149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時頃
|
[逃げたねずみの先は教師達が座るテーブル。四寮の長テーブルの上座にある教師用の長テーブルだった。>>@20 ぴょん、ぴょん、と跳ねて、大きな身体をした森の門番の肩へと乗っかった。]
ちゅ、ちゅっ!
[ねずみを追いかけきた猫は教師の食卓でも皿をひっくり返す。 もしかしたら、ディーンの前に置かれていた皿もひっくり返って綺麗な洋服を汚してしまったかもしれない。**]
(@35) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
|
さて、城内を見て回りましょうか。
[私は跳躍し、天井に張り付いた。 いかんせん私は若干体が大きい。 普通に廊下を歩いていたら通行の妨げになるだろう。 私はその体勢のまま移動を始めた。これも鋼のように鍛えられた肉体があってこそ。生徒たちにも見習ってほしいと思う。
しかし私は新任教師。不安に思う生徒も多いだろう。 私は長い人生経験の中で知っていたのだ。つかみが大事だということを。
思い立った私は1度自室に戻る。]
この姿なら生徒の緊張もほぐれるでしょう。
[それは遥か東方の国で愛されているモンスターの衣装だ。 真っ黒な体にマヌケな顔。赤くて丸いほっぺたが印象的。 熊に似ているが少し違う気もした。]
(@36) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
|
/* くまもんじゃねえかw
(-148) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
|
[通常の倍のサイズを発注したので私でも簡単に着ることが出来た。少し腹筋がはみ出してはいるが、大した問題ではないだろう。]
さて、行きましょうか。
[再び跳躍した私は天井を這いずる。なかなかのフィット感が心地よいが、これを着ていると手足が滑る。1回止まって体勢を立て直そうとしたその時だった。
眼下には呆然と見上げる生徒がいたのだ。>>129]
(@37) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
|
/* じゃあ、ぐりぐりがダメならよしよし。 んー、んー、しゃあねェなァ? それで許してやるよォ!
(-149) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
|
どういたしましてーっ
[真面目な表情はどこへやら、一転、いつものふにゃりとした笑みを浮かべて応じる。]
じゃあまた、後にねえ。
[そう告げて、声を潜めるのをやめる。 普段はこんなにひそひそは話さないのだ、なんだか無性に叫びたいなあなんて気分で*]
(-150) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時頃
|
[ムパムピスの促す声を他所に、視界に入ったのはグリフィンドールの赤を体現するような]
テッド!1人かい?
[気づかずに近くを通り過ぎ、グリフィンドールのテーブルに向かおうとした彼を呼び止めて。は、と気づき共に来た2人に目を向けると]
すまないね、僕はここで食べてくよ。先に戻っていて。…テッド、どちらのテーブルがいい?
[ハッフルパフ生の中にはちらほらと他寮も混じるが、グリフィンドールの席にはスリザリンほどでないにしろ結束が見えて。あの気高さを踏みにじってはいけないのだと、そんな権利はないのだと勘が囁いた]
(143) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
|
─ 現在・→大広間 / 赤髪の姫とともに ─
[ 相変わらずの口振り>>138に 「 酷い嫌われようだ 」と肩を竦める いつもイタズラを仕掛けているんだ、 そんなこと覚悟の上であるのだけど──
断られるであろうと思っていた誘いは 見事 花の助けにより成功したようだ ]
あはは ! 可愛いなぁ なんなら一緒に行くだけじゃなくて 隣にでも座って 食べないかい?
[ 染まる頬に 頬は ゆる ゆる
「 それまでには乾かないかなぁ 」 と 濡れた髪と制服を視線で撫でると、 くしゅん と再び 身を震わせた* ]
(144) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
|
─ 大広間 ─
[ まあ 濡れたものは濡れたままで とはいえ びっしょびしょではないが── 身体を撫ぜる風が 体温を奪う
大広間に近づけば近づくほど、 空腹を煽る香りに きゅるる 腹が鳴る
彼女に聞こえていたのなら、 早く行こう、と急かそうか ]
さぁて 今日のご飯はなんだろうね …身体が温まるものだと いいなぁ*
(145) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
|
/* く、く、くまもーーーーーーん!!!!
(-151) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時頃
|
[黒くて、頬が赤い。大きいし一見モンスターだけれど、孤児院でみた絵本で何か見たような気がする。 ええと、あの耳の配置は、多分...]
熊? 幻なんかなー...? 俺そんな疲れてたっけ
[呟きながら少し目をこすり、瞬きをする。 黒い大きなおそらく熊は、まだいるだろうか いないのならばそのまま忘れて寮にシチューを持って行くのだが]
(146) 2015/02/01(Sun) 23時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
[ケイイチを見送った後、何やらどこかのテーブルが騒がしいような>>@34>>@35気がしてそちらに目を向ける。 ちらりと見えたのは猫の姿、もしかしてねずみ先生かなあ、鬼ごっこはもうちょっと場所を選べば良いと思うの。なんて呟きながら辺りを見回す。]
マユミ、だ! お――――――い!
[視界に同寮の後輩…もっとも、内面的にはかなり自分より大人びているだろうが。その姿を見とめ>>105、大きく手を振ってみるが反応してもらえたかどうか。]
(147) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
|
─ 大広間 ─
[ いつも賑やかな場所だけれど、 なんだかちょっと 騒がしい かちゃん かちゃかちゃ
不自然な音の先は 教師達のテーブル 視線の集まる場所に目を向ければ>>@35 其処には─── ]
…え ミーミル !?
[ 何を追いかけているんだろう 彼女は好奇心旺盛であるからきっと、 興味を惹かれる何かを見つけたのだろうが、 其処で暴れるのは ちょっと──…
もし まだ側にデージーがいたのなら、 一言、断りをいれてから ミーミルの元へ 急ぐだろう* ]
(148) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
|
/*
おい くまもんのキグルミやめろ((
(-152) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
|
――救護室――
…よくお分かりだなァ、正にその通り。これから毎日そう呼ばれると思うと、ゾッとするねェ。
[ いくら高い地位を得ても、嬉しいとかはあまりなくてただの重荷にしか過ぎない。もちろん、与えられた仕事はしっかり責任を持ってやり遂げるつもりだけれど。 ]
……そうだよなァ。だけど、俺ちょっと稲妻型の傷があるって生徒に心当たりがあってさ、…気持ち悪ィんだよねェ。
[ 声を潜めて話すマリーと同じように、自分を声を小さくして話す。やはり、今やホグワーツ内ではその話題で持ちきりのようだ。自分は今、きっと暗い顔をしているだろう。>>@31同じく沈んだ声が聞こえて、そこでハッとする。 ]
…っあ、お前に話すのあんまり良くなかったかなァ。すまねェ。
[ 自分は知っている。彼女が二百年前の幼い首謀者、グロリア・イマゴの母親であることを。少し無神経だったかと眉を顰めて、決まりが悪そうな顔で謝っただろう。 *]
(@38) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
|
─ 大広間 / その猫、僕のです ─
[ 生徒の合間をぬって 足早にミーミルの元へ 濡れたまま教師の元へ飛び込む こと 猫をそのままにする こと 二つを天秤にかけたって 怒られるもの
ならば被害が拡大する前に── と 被害現場に着けばすぐ ひょい 加害者ミーミルを テーブルから離す ]
すみません、あの─── 怪我などはありませんか… ?
[ 食事で汚れた猫が 制服を新たな色で染める この子の好奇心の先は何だろう 見渡せば 肩に乗る先生>>@35に気づき 「 ごめんなさい 」と 小さく 頭を下げるだろう* ]
(149) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
/* おっさんによしよしされても嬉しくねーやい! じゃあホっちゃんで! みーんなに流行らせるな!!
(-153) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
|
お友達?ふふ、わかったよ。それじゃあ、またあとで。
[残るといったレティーシャに笑みを向ける>>143。両手がふさがっているので手を振ることはできなかったようで、何を思ったか首をふるふるとふって。]
さ、いこうか
[そういえばオスカーとともに談話室へ戻るだろう。]
(150) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
|
[ 男はさらにぐっと近寄って… 自分の知っている秘密を打ち明ける。 ]
……昔、此処の教師だったジリヤ・パルトノーイて、分かるよなァ?お前の娘の友達だろォ。
[ もちろん、昔のことであるから詳しくは分からないが、二百年前のあの戦争について書かれた書物には何度も出てくる人物の名前だ。もしかしたら、ゴーストの彼女ならば詳しくジリヤのことを知っているかもしれない。 ]
パルトノーイ改めジリヤ・ウィーズリーだ。あそこの子孫の長女が、今、グリフィンドールの五年生にいる。
それが何だって?
(-154) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
|
―廊下→―
[ どの先生のお手伝いをしようか。 大広間の入り口からまた思考。
やっぱりアイリスせんせ かなぁ
準備を手伝うんだ、と出て来たけれども それは自分勝手な私の意志で、頼まれちゃあいない ]
リリィ …
[ お腹が くぅ と凹むのがわかる。 知らない振りをして、腕の中の綺麗な毛並みを撫でて紛らわす。 寮へ戻った後の楽しみにしておこう。嗚呼、シチュー…
でも猫は気まぐれね。 さっきはひっついてきたのに 今はもう離れたそうに尻尾と足をばたばた]
(151) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
|
え〜…行っちゃうの? ──いってらっしゃい
[腕から解放するとその儘来た道、大広間近くまで戻って 駆け出すところまで見送って
──その駆けた先に、ひと際目に付く黒髪の風貌が翠に映った]
うっわ … さ
い
あ く
[リリィは神経が図太い。無視してその場を過ぎるのだから。 東洋人がどうとかではなく、彼が苦手 今でも思い出す あの悪夢
それこそ彼が悪魔のように思えた あの試合]
(152) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
|
────…Tarantallegra(踊れ)
[ローブ内で小さく杖を握って、 凛々とした声もとっても小さく こっそりと 優等生らしからぬ悪戯をしかけたら
くるりと背を向けて逃げちゃおう]*
(153) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
|
──… デージー・ウィーズリー、あいつ…、 首に傷があるんだよ。稲妻型の。 *
(-155) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
|
― 回想/秋先 ―
[ >>117そろり、恥ずかし気に出された手 差しのべた手で、 ぐい、っと掴み ]
―― ん? 気にすんなって! 俺は卑怯者に‟悪戯”しにきただけだし〜? [ 半月を描いた口許は くく、っと そのまま保ち
立ち上がらせて その小さな背の 柔らかそうな頭をぽふり と 拒まれなければ 叩こうと
そのあと Finitoでも唱えたのか、 笑い声の聞こえなくなった‟卑怯者たち”を ちらり 見たけど興味なさげに また少女へ向き直った ]
(154) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
|
俺、テオドール!
礼? 別にそんなのいらねーけど あっ 今度百味ビーンズでもくれたらいーよ!
[ 別にそんなもん無くてもいーけど あくまでも軽く 冗談っぽさを残して言い放てば 笑いが収まったらしいのスリザリン生が喚いた ]
『 ッ、半純血を弄ってなにが悪いのよ…! ―― そいつを庇う気? 』
…… 半純血?
[ さっさとこんなやつらのところから離れよーと 『行こうぜ』と口を開こうとして
咎め 批難するような言葉に つい瞬けば 流れるように 視線を てっぺんから 爪先まで 流すように下ろした ]
(155) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
|
[ 一瞬惑うような間が生まれる それは俺もマグルの血が混ざってるからじゃない 内側に植え付けられた ‟呪い” のような、
それを 消し去るように振るい 『うるせーよ』って一蹴 ]
( そうでも ‟俺みたいに” ‟心までは” わかんねーじゃんか )
だから、なに? こいつが ‟悪人”なら何も言わねーけどさあ〜
お前らのことだから、 ただ 気に入らないから虐めてんじゃねーのー?
(156) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時半頃
|
[明るいレティーシャの声(>>143)に頷けば、少しだけ寂しそうな顔で]
はい。えっと…また、あとで。
[ムパムピスに倣って同じ言葉を返しちらりと横目で見れば、何故か首を振る先輩(>>150)。両手が塞がっているのは分かるが、そこで何故首を振ったのだろうと思うも、口には出さず。オスカーは言葉のみでレティーシャに別れを告げた]
[ムパムピスの言葉に頷き、部屋を出ようとする。…と、なんとなく振り返って見上げてみれば、何やら黒くて大きい影(>>@36)]
(くま…?)
[だがしかし、天井に張り付く熊などいるだろうか。疑問に感じたが、それもあえて声には出さず胸の内に秘めておき、ムパムピスの方へと向き直って大広間を後にした]
(157) 2015/02/02(Mon) 00時頃
|
|
一人でなんか出来るようになってから言えってさ!
[ ズレた‟正義”を 一喝するように吼え猛りゃ 蛇達が黙る光景は まるで獅子が噛みつくのを 恐れるかのよう
傍から見りゃ、そのいじめっ子たちとは ‟知り合い同士”に見えたかもしれねーが そんなことお構いなしに、今度こそ 手を取ったままなら そのまま引こうとする
―― そのまま少女を 逃がすつもりで *]
(158) 2015/02/02(Mon) 00時頃
|
|
え! … きゃぅ っ
[ 逃げようとしたのに
ローブをつまさきで踏んでしまって 前のめりに ちょっぴり盛大に転んでしまった。
猫は危険察知の能力が優れているという。 ここに彼女がいたら、きっと私に潰されてた]*
(159) 2015/02/02(Mon) 00時頃
|
|
[これはいけない。まさかもう生徒に遭遇してしまうとは。まだ新任教師としての紹介もされていないのに。されそうな気はなんとなくしないが。
幸いにもその生徒トニー >>146 は目をこすっていてコチラから目を離している。なお、私の大変な眼球運動をもってすれば初対面の生徒の名前を見抜くことなど造作もないことだ。
私はその隙に急いで逃げ出した。慌てすぎて途中で激突した柱を何本か粉砕してしまったが、大した問題ではないだろう。
気がかりなのは、逃げ出す際に懐に忍ばせていた大根を落としてしまったことだろうか。]
(@39) 2015/02/02(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る