109 Es+Gossip/Amnesia
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火移しは萌える(確信
(-123) 2014/01/26(Sun) 06時頃
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/* やっべ、身長177pの心算が187pになってる!? 一番おっきくなっちゃった(-ω-/)/
…まぁいいか、マッチョの大男で。 じゅるり…
(-124) 2014/01/26(Sun) 06時頃
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[己の名を正しく発音し難い彼らに合わせて名乗った己の呼び名は、すっかり聞き馴染み既に己の名の一部のように愛着がある。親しい間の愛称のように思えて呼ばれる度に少しだけくすぐったく、嬉しくも有るから自然彼らと対峙する時は笑みが多く零れる]
ふむ…まぁ、便利ではあるが、 時に縛られ常に急かされる様な気になってな、時計は余り好ましくない。
心は、常に自由で在りたいだろう?
[spasiba!と、受け取った紙巻に返す感謝の言葉。 時折わざと交える他国の挨拶も少しだけ、聞き取り易い発音に変えて。 己とて簡単なものしか知りはしないのでただの戯れであり、御遊びだ。
彼の所作で気付けば有り難くそこから火種を頂戴しようと、 濡れて冷えた髪が彼に触れない様気を付けながら傘の内を覗き込む様少しだけ屈んで、赤く燃える穂先から火を移す…――途端、軽く咽て顔を背け、出せぬ声の代わりに掌で謝罪を。
咳払いで呼吸を整えてから、愉しげに苦笑いを浮かべ、今度は咽ぬように注意し、ゆったりと深い呼吸を]
…ふふっ、中々きついな、これは。
(216) 2014/01/26(Sun) 06時半頃
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/* 中身予想とかしてみる。
ヴェスパタインはまぁあのひとだとおもうよ、違ったらむしろ吃驚。 トレイルは前作にもいらしたあの方じゃないだろうか、24時間営業のひと。違うかな?どうかな? 鳥の人もといフィリップ、あの方?じゃない、よね?透けないってゆってたもんね?流石に、ねぇ?
あと全然わかんない!(*´∀`*)
アランと絡みたいなぁアラン可愛いよアラン。 チップ的にも、性格的にも。 だがスキル的に自分から絡みに行くのは何だか畏れ多い…。
チキンのキング、略してチキングとは俺の事っ!(`・ω・´)ドヤァ
(-125) 2014/01/26(Sun) 06時半頃
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/* チキング=鶏王と書くとなんだかおいしそうでかっこいいきもする。気のせいかもしれないけど。
点を一個足して鶏玉にすると只の卵ですね、煮て善し、焼いて善し、茹でて善し!
(-126) 2014/01/26(Sun) 06時半頃
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……平気?
[火を移したのを確かめた所で、顔を離すより一瞬早く 噎せる様相を目の当たりにし、大丈夫かと背を摩る。>>216
掌が撫でた背は、雨曝しに遭い冷えていた。 煙草を渡した時に、紡がれた謝礼の意味が理解出来たのは 前にシュウルゥが同じ言葉を発した時、聞き返したから。]
確かにそうだけれど。 形から入るタイプなんだね
[時計に時間を縛られるという表現は、少し面白かった。 それは兎も角として、本当は煙草が苦手なのだろうか。 咳込みが収まったタイミングで、背から掌を離す。 漸く喋れるようになった言葉から、タールの強さのせいと知れ]
(217) 2014/01/26(Sun) 06時半頃
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少し、ね……。 苦い方が、眠気ざましにもなるから。
ドールの淹れた珈琲は、味気を感じないから好きじゃなくて
喉、大丈夫かい?
[一服を終えた頃を見計らえたら、室内へと促すつもり**]
(218) 2014/01/26(Sun) 06時半頃
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口に合わないのなら、少し薄めたらどうだろう。 [吸い終えた煙草を灰皿へ、彼もそうした後を見計らって。 煙草の火を与える時と同じように、不意に爪先立つ。
まだ腔内へ残る苦味は、唐突に合わさる唇を介し 滑り込む軟体と唾液で、シュウルゥの味覚を刺激する。
同じように舌を伸ばして貰えるのならば、 軽く擦りつけ絡ませて、ひと時の官能を味わおうか
嗚、雨の匂いよりも、紫煙の煙の方が今は濃い**]
もっと良い口直しが欲しいなら、広間にあるよ?
(-127) 2014/01/26(Sun) 07時頃
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げ、表現重複した
眠すぎて…ごめんん
(-128) 2014/01/26(Sun) 07時頃
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[濡れるからと掌で制すより彼の方がひと足早く、まぁいいか、と甘えてあり難く背を擦って貰おうか。>>217 彼の甘い顔立ちの彼に似合わぬ…といってっは失礼かもしれないが…予想外の重さに少し喉が驚いただけで、呼吸はすぐに落ち着き、理解した後は、雨に濡れて消えぬ様に小刻みに吹かしたとてそれ以上咳込む事は無かった]
あぁ、すまん、大丈夫だ。ありがとう。
まぁそれもある。が、 ……約束に遅れた時に、良い言い訳になるだろう?
[にやり、悪戯っ子の笑みを浮かべてひそひそ耳打ちを。 内緒だぞ、と唇に人差し指を立てて見せてから、ふと気付いた顔になり]
しまった。 先に種明かしをしてしまっては、トレイルにはこの手はもう使えんなァ。
(219) 2014/01/26(Sun) 07時半頃
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[あぁ、彼を構築する薫りの一つだ。 不意に思い出して、零れる紫煙に想いを馳せれば、揺蕩う事無く雨足に溶け消えて行くその香を、少しだけ勿体無く思う]
眠いなら、抗わずに眠ってしまえば良い。子守唄でも歌おうか?
それとも、俺が珈琲を淹れようか、泥の様な他にはない逸品に仕上がるぞ。 眠気は、まぁ…否応なしに覚めるだろうなァ恐らくは。
[余り、勧めはしない。大真面目な顔で頷きながらしみじみ語る。 勧めるどちらも、所詮は戯れの延長に過ぎないのはわざとらしい語り草で彼にも伝わるだろう。
彼が一服を終えるタイミングで、まだ少し長い貰いものの煙草は手摺の上に出来た小さな水溜りに沈めて鎮火した。
自分の有様を棚上げに、冷えるといけないと彼を促すが早いか、彼に促されるが早いか、共に室内へと戻る事になるだろうか**]
(220) 2014/01/26(Sun) 07時半頃
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ふむ、そうまでして常用する程、俺には合いそうにない。 偶に気紛れに、分けて貰う位で丁度良いさ。
[差し出される灰皿に、xiexie、と短く礼の言葉を添えて吸殻を片付ける。 距離が近づいたそのタイミングで、更に近付く彼の気配に誘われる様顔を上げれば、冷えた唇に触れる柔らかな感触に、瞬きを、ひとつ。
近い距離で微笑み掛けた目を伏せて、彼の頬に手を添え角度を合せれば、まるでそうするのが自然であるかのように、舌を絡め口付けに応える。煙草で少し麻痺した舌が彼の味を曖昧に眩ませてしまい僅かばかりの後悔を覚えた。
愛しい相手にするように、慈しむ甘く優しい所作の下に飢えと欲望をあえて隠しきらずに薄ら覗かせて。
しかし終えてしまえばすっかり何事も無かった顔で、添えた掌の親指で、濡れた彼の唇を拭って、あっさり離れ**]
あぁ、『褒賞』か?皆の味見が済んでからで良いさ。 気が急いてしまっては、折角の味も判らなくなりそうでな …――それじゃあ勿体無いだろう?
(-129) 2014/01/26(Sun) 08時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 08時頃
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武器、になんてなるわけないのは 俺だってわかって、る
[睨み付けようとする虚勢が透けた視線は定まらず 刹那逸れたことにも気づけない。 口の中を強く噛めば、頬は歪な曲線を辿る。
揺れる銀糸。 周囲に漂う濃い香りに混じってささやかに流れ込むのは 先ほど流れ奪われた男の血か]
(221) 2014/01/26(Sun) 08時半頃
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[耳打ちされた言葉に視線は正しく反応を返す。 直視したくない黒い男に一瞬、副将と言われれば彷徨ったものの、なんとかそれを捉え、ようやく相手を睨み付ける]
おつかい、とか 生命力低いとか
[囁くような声音は徐に大きくなり、身を起こし突き飛ばそうとしたのか、緋の逆五芒星たる証の制服に軽く触れた]
(-130) 2014/01/26(Sun) 08時半頃
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馬鹿に、するな!
[圧倒的に力の差がある存在に対して怒鳴る――比較的大きな声をあげる、というのは、無知による実のない武器だったかもしれず。 ようやく立ち上がった男は、その声の先を見ずに、出口を探した。表玄関だろう大きな扉から離れれば、ドールのものか、小さい通用口を見つけ、そこから飛び出す。
囁かれた言葉、意味のない言葉と想ってはみても ――もしかしたら。 歪んだ希望は、男の中から消えることは*ない*]
(222) 2014/01/26(Sun) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 09時頃
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[>>181 目の前でオスカーがハープを構える。指が弦に触れると空気が震え…零れる音。調律をする姿も、楽器を構える姿も、これほど間近で見るのは初めてかもしれない。
上手く演奏できないとか、何だろう。 上手とか下手とかあるのか…
そんな事を考えながら、その指が旋律を奏で始めると動きの複雑さと零れる音色に目が、耳が…吸い寄せられた。
距離をあけて座っていた位置から、肉食獣が這うように肢体を伸ばして腹這いに横たわると、肘を立てて手のひらに顎を乗せる。目の高さにハープが来るように視界に収めてその音色に夢中になった。
>>183音が外れた瞬間、オスカーが気を取られた会話の内容に気付き… 楽しみを邪魔されてイラッとした表情で軽く舌打ちするとラルフとフィリップの応酬を頭の後ろで聞き流した]
(223) 2014/01/26(Sun) 09時半頃
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丁重、そうだね。
[この状況でどうやって丁重に持て成せばいいのか。 かつてのように友人として語らう事などできはしないのに。
彼と自分の丁重の定義は違いそうだと思いながらも、 適当に相槌を打つ。]
確かに、今まではそういう人達が多かったけれど、 今回はちょっと毛色が違いそうだよね。 彼とか。お店がどうこうと言っていたし>>125 身売り経由ではなさそう。
(224) 2014/01/26(Sun) 10時頃
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[そう言いながら、状況を理解していなさそうなサイラスを指す。] 後、彼もそうだね。入ってきたときから 何か目的がありそうだ。
[と、何か探している風のドナルド>>40もまた、指し示す。 どう思う?とトレイルを見上げる。
他を提示することで、“彼”から興味を失ってくれないかと。>>204 消極的で、他者を巻き込み地獄に蹴り落とすような 卑劣な行為であると自覚しながら。]
(225) 2014/01/26(Sun) 10時頃
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[他者が傷つけられるのを見て 多分オスカーは心を痛めるだろうけれど、
かつての自分のように蹂躙されるよりは余程良いだろう。]
(226) 2014/01/26(Sun) 10時頃
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―回想―
[ハープの音色はヤニクの意識をここでは無いどこかへ連れ去る。
おぼろげに…幼い日にラクダで砂の海を渡っていた頃…。 両親が生きていて、まだ何の罪にも手を染めていない人だった頃。夜の冷える砂漠は火が必要で。野営の時にはたき火を囲んで熱い茶が回され、音楽と昔話と踊りと歌があった。大きな手に包まれて庇護され、安らぎを感じていた夜…
それは…その後二度と戻らぬ時となり、目の前の現実には無力な幻となり、やがてすっかり忘れてしまった記憶。
オスカーのハープはそんな遥か昔の記憶を呼び覚ました。 ぼんやりと、夢をみるように、音に身をゆだねる。
…やがて曲が終わると、夢から醒めたように現実へと戻り、身を起こした。そしてオスカーへ声をかける]
…面白い。悪くない。 おまえ、何が怖い? ここで恐れるのは何だ?
[怯えたエサが要求していた事は何だったか…>>174「こんな酷い事もうしない?」そう言っていたような… 何が酷い事なのか、皆目見当がつかない。けれど、非難の声音は何かを避けたいと告げていた。好奇心のままにエサをどう扱って良いか決められる、そんな自由もヤニクには楽しい事だった]
(227) 2014/01/26(Sun) 10時頃
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ヤニクはなんなんさんかな?わからんけど
(-131) 2014/01/26(Sun) 11時頃
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―回想・2年前 身を寄せた地方都市の郊外―
[流れ着いた地方都市では、 屈強な男のみを襲う、紅い瞳のオーガの噂が流れていた。 その噂に団員同士不安になりながらも、 仲間内には該当するような人間はいない、と 落ち着かせ合って予定の興業を半ば終え。
後は最終日を残すのみ。そんな日だった。
重労働となる水汲みは、団員たちの中でも若く、 力がある自分の仕事だ。
夜更け、朝、皆が起き出すときに使うだろう水を汲もうと 水場へと向かう道すがら、彼と出会った。]
(228) 2014/01/26(Sun) 11時頃
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[何となく、後ろに気配は感じていたが 自分と同じように水汲みだろうとざわつく心を落ち着かせていたのに。
声を掛けられ、そののんびりとした声音とは裏腹の 狂暴な内容に、その男を観察する。>>211 >>212
背は、自分より頭一つ分高い程度。 体格も、ものすごく筋骨隆々としている訳ではない。
なのに、まるで野生の飢えた獅子の前に置き去りにされたような威圧感と恐怖を覚えるのは何故だろう。
危険な匂いしかしない男から視線を外すことなく 足元に転がっていた適当な棒切れを拾い上げ、逆手に持つ。
鳥を遣う以外にも代役に入れるよう、一座の芸は一通り出来る。 彼にそれが通用するかどうかは分からないが、むざむざやられるつもりはない。]
(229) 2014/01/26(Sun) 11時頃
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[隙が作れればそれでいい。その隙に逃げられれば。 逃げていると言った。常習犯のようだ。警察にでも追われているのだろう。
仲間の処に辿りつければ、彼も警察を呼ばれたくない筈だ。 引いてくれるだろう、と。
この時は、噂になっている紅い瞳のオーガとは思わず、 逆手に持った棒を回転をつけるように男に投げつけ、
自分もまた先手必勝とばかりに彼との距離を詰め、蟀谷を蹴り飛ばそうと**]
(230) 2014/01/26(Sun) 11時頃
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―ルーフバルコニー → 大広間―
[濡れた髪を纏め直して濡れた上着を傘と一緒にドールに預け、室内へ。 途端立ち込める、誘う甘い芳香に目を細め、成程これは酔いそうだ、と苦笑交じりに独り言つ。
皆の後で良いと、そう話した言葉に嘘偽りは無いつもりだ、けれど内に飼う獣は同感だとは頷き難いと不機嫌に訴えて来る。 日々押込めている渇きの衝動を根気強く宥め直す間分だけ、ゆっくりと外の空気を迎え入れてから扉を閉めた。
訪れた時とすっかり風変りした景色を改めて見渡して、ふむ、と思案気に顎を撫で]
はじめましての挨拶も、皆多種多様だなァ、 …興味深い。
(231) 2014/01/26(Sun) 11時半頃
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「餌」として与えられたからには、羊や山羊のようなものだろう。 心身共に健やかに過ごせる様、手を尽くしてやるべきと俺は考えるが、まぁこれも文化の違い、か。
[誰が如何という訳でもなく、淡々と紡ぐ感想と自論。無論、だから皆も従えという訳では無いのは、明日より先の天気の話をするみたいな誰も聞いて居なくたって気にも留めない口調のお蔭で、誰が聞いても明白だった]
[そんな最中、逃げ出す一つの影に気付く。>>222 けだものの群れを前にして、か弱い個が群から逸れた先に訪れる結末は、余り自分の望ましいものでは無い気がする。
皆をけだものと常々思っている訳では無い、けれど平常心を保った振りを張り付けた厚顔の下で血を欲し逸る己の半身はまさしく、獲物を前にした獣のそれに近しい気がした。
彼を追いかける誰かが、己よりも紳士であることを彼の分も祈っておこう。 反射的に獲物を追い掛けそうになった靴裏を床に無理矢理縫い止め直して、故意に視線を逸らした]
(232) 2014/01/26(Sun) 11時半頃
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[腕を組んで扉に背を預け、ぼんやり傍観の姿勢を。 動かない訳では無い、動けないだけだ。
これ以上近付いて、己が己に望む侭にお行儀良くしていられる自信は、情けない話だが余り無かった]
[気を紛らわそうと、耳に届く優しく繊細なハープの音色に意識を傾けて、どこかで聞いた覚えのあるその旋律に、小さく歌を乗せる。
低く落ち着いた穏やかな声音で、ハープの音色にぴたりと寄り添うよう同じ旋律で歌詞を紡ぐ。所々思い出せずハミングで誤魔化したりするのはご愛嬌。
奏者の知るものと同じ歌詞か、同じ言語か、その辺り迄は定かではないけれど**]
(233) 2014/01/26(Sun) 11時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 11時半頃
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/* 迷子の迷子のぼっちちゃんをわざわざ回収しに来てくれたトレイル氏のなかのひとはやはり予想通りじゃないかとおもうんだ。
何か今誰と誰が何処で何してるのか全然把握できない所為で誰にも絡みに行けない(´・ω・`)しょんもり
それ以前に誰と誰が居て誰の名前がなんなのか把握出来てなかったりとかそんなまさか。
(-132) 2014/01/26(Sun) 11時半頃
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/* RP村経験値が圧倒的にたりない、ぐぬぬぅ…。
ま、そんな自分を認めて諦めようそうしよう。 出来る範囲で無理せず愉しむ、きっとこれだいじ。
…と自分に言い聞かせるッターン!!
(-133) 2014/01/26(Sun) 11時半頃
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[>>233 気付くと頭上から黍炉の歌が降っていた。 トレイルのオスカーへ向けられた言葉は>>202>>203>>204 耳に入っていても、半分も意味を理解できなかった。
けれど、黍炉の低い声は耳に止まって。振り向いて声をかける]
ん?シュウの歌珍しい。 何? …これ欲しいの?
[ゆったりと姿を現す仲間を一瞥する。濡れて冷えた外気を纏い、シガ―の香を漂わせ…血の匂いは含んでおらず。飢えた獣が確実に獲物を仕留めるための予備動作にも似た空気を見て取る。「これ」とオスカーを顎で指して尋ねる]
(234) 2014/01/26(Sun) 12時頃
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