111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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とたたん、たん
[どこかで走るネズミが一匹。**]
(@1) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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/* !?
(-105) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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お散歩隊長 アシモフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お散歩隊長 アシモフは村を出ました)
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か、かわいいなんて! 志乃さんのほうが、ずっとおきれいです…!
[慣れないストレートな褒め言葉に、かぁぁと頬が染まる。 こういう、なんともつかみどころが無いところも苦手の一因なのかもしれない。 ただ、返した言葉にも嘘はない。 同性の彼女から見ても志乃はとびっきり美人だった。 …もったいない、そう思うが勿論言えるはずもなく。]
えっ!いいんでしょうか。 でもクラリッサ、本当に勉強が苦手で…。 き、きっと迷惑かけちゃいます。
[志乃は勉強を教えるのもうまいらしい。その噂は何度か聞いたことがある。 次の基礎術式展開のテストに不安があったクラリッサにとっては願ってものない提案だったが、苦手意識と申し訳なさでつい煮え切らない態度をとってしまっていた。]
(222) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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んむ?ひーひゃ? [ちょうどパンを口に放り込んだタイミングで、声をかけられる>>194。] [このまま話すのも不躾だし…と、説明はアイリス>>197とリッキィ>>205に任せ、自分は食事を済ますことに専念して]
…ごちそうさまでした ほんとにー?また適当なこと言って あとで先生に怒られたら、シーシャの名前出すからね? [他人事のようにいなすシーシャ>>203に軽口を叩きながら、リッキィのぶんも食器をまとめる。アイリスとリッキィが校内探検に出かけると聞けば、立ち上がってスカートをぱんぱん叩きながら] 待ってアイリス、あたしも行くよ ついでに食堂によって、食器返さなくちゃ …あ、それとも [軽くなったトレーを持ち上げると、シーシャの方を向き] シーシャ、どうせ暇なんでしょ? 一緒に行こうよ。行かないなら、この食器返してきて [大丈夫だろうと言い出した張本人を、校内散歩に誘う…少々強引なやり方で、だが]
(223) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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>>217「ううん。大丈…へくちっ! …やっぱり…借りてもいいかな?」
うんいいよ!
と彼女はとてとてとマフラーをとりに駆けてゆく。
ここに来てから甘えっきりだな…と 僕は自己嫌悪に陥る。
(224) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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クラリッサは、どこかからの物音を聞いた気がした。**
2014/02/12(Wed) 19時半頃
リッキィは、シーシャをちらりと見た
2014/02/12(Wed) 19時半頃
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二人の間に少し気まずい空気が流れる。
悪い人ではないのは確かなんだけれども… ちょっと怖い…
(225) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 19時半頃
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パティも? うん、一緒に行こっ!
[楽しそうに笑って、一緒に行くと名乗り出た彼女>>223にそう声をかける。 シーシャを誘っている姿を見て、視線は彼の方へ向けられて。 その瞳には確かに、「一緒に行けるの?」という期待が宿っていた。]
分かった、取ってくるね! すぐ戻ってくるから、待っててよー!
[そう三人に言ってから、たたたっと自室の方へと全力ダッシュ。しかしアイリスは運動神経はあまりよくないので、走り方が何だか変だった。 自室に駆け込むと、同室の志乃の好みにより変更された赤いカーテンが風で靡いていた。 窓を閉めてからクローゼットを開き、赤い花柄のマフラーと手袋、あと白いコートを持つ。]
(226) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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だいじょーぶ、大丈夫。 私自身、人に勉強教えてるのは楽しいからね。 今日だけクラリーちゃんの赤ペン先生になっちゃうわよ?
(227) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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パティは、リッキィをつんつんつついた。
2014/02/12(Wed) 20時頃
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落とさないようにしなきゃ……。
[ぎゅうっと両腕で抱え込んで、再びリッキィたちのところに走る。 えいしょえいしょと運ぶ様を見た人がいるのなら、小動物が大きな何かを運ぶような様子に見えたかもしれない。]
た、ただいまっ…!
[そして戻った時には、既に息が上がっていた。 防寒着たちをリッキィのところまで持っていき]
はい、女の子用だけどごめんね。 コートはシンプルなの選んだから、大丈夫だと思うんだけど。
[にっこり笑ってそう言った後。 もしや空気を読めていなかっただろうかと、>>225雰囲気を感じ取っておろおろとパティの方を見た。]
(228) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 20時頃
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/* このアイリスは友達欲しさにめっちゃ世話焼いてる
(-106) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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/* 普段世話を焼かれる側だから、世話を焼けるのが楽しいんだろうなぁ
(-107) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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うん、ありがと、アイリス わかったわかった。転ばないようにね? ちゃんとここで待ってるから [アイリスが駆けて行くのを見送った後]
…ほら、そんなしょんぼりすることないじゃん 誰も迷惑だなんて思ってないよ? [どこか元気のないリッキィ>>224に、こそっと囁く]
(229) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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/* (一人だけ突っ走ってる感ハンパない) (次からゆっくりめで返そう)
(-108) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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/* 見物人の設定超かっこいいじゃないですかー。
私は独り言に制限がないからと呟きすぎである
(-109) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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/* 会議やだぁ♥ むらたてさま反応ありがとうございます!
(-110) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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―庭―
これだけあれば、十分かな。
[適当に採取した小枝や南天の実を紙皿に乗せてふうっと息を吐く。]
―――白い。
[小さく呟けば、はらり。 一片の六花が頬に触れた。]
・・
[雪花の冷たさはほんの一瞬。 すぐに自身の熱に溶け消える。
紙皿を傍らに置き、掌に落ちるそれが瞬く間に溶けるのを眺め、そっと目を伏せた。**]
(@2) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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[>>229その直後に、息を切らしたアイリスが戻ってくる>>228] あはは、早かったね。おかえり [大荷物を抱えた姿に思わず笑みがこぼれた。すっとリッキィから離れ、アイリスの頭を優しく撫でて]
…ん?あぁ。シーシャの顔がこわいから、リッキィは緊張してるんだってさ…くくくっ そのうち慣れるから大丈夫、心配ないよ [何か不穏なものを感じ取ったらしいアイリスに、茶化して気にしないよう促す] [シーシャには多少睨まれるかもしれないが、これくらいの冗談はいつものこと。本気で怒ったりする相手じゃないことはよくわかっている。]
…さて、支度ができたら出発しようか 他のみんなにも、会えるといいんだけど
(230) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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― 自室 / 昼食後 ―
[あの後クラリッサとも上手く接せず、もやもやする気持ちでいた。ショウにも話しかけられた気がしたが、耳に届いてはいなかった。 不思議な感覚。誰かに話しかけられればきっと八つ当たりしていただろう。]
まじ、なんなの。今日。 志乃もキレてたし。あー……
[腕をばっ、と挙げそのまま後ろへと倒れこむ。 うーん、と短く唸って目を開けば、今朝届いたケトルが。]
…クソ。俺だけイイもん飲んでやる。
[とりだしたのはコーンスープ。眉間にシワを寄せながら魔法で水を 生成するとケトルへ。誰も来るな、近寄るな。と謎の言葉をぶつぶつ]
(231) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 20時頃
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……さて、どうだかねェ?何回迷子になったと思ってるんだ? …って、面倒は勘弁つってるのによォ。まァ、どうしてもの時は行ってやるけどヨ。
[>>214アイリスがやや不機嫌そうになったのを感じ取りながらも肩を竦めては調子を変える事は無い。>>225リッキィが感じ取った気まずさなどは彼は全く気にしていないようだ]
[>>223パティの言葉を聞いては、げ、と嫌そうに顔を顰めては『それは勘弁』と吐き捨てる。そして、差し出された二枠にやや珍しく、その瞳に困惑の色を浮かべながら、どちらの方が面倒か数秒頭で思考する]
……仕方ねェ。行く。
(232) 2014/02/12(Wed) 20時頃
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[優しく頭を撫でられ>>230、頬を赤くして微笑んだ。 あまり撫でられるといった行為に慣れていないため、どこかくすぐったさを感じるのだ。]
怖い? …っふふ、なんだ、喧嘩でもしちゃったのかと思った。
[パティからこの雰囲気の理由を聞けば、おかしそうにくすくす笑ってしまう。 長い間一緒にいたため、彼の顔が怖いかどうかは自分には判別出来ないが、そう感じる人もいるのだろう]
皆どこにいるかなぁ。 志乃さんとかは、この時間だと勉強してそうだけど。
[図書館は難しそうな本が多いので、アイリスは基本近寄ることをしない。 なので誰がどこにいるかとか、そういったものはあまり知らなかった。]
シーシャも行くんだ、やった! 途中で帰るのはナシだからねっ。
[珍しくノってくれた彼にぱぁっと嬉しそうにしながらそんなことを言う。 何だかんだ最後まで付き合ってくれるのは知っているから、からかい半分だ。]
(233) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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ー廊下ー (…図書室、ほんまにおるんかなぁ)
[図書室はどっちだったか。 誰かに着いて行ったことはあるかもしれないが、自分から積極的に向かったことは少ない気がする。 朧気な記憶を頼りに適当な角を曲がる。因みに1(1.迷っている、2.迷ってはいない)のだが、自覚は無い。]
(今日は、にぎやか。なんかあったんかな)
[賑やかなところは、なんとなく、拒まれているようで苦手だ。 楽しいことは好きなのに、お前の居場所はここじゃないと言われているようで。一歩引いて、輪の外から眺めているのが性に合うのだ、きっと。 寂しい、なんて思ってはいけない]
(234) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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[トレーをわざわざ戻しに、人がそれなりにまだ居るのでは?と思う食堂に戻るのも面倒。二択とも突っぱねても良かったのだが。結局アイリスが自分を呼びに来た場合付き合わなければいけないし、という名目。何より暇と云うのは図星ではあったし――、彼自身は認めないが、結局アイリスが心配というのがあった]
[彼女が迷った時、出会えたのは毎度偶然でもあり、幼い彼女を気にかけている、というのもある。>>226のアイリスの視線には気づかないフリをした。]
…あァ?誰が怖いって?別に取って食ったりしねェヨ。
[そして、何処か誤魔化す様に>>230パティの茶化した言葉に対して、彼女の予想通りじろり、と睨みつけ。勿論、本気で怒っている訳では、無い]
……準備出来てるならさっさと行こうゼ。
[そう言いながら両手を上着のポケットにつっこむ。雪かきの冷たさに比べれば些かマシではあるが。寒いものは寒い、と悪い見本である]
(235) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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/* >ゆっくり返す
_人人 人人_ > 絶対ムリ <  ̄Y^Y^Y^Y ̄
(-111) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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/* シーシャの面倒見の良さに感涙
(-112) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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[>>188で既に信乃に目当ての席を取られてるのを見て、沙耶は出来る限り彼女の視界に入らないように、何冊かの本を借りる手続きをして、自室に戻った]
(あぁ!あぁ!今日はついてない!ついてないわ!食堂ではいわれ無き侮辱を受けるし、図書館の席はあの人に取られてる!もう帰りたい!国に帰りたいわっ!)
(236) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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ー廊下ー
[閑散とした廊下を早足で進む。 ふと立ち止まり、ため息を一つ。]
…僕も暇じゃないんだけどね。
[不機嫌そうな顔を隠しもせず、ぐぅっと背伸びをしてまた歩き出した。**]
(237) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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