人狼議事


112 ――密猟区――

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開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 20時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[声をかけた彼>>176と小柄な彼女>>178、どちらも見覚えがあるようでないような、2年も前のことだから、記憶に靄がかかったようにはっきり思い出せない。
けれど懐かしさを噛みしめながら、二人へ静かに微笑み返した。]

 あら、そう?
 それならお言葉に甘えて。

[少し離れた場所に座ろうとしていた身体を反転させて、男の隣へ腰かける。
ヒールを履けば170はあるだろう姿も、椅子に座ってしまえばそう目立たなくなった。]

 ん、おいし。

[タバサから受け取ったお酒を回しながら、ふたりの話を聞くともなくぼんやりとしている。
元々口数は多い方ではないし、話を聞いているだけでも楽しかった。
次第にアルコールへ浸って行けば、意識が揺蕩う波のように揺らぐ。]

 ……あら、彼女は?

[気づけば、名前も知らぬ小柄な彼女の姿が見えなくなっていて、最初よりも蕩けた瞳が瞬いた。
鼻をくすぐるのは懐かしい煙草の香り。
酒も煙草も嗜まない彼に合わせてやめてしまった、2年前のことをふと思い出した。]

(188) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

………え。

[胸元の手が止まり、マドカの顔を見る。その間にも下腹部を彼女が撫でているのがわかる。意外な言葉だったけれど、上目遣いの彼女の顔はとても妖しげで、雄弁に思えた]

…しませんよ。むしろ……
俺、マドカさんのエロいとこ、見てみたいです。本当に。う、ぁ。

[トランクスの膨らみを撫でられて中のものは期待に踊るようにびくりと強張って。臍のあたりまで張り詰めて震えた]

(-158) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー


 ッ――ん、いいよ……

[ジェニファーの拙い手つきが逆に新鮮で、腰が震えそうになるのを堪えて。
 男もまた零す熱い吐息。じわじわと欲気が高まって行く。]

 此処――

[濡れてる、という言葉は流石に飲み込んで、ショーツの脇から指を滑り込ませ、指先で蜜にねばつく入口をくちゅくちゅと弄った。
 お互いの秘所に触れる行為はひどく淫靡で、吐息が荒くなる。]

 あぁ……ごめん、もう、挿れたい。

[心の準備は大丈夫?と、彼女の顔に顔を近づけ、囁く。
 片方の手は、しっかりと握ったまま。]

(-159) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 20時半頃


【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

言わない、で――……。
初めてなのに、こんな、だなんて……。

[此処と言われると、赤くした顔を僅かに背ける。
滑り込んできたシメオンの指が熱く濡れた秘所を弄る。胸の奥で脈打つ鼓動。全身が熱く火照る。二人が奏でる行為に、漏れる二人の吐息が荒く重なりあってゆく音に、官能が高まるよう。]

――……ぁ。

[近づく顔。囁かれた言葉――。
瞳を僅かに閉じて、再び開いて。また閉ざして。
顔を隠したくなるけど、しっかりと握られた手を握り返してから。
ゆっくりと瞳を開き、シメオンに濡れた瞳を向ける。]

私、――……。
優しく、して。

[シメオンの挿れたいの気持ちに応えたい。小さく心の準備は大丈夫と言うように頷いた。]

(-160) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 20時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
お風呂に入ってからとかも思ったんだけど。時間かかりそうだもんね。

(-161) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
シメオンが飲み込んだのに、踏み込む私。

(-162) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

……ふふっ。

[返る言葉に、触れる手に伝わる反応に、笑みが零れる。]

素直な人は好きだゾ。

[軽い調子で言いながら手はするりと布と肌の隙間を伝い、指を昂ぶる熱に直に絡める。
時折脈打つようにぴく、と跳ねるその形を確かめる様に、指で輪を作りゆるゆると動かす。]



[彼の表情をしばし楽しんで、耳朶を吐息でくすぐる。]

ね…カルヴィンも……触って?

(-163) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → かみさま パルック

神様。どうして肉食系女子になっちゃったんですか神様。

(-164) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 ううん、嬉しいんだ。
 俺で感じてくれてるって、すごく嬉しい。
 だから恥ずかしいこと、ない。

[優しい口調で告げ、軽く彼女の唇にちゅっとキスをして]

 ――準備する。

[そっと絡めた手を離して、ズボンとパンツを下ろすと、ゴムを付け。薄い樹脂を破ってしまいそうな程に張り詰めた怒張が、彼女の入口にひたりと触れる]

 ……ジェニファー、力抜いて、少しだけ腰を浮かせて。
 怖いだろうから、手、握ろうな。

[一度離した手を再び絡めると、彼女の入口に宛てがったものをゆっくりと押し込むように――勿論、すぐに彼女の初めての証である膜に、進入は阻まれる。]

(-165) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――……、んっ。

[唇に軽く触れたシメオンの口付けを、啄ばんで。
準備すると言って離れた手。ゴムを付け、張り詰めたシメオンそのものが露になったそれが、熱く潤んだ花の入口に触れる。シメオンを中に迎え入れる心構えはできたけど、やはりその瞬間がと思うと、びくっと身体が緊張し、僅かに腰がひける。
空いていた片手は顔を隠すように、唇の辺りに伸びて緊張するように震えた。]

こ、こう――……。

うん、握って欲しい私の手を――。
シメオンさんの手で。

[指示されたように、力を抜くように呼吸をして。少しだけ腰を浮かせる。]

(-166) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

ん゛っ――――――。

[ゆっくりと押し込まれるシメオンの熱。]

シメオン、さぁ、んっ――……。

いっ、……。

[痛いと、そう叫び声が出そうになる。力を抜いてといわれたけど、絡みあった手に力が入る。もう片方の手は、ダブルベッドのシーツを握り締めた。]

(-167) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

ふっ…ぁ。う………

[直に触られると、布の中で硬く、童顔の割には大きく膨らみきったものが自分より柔らかな手でいいようにされて、気持ちよさげに震える。自分でするのと違う刺激はとても気持ちがいい。それに身を任せてしまいそうになって、はっとした]

…いけない。マドカさんも……

[耳元へ吹き掛けられる息に分身を震えさせながら胸の下着の中に指を滑り込ませる。]

え、こんなに…柔らかいんだ。

[一度触れてしまうと夢中になり、その弾力を指で包み、弾き、少し力を込めてゆるゆると揉みしだく。
もう片方の膨らみに唇をつけて、もどかしげにホックをはずそうとしながら、先に舌をつけて吸い上げて。余すところなく柔らかな膨らみを味わおうと]

(-168) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 っ、ぁ――!

[飲み込まれる熱に、微かに声が上擦る。]

 ――やっぱり、きつい。
 ほら、力入っちゃってるよ?
 深呼吸して、…――行くよ。

[少し強引でないと、彼女の初めては奪えないから。
 ぐ、と押し込む―絡めた手を、優しく握りながら――、硬く張り詰めたそれで、彼女の純潔を、奪う。]

 ごめんな――痛いよな。
 でも、……ほら、俺がジェニファーの中に入ってるの、わかる?

[彼女に痛みがあるようなら、少しでも癒すように、まぶたにキスを落として]

(-169) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まどかさんついてる系女子じゃないですか???()

(-170) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

は、っ――……。はぁ……。
うん、来て。

大丈夫だから……。

[力んでしまった身体を解すように、シメオンの言葉に従い、深く呼吸をする。]

――――…………くぁッ、っんっ!

[強引に侵入してくるシメオンの硬い熱。優しく絡む指を頼りにするように指を絡めて。
純潔が奪われると、大きな声が漏れ、破瓜の痛みに瞳から頬に銀糸が流れる。]

いいの。
私がシメオンさんに、して欲しかったから。

あ、うん……す、ごい――……
わかるけど、そんな、意地悪。

[目蓋に落とされたキス。初めての痛みを癒すよう。私の中にシメオンがいる事を改めて聞かれると、シメオンの分かるの言葉に、どんな言葉を返せばいいのか、わからなくて。もっとシメオンを感じていたい。痛いけど、最後までして欲しいと、シメオンに気持ちよくなって欲しい、という気持ちが募る。]

(-171) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
んー、んー。

せりふにも、とがきにももうすこし。
もっと最後の方を整理しておきたかったかな。

(-172) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

[彼の反応を一つ一つ、愉しむ。
もどかしさも余裕の無さも、それが振り切れるまで追い込まれる顔も全て。]

…ぁ…っ。

[手と口で胸の膨らみを愛撫されるとぴく、と体が震え思わず声が漏れた。

熱に絡めた手の動きは止めずに、時折つけ根に連なる膨らみを指先でくすぐる。
空いた手は彼の頭を掻き抱くように、髪に触れる。]

…………んん…カル…ヴィン…。

[下腹にきゅぅ、と切さなを感じ始めて、甘い声が漏れた。]

(-173) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
よう自分こんなのかけてるな:(;゙゚'ω゚'):
エロルようわからんよ…

(-174) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 すごく、きつい―――

[きゅうきゅうと膣壁が締め付けてくる。
 破瓜の赤もまた、二人の潤滑油になって]

 意地悪か、な?
 でも、中……ぁっ、良くて――!

[じっとしているだけでも彼女の膣内は締め付けてくるけれど、ゆっくりと腰を動かし、ゆっくりとしたストロークでピストンを始める。]

 ジェニファー、気持ちいい、よ……
 痛い……?ごめん、腰止まらなっ……!

[ゆっくりと、そして深く。彼女を貫くように――]

(-175) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

[マドカから漏れる声を耳に止めながら、時折彼女の表情をうかがうように仰ぎ見て、目元に笑みを浮かべる。余裕はないけれども、できるだけこのひと時を味わいたいと、左右の膨らみを交互に可愛がりながら、指と舌で愛する。]

マドカ…さん。 んん、そこ……

[付け根の膨らみは普段自分では触れないところで、例えがたい快感が呼びこまれる。はあ、と吐息を漏らしつつ、空いた方の手で彼女の下の方にも指をはわせる。]

こっちも、熱いね……

[男にはないクレバスを上から指でさわりと撫ぜて、その奥へと恐る恐る指を進める。]

(-176) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

はぁ、――。

ぁ、――――んっ、んっ……。

そんな風にされちゃうと、私も。

[ゆっくりとシメオンの腰が動き初め、、ストロークが身体の奥に深く響く。甘い熱が広がってゆく。きゅっ、ともっとと強請るように中がシメオンを包み締める。痛みはまだ残っているけど、シメオンが良くてと囁く声に、身体が溶けてゆく。]

嬉しい。私で感じてくれて嬉しい。

シメオンさんっッ。
大丈夫だから、わたし、大丈夫だから……。

謝らないで、ぁっ、はぁ。

[深く貫かれる度に、熱い息がうめくように漏れる。シメオンに抱くように手をその背に回して――。]

(-177) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―禁猟区・個室―

[時間が止まっているような気がして、頭の中がぼうっとする。
熱い。 でも、他事を考えている余裕はなくて。

ただ、目の前の事に真剣になるしかなくて。

元々そういう不器用な性分なのかもしれないけれど。

でも、今の自分はきっと、いつもの自分とは違う。]

(189) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
マドカとカルヴィンも秘話でだったのかな?

(-178) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
誰か来ないかな。

(-179) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 あぁっ…――ジェニファー
 速くするよ――?

 君も感じて。
 一緒に、気持ちよくなりたいんだ。

[くちゃり、くちゅりと、淫靡な音を立てて、出し入れの度に結合部からは液体が散る。深くえぐるように、何度か角度を変えて。
 彼女の腕が己の背に伸びるなら、自分は肘で身体を支えたまま、ジェニファーの前髪をふわりと撫ぜた。]

 ッぅ―― 一緒に、イって……!

[もうはち切れんばかりのそれが、一気に放出させる。
 きつい膣内にこそ、届かないものの、ゴムの中で爆発するように白濁が篭って、その熱を伝えるだろう。]

(-180) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

……は…ぅ…。

[胸への愛撫に続いて下腹に落ちてくる指の感触。
花弁を掻き分ける指は抵抗なくつるりと深みへ。]


   [濡れてる。]

 [期待してる  。       楽しんでる。
 雄を受け入れる事を。     雌である事を。]


[―――アタシって意地汚い女だなァ…。
下心も込みで全部、「可愛い女」の仮面の下に隠して。]


…あ、ぁ……そこ…。

[甘く鳴いて、待ちきれないと言うばかりに腰を浮かして。]
               [――――お好きでしょ?こういう声]

(-182) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカ姉さん俺を抱いてくれ(錯乱

(-181) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――っ、んっ、……んっ

シメオンさんを感じたい。一緒に……。
私も、一緒に――……、なりたい。

[私の破瓜の血と濡れた蜜が奏でる淫らな音に溺れそう。髪の毛をふわりと撫ぜられるのが、心地よくて。でも、それ以上に角度をかえて深く抉るシメオンの腰の動きに、身体が跳ねそうになる。何かが、今まで経験をした事の無い何かが来るよう。]

あ、っ――――ッッ……。

何か、きっ、ちゃう。

[その感覚を我慢するように、唇を噛む。身体が震え、強張るよう。
シメオンから放たれた熱を感じ、シメオンの一緒にイって、の声に呼応するように、膣内がきゅっとさらにシメオンの白濁を促すように動き、締め付ける。
私の中でも、快感が弾け、一気に力が抜ける。上気し、濡れ半ば閉じかけた瞳に、仄かにシメオンだけが映った。]

(-183) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 22時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
悪女って言うか、痴女って言うか、ビッチって言うか。
なんだかなぁ。ああいや、ビッチなんだよ。一言でいうと多分。

悪役って嫌いじゃない。むしろ好き。
悪い男って大好き。だから、悪い女も好き。

女の子の動かし方研究中だけどね。
マドカってかわいいんだろうか?
あざといよね。

(-184) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ジリヤに接触したいなって思うんだけど。そして、ミナカタ先生にも。

(-185) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

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