115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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[「答えられない」>>@39という言葉にはっとする。この人は僕たち以上の情報を持っているんだ。彼女があのメールの送り主なのだろうか?少しでも情報を出させようと高鳴る鼓動を抑えながらながら質問を続ける。]
ねえ、オレは昨日も招待状もらった人に会ったんだけどお姉さんは他に招待状もらった人知ってる?
(230) 2014/03/13(Thu) 18時頃
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―Xday-3day・PM 2:30 現実世界、病院―
[繰り返される瞬きに感じた不安は輝くような笑顔>>205にすぐに掻き消された。良かった、どうやら彼女は喜んでくれたみたいだ。 感情を押し隠そうとする口調にもむしろ好感を覚える。自分よりほんの少しだけ年下の少女を、どこか妹のように思っていた部分はあるから]
約束したからね。
……どうしたの?
[不意に変わる表情に、ふわりと浮遊感にも似た落ち着かなさが去来した。少し調子に乗りすぎてしまったのかもしれない。 昨夜の浮ついた気分はまだ消えないままだったから――けれど、彼女の次の言葉に一瞬時間が止まる――悪戯メール…もしかして、しいなも?]
…………ようこそ。楽園の扉へ。 多分、悪戯メールじゃないよ…本物だ、それは。
[少しだけ迷って、でも結局彼女のディスプレイへと自分の受け取ったメッセージを表示させた。 確信はなかったけれど、病室で日々を過ごす彼女にならば見せてもさしたる問題はない、そう判断して]
昨晩…日付的にはもう今日だったけどね。このメッセージを受け取った人と話をしたんだ。 文章も送られてきたタイミングも、着信通知なしに展開された所もみんな一緒だった。
(231) 2014/03/13(Thu) 18時頃
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ヴェラは、頭を撫でられながら回答を待っている。
2014/03/13(Thu) 18時頃
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―Xday-1day・PM9:00頃・ハルヒラシティ、繁華街脇の路地―
[白コートのポケットに両手を突っ込み、煙草型ツールを噛んで背中を少し丸める。 足元を見る仕草。それは、いつもの片山の視界。コンクリートの道に空き缶が転がっている。 息をついて、緩と胸を張った。瞳を上げると、仮想世界のビル群の灯りに星影も薄れさせた夜空が覗いた]
…くだらねーよなぁ。我ながら、…マジで。
[楽園を、見てみたい。それがどれ程恐ろしいことであろうとも。 一度、自覚した望みは胸中に留まり続けて、次第に大きさを増していた。 仮想現実で、いつになく、会う顔に青の楽園についての話を聞いて回ってしまっていた程には。
繁華街の人の流れも鼻先に見える、脇道に入って直ぐの場所。 ビルの壁に手をつき、行き交う顔を暫しぼんやりと眺めて]
……楽園の扉、なんてな。 開けるには勝者にならなきゃいけねーとか、 ──ああ、…なんだ、実はそこん所リアルと同じってか?
[知らず、漏れ出す独り言。ぶつぶつと、後半に行くにつれボヤく色も滲みださせ。足元の空き缶を、軽く蹴った]
(232) 2014/03/13(Thu) 18時半頃
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―Xday-3day・AM4:30 現実世界、自室―
[ダイブから戻っても奇妙に昂ぶった意識はなかなか平静には戻らず、布団の中で寝返りを幾度も――ディスプレイを展開させて検索の繰り返し。 けれどモニカの言ったように自分達が今までに知る以上の情報を得る事は出来ないままだった。
そういえば。 『ボク』からメール>>@5が届いていた筈だ。 招待状に気を取られていて目を通す事をすっかり忘れていたけれど…どうせ眠れないのだし今読んでしまおうと指先を弾いてメールを展開させた]
…………嘘だろ…これ…。
[浮かび上がる文字が告げる内容に晶は声を失った。 招待状が届いたと、そうはっきり書かれていたから。 決して長くはないその文字を読み返す、幾度も、幾度も……けれど何度読んでも招待状が届いた、と]
(233) 2014/03/13(Thu) 18時半頃
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僕の所にも届いたよ。楽園からの招待状。 …………あのさ。会えないかな…その、会って話したい。 どうせゲームとやらが始まったら顔合わせる事になるんだし、ダメかな?
[迷いつつ、書き直してはまた消して。 けれど『ボク』も参加者だというのなら、出来れば会いたい。話がしたい。情報が欲しい訳じゃない……晶が欲しいのは仲間だった。
人差し指を浮かせて横へと跳ねる――と同時、白い光はネットワークの海へと吸い込まれていった]
(234) 2014/03/13(Thu) 18時半頃
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―Xday-1day・PM9:00頃・ハルヒラシティ、繁華街脇の路地―
[結局は大した情報も得られないままに日々が過ぎてしまった。 招待された人間には幾人か出会ったけれど…自分と大差ない状況だと再確認の繰り返し。 ただ一人、クリスマス――彼女だけは何かが違うと感じてはいたけれど。
スウェードのブーティの踵をアスファルトに叩きつけるようにして夜の雑踏を、歩く。 歩きにくかったのは最初の10日位のもので、ヒールの高さにも少女の歩き方にももう慣れた。
シティは夜でも、夜だからこそ人に溢れていて、少しだけ息が苦しくなる。 新鮮な空気――そんなものが仮想世界に存在するのかはさておき、と静けさを求めて足を踏み入れた路地に先客>>232の姿を認めて、いや、その独り言を聞いてだ。 晶の足は地面に張り付いたように路地の角で止まった。
まだその姿をはっきりと視認してはいない]
(235) 2014/03/13(Thu) 18時半頃
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―Xday-1day PM9時頃 ハルヒラシティ繁華街―
[昨日はこっそり謎の女の子の後をつけてみたもののあっという間に見失ってしまった。今日も朝からハルヒラシティで彼女と猫を探している]
猫ー?どこかなー?フィッシュバーガー買ってきたよー。
[その時足元に空き缶が転がってきた>>232]
(236) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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―Xday-3day・PM2:30頃・現実世界、病室―
本物?
[彼の言葉>>231に不意に反応し、眉を顰めて前のめりに。
本物なら、楽園の扉など何処にあると言うのだろう。 どの様な意図を持って自分の元に送られて来たのだろう。 そして何故、目の前の彼が知っているのだろう。 自分の目の前に表示されたメッセージと彼の言葉を聞けば、最後の疑問だけは直ぐに解消された。]
あのね、私ね。 夢の中でこの文字を見たの。
[彼女は、未だ夢だと思い込んでいる。 知っている人物が同じメッセージを受け取っている事に、少し安堵は覚えたけども。]
……はぁ、 本当、気味が悪いね。
[また溜息。]
(237) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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―Xday-1day PM 09:00 現実世界・自室― [一度、再度冷静に考えてみた。 これまで何人かの人間が、噂の“青の招待状”を受け取った、と言っている。一昨日から新しく知り合えた人間は殆どそうだった。 自分が、〈青の招待状なんてただのガセなのでは?〉と思った理由はここにある。]
♪二人きりの約束をした 「絵本の中に見つけた空を見に行こう」 刹那雨さえも引き裂いて もう悲しむ事も忘れたまま♪
[とはいえ、それは自分が、“青の招待状を受け取った人間”を探したから、会えたのだ、と思えば。 まだ、偽物であると決め付けるのは早過ぎる。これからまだ何か、起きるのかもしれないし。 まだ動こう。あたしに届いたのが本物かどうか見極めてやるって決めたんだ。]
♪震えた手を君が支えて 私はそんな背中をただ見守るの 闇に溶けた 歯車は笑う ホラ微かに風が頬を撫でる♪
[そんなことを考えながら、桜綺は耳に当てたヘッドホンから流れる電子の声に合わせて小さく歌う。精神統一の、儀式だ。]
♪世界の最後に傘を差す ずっとこんな世界ならば、よかったのに……
[歌を止めて。] ……よし、行こう。 [彼女は、ハルヒラシティへと飛んだ。]
(238) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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―Xday-1day PM 09:00 ハルヒラシティ、繁華街脇の路地― [ネットの海には情報は溢れるほどあるけど、情報の鮮度で言えばハルヒラシティの方が上、なのかもしれない。 そんな期待を込めて飛んだ次の瞬間。いきなり、目の前の背中から聞こえてくる「楽園の扉、なんてな」というボヤキ(>>232)。
あまりにもいきなり過ぎて、ちょっと驚いた。
深呼吸して、足音をなるだけ立てないように後ろから近づいて。
驚かせてしまうとは思ったが、後ろから不意打ちで、声をかける。]
……すみません! ……あの、あなたも、「これ」を?
[中空に文字列が浮かび上がる。「ようこそ。楽園の扉へ。」 これは本当の招待状ではなく、自分が似せて作った、仮初めのモノだ。]
……もしそうなら……何か、知っていたら、教えてもらえませんか? 受け取った人は随分居るのに、これが本物なのか偽物なのか、それすら、わからなくって……あなたもそうなら、ごめんなさい! [真剣、というよりは、悲愴とも言える表情で、ミナカタに大きく礼をした。 今のところ、後ろにいるであろうミルフィ(>>235)や、更に前に居るであろうヴェラ(>>236)には、気づいていない]
(239) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 19時頃
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/* wwwww ありがとう、ありがとうございます、皆きてくれてありがとう!w
れす、れす、おおお頑張ろうおおおwww
(-58) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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−Xday-3day AM01:10頃 ハルヒラシティ内カフェ−
うん、でも…機会はたった一度だけなんだ… ボクは、見たい。 それがどんなものでも、ボクは望む。
………ア、…ミルフィ、の夢はミルフィを虐める?ボクやっつける?
[思考に沈む少女(>>228)に、テーブルの上に置かれた両手を握り問い掛ける]
………
[(>>213)先程の情熱を見せたモニカ、返事は一つと予測を立てていた。沈黙後、色を見せない声とその意味に瞳を丸くする。 強さを見せたかと思えば、次には弱さに変わる。
キミは夢より他人を選ぶ?
ああ、本当に人間は興味が尽きない。
もっと、その心を、見せて欲しい――…]
(@40) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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[求めるままにモニカへと手を伸ばしかけ、ミルフィの(>>229)視線に気付く。強張った手を揃えた両足の膝上に降ろした。
ミルフィの視線から、何故か今とても逃れたいと願った。
多分、言えない事がたくさん、たくさんあるから]
…っ、あ、の… ボクかえらなきゃ、…だめ、なんだ。 だから、その、また、ね…
[ガタッと椅子を引いて立ち上がると、モニカとミルフィが引き止めない限りは鈴音を残しながら店内を駆け抜けてその場を後に]
(@41) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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―Xday-1day・PM9:00頃・ハルヒラシティ、繁華街脇の路地―
[立ち止まった足元を空き缶が転がってゆく――それに気付いた青年>>236にはまだ晶は気付いていない。
路地の暗がりの中、人影を確認しようと目を眇めたその瞬間。 不意にもう一人……少女の姿――あれは]
…モニカ!?
[2日程前に出会った、自分以外で初めて出会った『招待者』の姿だと、すぐに分かった。 恐らくダイブしてきたのだろう。 駆け寄ろうとしてまた足を止める…もう一人、最初からそこにあった人影に見覚えがあるような気がして]
(240) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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―Xday-3day・PM2:30頃・現実世界、病室―
[問い掛けの声に神妙な顔で頷き、展開させたメッセージを閉じる。 続いた言葉を聞けば、やはり彼女もメッセージを受け取っていたのだと胸中で安堵の息を漏らした]
夢…かぁ。 僕や他に話を聞いた人達はみんな丁度日付が変わったその時に、いきなりこのメッセージを展開されたんだ。 佐伯さんはもうその頃は消灯時間だよね? だとしたら…眠っている最中にディスプレイが起動したんじゃないのかな…と僕は思う。
[思案しつつ、ぽつりぽつりと言葉を紡いだ。 多分予想は間違っていない、そんな気はする。 思考を遮るように聞こえた溜息めいた呟きには、僅かに困ったように眉を下げての笑みを浮かべた]
確かにね。どこの誰が送ってるのかも分からないし…夢だって悪夢だったみたいな事を言ってる人もいるって噂だしね。 ……佐伯さんは青の夢、興味が無いの?
(241) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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―Xday-2day・PM3:00頃・ハルヒラシティ、路上―
[路上を歩んで行く男性アバター(>>225)に上から何かが降って来て勢い良くぶつかる。正確に、上から。 共倒れとなり青年の背中上にちんまりと幼い少女が座っていた。 くるくると目を回している]
ボク、おっこちた。しっぱい…。
ちがう!ごめんなさい! キミにボクぶつかった!…いたい?
[背中から慌てて飛び退くと顔を覗き込む]
(@42) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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[ミルフィの気配>>235をはっきり感じ取った訳ではなかった。 しかし、繁華街のざわめきがほんの少し距離を開けただけで少し遠のくような空気の中、少女のブーティが立てた音に、ふと何気なく顔を向け]
──!? え、おう、何だぁ…っ?
[そんな風に気を取られていた所為もあるだろう。 不意打ちの一声>>239に、ビクリと驚き肩が跳ねる。
反射で振り返った視界、網膜ディスプレイに表示された文字列に一瞬ギクリとするが、抱いた僅かな違和感、そして眼前のモニカの必死の表情に、多少の混乱は残しながらもミナカタは逆に冷静さが戻ってくるのを感じていた。
仮初めの招待状を、違和感の正体を確かめるように眺め、息継ぎ。 ガシリと頭を掻いて、片眉を上げ]
…あー。とりあえずっつーか、よう、嬢ちゃん、 アンタの出してる『それ』、似ちゃいるが、偽物だ、ろ、…、
[しかし、違和感の正体、と思い至った内容を思うがままに口にしてしまった辺り、やはりまだ勢いに押されて混乱していたのだろう]
(242) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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−Xday-3day AM01:10頃 ハルヒラシティ内カフェ− [ミルフィの問い(>>228)には、なんて答えたんだっけ。 確か、「うん。書いてあることもてんでバラバラで、どれが正しいのかも解らない。勝負があるとかないとか、どこかに運ばれるとか運ばれないとか。」……だったっけ。うん、確かそうだった。
心のもやもやが晴れない。 ミルフィやクリスマスとはせっかく知り合えたのに。蹴落とさなければ、その扉にはたどり着けないのだろうか。疑念がぐるぐると回る。
クリスマスの手が自分へと伸びるが、それを取ろうという気にはなれないまま、引っ込められた。 そしてクリスマスはもう行くのだという。(>>@41)]
うん。遅いから気をつけてね、クリスマスさん。 [小さく手を振って見送り]
……あたしも、もう、行こうかな。夜遅いし……そろそろ寝ないと寝不足になっちゃう。 ミルフィさん。ごめんなさい。あたし、浮き沈み激しいんだ。 次に会う時は、たぶん今よりは元気だろうから。ハルヒラシティには結構いるからさ、あたし。……また会お? [最初の覇気はまるで無い、静かで単調な声で言う。ミルフィさえ止めなければ、静かに席を立って会計を済ませ、現実世界へと戻るだろう]
(243) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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[言ってしまってから、「しまった」とでも言いたげに一度ぽかりと開いた口を歪んで煙草型ツールを噛み。顔を顰め、微かに唸る。ヴェラの存在>>236にも、モニカに向いた意識はまだ気づかない]
……。アンタは、そいつを貰ったのか?
[迷った末。モニカに向け、最初に出たのはそんな問いかけ。 その時、最初に己が顔を向けた方向>>240から、来た姿に物音につられた瞳が向き──薄暗がりに目を薄め、ふと、瞬いた]
…、アンタ、…ミルフィ。だよなあ。 なんだ、今日は、……この子目当てか?
[昨日検索したばかりの。そして、一昨日見かけたばかりだったと、己は直ぐ思い当たった少女の名を零し、己の傍の少女の顔を見比べて言う。 常もミナカタの言い方はそのようなものでもあるのだが、声音はあまり快さげなものではない]
(244) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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−Xday-3day AM01:10頃 ハルヒラシティ内カフェ−
[会話の続く中、何やら纏う雰囲気の変わったモニカ>>213の様子を、声もかける事が出来ないままに眺めていた。 クリスマスの問い掛け>>@20は、やはり何か…普通の招待者とは違うものを感じたから。モニカの無言の理由は分からなかったけれど。
対照的に何かの意思を感じるクリスマスの言葉>>@40に、臆して…むしろ少しだけ得体のしれない恐怖を覚える。 何故自分を虐める夢をやっつけるのだろう。クリスマスとは不幸な事故の上で知り合ったばかりなのに。
実際は幼いのだろうかと思う言動を考えれば単なる子供の戯言と――けれど投げ掛けられる問い掛けは時折謎めいて、やはり幼い子供だとは思えない]
(245) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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……やっつけられないよ、誰にも。 多分、アタシが…ううん、なんでもないや。忘れて。
[自分がどうにかしなければならないのだと、紡ごうとして口を閉ざした。 今まで誰かに話そうなどと…あの柔和なカウンセラーにすら打ち明けようと思った事はなかったのに。
思考に沈み込んでいた晶は一瞬だけ発せられた母音に、自らの名前の頭文字には気付かないまま、モニカへと伸ばされて、結局は引き留まった指先を見詰めた]
あ…うん、そっか。またゲームでね…って行っちゃった。 モニカも帰るなら私もそろそろリアルに戻ろうかな。 ……あんまり考え過ぎない方がいいよ? アタシも適当にブラブラしてるからどこかですれ違うかもね。
[逃げるように走り去るクリスマスの後ろ姿から目の前のモニカへと視線を移して、少し困ったような笑顔を浮かべた。 席を立つ彼女の後について会計を済ませ、道路へと出た所で現実へとログアウト――]
(246) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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―Xday-2day・PM0時・ハルヒラシティ路上―
うん、ボクは知ってるよ。 …焦らなくてもキミも直ぐに会えるのに。
今、会いたいのかい? キミの青の招待状、奪う人かも知れないよ?
[(>>230)困ったな、と情報を求め引き出そうとしている青年に向けて、全く困ったと思っていないようなあどけない表情で問い掛ける。含まれるもの裏の意等は感じ取れない、ただそのままの問い掛け。 真っ直ぐ情報を求める姿はクリスマスの瞳に心地良く映る]
(@43) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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―Xday-1day・PM9:00頃・ハルヒラシティ、繁華街脇の路地―
[ああ、確かミナカタ…とかいう名前だったと思う。 カモを探してコミュニティを渡り歩いていた時に出会った…筈だ。結局はすぐに思惑はコミュニティ内に知れ渡り――カモを一匹釣り上げた所でさようなら。今まですっかり忘れていた。 何やら会話をしているモニカとミナカタ>>239>>242の様子を盗み見る。 どうやらあれからモニカは少し持ち直したらしいと、安堵する間もなくミナカタから掛けられた言葉>>244に表情を固くした]
……この子はそういうのじゃないよ。 っていうか、アタシだって別にいつもそういう事してる訳じゃないし。
[普段の所業の悪さは自覚してはいても、モニカには余り知られたくなかった。 嫌われるのはやっぱり楽しい事ではなかったし、モニカに対しての嫌悪感は少なかった。だから。 なるべく暈して、出来れば目の前の男が余計なことを言わないようにとキツイ視線を向けた]
(247) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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/* こんな美少女に甘く言い寄られたら落ちちゃうよね…(真顔) しまったそうかカモになった系の縁故をお願いしていれb
(-59) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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/* おおう…一箇所一人称間違えてる…_(:3 」∠)_
さて、諸々片付いた感じなので今夜は飛ばしますですぜ
(-60) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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/* ミナカタはもっとヘイトもっと! 中の人は!それを!望んでいる!
(-61) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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―Xday-2day・P.M.8:00頃・ハルヒラシティ内レストラン― [青と聞くと(>>208)どうしても件の招待状が頭に浮かぶ。唐突に始まった話題に一瞬だけ反応が遅れてしまう。ミルフィがこういう話の振り方をするのは珍しい。何かあるのだろうか?]
どしたの?急に。
[ぽつりと漏れた「青」という単語に、彼女の内面に珍しく触れられそうな、そんな都合のよい予感を勝手に感じ取り、シーシャはとっさに話題をつなぐ。]
普段あんまり気にしないけど、確かに気になるよな。 信号とかも緑なのに青って呼ぶし……。
[口にしたところで、もし招待状の話をしたらミルフィはどう思うだろう、という考えがふとよぎる。やはり眉唾だと笑われてしまうだろうか。それでも話題としては面白いかもしれない。シーシャは少し体を乗り出すと、片手を口元に添えて、ここだけの話だけどな、と芝居がかった調子で小声で話し始めた。]
青っていやさ、俺昨日ちょっとおもしろいことに遭遇したんだけど。 朝起きたらさ、なんか勝手に青い文字が飛びこんできてさぁ! 楽園の扉にようこそとか、なんとかが書いてあんの! 俺、都市伝説に遭遇できるかも。
(248) 2014/03/13(Thu) 20時半頃
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ーX-day-1day PM0:00頃、ハルヒラシティ・繁華街前ー
[夜勤開け、疲れがたまり、自室に着いた途端に意識を飛ばしてしまった。起きたらもうお昼前。あわてて着信を確認したけど、招待に繋がるようなものはなに一つ無かった。 落胆する。だけど、昨日ほどじゃない。もしかしたらもう、選別は済んでしまってるのかもしれない。私はもう楽園の、兄さんへの道を失ってしまったのかもしれない。 だとしたらまた、日々に追いやられてゆっくりと、忘れて、しまうのだろうか。]
いやだ。
[呟きが漏れる。クシャミさんのことを思い出す。もう、後悔したくない。]
[少し体を動かして、有り合わせをお腹に入れる。気合いを入れ直し、私はハルヒラシティへと入った。]
(249) 2014/03/13(Thu) 20時半頃
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強制展開……。 確かにその時間帯は私、寝てたよ。 安眠妨害にも程があるね。 送り主は、……ハッカー集団か何かかな?
[彼の言葉>>241から最初の疑念が解けた気がする。 次に出てくる疑問は送り主、そして新たに浮上する疑問、強制展開。
着信ナシで強制展開なんて聞いたこともない。大きな一つのネットワークをハッキング出来る様な集団が居るとも思えないが。 唯一自分の知識で繋がるのはその程度かと思考を巡らせて。
自分は随分難しい顔でもしていたのだろうか、それとも溜息がそこまで大きかったか。 苦笑する彼から聞こえた質問、返答が詰まる。]
私は、……興味はある、けど。
[どうせ後少ししか生きられないのだし、経験するのも悪くはない。 が、後少ししか生きられない時間に悪夢かも知れない事を経験するのは、正直に嫌だ。 送り主の分からない気味の悪さと、純粋な好奇心に、 詰まる。]
(250) 2014/03/13(Thu) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 20時半頃
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―Xday-1day・PM9:00頃・ハルヒラシティ、繁華街脇の路地―
[「似ちゃいるが、偽物だろ」……と。確かに彼はそう言った(>>242)] こんばんは。すみません、驚かせてしまって。いかにもこれは偽物です。 本物をまた見るのは……怖いので。あたしが。
やっぱり、あなたも……です、か。あたしも、です。3日前の深夜0時くらいに、受け取りました。 [昨日から、本当に異常なくらい、招待状を受け取った人間に遭遇する。……あるいは本当に偽物、なのだろうか。]
……申し遅れました。あたしは、モニカ。噂話と音楽が好きな、ただの高校生です。 お伺いしたいんです。「これ」について、どうお考えか。噂通りの招待状と見るか、単なる悪ふざけと見るか。 一昨日から、「これ」を受け取ったって人に随分会うんです。まるで、街行く人全員にバラ撒かれてるのか、さもなくば、「これ」を受け取った人が引き寄せられてるみたいで。
[自分一人では何も解らない。これは己の業であろう。 だからいろんな人の話を聞いて、それで結論を出したい。自分一人では決められない悪癖だと、自分では思うけれど、問うてみた。 だが、その答えを得るよりも先に――ミルフィの声が聞こえた(>>240)]
(251) 2014/03/13(Thu) 20時半頃
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