108 裏通りの絆
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ふぅん? それじゃあ今度試してみようかしら。
[味は良い>>259、とクラリッサが言うのだったらと頭の端に留めて置いて。いる?と聞かれれば]
そうねぇ。 今日はやめておこうかしら。 綺麗な高い花でも躊躇なく買ってしまえるほどの、あぶく銭でも手に入ったら買わせて貰うわ。花なんてガラじゃないけれど。
[軽口にウィンクを一つオマケして返し]
あらそうなの? じゃあ今度、時間があったら呑みましょ。
[今度がいつになるかなど分からないけれど。と胸中で付け足して 酒にどんなイメージがあるかは分からないけれど職業上いろいろあるのだろうと詮索するのはやめにする]
ありがとう、私も楽しかったわ。 偶にはお客意外と喋らないと、ね。
(266) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
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そっちも仕事頑張って。
[ひらひらと顔の横で手を振って、数少ないこの街の顔見知りに背を向けた*]
(267) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
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[しばし待っていれば、コトンとグラスが置かれた。 一緒に、ピスタチオとピーナツの皿も]
頼んでいないぞ。
[指摘すると、サービスだと言われた。 昔のことは気にせず、報償が入ったら来てもいいのだと。 ホレーショーは肩をすくめる。 敷居の高さを感じていることも、お見通しらしい]
(268) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
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[金色の液体は、中の氷にとろりとまとわりつく。 口にあてれば、芳醇な香りが立ち上った]
うめぇ。
[久しぶりの味は、胃に沁みた。 一杯だけと決めて、ちびちび口に含む。 時に木の実を口に放りこめば、カリリと砕ける感触と、 木の香りが溶けあって、これまた旨い]
(269) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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[ジリヤの手が止まってしばらく経てば、どうやらそこまでらしいとわかる。 困ったような顔に見えた]
やめておいたほうがいい
[食べかけの器ごとトレイを彼女から引き離す。 視線を合わせて顔を横に振り、さらにテーブルを引いてベッドから離した]
(少し食べたら、薬を飲んでおやすみ)
[錠剤がいくつか入ったプラスチックカップを差し出し、スプーンと交換、と指差した]
(270) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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おわっ、
[足は止めなかったが、 いかんせんコンパスの違いがあった。 軽々引き寄せられたのは、不摂生のせいだろう。 とにかく、見事に捕獲された]
は?
[よくわからないが、 向かう先は己の意思どおりの寝床だった。 ならば問題はなかったが]
(271) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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―― 路地 ――
[片手に荷物、ついでにパンの包を持ち、空いた手の方でコートの襟をぎゅっと握りこむ。 冷たい風が首元から吹き込んできてとても寒い。 髪の毛に頼らず、マフラーの導入も考えようと思いながら歩いていると、路地でたたずんでいる青年>>205を見つけた。 アンダーのバーデンダーだ。 男は何か理由がないと酒を飲むに行くことはあまりないものの、一人で飲みに行けば当たり障りのない範囲で会話をしたことはある。]
なにをしてるんだ、こんなところで。 ほんとにいつ寝てるんだかわからない男だな。
[ラルフが道案内をしていたいきさつを教えてくれれば、彼が見送っていた先へ視線を向ける。そこにはもうエリアスの姿はなかったかもしれないが。]
(272) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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ああ、最近は御無沙汰しているな。 また飲みに行く。 ――連れ? ああ、プライベートで誰か出来ればな。
[「仕事」ではない連れの予定については笑って誤魔化した。 それから最近の仕事の様子はどうかとか、面白いことはあったのかとか。 不愉快に思われない程度に店の様子について尋ねてから、冷たくなった指先を握りこんで別れを告げた。*]
(273) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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って、そりゃ、 俺はもちろん帰るけど……、
[手を引かれてる、 着替える暇がなかったので黒服のままだ。 これは結構目立つんじゃないだろうか。
しかし、この男は我が家に着いた後どうする気なのか。当然人を置くようなスペースはない、いやまさか。
――そんな嫌な予感は当たることになるのだが]
(274) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/19(Sun) 21時頃
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― パン屋 ―
ここ、だよね。
[若い男に聞いた道を辿っていけば、程なくして他のパン屋らしき店に着けた。 看板の名前も、メモと同じ。 店の横に小窓があれば、そこからちらりと中を覗き見る。 視界に入った店内には、ずらりとパンが並んだ棚が。間違いなさそうだ。]
こんにちはー?
[店の入り口を開けて中に入る。 従業員は誰か居ただろうか。]
(275) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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[女に食事をやめさせようとするその行動は少々強引にも思え、申し訳なさを覚えるとともにありがたくも思った。 飲め、と言われているらしい。 スプーンを渡し、薬の入ったプラスチックのカップを受け取った。
何の薬だろう、とカップの中の薬を眺めるがわかるはずも無く。 苦い薬が混ざっていない事を祈りつつ、口の中へ薬を入れた。]
(276) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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……、
[いかにも生真面目エリートっぽいおにーさんが、 ちょっと動揺というか、戸惑ったような間を見せる。 引かれた手をぷらぷら揺らしてやった]
おにーさん不器用?
[微苦笑浮かべる、 先ほど確信を突かれた問いかけは、 仕方ないので水に流した]
(-79) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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/* お…お姉さま (きゅん)
(-78) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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[従業員の男が居れば、その風体に一瞬きょとんとしてしまう。熊のように堂々としたその体躯と強面は、パン屋というよりマフィアと言われた方がしっくりくるというか。
入り口で呆けたまま動けずに、しばらく。 もし声を掛けられたならば、ひゃ、と小さく驚いて肩を揺らして。]
えーと、あの。 『ボーノ』から頼まれてきたんだけど。 このメモのパンって、もらえる?
[慌ててパーカーのポケットから、ごそごそと取り出したメモを渡そうとする。 メモの内容は、『ボーノ』の若奥さんが書いた買い物リスト。 レストランのパンはここのものを卸してもらってるそうで。足りなくなりそうな時はこうして昼過ぎに買いに来たりもするらしい。
今日はそのお遣いである。]
(277) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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……!
[口に入れて漸く手元に水が無い事に気付いたらしい。 慌てて水が入ったグラスを指差した。 口の中で錠剤が唾液で溶け出し、苦いような甘いような何とも表現しにくい味が広がってゆく。]
(278) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/19(Sun) 21時頃
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/* おいつい、た……(遠い目
(-80) 2014/01/19(Sun) 21時頃
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/* もしかして、黍炉とすれ違い損ねた!? くそうくそう…っ(ダァン
(-81) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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― ブラックマーケット ―
[いつものようにブラックマーケットの一角で、自分の作ったものを並べる。 この街に来てから思ったことは、得意な事がなんとか活かせてよかった、という事。そうでなくては、生きていけなかったかもしれない。 とはいっても、こうやってお手製のものを作って売るのでは、いい稼ぎにはなるはずもなく、一日一日を生活するので精一杯だ。もちろん贅沢など出来ない。 それでも、この街で生活出来るのは、ここでこの様に商い的なことが出来るおかげである。]
お買い上げありがとうございます。
[マフラーを手にした後、コインを渡す仕草を見れば、そのコインを素直に受け取りお礼を言う。 寒い日々が続くおかげか、最近はマフラーやら手袋やらの毛糸製品が売れる。 こうやって、自分の作ったものでも買ってくれる人がいるのは救いではある。
そんないい人ばかりが来るだけではないのも事実。]
(279) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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…っ、ふ
[慌てたような仕草に驚いたように目を瞠き、その口の中で起こっているだろう事態に気付けば、思わずと笑い声を漏らした。 滅多にしないからか、息を抜いたような音だけが響く]
(これは失礼)
[遠ざけてあったグラスをとって手渡しながら、くつと喉を鳴らした]
(280) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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[贔屓の店の話、美味しいお酒の話。 灰色がかった周囲の風景とは似つかわしくない、 華やかな笑い声が路地裏に広がっていたでしょう。 束の間、女同士のゆるやかな時間。]
姐さんと一緒なら、幾らか安心。 うん、機会があったら一緒に。
[酒の誘いには明るく返答。]
またお喋りも、ね。
[顔の横で手を振る仕草。 長い髪とその手とが蝶を思わせて、ふわりと笑んで見送ります。 夜の女には遠い、春。冬は長く長く続く。*]
(281) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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他に出来る事があれば…。
[かと言って、他に出来ることがあるわけでもなく、ここでこうして自分の出来ることを活かすしか術はなく。 どうしても女性では出来ることが限られてしまうのだ。
溜め息をつきながらも、いいお客さんに出会えることは幸運だと思うことにしている。 自分はそんな人たちに生かされているのだとも。]
いけない…、今は笑顔でいなきゃ。
[ちゃんとしたお店ではないが、接客するという部分では、他と変わりはしない。 それなのに、溜め息をつくだなんて、よくないことだと大きく首を左右に振った後は笑顔を作る。
『笑顔でいれば、きっといいことはおとずれるから』
小さい頃の記憶。両親がまだ小さかった私に言った台詞だ。 なぜかこの言葉だけは忘れられない。その言葉が、両親の形見になっているのかもしれない。]
うん、笑顔でいなくちゃ。
(282) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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/* 相方様ー、遅くなってごめんなさいぃぃ。 ようやっと入村しましたよー。
ずっとログは見てたけど、皆さん素敵なロルで…。 書いては消しを繰り返してただなんて…。
ドキドキするけど、楽しませていただきます。 よろしくお願いします!!
(-82) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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[>>220柔らかさの増した笑みにおや、と思うのも束の間。 裾を軽く引かれ告げられた言葉―所謂、客寄せの其れを聞けば思わず目を丸くしてしまう。
自分より年下に見えるこの青年は、もしかして自分よりこういう術が上手なのではないかと思える程で。 それが純粋な勧めだろうとして、むしろそう思わせられるような雰囲気についくすりと笑みが零れてしまう]
そうですか。もうすぐ会える赤子さんのお顔が、楽しみですね。 機会に恵まれれば是非。 子育ての期間に入ると、バーに立ち寄るのは難しいですかね? お祝いサービスという事で、特別にカクテルの宅配でもしましょうか。 貴方も、お酒が飲めるなら承りますよ。
[有り難く受け取りつつ、ついお返ししてしまうのは最早癖だ。 青年が酒を飲めるかどうか少し判断しづらかったが、未成年なら無闇に勧めないつもりで]
エリアスさん、ですか。僕はラルフと言います。 もしお店で会ったら、世間話の相手でもしてやって下さい。
[名乗られれば、此方も返す。 頭を下げ歩いていく姿を見送り、さてレストランへ行ける口実は何かないかと考えた*]
(283) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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不器用? 残念ながら、全般的に器用なほうだ。
[ぶらぶら揺らされた手をきちっと止め。 実際、トレイルの家につけば、その狭い場所を問答無用に整理し、玄関や窓枠に小型カメラを設置する。 そのあと、生活するための整理も速やかに行っていくことになるだろう*]
(-83) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/19(Sun) 21時半頃
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[男の反応には気付いていたが、それに反応するより前にグラスを受け取ると中の水を口に含めた。 昔から薬を飲むのは苦手だった、特に大きな錠剤となるとうまく飲み込めず喉に引っかかるような気がしていつも躊躇してしまう。
苦手な食べ物を飲み込む時の様に、ぎゅっと目を閉じてひとおもいにそれらを飲み込んだ。]
(284) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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─クリーニング店『ブランシュポム』─
ふぁ〜……
[ハウリン駅構内に、そのクリーニング店はあるんだ。経営するのは無口な異国の、初老に差し掛かる年齢の男性。無口な店主との職場が退屈という理由で、セレストが大きなあくびをしているわけじゃあない。 彼女があくびをしている理由は、きちんとあるんだ]
っかしいなぁ。もう元気でしょ、あいつ。何でまだいんのよ、何でふつーに居ついてるのよ。
[彼女のあくびの原因は、彼女が素に戻れる自宅のワンルームに居座る青年の存在だった。 12月初旬、思わず拾い介抱して以来、あの青年はセレストの自宅に居座り、何故か出ていこうとしないんだ! もっとも家出人の匂いは自分の少女時代を彷彿とさせるせいか、強い態度に出られない彼女にも問題があるんだけどね]
(285) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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― 路地 ―
[ゾーイの落書き張と白い封筒をジーンズのポケットに押し込み、 中には入らないままビルの前を後にする。
セレストのところに転がり込んできたという青年もまた 少し前から働きに出ているようで。 試しに隣家をノックしてみたが、応えはなかった。
働き先にわざわざ押しかけるような事でもない。 どちらかに会えれば渡すつもりで、そのまま路地を歩き出す。
視線は細い路地の隙間やゴミの山に向けながら。]
(286) 2014/01/19(Sun) 21時半頃
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(くっそ。仕事以外で男と二人とか信じられない、落ち着かない……!)
[パーソナルスペースの侵入者。そのせいで、彼女はこのところ浅い眠りを繰り返しているんだ。 追い出したいとは思えないのが、根本的な問題点だとは彼女はきっと気づいていないよ。ダメだねぇまったく]
(287) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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あ、なぁに旦那さん。ん、メール? 丁度他に配達しなきゃならないし、私行ってくるよ。
[大きなあくびのせいで目元に滲む涙を指先で拭い、ガラス扉越しに駅を歩く人達を眺めたその時、染み抜き作業の休憩をしていた店主が新しく来た集荷依頼メールに気づいた様だ。 行けるかと問いかけられれば彼女はこっくりと頷くんだ。 父親と同じ年代のせいか、店主との距離感に彼女は少しばかりの複雑さを覚えながらも、重なるその存在に見せていた快活な笑顔で応じるのが常。 例えその男が、セレストの本業を知っていてもそれは変わらない]
場所は? ロン、か。旦那さんの腕、闇医者お気に入りじゃない。
[聞かされた依頼人は、この店の常連とも言える顧客で、彼女にとってもその道のりは非常に慣れた道のりだった]
じゃ、行ってきまーす。
[受付カウンター脇のボードからミニバンのキーを指で攫い、そうして彼女はクリーニング済みの配達品が入ったコンテナを台車に乗せて、駅地下の駐車場へと向かって行ったんだ]
(288) 2014/01/19(Sun) 22時頃
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