125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[オムライスを食べながら、にこにこと剣吉と南方の会話を「仲がいいのはいいことですねえ」なんて思いながら聞いている。]
[にこにこ。もぐもぐ。]
(176) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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/* ふくはら、かわいいじじいになるぅ!!!
あ、言い忘れてたけど、能力の口づけには逆に狂乱した者を鎮める効果もある、と。
(-147) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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[返ってきたメールに目を通せば、そうだよなぁと頷き。 素早くメールを返してから、ご馳走さまでしたと手を合わせ。 エプロンを身に付ければ食器を片付け昼休憩は終わりだ。
…剣吉さんに自分のもとにもメールが届いたと告げれば、もう少し詳しい話を聞けるのだろうか。 ちらり、と視線をやって、少し迷ってから外し。 南方達のやりとりには小さく笑って、>>164剣吉の言葉を肯定するように頷いた。]
いらっしゃいませ、弟さんを探してるのですか?
[機械に格闘している姿を見れば、>>173お節介ながらも口を出す。]
…電話をかけてみるのはどうでしょう?
[携帯に慣れていないのならその方がいいだろうと。]
(177) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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ああ、流と言うのだがな。 開校記念日は道場で門下生との手合せをしろ、と2週間くらい前に言っておいたはずなんだが……。
[そう愚痴るように櫻子は言った。 まさか忘れてそのまま登校しているとは知らず。]
なん…だと…!
[>>177 その手があったか、なんて櫻子は驚いた。 笑みを返して会釈をしつつ。]
ありがとう、思いつかなかったよ。
[早速ボタンを押してみるも、反応がなかった。 どうやら通話ボタンを押すことが分からないらしい。 困ったように、整った眉を下げた。]
……こ、壊れてしまったのだろうか。
[困ったように、そんな声を出しては携帯電話を振っている。]
(178) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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/* お姉ちゃんというより、まるでおばあちゃんだな。
(-148) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 16時半頃
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/* とにかくズキュウウウゥゥゥゥンをしたくてたまらないじじい。
(-149) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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「……うん、エスコートお願いします。ミスター?」
[ 少女の目をパチクリさせるその動作に、手を差し伸べたテッドは朗らかな笑みを浮かべる。 日本人には馴染みが薄かったかも、などと彼が後頭部へしまったと言わんばかりに手を当てるのは随分後になっての話だ。]
御手を拝借、ミス……では、行こうか、藍
[ 握られた手を包む様に握り返し、雑多な街並みへと踏み出していく。 紳士はいつだって余裕を持ち、女性の前を隣を後ろを歩くのだ。]
(お偉いさん達との場に行くのにって先輩方には礼儀作法を叩き込まれたけど、あまり畏まっても藍だって窮屈だろうし……あれかな、固くなり過ぎない様にしよう
(179) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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全く、女性の扱いに慣れとけばいざって時の現地での情報収集に役立つってあの色ボケのセリフ、聞き流していたのは不味かったかもなぁ いやしかし、ニッポンには親しい男女の仲を妬み爆発させる秘術があると言うじゃないか、別に藍とボクがどうのこうと言うわけじゃないが、周りからでは判断も難しいはず、気を抜くなんて出来やしない……単なるナイフやら拳銃やら爆薬やら、重火器の相手をしていればいい向こうの仕事とはわけが違うんだ、相手は神秘の国ニッポン、注意しないと いざとなったら、せめて藍だけでも無事なところへ)
[まぁ、内心まで余裕綽々とは、ならないのだが。 そんな事をテッドが考えていると、次第に懐かしい看板が顔を覗かせてくれる。 “K-cafe”は、もう目の前だ。]
(180) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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さあな。悪戯ねえ…、 ああ、俺にもそういうのに詳しい人が居たわ。 最近連絡取ってねーけど。
( また取ってみるかね、 )
[ そう言って思い出すのは、i-GAMEと聞いて何故か真っ先に思い出した人の顔。個人的なツテで知り合ったけど、印象としてはとにかく『変な人』だった。 ]
ん、じゃあ適当に任せるわ。
[ >>158海斗の悪意なんて知る筈も無く送り出し、『特製ドリンク』と聞いて少し嫌な予感がした。それは>>161夜斗の人の悪い笑みで、それが直ぐに的中したことを悟るんだが。
>>174そして案の定である。 ]
……何だ、この色!?何混ぜやがったんですかねえ!
[ 押し付けられたなんとかスペシャル。暫く睨み合って、夜斗に横流しをする。何となく、本能的に嫌な予感がした。 ]
夜斗、一口飲んでみろよ。 意外と興味あるんじゃねえの?
(181) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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……あ゛っ…!! [ 初回犠牲者を夜斗にキラーパスした所で、ひとつ思い出す。そういや、休校と同時に抜けていた事。姉さんに確か二週間くらい前に門下生の手合せをしろって言われてた覚えがある。
面倒とも思いながらも姉さんの言葉に拒絶を示すことだけは何故かいつも出来なくて、渋々了承していたのだが。 ]
…ちょっと俺、姉さんに電話してくるわ。 頼まれごと、忘れてた。ヤバい。
[ 今頃捜しているだろうか。どちらにしろ姉さんは機械音痴だ。探す事なんて到底困難だろう、と今迄の経験則から辿れば携帯を持ってそそくさと逃げるように部屋の外へ。メールじゃ見ない恐れがある。
電話を姉さんにかければ、さて繋がっただろうか。 ]
(182) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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[もぐもぐと穏やかにオムライスを食べる福原>>0176に一瞬視線をやって>>175に返事を。]
あ、飲み物はコーヒーで …へ
[眉を下げて、驚いた。幼馴染だからと何度かお代無しを冗談でせがんで、断られて、ということもあっただろうか。]
……今日優しくねえ? なんか悪いもん食ったか? お生憎様。薄給リーマンだろうがてめえのお昼代くらい払いますー。
[幼馴染が何を考えているのかわからないが、金の心配はいらないと。 忙しいと苦笑いを向けてきた剣吉には、「今日はガキが多いからなあ」と苦笑いを返した。]
(183) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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なあ、ハル。 俺もあんたも、変わらんよな?
[外の景色を見ながら、そんなことをぽつりと呟く。]
黒田君、多分そいつ、通話ボタンすら把握してないわ
[などと携帯電話と闘う櫻子と、手助けに入った黒田とのやりとり>>177>>178に茶々をいれつつ。多分そのうち、解決するか、電話の方が鳴りだすだろうが。]
(184) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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おお、動いた動いた。
[と、鳴り出した携帯に櫻子は大喜びだった。 かけたわけではなく、かかってきたのだが。 ディスプレイに表示される流の名前に、かけたものだと勘違いをしているらしい。 通話ボタン?と首を傾げて。それを押してもらえば、ようやく電話がつながった。]
…あ。店内での携帯電話の使用はまずいだろうか。 ちょっと外へ行って来よう。すぐに戻るよ。
[そう言って、そそくさと店先に行った。]
(185) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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…いってらっしゃーい。
[慌てて出て行く流を見送り、夜斗と海斗スペシャルを見てニヤリと]
ほら、いつもの中味当てクイズの時間。 今回はなんと良心的!あたたか〜いは入ってないから火傷の心配無しの特別仕様!さて、どうぞ?
[俺のドリンクが飲めねぇのか、とばかりに押し付ける。じっくりと夜斗の顔色の変化を眺めることにしたようだ]
(186) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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[しばらくして、オムライスを食べ終わった福原。 席を立って剣吉に声をかける。]
それでは剣吉さん、私はこの辺で。 何かあったら…いや、何もなくともお気軽に教会をお訪ね下さい。
[とにっこり。 そのまま何もなければ福原はカフェから去るだろう。]
(187) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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流っ!
[と第一声は、ちょっと怒ったような声だった。]
…まったく、今日は開校記念日だよ。 僕は茶道を教えにいかなければならないから、道場で門下生を相手にしてくれと言ったじゃないか。 それに、何かあったんじゃないかと心配したんだぞ。
[最後の言葉の方は、ちょっと心配そうだったけれど。
(-150) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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[口ごもる福原を訝しげに見つめる。きっと彼にも思うことはあるのだろう…察して、どうにもならんなと苦笑する]
…ああ、こちらこそ。
[失礼した、とまでは言わぬまま、離れる福原から視線を外した*]
(-151) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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壊れてませんよ、大丈夫です。
[うーん、どうしたものか。 多分通話ボタンが分からない、なんて事は…多分…ないだろうし。 悩んでいたら>>184助けが入り、一つ頷いて。 教えようとしたときには電話は鳴っていただろうか。
無事に出れるようならそれを見送る。>>185]
(188) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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……その音は、カラオケ屋かな。 友達と遊んでいるなら、仕方ないな。
[そう言って、溜め息をつくと。]
僕が茶道の稽古を終えたら相手にしてくるよ。 流は遊んでおいで。
[優しい声音で、そう言った。 また不良に絡まれているんじゃないか、と心配だったから捜していたけれど。流が友達と遊んでいる所を邪魔する心算はなかったから。]
(-152) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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…おい流…
[これはまずいことになった。ミックスしたものを飲む?この俺が?そんなことを考えているうちに海斗に押し付けられつようにそのいわゆる「ゲテモノジュース」を渡される。]
……なぁ、俺、メロンソーダでいいよ?
[ズズズ、とメロンソーダをすすってなだめるように笑う。]
(……流には、俺特製をくれてやろう…。ワサビましましだな。)
あ、はは…ズズズ…。
(189) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 19時頃
ヴェラは、あぁ、メールきてた!ちょっと待ってな!といってメールを打ち出す
2014/06/10(Tue) 19時頃
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宛先:メイ
件名:Re.楽しんでる?
あはは、ごめんごめん!また誘うよ
って、メイのとこにもきたんだ。 俺のイタズラだと思ったのか?そこまで子供じゃないって!
(-153) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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宛先:マサ
件名:Re.
今度知り合いにでも聞いてみるさ なんかわかったら教えてくんない?
(-154) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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[>>179朗らかな笑みを浮かべられて、つられるようににこり。なんだかお姫さまになったような気分で手を取られて街の中を歩み出す。エスコートされるなんて初めてだ。
テッドのどこか間違った日本観に少しも気付かないまま、エスコートされていく。いつも同じ町並みも何だか新鮮に見えるなあ。道行く人々を眺めながら、それなりに見かける看板『K Cafe』の前へとたどり着く。]
ふふ、何だか楽しくなっちゃうな。 タイムスリップしたみたい。
[なんて、テッドに思ったままに言いながらドアの傍まで辿り着いて。からんからん、と鳴るベルの音を聞きながら店内へと入っただろうか。]
こんにちはー! …わ、今日は人がいっぱいだねえ。
(190) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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おや?そこにいるのは綾戸さんではないですか?
[カフェから出て行こうとしたところで、 顔見知りの綾戸の存在に気付いて声をかける。
そばにいる真寺の成長した姿には、 9年前のあの事件の泣いていた少女だとは気づけない。]
(191) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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う、ごめん、姉さん。
[ 怒られるだろうなーと思ったら案の定だった。気まずそうに押し出した声で申し訳なさそうに謝る。静かに叱るような声の中に心配気な声が混じっていたのは、いつも通りで。]
えー…、開港記念日って事をすっかり忘れてまして…、 学校行ってそのまま遊びに行ってマシタ…
[ きっと本人が目の前に居たら目が泳いでいる。言い訳臭いが実際本当なんだから仕方ない。心配かけたことを申し訳なく思いながらも、ただただ平謝りの姿勢。実際姉さんには頭が上がらない。 ]
(-155) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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プリシラは、スマホを遠ざけられて、「めーちゃんのケチぃ」と口を尖らせた。
2014/06/10(Tue) 20時頃
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[いじけた声色を作るけれど、メールを覗く方がいけないのは自覚しているので、それ以上深追いはしない。 レモネードのグラスを手に取り、ストローを口に含みかけたところで、落ち着いた男性の声>>191が降ってきた。]
……?
[アヤトさんという名前が星開と結びつくのに少し時間が掛かった。 呼びかけた男性は、自分たちよりも随分と年上に見える。両親と同じか、もしくは少し上くらいだろうか。 …とそこまで考えて、見知らぬ人を無遠慮にじろじろ眺めていたことに気づく。慌てて会釈をし、気まずさを誤魔化すように目を逸らして]
(192) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[向かいに座る星開に、唇の動きだけで問いかける。 さて、彼には伝わるだろうか。]
この人、だーれ? セカイの友達?かなり年上っぽいけど
[さすがに、こんなことを本人の前で声に出して尋ねるほど、無神経ではないつもり。]
(-156) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[こちらを見つめる視線>>192にはくすりと微笑んで。]
こんにちはお嬢さん。 あなたは綾戸さんのお友達ですか? 私は福原と申す者です。綾戸さんの知り合いです。
[挨拶する。]
(193) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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…ま、昨日言わなかった僕も悪いか。
[目が泳いでいるような姿は、眼に浮かぶようだった。 そうして、落ち着いてみると携帯電話から流のいる場所がなんとなく想像がついた。]
その音は、カラオケ屋にいるのかい? 友達と遊んでいるなら、遊んでおいで。
[その声音は優しく、そう言った。 また不良に絡まれているんじゃないか、と心配だったから時間まで捜していたけれど。流が友達と遊んでいるなら、それを邪魔する心算はなかったから。 稽古は僕が頑張れば、きっと何とかなるだろう。]
…その代り、シュークリーム一個だ。
[と付け加えながら。]
(-157) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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