の歩を進めた結果、ついにこの脳髄と称する大悪魔の正体………、呪われたる唯物文化の偶像の正体を徹底的に看破する事に成功したのだよ。我輩は間違っていた。この脳髄こそヒトの大いなる悪行、取るに足らぬ陳腐な宇宙、』
ㅤㅤㅤ
(-145) 2015/03/05(Thu) 19時頃
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F?…変な名前。 まぁ、短くて覚えやすいからイイけど。
[偽名を使われる事はさして気にならない様で、そういえば人の名前覚えンの初めてかもと言って青年は笑った。]
名前は、自分で付けても本名になンのかな。
[ひどく曖昧な答え方をしたのは、彼自身が本名の定義を理解できていないからの様だ。
昔どっかの店で見かけた水タバコがすげぇ綺麗で名前を貰ったけど、別に何でもよかったんだよなぁ。 あぁ…でも、あの水タバコ以上に綺麗な物、まだ見つかってないかも。 なんて呟きながらそういえば盗んだ水タバコはどこにやったのだろうと思い出そうとしたが、自分を呼びとめる男の声でそれは叶わず。]
(204) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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― 回想、あの夜
[きみは僕の友であり、恋人であり、母だった。
それなのに どうしてここから逃げようとするの。 ・・・どこへも行かないと、約束したのに。
だから僕は、そんなことを言うわるいきみから 足の指全てを奪うことにしたんだ。]
クラリッサ、勝手にどこかへ行ってはだめだよ。 ずっとずっと ぼくと一緒に居るんだ。
どこへ行くにもぼくがいっしょに居てあげるから 支えてあげるから。 …だからこれは、いらないよね?
[小さなナッツのような 白くて細い足の小指は 無骨な重機を動かすまでもなく、周囲を彩る刃のひとつを押し当てて 自身の重みをかけるだけで 絨毯の上でころりと転がる]
(205) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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/*アンポンタンポカンを義父設定にした時点で煮詰まるの覚悟するべきだったな。
僕の蛋白質が溶解してまうわ。
引用はドグラマグラ。正木博士より。
生首フェチの息子と脳髄ハード否定論者の義父、って狂気のコラボレーションを作り上げたい。
白痴の次は狂気。*/
(-146) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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[彼女の悲鳴はどこか遠くで小鳥が鳴くようで
もうこれで走れない、 彼女は助けがないと歩けないと思ったら
僕のこころはちいさく踊ったんだ。]
(206) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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[
僕はきみを殺したいんじゃない。
僕が切りたいのは眼前に晒された白い首>>7なんかじゃない。 きみが居てくれるなら、僕は腹の命だって問い質しはしないのに。
それでもここを去ると言って聞かないわるいきみを どうしたらいいのか わからなくなって 僕は勢いよく、スターターグリップを引き上げたんだ。
暗い部屋の中に鳴り響く異様なエンジン音と回転する刃が 静かな屋敷にざわめきを呼ぶ。
でも、そんなことはどうだっていいくらいに 僕が切ってしまいたかったのは―――
]
(207) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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[ きみの 両足。 ]
(-147) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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ん?なに……っ!
[呼びかけに反応して立ち止まり男の方を向けば、唐突に詰められた距離に驚いて身体を強張らせる。 いくら殺気がない相手とはいえあまりに無防備すぎる自分に心底呆れたが、近すぎる距離にうまく頭が回らない。
再び綺麗と囁かれた事に対してひどく動揺したが、すぐに解放されて彼はホッと息を吐いた。
ズキズキと痛む心臓が煩わしくて顔を顰めながら、何事もなかったかのように歩き出した男を追って遺跡へ。]*
(208) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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/* 連投失敗したwwwwww すいません割り込みましたw
(-148) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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/* 黍炉さん俺とデート(殺し合い)してください(平伏) ついていきたかったけど大体ラ神の選択に委ねてるからなー(白目) (たまに灰でダイス振ってるのは選択です)
ざらっとロル書いてオフろ……。
(-149) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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