148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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[出て行った人物には目もくれなかった>>168。 絵を完成させたならば職員室へ提出しに行かないと。*]
(178) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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[一年弱の付き合いで、俺のナカまでよーくご存知の十朱先輩。 淡々とした指の動きは中を押し広げるだけで、異物感だけが際立って気持ちよくもなんともない。
ぐるっと回った指が引き抜かれたと思ったら、倍に増えて戻ってくる。
うん。ホントこの先輩よーしゃねぇわ。
奥歯を噛締めながら、浅い呼吸を繰り返す。 そうしときゃ少しは楽だし。なにより十朱先輩は俺を虐めるのが楽しいご様子なので?]
っう゛
[それまで淡々としてたくせに、急に中を引っ掻きながら出て行く指に声が漏れる。 なんか、ちょっと敗北感とか感じてみちゃったり…。]
(-149) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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[とりあえず終わったのかと身体の力を抜いたら、指じゃない無機質の何かが突っ込まれる。]
え、ちょっと待ってって何突っ込んだの!?
[思わず口から出た声は十朱先輩の注意の声と重なって。
答えよりも先に、ぐっと、ナカに溢れて来た冷たいシロモノ。そりゃもう、言われなくたって力入るってば!
あー、腹の奥が冷えて気持ち悪い…。*]
(-150) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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と いれ
[あー。うん。察した。お前なにしてんだよ。 離れてる俺が恥ずかしくなってきた]
…お前、俺に来て欲しいのぉ?えっちぃ
[お前そんなことするやつだっけか。 相手の態度に合わせ合わせ。新たな趣味に目覚めた、とか。 人の性癖は自由だからお口チャック… バスケ続けてないのに関してはちょっと眉が下がった]
そっか。香子ちゃんとかいるもんなぁ。 でも俺お前のバスケ好きだったし…1on1しようや。 バイトってなぁにしてんの。
(ついでに今何してるかも、言えっ)
[最後はすっごい小さく、小さく。 かなり挙動不審になってきた。ソワソワする]
(-151) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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?! わーっ!!!
[目の前に人の影。>>141
でも残念。人は急には止まれない。
勢いは止まらずそのまま駆け下りる。すんでのところで相手は退けてくれた様で惨事にならずに済んだ。 櫻塚の横を少し過ぎた辺りで勢いは止まる。]
…っ、せーふ! ごめんねー
[悪気は無かったと言わんばかりに謝罪の言葉だけ述べた。]
(179) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 00時頃
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あー、ひーくん、帰ってきた。
[ >>168友人が此方に向かってくるのが見えて、少し表情が明るくなる。 彼ならば、迷わず自分の机に辿り着くだろう。それくらい自分の教室に遊びに来ているのに、思ったよりも少しゆっくりだった気はした。
ちらり───… ]
あ、ありがとうー。
[ 理由が分かれば、和かな笑みを浮かべてスマートフォンを受け取るも、その口元の緩やかな弧は一瞬にして消えてゆく。 ]
ねーえ、だーれー?
[ なんて、問い掛けながら花望の肩に顎を乗せてこてりと寄りかかった。じい っと構えと言わんばかりに。 ]
(180) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 00時頃
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/* 落ち着いたー。初独り言。 多角過ぎて自分どうしたらいいか分からないの図。
(-152) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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買い取るつもりかよ 何企んでるか知らねえけど……はぁ?
[響月の言に至極面白そうに目を細め、続く問いには微かに片眉を上げる。 羽目を外す?それはいつも阿呆のように騒いでいる奴らと、同じになれということだろうか。 「つまんなくないか」と己の心境をずばりと言われ、浮かべていた笑みは消える。]
たのしいこと、って……なんだ
[太陽のように明るい“スーパー笑顔”とは違う種のものに、柄にもなく、怯んだ。 コイツは何を知っているのか。 共に残された一言が妙に気になって言及しようとするが、その答え──もしくはヒントは、得られたかどうか。]
(-153) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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[煽りに怒りを見せることなく、それどころかなんなく交わす柏木に、つまらなそうに鼻を鳴らす。>>153 年上の余裕か、元来の性格か。普段からゆるふわな彼には何をどう言っても上手く交わされている気がして、調子が狂う。]
アンタが今ここで老化しようが朽ちようが、……絶対に分けてやらねえ
[何を想像したのかそれはもう嫌そうに顔を歪める。抑も若さを分けるとはなんぞや、とかそういうツッコミは浮かばないようで。]
(181) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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やっぱり、類近くにいるよねー…。
[ 花望が瀬志田の名前を呼べば、やはり気のせいではなかったかと思い直す。花望の隣に並んで友人の姿を探したか。
>>177そうしていれば、櫻塚に話しかけられてひらひらと手を振る。 ]
あ、瑛ちゃんだ。うそ、類とぶつかっちゃったの?仕方ないやつだねー。 *
(182) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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っ断る! アンタと寝て、サボりグセがうつったらどうしてくれる
[ふにゃふにゃとした言い方での冗談(と決め付けた)に噛み付くように返事をした。 授業に出ないのは“悪”だ。それを誘うのも、乗るのも同じく。サボるくらいなら、ハゲとマンツーマンの方が幾らかマシだと思っている。]
いつも喧嘩している訳ではないです 知ったように言わないでくれますか
[昼寝ばっかりしているくせに、とご機嫌斜めでそう言って、近寄る柏木からは一歩距離を。]
(-154) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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[こちらに近寄る柏木から一歩距離をとる。 ばいばい、には鋭い眼光で応え、去り際聞こえるか聞こえないかの声で捨て台詞を吐いただろうか。>>154]
……っふざけんな
[ああムカつく。殴ってやれば良かったと離れながら思う。 こっそり告げられた言葉が頭を過る。あの言い草では喧嘩以外能がないみたいじゃないか。ちょっとズレた苛立ちのまま、盛大に舌打ちを。]
(183) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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/* あー、ニコちゃん、可愛い可愛いねえ。屈服させたい。
(-155) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 00時頃
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/* >メモの響月くん わかる。やっくんて呼びたくなる
なんで響月くんは花望くんじゃなくて響月なのと誰にも需要のない一問一答 A.花望って一発で変換できないからだよ 響月は一回入力したら学んでくれて、楽だからだよ
(-156) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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―少し前、踊り場― [避けた相手>>179が急ブレーキで、転ぶのではないかと思わず手を出したが、大丈夫だったようだ。 無事止まることのできたかれにほっと一息着いて]
いいけど。
[謝る相手へ返すのはぶっきらぼうな言葉。 悪気がないのはわかっているが…と言うよりむしろ悪気がないから問題のような気もする]
怪我…気を付けろ。
[廊下は走るな、なんて小学生みたいなお説教をするつもりはない。 とりあえず勢い余って転ばないように、とだけ言って]
(184) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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[そろそろイケそーかも…。なんて、思いながらスマホを握る左手がちょっと怪しくなってきた。]
1on1かぁ… 中学の、ころっ…結局、一回も勝て…なかった…よね。
[あの頃はまだ、今より10センチぐらい背も低かったし。 あー。でも今なら大分伸びたし。ちょっとは勝ち目あるかな?]
バイ…ト…
[小さく言えって言葉だけ聞き取って。 どーしよっかなぁ…って。苦笑い。]
ひーたん先輩が、ッ考えてる、よーな…こと
[狭い個室の中で姿勢を変えるついでに、うっかりトイレの戸をガタンと蹴ってしまう。 うん、これは絶対向こうにも聞こえた。
ついでにナカで動いてる物がズレて、結構ガチな声が出て、はずみでスマホが床に落ちた。]
(-157) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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/* えぇと… 来てもいいし、来なくても… と、えっちぃ後輩が申しております。
(-158) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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[花望の影にいたのは知らない相手と思ったが、同級生の肩越しに顔を出したのは<<182確かに下級生ではあるが……一時期は同級生だった、相手。 そう言えばなんか仲良かったか、この二人なんて記憶を探りつつ]
いや、ぶつかる寸前で回避した。 俺がぶつかるへますると思う?
[元同級生故の気安さで言うと、肩竦めて*]
(185) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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/* 透君のびっちー でも、一応本命は水之江君です←
(-159) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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……あのなぁ
[ 何かと思えば突然 格好いいなんて、 自分には無縁な言葉に数回 瞳を瞬かせ
次には はあ と呆れ気味に溜息
嘘に真実を混ぜて誤魔化すことは、 長年居てわかることだけど
自分のことになれば途端に 認めたくなくなるものであって>>172 ]
(186) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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帝吏みたいに 綺麗なやつに言われ、て……も
[ 褒め言葉を否定するのはいつものこと
ただ、それを否定するために、 口走った言葉があまりにも 素直すぎたから
頬杖つく手で口許を隠して、 耳まで赤く染めながら 薄水の瞳から黒曜を逸らすだろう* ]
(187) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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ただいま。…ほい、りっくんどうぞ?
[通話はそこそこに、りっくんに会話は返してるけど、 ちょっといつもより返事が遅くなったりするの ――はご不満なのか 顎がのっかってきた]
お前さーもしかして眠いんじゃねぇの
[拒むでもなく頬をつついて。 通話中の向こうから聞こえてくる声に、 ソワついて強弱の振り幅が激しくはなってしまうが]
後輩が俺にラブコールなう
[内容はちょっとね。ははっと軽く笑うのは 友人にというより後輩を思い浮かべて]
(188) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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/* 生指ってなんだエロいなってゲンドウポーズになって考えてたやつがここに
(-160) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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/*
もぎゃーーー!カズくん可愛すぎて…!
(-161) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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サクラちゃん?あ、マジ? ルイー気をつけろよぅ。
サクラちゃん先輩だし指導してあげなって
[俺が通話に気を取られている間に会話が進んだようだ。 ルイはサクラちゃんとぶつかって…ないんだっけ。 りっくんを構う手と通話と会話と。
一気にこなしてたけど、トイレの方から戸を蹴るような音と 同時にスマホの向こうから聞こえる声が途切れて 「ふきゃっ」と変な声を出した]
(189) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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……なんじゃ。
[がらりと扉を開けて。 教室に帰ろうとした時に、見えたセンパイたちの姿に ぱちくりと瞬き。
二階の踊り場だかで衝突事故?未遂? ひと悶着?違う? よくわからないが。]
……今日はようけ居残りしちょる
[先ほどからちらちらとすれ違ったり目撃する生徒は なんだか年上が多い気がする。 ……まぁ、何でも構わない。
同級生の中でも溶け込めないのに 上級生と打ち解けられる筈もない。 し、会話を邪魔する気も無いので、 彼らが会話しだしたのを尻目に一年の教室へ]
(190) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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[ ――行こうとして、ふと。 窓から空を見る。]
( 「あん星はわし達に道を示しちくるるんや」 )
[その星はまだ見えない。ここからは見えない。 都会は明るすぎて、星が霞むのだ。]
…………
[もしかしたら。
心の中のもやもやを晴らしたくて。 原稿用紙のことなんてほっといて、Uターン。
三階への階段を登る*]
(191) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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[いよいよ、相手が隠す気もなくなったのか。 荒い息が届いて隣で怪訝そうに此方を見るりっくんを他所に こくりと唾を飲み込んだ。
――えっ。期待してんの俺!? ]
おまっ、先輩使ってやっぱえ… ふきゃっ
[戸を蹴る音に不覚にも驚いて変な声をあげた先輩である]*
(-162) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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[本日のメイン、大人のオモチャ。 こないだお相手したやつが 持ってきていたそれを見て 今回の遊びを思いついた。
自分もこれまでに何度か使われたことがあるが、 ナカでの刺激を快感へと置きかえれるほどになったカラダに これはキツイだろう。 学校なんて 周囲の目がある中で、どこまで耐えれるのか。 そう考えて笑えば、お相手から『ローター好きなの?』なんて 不名誉な勘違いをされてしまった。 その腹いせも透くんへと向かっているのは 否めない。]
(-163) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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