118 冷たい校舎村【R15】
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[櫻子の言う名前にほかの人もいたのかとほっとする]
里紗ちゃん転んで大丈夫だったの? 着替え借りるって結構すごい転びかたしたんじゃ?
[と心配になるがけがをしたとは言っていないので 大丈夫なのかな、と思う]
職員室や保健室には人いたのかな。
[二人に会ったらわかるかな?と首をかしげる]
(223) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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あいたッ! なんだよ〜お茶目な冗談じゃんか!
[叩かれた頭は全く痛くなかったが、わざと痛がってるフリをする。 こうして友人達と遊ぶのは本当に楽しい。何をしてても、つい口の端が上がってしまう]
あっそうだ、智明の分のタオルも借りないと!
[思い出したようにタオルをもう一枚取り出すと、二人に倣ってメモを残す。>>216>>217 そしてもう一度盛大なくしゃみを零すと、待ってよー!先行く二人に声をかけながら保健室を後にした]
(224) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[ポテチをぼりぼりむさぼりつつ、すこしだけ、教室の外を歩き回った。 だが、やはり人影は見当たらない。
落胆しつつ、教室に帰ってみると、なんとそこには見知った顔が、ふたつ>>218>>221]
おーーー!!!第一第二村人発見!!!
[そこにいた堤と平根を指差し、大声で叫んだ]
(225) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[櫻子が立ち上がるのを目で追い]
そうだね。 教室行ったらみんないるかもしれないよね。
[同じように立ち上がる。 少し座って休んだからだろうか。 膝の痛みはましになった気がする]
いこっか。
[みんなに会えば静かな校舎の不気味さも 気にならないかもしれない。 櫻子に声をかけ、教室に向かった]
(226) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[果子と別れた後は教室へ向かう。 向かう途中でも誰にもすれ違わず、違和感を覚えないでもなかったが、明かりがついていたこと・おそらく理紗たちがもう着いているだろという安堵もあり、さほど気に留めず教室まで歩く。 教室が見えてきた頃、突如響き渡った大声にびくりとした>>225]
……っ…!? って、あ、智明か……
[村人?と首を傾げながらちかより、声をかける。]
おはよ、智明。 今日も元気だね……って、ポテトチップスまで食べてるし。 よく朝からそんなの食べれるなぁ。
[智明に続いて教室を覗き込めば、他の2人の姿もみえただろう]
(227) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[大きな声がドアの方からしてびくっと驚き、そちらを向けばそこにいたのは智明だった。>>225]
あ、智明くんおはよう。
[いつも元気な彼は見ているこっちも元気になれる。笑みを浮かべて、挨拶の言葉を彼にも送った。]
今日はやけに人が少ないよね。 なんでだろう…?
[辺りを見渡し、がらがらの教室を見て小さく呟いた。]
(228) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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ああ。平根か。おはよう。
[声をかけられ(>>221)、人が来たことに内心ほっとして、座ったまま視線を動かす。 距離を取るのが上手いこのクラスメイトだからこそ、特に身構えることもない。]
すごい雪だな。 職員室がもぬけの殻だったのだが、今日は、休校か?
[そう尋ねたとき、]
…ああ。おはよう。
[スナック菓子の臭いをさせつつ、指を差され、声を上げられ(>>225)、ほんの少し眉をしかめつつ、挨拶を返した]
(229) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
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/* タイピングの遅さがもーほんとやだorz
(-119) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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―教室―
おっはよー…って、あー!お前!
[教室の扉を開け、真っ先に目に入った人物に素早く突進を食らわす>>201]
ちーあーーーーきーーーー!! こんにゃろ!雪玉入れやがったな!? 鞄の中ぐっちゃぐちゃじゃんか!!
[智明の腹にどすんと体当たりをしながらぶうぶうと文句を言い放つ。 自分のやった事?覚えてないですね。とにかくぐりぐりと自分の頭を腹に押し付けてやる。そしてそのまま横にいる友人たちにも笑顔で挨拶をした]
雪斗、堤、由良、おはよう! めちゃんこ寒いなー!ぶえ、ふ、ぶえきし!
[二人に向かって出そうになったくしゃみを、慌てて智明の方へ軌道修正する。 危ない危ない、三人にくしゃみをかけてしまう所だった]
(230) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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ん、本格的に遅刻しちまうかもなコレ…
[腕時計を確認すると始業時間まであと僅かだった。 吹雪による視界の悪さと足場の悪さ、それに傘を差していることによる動きづらさで、思ったよりも時間がかかってしまっていたようだ。 仕方ねえか、と一度ため息を吐くと、傘を閉じて片手に持ち、コートのフードを被る。 そして吹雪の中、東高校へと向けて走り出した。]
(231) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
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/* 今昇降口に居るのって、鳥塚久住柚木、で合ってるだろうか。 どうしようどのタイミングで滑り込もう。もう行っちゃっていいだろうか
(-120) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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/* 本当に、読み落としすみませんでした・・・
(-121) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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職員室がもぬけの殻? おかしいな…じゃあ誰がこの校舎を開けたんだろう…
[普段、学校は職員が始めに学校に来て、門を開け、校舎の鍵を開け、各クラスの教室の鍵も開けて…とするはずだ。その職員が居ないとなれば……ますます疑問が募る。]
休校の知らせは聞いてないけどね…普通に学校があるものだと思って来たよ。
[どうやら、堤も休校の類の知らせなどは聞いていないようだ。どういうことなのだろうか。
そうこうしている内に、見知った顔がもうひとつ>>227]
(232) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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うん、大丈夫大丈夫ー…
[折角のユキトの忠告も虚しく何度か滑りかけたので、少し苦笑いした。]
もう、脅かさないでよ! 俺horror苦手なんだから……
[どこか楽しげな彼女>>209に困ったように眉を下げた。 もし警報が出ていたとしたらあのまま休んでしまえばよかった、と後悔するも後の祭。 先に教室に行く彼>>202を見送りつつ、予定通り靴下を履き替えた。]
(233) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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あ、雪斗、波瑠奈さんも。 おはよう、すごい雪だね。
[教室にいる2人にも挨拶をし、教室に足を踏み入れる。 と、さらに騒々しい勢いで千景が教室へ飛び込んできた>>230 騒がしい彼を苦笑して眺めながら]
おはよう、千景。 ……って、雪玉?君ら何してたの…… まさかもう雪合戦でもしたの? いや、2人ならやりたがりそうだなとは思ってたけどさ。
[呆れたように言うが、千景の盛大なくしゃみには心配顔になり問いかけた]
大丈夫?風邪ひいた?
(234) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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/* にぎやかになってきたね!というか賑やかなのが集まってきたね! 玲斗が最後に到着かな?
(-122) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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怪我って言うか、 制服、結構濡れちゃったみたいで。 先生たちは…流石に居ると…思いたい。
[倉元の様子を思い返して言うものの。 教師たちが「居る」と断言するには、至らなかった。]
うん、じゃあ、行こっか!
[堀井も立ち上がれば>>226、 そのまま教室へと向かうことに。]
(235) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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―教室―
おはよう。
[勢い良く教室へと駆け込んだ橘>>230の後ろから、ひょっこり顔を覗かせる。 先ほどあった波瑠奈や、連絡を取り合っていた古川以外の顔に、少しほっとしたものの、やはり人数は少ないままだ。 ひとまず、と自分の席に濡れた制服と鞄を置いて、波瑠奈の方へと向き直る。]
はるなちゃん、先生、いた? 保健室、誰もいなくて。会議でもしてるのかなって、話してたの。
[そう言いながら、チラリと黒板の上の時計を見上げる。まだ、始業時間まであと少しある。 返事を聞き次第、急いで購買で靴下を買おう。そう考えて、鞄から財布を取り出しにかかる。]
(236) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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―廊下―
[堀井と並んで教室へ向かう。 しかしやはり、人の姿は見えない。
廊下の窓の外を見やれば、 心なしか、来た時よりも酷い雪となっていた。]
やっぱりいないねー。 もう始まっちゃう時間だと思うんだけど…。 [そう言いつつ、時間を確かめようと、 鞄から携帯を取り出した。 しかし、気になったのは時間よりも、]
……あれー、圏外だ…。
[何時もならそんな事も無かったのに。 雪のせいかなあ、そうぼやいた。]
(237) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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そうだよな… 因みに、私が来たときには空調が効いていたし電気もついていた。 平根もか。私の方も、担任からも委員長からも、連絡はない。 もっとも、今来ていたとしても受け取ることはできないが。 …大雪とは、すごいものだな。
[平根の答えに頷き、二つ折りの携帯電話を開いて圏外の文字を見せながら、追加の情報を示す。 ますます奇怪な状況。 次いで見えた古川にも挨拶をし、二人にも平根にしたものと同じ質問をしようと口を開いたところで、]
……ああ。おはよう。風邪か?
[後からやってきた小柄な人間に、やかましい。と眉をひそめつつ、挨拶を返した。 以上のやり取りすべて、席に座ったままで。である。]
(238) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[それが合図になったかのように、古川も教室に入ってくる>>227]
おー、おはよう! いやさ、朝から千景しか見なかったからさー。 人いたのみつけて、つい。 ……お前も食う?
[とポテチを差し出していると、先程の自分の声に負けず劣らずの大声>>230 それに振り返ったのが運のつき、声の主から腹にタックルを食らう。今度は地味に痛い。 負けじと自分も千景の側頭部を、こぶしで挟み込み、ぐりぐり攻撃]
お前も人のこと言えねーだろちびかげ!!!! 鞄の中に雪玉入れたのお前だろ!!! オレの弁当ひえっひえになってんじゃねーかこんにゃろう!!!
……っておま!きったねーな!!
[くしゃみをぶっかけられたところを手で拭い、千景の背になすりつける。安心感もあってか、小学生のようなやり取りを繰り広げた]
(239) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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由良くん、おはよう。
[ドアの方に近寄り、顔を覗かせる彼にも声をかけた。その次に、元気な声が聞こえてくる>>230。]
千景、おはよう。 すごい勢いでくしゃみしたけど…大丈夫?
[まさか風邪を引きかけているのでは、と思い心配そうに見ていた。智明への言葉を聞いていると、どうやら2人で雪玉を作って遊んでいたらしい。元気だなぁ、と笑みをこぼす。]
良かったらこれ、使う?
[ポケットの中に入れていたカイロの存在を思い出し、千景に向かって差し出す。大分温かくなっていた。]
(240) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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里紗か。 着替え、貸してもらえたんだな。よかった。
[次いで来た里紗に、やわらかい表情で、ほっと息を吐きつつ言う。]
いや。職員室には誰一人いなかったし、荷物も置いてはいなかった。 …保健室の先生も、か…?
[その言葉に首をかしげる。 いくら非常事態であるとはいえ、けが人がたくさん出そうな状況で彼女まで駆り出されるとは。]
どこか行くのか? 私も、ちょっと会議室を見てくるよ。
[財布を取り出す様子を見て、教師を見つけたい気持ち8割、男子だらけの教室から出たい気持ち2割で、声をかけた。]
(241) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[櫻子とともに廊下を歩く。 足音がいつも以上に廊下に響いている気がする。 誰も見当たらないからだろうか]
この時間なら、みんな来てるはずだよね……。
[外を見やれば雪が激しくなっているようで、 窓を開けて誰か来ないかもっとよく見ようとしたが いつもならするりと開くはずの窓の手ごたえが固い]
え? あれ?
[力を込めても開きそうにない。 凍りついてしまったのだろうか]
(242) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[ほかの窓も試そうと思ったところで 櫻子の言葉>>237に 自分の携帯を取り出して確認する]
わたしのも圏外だ。 ……雪のせい、なのかな。 なんか、やな感じだね。
[そういいながらも、携帯が通じなければ 家からの連絡を受け取れないということに 少しだけほっとしていた]
(243) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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うん、ありがとう。いつもと違って、ちょっと変な感じ。
[波瑠奈の言葉>>241に、少しはにかんで返す。 派手に転んで、びしょ濡れになりました――だなんて、恥ずかしい。]
え、だれ、も?
[続く、信じられない言葉に、驚きを隠せない。]
でも、電気、ついてたし――保健室、誰も居なかったけど、暖房もついてた。 だから、どこかにはいると、思ったんだけど……
[こみ上げる不安。それを押さえつけるように、行動を起こそうとする波瑠奈に返事をする。]
うん、靴下は、買おうと思って。購買に。 ……途中まで一緒に行かない?
[静かな廊下を1人で、というのも、何か怖い話を思い出しそうで、気が引けた。]
(244) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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携帯が、圏外…?
[カバンの中の自分の携帯を確認する。同じように、アンテナのところには「圏外」の2文字。学校内では平常時、電波が入るというのに。]
おかしいね…何か起こってるのかな…
[考えてみるが、思い当たらず。電波はもしかしたらこの大雪が原因なのかもしれないと思った。]
やっぱり、大雪が原因だったりするのかな…
[頭を傾げて考えて、堤が外に出るようなら見送った。]
(245) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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―廊下―
[教室を出て、廊下へ。足音ばかりが響く廊下はひどく不気味だ。]
……さむい、ね。
[会話のきっかけにもなりそうにない言葉を投げかけて、それでも堪らず少し足を早めた。]
[道中、昇降口の前を通りかかる。職員室にも誰もいなかったと、はるなちゃんは言った。 保健室はちゃんと暖かくて、電気がついていて、さっきまで人がいたみたいで、 扉の向こう、ただただ白い世界に、得体のしれない恐怖が、背中を這い上がる寒気となって忍び寄る。]
(どうして、先生もいないの。警備員さんは、)
[いつもなら校門付近にいる警備員も、さっきはいなかった。 不安にかられて、思わず無言のまま、扉へと近づく。 いつか、急な休校になった時、教員たちがバス停や校門で、生徒の誘導をしていた姿を思い出す。 誰か、いないのか。あの時みたいに。わたしたちは、タイミングが悪かっただけじゃないのか。 冷えきった銀色のノブに、そっと手をかける。外ではやはり、ひどく雪が降っている。 風の抵抗と、入り込む冷気を予測しながらも、扉を、押す。力を込める。]
(246) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[――開かない。]
(247) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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あははー。 ごめんね?
[全く反省はしていない。]
でも、嘘はついてないからね。 本当に誰も居ないんだよ。
[ちょっとだけ真剣にもう一度いう。]
鳥塚君はこれからどうする?
[何処かへ行くなら探索へ行くだろう。 ついてくるなら勿論歓迎する。]
(248) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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