126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* 対チャールズ、対ミナカタ、対トルドヴィンで3つに分身してる感あるからこれ以上動けないなー。
にゃーん。にゃんにゃんにゃん。
ひまだにゃーん。
(-144) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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―日中:講義―
いや、バレない 俺は壁、俺は壁……
[講義室の一番後。 低い姿勢で抜き足差し足忍び足。 絶対にバレないという謎の過信を胸に、空いてる席を目指す。]
(185) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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―回想、昨夜、チアキの部屋
[頭をくしゃりとなでられ、少しくすぐったい。窓際の縁にランプを置かせてもらい、勧められた椅子にぽすりと座った。 腫れた目を指摘され、何となく気まずくてちらりちらりと彼のほうを見るが、目が合うと逸らしてしまう。]
ありがと…あの、おみずほしい。
[目の前にそれが供されれば、ごくごくと一気飲み。 流してしまった涙と鼻水が、体の水分を枯渇させていた。]
チアキ先輩、さっきは…すみませんでした。 図書館に…あのひとが…ミハイルが見えて… いてもたっても、いられなくなって それで…
[また、涙が浮かびそうになるのを必死にこらえながら言葉を紡ぐ。 …言わなければいけないのは、そのことではないのに。]
(-145) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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俺、ずっとチアキ先輩に黙っていたことがある。 …ごめんなさい。 学校の皆を不安にさせると思って、 誰にも言ってはいけないと思って…
ミハイルが俺を置いて家に帰ったなんていうのは、嘘なんだ。
[彼はどんな顔をして聞いていただろうか。]
(-146) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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ー講義中ー
[トルドヴィンに注意をしたあと、講義を続けていてふと顔をあげると、抜き足差し足で席を目指す生徒の姿を>>185発見する。 なにもそこまでしなくていいのに。笑いそうになったのを咳払いをして誤魔化した。
本来ならここまで遅刻してきたら欠席扱いにするところだが、努力に免じて密かに出席表に「遅刻」と記した。]
(186) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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彼氏の名前、ミハイルに決定。 これ、完全に対すいけー用ボムなんだけど。 笑ってくれたらいいな(にやにや
びっくりさせたいから メモには書かない! きっとミナカタに言わされる日がくるはずだから!
(-147) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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(よし、バレなかった。)
[バレている。>>186がそんな事は知るはずもなく。 ただきっと、バレずに出席になってるだろうと思っているから、驚くのは遅刻になっていることくらいか。
出席を既にとっている、という考えもこの男にはない。
そしてついていけない授業に、眉間にシワが寄るまでに時間はかからなかった*]
(187) 2014/06/19(Thu) 15時半頃
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ー昨晩・自室ー
[>>179名前を呼ぶ声は薄いなりとも高揚の乗る様子に。口の前で人差し指を伸ばして見せれば]
ヴェス、響きます。 祈りを紡ぐ者も居るかもしれない。 それに質問は一つずつ。 答えを受け取り満ちた心が 次の問いを豊かな物にすると教えた筈。
[そう言いながらも、自分にだけは幼子のように変わらないヴェスに笑みが漏れたか。頭を撫でると職員寮の暗い廊下へ視線を流す。扉を引いて一人分が通れる隙間を作り中へ促したなら、彼は遠慮しただろうか。それとも旅の土産話を望んだだろうか。細く流れる髪の隙間の双眸へ向けて]
続きは中でどうぞ。
[最も、明日も授業が有るので早目に部屋へ返す予定]
(188) 2014/06/19(Thu) 15時半頃
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― 講義終了 ―
[向けられた笑み>>174の意味が分からず、一瞬不思議そうな表情を浮かべる。 しかしそれ以降はヴェスパタインの言葉がぐるぐると頭を巡り、終業のベルにはっと我に返ると、目の前のノートは白紙のままだった。 溜め息と共に近づくヴェスパタイン>>176に身を堅くし、予想通りの言葉が振って来れば、静かにこくりと頷いた。 その間も伏せられた顔は上がらない。]
えっ。
[しかし耳元で囁かれた言葉に反射的に顔を上げ、驚きに見開いた翠の瞳へ彼をいっぱいに映した。 それからハッとしたように我に返るまで数秒の時間を要し、彼がミナカタを探すなら、その一歩後ろを静かについていっただろう。 そして職員室までの道のりも、同じく。 目尻には不安の色が滲んでいた。]
(189) 2014/06/19(Thu) 15時半頃
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えっ、あの、俺こそ、すみません。 あの、えっと、はい。
……すみません。
(-148) 2014/06/19(Thu) 15時半頃
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[>>148図書室へ向かうトレイルが自分の発言で踵を返そうとする。一瞬の愛想笑いの後の表情の変化。図書室での探し物が何なのか、それに原因が有る様な気がした。]
逆を言えば、先生が居ないからこそ こっそり、稀覯本を探す事が出来るんじゃないか?
[誤摩化す様にへらりと笑い、己の脇を通り過ぎようとした彼にそう囁いた。]
冗談だよ 先生達が妙な噂でぴりぴりしてる
あんたも、噂を知ってる?
(-149) 2014/06/19(Thu) 16時頃
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[複雑な表情で図書室へ戻ると>>151ルーカスが取り残され、彼もまた自分をぎこちない笑みで迎えてくれた。突然に大の大人が三人も四人も走り出したら呆然となるだろう。妙なところでおかしな気持ちになった。]
俺なんかより長く付き合いのある2人が適任だろう 俺はさっきの人間が消えた話と ベネット先生が俺を見ての動揺が気になっただけだからな
うん? 黒魔術は怪談としては興味深いが……そっちは冗談だよ 授業の復習手伝ってくれる?
ルーカスは好きな本を読んでくれてて構わないから 解らない所が有ったら聞く
[ルーカスが借りたいと言っていた本も今日の授業の内容に殉じて更に深みを持たせたものの様だ。復習するというのは悪く無い提案の様に思えた。
彼と連れ立ち図書室を後に*]
(190) 2014/06/19(Thu) 16時頃
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ー昨晩ー
あ、はい、すみません…。 気をつけます。
[>>188年甲斐もなく子供のようなはしゃぎ方をしてしまったことに気づき、恥じらい頬を桃色に染める。
中へ招かれれば、快く中に入る。]
チャールズさんのことがここ数ヶ月恋しかったものですから、つい。
(191) 2014/06/19(Thu) 16時頃
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[自分の質問への彼の答え] 信仰の全てが君なのか……
うん、その最後に残ったもの それが何なのか知りたい
君にも解らないのじゃどうしようもないな 他人を面倒見る事すら当たり前という
その君が真実求めるものが何なのか気になるだろ? [見返りや、相手からの感謝、その様なことは全く期待してないのだろうか。その優しさ。人間としての浅ましさや悪意、その様なものが見たいと思った。
自分がただの人間だからこそ、彼を自分と同レベルの存在へと引き下ろしたいだけかもしれない。]
俺から信仰を取り上げたところで こんな物だと思うがな
[自分を作り上げているものは信仰ではない。もっと優柔不断で、適当でおおざっぱなもの。
ルーカスから信仰という皮を剥がしてみたい。だがその事は言わず。ここで言うべきことではないのだろう。明るく自分に話しかける彼に笑い返し話は終わった。*]
(-150) 2014/06/19(Thu) 16時頃
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ー教室から職員室までー
[授業終了後教室から職員室までの道のり、トルドヴィンを引き連れて向かう。]
おい、これ持ってろ。
[荷物が多いので、あの壮麗な装丁の時祷書をトルドヴィンに優しく手渡し持たせる。 そういえばベネットには授業が終わったらすぐ返しに行くと言っておいたが、まあアッカーソンと話終わったあとでいいだろう。
そのまま二人とも黙り込んだまま職員室まで辿り着いたろうか。]
(192) 2014/06/19(Thu) 16時頃
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ヴェス、びゃくやんかなあ・・。
(-151) 2014/06/19(Thu) 16時頃
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―朝―
[朝ミサが終わって生徒がいなくなったのを見計らい、一つ大欠伸。 この時間はどうしても眠気が取れない。 庭で二度寝でもしたいところではあるが、昨日回収した生徒の説教原稿の添削をして今日の午後には返却せねばならない。]
今日の講義午後でよかったぜ、ほんと。
[礼拝堂から職員室に戻ると、説教原稿を取り出して一つ一つ丁寧に読み、添削する作業に入った。 眠気覚ましに、ワインを一杯飲みながら。ティーカップにいれ、瓶は袋に入れ机の下に隠すという小細工済だ。きっと大丈夫。ばれないばれない。
ミサが終わってからすぐ来たために、職員室には誰もいなかっただろうか。もしこの後誰か入ってきたら、気付いて声をかけただろう。]
(193) 2014/06/19(Thu) 16時頃
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― 職員室までの道のり ―
え、あ、はい。
[唐突に、自身にとっては唐突に、ヴェスパタイン>>192から声がかかる。 丁寧に差し出された本を両手で受け取ると、赤にくすんだ金の装飾が荘厳な雰囲気を醸し出していた。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書』という文字をそっと、指でなぞる。]
神よ。
[ぽつり、と。雨だれに似た音が一瞬だけ零れ落ち、沈黙の流れる空間へと落ちた。 胸元へ本を抱えると、立ち止まっていた分を追いつくように、少しだけ早足で彼の背を追った。 本は見た目よりずっと重く感じられた。]
(194) 2014/06/19(Thu) 16時半頃
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ー職員室ー
はあああああああああああああああああ………
[職員室に着くなり大きなため息を着きを室内に響かせ机に突っ伏す。 昨晩に聞いた自分が今まで知らなかった事実に頭が参っていた。 当然朝のミサなど無視している。 生徒なら自主的に休んでいただろう。 午後の授業は自習にしてやろうかとぶつぶつ考えながら掃除のことも思い出し]
ああああああああああ〜〜〜〜〜…………
[と、もうひとつ大きなため息ともなんとも言えない声を出し始めた。 まわりで眉間に皺を寄せる教員など見えていない]
(195) 2014/06/19(Thu) 16時半頃
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[ルーカスと就寝までの間本を読んだり復習をしたりして過ごした後、彼を見送り、ベネットを待った。だが、彼の訪れは無く翌日に。
目覚め、室外へ出ようとした時に気づいた手紙。
内容は目新しいものではなく、昨日聞いた話とほぼ一致するというだけだった。]
言いたくないってことか
[果たして、深入りしていいのか、悪いのか。ホレーショーとベネット、2人の前で人が消えたというなら、幻覚や思い込みではないのだろう。事実有ったという可能性が高い。
その現実は気になる。自分に似ていたとされる人物。彼が黒魔術を行ったのか、もしくは被害者なのか。
今日また機会が有るならベネット、彼の元を尋ねてみよう、そう思った。
何故あの時衝動のまま彼を追わなかったのだろう。 捕まえて問いただしたかった。*]
(-152) 2014/06/19(Thu) 16時半頃
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/* 結構人いてワロスのやつ
(-153) 2014/06/19(Thu) 16時半頃
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[ミサが終わり職員室に着いた頃だったか。 >>195壮大なため息をつくチアキに遭遇する。]
おい、チアキ。 お前朝のミサにいなかっただろう。
[不真面目なお前が言うな、と言われそうだが。 自分は職務はしっかり果たすようにしているし、教員がミサに出ていないのは…と思って。席で飲もうとしていた安酒は隠して、どうしたのかと彼に尋ねる。]
そういえば、ベネから話聞いた?
[ひょっとしてそのことだろうか、と首を傾げて。]
(196) 2014/06/19(Thu) 16時半頃
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すいけーさーん!俺をつかまえてー!←
俺以上に透けてる気がする。。www
(-154) 2014/06/19(Thu) 16時半頃
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ー職員室ー
[職員室に着いた頃にはまだホレーショーとチアキの二人は会話を続けていただろうか。どちらにせよ関係はない。
時祷書を職員室の自分の机の上に置くように指示すると、そこらへんの適当な椅子を引き寄せトルドヴィンに座るように言って自分も座った。
そして突然柔らかい笑みを漏らした。]
ふふ、別に難しく考える必要はなかったのに。
[百合の花が咲いたような穏やかな笑みだった。]
「修道院すごいなー」とかその程度でよかったんだぞ? 思ったこと、考えたこと。 お前がいつもいつも真面目にノートをとっているのは知っている。 だから、それが成績に繋がらないのが不思議でな。
な、お前は勉強するの好きか? 何が好きだ?私に教えてくれないか? [いつもの冷たい視線ではなく、温度を持った眼差しで尋ねる。]
(197) 2014/06/19(Thu) 16時半頃
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べすぱせんせい やっさしいいいいいいいいい
(-155) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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おれっ おれっ ふまじめだったから! こんな優しくしてもらったこと!ない! うきい!
(-156) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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ー昨晩ー ミハイルが見えたぁ?ミナカタくん? 彼の声、ほんっと似てるよなあ。最初俺も驚いちゃって。 ついつい他人には思えなくて色々世話焼いちゃうんだよね
[水を一気に飲み干すベネットに笑いながらグラスにもう一杯注いでやる。 声が震えているのを感じれば彼の背中に手を当てながら向かいに目線が合うよう屈んだ]
落ち着いて
[大丈夫だから と続けようとした言葉は次のベネットの言葉に飲まれ、体をこわばらせた]
(-157) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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ー昨日・別れ際ー
[微かな笑みは取って作られた物とは違った。思わず安堵したようにつられて笑みを浮かべる。 続いて彼から告げられた言葉に思わず子供のように破顔しては頷く。]
…呼ぶよ。君の声が聞きたいんだ。
[気遣いさえも忘れて口を滑らせる。やってしまったかなと不安になりつつも、出てしまったものは誤魔化しようがなかった。 ノックスの本音を察するよりも先にそれだけ告げると誘いの言葉がかかる。]
…ごめん、お腹が痛くて。
[嘘ではない。どうしても気分が悪くて仕方がない。 無意識下によるものなのかは分からなかった。本当はここで彼を一人にはしたくない。だが、自覚してからの嘔吐間は耐え切れそうになく微かな眩暈を与える。それでも彼の気が楽になれたらと自身が考えた手段はーー]
(-158) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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…君のために歌を作ったら、歌ってくれる?
[音楽への渇望。以前のようにまで弾けなくなってしまっても、やめることなく時たま指を転がしては弾いていたあの音と共に乗せられた声を思い出して笑みを浮かべる。 留まること無く続く情景に瞳を揺らして、彼も同じように考えてくれていたらいいのにと。そしてこの方法を気に入り共に奏でてくれたらいいのにと。一人思う。 最後に名残惜しそうに髪から指を離すと、別れ際に額に口付けて離れた。*]
(-159) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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…ミハイルが家に帰って、ない?
[自分に黙っていた、と言われれば先ほど隠されていると感じたもののことだとは思ってはいたが唐突な声に耳を疑う]
嘘ってなに?ミハイルどうかしたのか…?
[ベネットを見つめていた瞳が動揺で大きく揺れた]
(-160) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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