142 I-GAME-FINAL STAGE-
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はぁー……
[作業の合間。手を止めて目をしぱしぱと瞬かせる。]
あ、そーいやあの人大丈夫かな… なんか呑気な人だったからな。
[一応念押しで連絡してみるかとスマホを操る。]
(@32) 2014/12/05(Fri) 12時頃
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差出人:福原六 宛先:風祭桂吾 件名:どうもこんばんは
ちゃんと消したよな?メール。
(-130) 2014/12/05(Fri) 12時頃
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[『身分確認、ですか…』と静に呟いて、腰のウェストポーチから財布を取り出すと惜し気も無く偽造のされていない大学の学生証を二本の指で摘みあげ宙へぶら下げる。]
学生証しかありませんが、問題ありません? ……しがない学生なもので。
―――こう言ったことには、不慣れなんです。
[もしこれで通るなら、酒や煙草の年齢確認のようだ。
もっとも、本来その二つが買える年齢でも無いのだけれど。 あまり警戒させないようにと言葉を選んで『危ないものに興味本位で手を出す』有り触れた大学生を装うも、目の色は常に見定めるように。]
わあ…。サービスして頂けるのなら、嬉しいですね。 ……商品、見せて頂いても宜しいでしょうか?
[言葉を紡ぎながら、癖で手を伸ばすのは再びウェストポーチ。黒い布地の手袋を填めるのは、いざという時に指紋を残さないため。彼にとっては自然でも、他者にとっては引っ掛かって見えるかもしれない。
…そういう部分で、抜けていることもよくあるのだが。]
(161) 2014/12/05(Fri) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 12時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 12時半頃
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/* [もふもふされながら]
☆PL視点では別に問題は無いのにゃ。 あまり隠し過ぎてガチガチするのも望むところではないにゃ。にゃから、ト書きに含ませたり匂わせるのは全然構わんのだにゃ。
ただし、メモでCOよりも表で基本COを推奨するのだにゃ。
(-131) 2014/12/05(Fri) 12時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 13時頃
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ー昨日/メイコ視点ー
あ〜〜〜〜うざいしつこい。
[スマホに耳を当て電話口の向こう側にいる相手に零す。 片手でスマホを支えながらチークで頬を染める]
ヤト来るんで切ります。はい。化粧なう。
[ぶち。 話し相手からの追及は無視。 あれ以降思い出したこともほんの少しだけ。 話すならヤトかあーちゃんくらいで、警察の捜査に協力してやるつもりもなかった。
ヤトには「また麻呂眉につかまった」とメールを打って。 その日のデートは買い物でもなくカラオケを提案した。 ストレス発散にはヘドバンしかないっしょ。
グロスを塗ってちゅっとリップ音を立ててみた]**
(162) 2014/12/05(Fri) 13時頃
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…………。
[甘ったるい匂いが鼻をつく。(夜斗曰く)甘味と苦味が絶妙に噛み合うコーヒー。やはり、これはケンさんにしか作れないだろう。]
……。
[BGM以外に何もない無言の空間が心地いい。甘いコーヒーを飲み終えれば少し多めにお金を置いて(お釣りとか面倒臭い)、そのまま店の外へ。いつものことなので咎められはしないだろう。]
(163) 2014/12/05(Fri) 13時頃
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/* シュール…!じいちゃんの鳴り響かせるリップ音シュール…! 気にしちゃダメと念じるたびに気になるスパイラル…
(-132) 2014/12/05(Fri) 13時頃
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━━━━昨日のこと━━━━ [どうやらカラオケを御所望のようだ。そうと決まれば向かうのはムーゼ!カフェ前で待ち合わせ、合流したならばそのままカラオケへと向かうだろう。既にヘドバン如きでクラクラするような夜斗ではない。 全力で頭を降り全力でスクリームを吐き出すだろう。店員からの目など知ったことではなかった。イェス、ストレスフリー!]
(164) 2014/12/05(Fri) 13時頃
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/*
Q.夜斗、藍ちゃんの隣家に住んでるならあったことあるんじゃね??? A.……その前に引っ越してきたとかにすればいいんじゃね?ダメか。
あと、父親に引き取られて姓変わったって逆だね まあ父親が婿入りしてたなり何でもある…(設定ガバガバ
でも割とアイリスチップとイアンチップって、兄弟でも違和感なくね?と入村してからあとづけしだす
(-133) 2014/12/05(Fri) 13時半頃
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/*
藍ちゃん今20だろ。 弟は24、5くらいかな この辺りでも何か縁故とれないかなあ
辰次チップなんで割とやくざ者のイメージで 十文字に縁故とりたい感もあるが
なんだこの 人騒がせな兄弟になるってなってあかん
(-134) 2014/12/05(Fri) 13時半頃
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/*
そういえば、代表代理をジャニスにする案もありましてね その場合なら女になってたと思います
『……私の言う事が聞けないの? そう、イケナイね。悪い子は嫌いだよ。』
とか言いたかったですが、前科を知っている人には笑われそうなのでやめました。
(-135) 2014/12/05(Fri) 13時半頃
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―→『xeno』へ戻る道中/路地―
[アドレス帳から『寿正嗣』と書かれた名前をタップする。『どうしてもって時以外電話しないで』と言われてる上に、気紛れな人だから、出るかどうかは分からないけれど。
五回、コール音が鳴った後。 『もしもしー?』と相変らず緊迫感の抜けた声が聞こえた。]
……社長、どこ行ってるんですか!! ちゃんと言われた通りに資料集めておきましたよ!?
[繋がった事に安堵したのも束の間、今日も逃げられたことを思い出して少し苛々してきた。つい端末越しに思いっきり叫ぶと、道端を歩いていた男性に変な目を向けられたことに気付いてバツが悪そうに頭をかく。]
『わあ、急に大声出したら吃驚するでしょ。 サトウ君、なんかイライラしてる?カルシウム取りなよ。』
……だ れ の せいだと思ってんですか!! 苛々くらいしますよ、誰かさんが大人しく仕事くれませんからねえ。いい加減、社員に負担かけるのやめて下さい。
(165) 2014/12/05(Fri) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 14時半頃
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/*
どーも、少し別件で…っていうか何だけど。 お察しかなァと思ってるんだけど、苗字は違うけど藍の兄なんだ。10年前に分かれて住んでるから、藍の住んでる家の方にはたまに行くくらいだけどね。
だから君のことは見覚えがあるけど、名前は詳細には憶えてなくて藍と遊んでもらってた、くらいで覚えてると思う。と、一応藍のおとなりさんだし、齟齬が出ないように前もって伝えておくよ。
君が俺のことを知ってるかは、お任せしておく。
(-136) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
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─回想:公民館にて─
[低く穏やかに公民館に響く、 ルカの第10節の読み聞かせ。
「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」
そう律法にて主は言う。 ならば、と律法学者は続けた。
「では、私の隣人は、だれのことですか。」
誰も彼もが敵に見える、ならば。 誰も「隣人」たりえないならば。
右を殴られた時左の頬も差し出すべき隣人など、誰もいないのではないか。
信仰よりも思考が先行する者にとって、 「隣人」を理解することは、ずっと難しい。*]
(166) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
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>>150
あたしが誰かを助けた時……?
[シニョリーナと呼ばれて、返された答えにちょっと考えた。 人助けをした時。そんな時が自分にあったかよくわからない。転んだ友達に「何してんだよー」と手を差し伸べたことはあるけど。 その時何を考えてたか思い出せなかったから。]
特に何にも考えてなかったんじゃねーかな。 痛そーだって思ったら体が動いてた。
[そう答えた。 でも。 たとえば───。 帰ってこない親父とか。尻軽のババアとか。 熊のぬいぐるみを抱えた自分によく似たガキが地面に転がってたなら、助けんのかって話。
目の前の神父さんのほりの深い顔を見つめる。吸い込まれそうな黒曜石の瞳を真っ直ぐに見つめた。]
(167) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
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そのサマリア人も、何にも考えてなかった? 今までされたことを忘れて? ……天使みたいだね。
[じっとその目を見続けたら、神父さんはどんな顔をしただろうか。 遠巻きから祖母が自分を呼ぶのが聞こえたから、はっとして振り返る。もう一度いきなりの質問に答えてくれた神父さんの方を向いて]
ありがと。 あたしは美由紀。 あんたは?
[礼儀正しくはなかったけれど、そう名前を聞けば彼は答えてくれただろうか。 何かしら反応がかえれば、踵を返しその場を立ち去る。 心に何かもやもやしたものを抱えながら]
(168) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
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/*
複雑なI-GAME私キャラの関係
寿―藍 (前世的な意味での兄妹。藍は前世アイリス。 寿は死んでないし、死なない)
伊織―藍 (リアル兄妹。あと間にひとり次男がいる。名前は竜也。 藍がTeufelに囚われていることを知っていて、尚放置。)
流―凪 (従兄弟。凪はI-GAMEに数度流が関わっていたことを知っているけど、詳しくはしらない。)
寿―流 (ゲームなどでの知り合い。案外懇意にしてる。 寿がゲームマスターだったことは思い出してて、偶に口出ししてる。たまに会社の協力体制取ってるんじゃないかな)
(-137) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
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/* つづき
凪―藍 (Teufelの器であることを凪は知ってる。 一応関わりもあって、探偵とかいってる不思議なひと!って認識を藍ちゃんは知ってる。)
伊織―凪 (ここはラプラス繋がりで知ってるけど、メール上な上『ロシュミット』と『ラプラス』という別名でしか知らないし凪とは直接的なやりとりをしていない。ラプラス(おんなのこ/GM)にお互い忠誠的。)
伊織―流 (寿からの流で一応知ってるかも。たまに社長を行方をくらますと、流が知っていたりする不思議)
流―藍 (ここの交流は薄そう。見たことある、程度)
(-138) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
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/* GMやってるせいで、五人(真顔)
(-139) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
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/*
I-GAME番外みたいな話がありましたが もしもやってもらえるなら、あれですね
多分フラグ立てたので竜也やりたい( 何にもGMとか考えずにな…多分ばか
(-140) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
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/* 透ける確信()
すぎてやんないだろうがな!!(もう遅い)
(-141) 2014/12/05(Fri) 14時半頃
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/* 【もろかく】 つまりロルでの匂わせ推奨ってとこか。把握です。ありがとー。 半狼入りだから結構色々難しいんだなーと思いつつ
[アーサー用のブラシを買ってきた。 アーサーの毛並みの艶やかさが19 アップした!▼**]
(-142) 2014/12/05(Fri) 15時頃
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[>>155声で宮藤を当てることができて、目を細めて微笑む。 目が見えなくなってから、視覚情報以外のことによく気がつくようになった。今も、宮藤の声の調子がいつもと違うように感じれば、励ますように自分の入院体験を語る。]
そうだな…沢山見舞いに行ってやれ。 一人の病室は寂しいもんだからな。 俺も、同僚が見舞いに来てくれるのは嬉しかったから。
見舞いに行った分だけ、直接お姉さんの話も聞けるだろう?
[言いながら紙を渡せば、無事帰ってきた原稿にかなり喜んでくれているらしいのに、此方も嬉しくなる。 その正体が何かの原稿だと言われて、少し驚いたように顔をあげて]
ははは、偶然だから気にすることねえって。 原稿?なんか物語でも書いてるのか。 宮藤はすげえなあ…俺は専ら読み専でさ、小説とか良く読んで。久遠って人の本がお気に入りなんだ。
[大学で発行するものでも載せるのか?とか。それが一般的に出てる本だという考えには至らずに。 自分のオススメの作家を宣伝しては、次の本が出るのが楽しみなんだよ、と笑って言う。]
(169) 2014/12/05(Fri) 15時半頃
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15>13>11>9>7>5>3>1 ↑狼エピあり
(-143) 2014/12/05(Fri) 15時半頃
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ーーーーーーーろ………ッ!!!
ーーーーめろ…ッ……!
『ははは…!こんなに簡単なもんなんだな!』
「気持ち悪ぃなぁオイ…!」
『こんなやつ放っておこうぜ』
「そうだな。せいぜい悲しんでおけよ。クククッ…」
ーーーーーーー畜生……なんで…
ーーーーーなんで………こんな……
(170) 2014/12/05(Fri) 15時半頃
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お、シュークリーム。今度一緒に行くか? 外はサクサクでシナモンが香り、中は滑らかなカスタードのクリーム。お姉さんのお見舞いに買ってくのも悪くないと思うぜ。
[…細かく味を説明するんじゃなかった。食べようと思っているのは夜なのに、もう食べたくて仕方ない。それを誤魔化すようにお見舞いにと勧めて、自分もルーの背中を撫でた。]
ルーはほんと、働きもんだからなー いつも助かってるよ。
[撫でられるルーと>>156宮藤の方をにこにこと眺めるようにしていたが、はっと何かに気づいたように]
…っと、俺は大丈夫だけど、 宮藤君は時間平気なのか?
[原稿を今日持っていたということは、今日提出するつもりだったはず…大学の時間も気になるけど、締め切り時間とか、大丈夫なのだろうか。]
(171) 2014/12/05(Fri) 15時半頃
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ーーーーマンションの一室ーーーー
ぅぅぅ…
[目が覚めるとそこは自室の椅子の上だった。 暫く静止し、辺りを伺う。しかしそこには柱時計の秒針の音が規則的に冷たく響くだけで何も起こらなかった]
夢……そうか昔の夢を見ていたのか…
[考え事をしていたらどうやら頬杖をついたまま寝てしまっていたようだ。左手がジンジンと痛んでなかなか思うように動かない。 古日は重い腰を上げると大きく伸びをした。身体がバキバキと音を立てる。
気怠そうにリビングへ向かうと、徐に珈琲を入れる。コトコトという音を楽しむかのように彼はボーッと立っていた]
[壁は一面真っ白、本棚の書類はキチンと整理され、机の上も無駄なものは見当たらない。掃除も行き届いており、いささか殺風景な部屋だ。 珈琲が丁度良い具合になると彼はお気に入りのティーカップでそれにゆっくりと口をつけた]
やはり…「あの店」の珈琲が美味しい…
[ボソッと呟くと再び自室へ戻っていった]
(172) 2014/12/05(Fri) 15時半頃
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[自室へ戻るとまた自分のデスクに腰掛ける。 考え事をする時にはこの場所が好きだった。
ふと机の横にある仏壇に目を向ける。 彼の両親は、ある「事故」で数年前に他界した。それに関係して3年ほど前からここの如月町に越してきていたが、この町は案外好きだ。色々な景色が見える]
さて…
ーーーーーーー…………〜♪
[立ち上がろうとすると机の上に置いてあった携帯からメール受信の音が響く。音量を調節していなかったらしく、かなり大きい音だったので一瞬怯んだ]
おっと…
[急いで音量を下げる。 そしてあまり普段来ないメールを読んでみる。そこにはこう書いてあった]
(173) 2014/12/05(Fri) 16時頃
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『差出人:Teufel 件名:招待状
叶えたい願い、ありませんか。 それを、現実にしてみませんか。
―――『ゲーム』に勝てば、何でも叶えて差し上げます。』
…………。
[なんだこれは。まるで身に覚えがない。何者の仕業なんだ? 思考を巡らせる。が、特に何か推論が進む訳でもなかった]
叶えたい願い…? そんなものは無い…僕は今の生活で満足している…平穏すぎて逆に怖いくらいだよ
ゲーム…? そんなことに時間を割くつもりはない
[この不可思議なメールに目を細めながら、携帯をパタリと閉じた。思い当たる節は少しだけあったが……その考えは頭に刹那浮かんで、ジュワッと消えた]
(174) 2014/12/05(Fri) 16時頃
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