104 愛しい貴方を逃がさない!?
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/* ひどい血縁だ(ほめてる)
(-57) 2013/12/05(Thu) 21時半頃
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/* >>283 !!!? !!???
(-58) 2013/12/05(Thu) 21時半頃
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/* なんだろうこのIDと好きキャラを繋げられた感wwwww 私のことか!!!!
(-59) 2013/12/05(Thu) 21時半頃
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そうなるな。 いや、もう別れた後だから縁は一応切れてるんだが
[>>282 補足するも、態々彼女へ行ってみろと薦める辺りで 縁は失っても遠きに置いてるという風には聞こえまい。]
コロちゃん…いや、くれ…栗を?
[なんか覚えるのが大変そうな名前だ。 クリモンティーヌは男にとって、栗になった。]
ああ、気をつけてな。転ばないように
[元気よく出て行くクラリッサを見送った所で、首を傾げる。]
(284) 2013/12/05(Thu) 21時半頃
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ミルフィという娘は聞いた事がないな…。
[どちらかと言えば狭い町内ではあるが、 珍しくもない名前の割に、患者の名前として思い当たらない 病院嫌いの友人なのか、余程の健康優良児なのか*]
(285) 2013/12/05(Thu) 21時半頃
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[どうやら、鍼は受けていないらしい]
なるほど、持続性の少ない整体だけやっておいて、回数を稼ごうって作戦ね! ……冗談よ。ちゃんと感謝してるわよ。
[へらりと全く反省していない顔で笑う。 ベッドに座って足をぶらぶらさせていると、本の話題を振られた]
へー。サスペンスが好きなのね。 そうねえ……ごふっ!?
[いっそ別名義の自分の著作を紹介して、売り上げに貢献してもらおうか。 そんなことを考えていると、まさにそのシリーズの名を挙げられ、思わず何も飲んでいないのにむせた]
……ああ、アレが好きなの……。 そ、そうなの……。
[ここは毎度ありがとうございますと言うべきなのかも知れないが。 イメージが壊れるということで、出版社に口止めされている]
(286) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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―― 昼 大学・研究室 ――
[3・2・1……]
僕!お昼に!行ってきます!!
[研究室の面々が昼食を取る時間はまちまちだ。 何故なら教授が部屋を出て行かなければ、昼休みが取れないからだ。
中途半端な時間、教授が部屋の扉を閉めてから3秒後。 勢い良くアルトで宣言すると、彼は機動力を最大限に生かして研究室を飛び出した。]
(287) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 22時頃
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/* 出撃するのはいいけどどこに誰がどの時間にいるのかな ミナカタさんとこはジェニファーさんいる?のか?
(-60) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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[午前中の間に小学生のテストの採点を終える。 そろそろ保護者との面談用に生徒の成績もまとめなければいけないな、と考えるうちに先に休憩に出ていた女性職員が戻ってきた。 嬉しそうに某ベストセラー作家の執筆している小説雑誌を手にしていた。]
お帰りー。そろそろオレも昼飯食べてくるかな。
[ベストセラー作家の名前が、隣人と同じであることには疑問を持たない。 何故ならば。]
(288) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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/* ケイトさんお幾つだろう。 年下ならちゃん付けしたいのだけど、ふむ。
(-61) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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―回想― [数年前の冬。いつもと同じように帰宅した自分の目に飛び込んできたのは、隣室の前で亡霊のように佇む人間だった。 不審人物!? と身構えたものの、何故か目が合ってしまった相手に丁寧に名刺を渡され、隣室の住人・ジェニファー・ブラウン女史の行方を知らないかと尋ねられた。
名刺には、某有名出版社編集部とはっきり書かれていた。
原稿が完成した後、校正済の原稿のチェックのために作家宅を訪れた――という事情らしい。 作家の逃亡か、と目を血走らせる編集者をそっと宥める。]
…さっき商店街で飲んでました。
[一週間ほど続けて、夜中に 「締切延びろー」 「夢の中では終わってたのに!」 という叫びが聞こえていたのはそのせいか、と妙に納得をしながら。
寒空の下、編集者を放置しておくのも可哀想で自分の部屋で茶と夜食をふるまったところ、 後日、お礼の手紙と菓子折りとともに献本としてブラウン女史の最新刊が届けられた。]
(289) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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[作家本人と作品のギャップに色んな意味で衝撃を受けたことは言うまでもない。]
(290) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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[ちなみに酔いつぶれたジェニファー・ブラウン女史は、ファンシー雑貨屋の店長に担がれて帰宅した。
編集者ともども、 ――熊が獲物を仕留めてきたみたい―― と思ったことはそっと秘めておく。
―回想・了―]
(291) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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[ふぅ、と漸く落ち着いた息を吐き出し、気を取り直して次のミッションに望む。 次のミッション、それはブラウン先生の新刊予約である。
そっとコートの襟を立て、出来る限り顔を隠す。 自分にもイメージと言う物がある。決して、多感な少女等が涙するような小説に傾倒していると知れてはいけない。
―――以前、クラリッサに熱弁した時に気付かれているとは当然ながら思わない。
決意新たに本屋の扉を潜った。]
(292) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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[ひらりと揺れる白い布>>259が、戸口の奥へと消える。 あの白色は先生のものだろうから、 少しタイミングが合わなかったようだ。]
あ、ケイトさん、おはようございます。
[そろそろこんにちはの時間になる事は、 時計を確かめていないため知る由も無く。 図書館で時折顔を合わせる彼女にぺこりとお辞儀。
携帯を弄っていた彼女ならば、 既におはようの時間を過ぎている事に気付いているだろうか。]
(293) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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/* これ今日0時開始だよね。 誰にロック音するかぜんぜんきめてないや なのでなるべく可愛い言われても反応したり誰かと誰かをけしかけたりはしないようにしてるは
とりあえず繭身自動操縦状態でみんな出てくるのまつか ふろる
(-62) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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[まずは偶然通りかかったんです感を思う存分に出して、文具を見る。 そういえば、一昨日右腕に黒龍の文様をボールペンで描き始めたらインクが切れた。買い足しておこう。 お陰で中途半端な感じで蛇がのたくったような痕になってしまっているのだ。 次に見て回るのは参考書コーナー、しかし、自分は勉強よりも世界武器辞典などを開いて妄想を膨らませる方が好きである。流し見。
次に週刊誌のコーナー、特に興味のない一冊を開いて、カウンターをチラリ。 予約ともなれば、店主から予約票を受け取り、書き連ねて再び渡さねばならない。 これは中々難易度の高いミッションだ。 雑誌を逆さまに持っているのも気付かぬまま、瞳を眇めて機を伺っていた。]
(294) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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…いや、やろうとした所であんたが起きたんですよ まったく、人を藪医者みたいに
[>>286 感謝と聞いても、そうですかと淡白に頷くのみ。
ありがたがられるよりも、行動が欲しいところだ 断酒と規則正しい睡眠。 作家にそれを望むのは、後者は難しい所やも知れないが 前者はアル中によるものなので、職業は関係あるまい]
サスペンスとか、スリラーは好きかなあ あとは医学書とかになっちまうもんで、職業柄。 ……どうかしましたか?
(295) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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え、ええと……そのシリーズの作者のことは、よく……そうね、とてもよく知ってるわ。
[いつになく歯切れの悪い口調で言う]
彼女が知ったら、きっと喜ぶと思うわ。 でもね、新刊は、なかなか……結局出版社も客商売だから。売れない本はなかなか出させてもらえないのよ。 あのシリーズは、とても読者層を選ぶみたいで……。
[ああもう。書きたいのは女も山々なのだ。 何が悲しくて書けないでいる事情を、出版社サイドの側に立って説明しなければならないのだろう]
(296) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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[診療所の看板の足にリードをきつく縛り付けて、 いい子にしているようにとルナーの頭を撫でる。 その間にも、ケイトがまだその場に居るようならば、 最近のオススメの本などを尋ねるつもりで。]
………あれ?
[>>282診療所から出てきた白衣の天使に、首をかしげ。 この診療所、いつもは先生だけのはずだけれど。 よくよく見てみれば、知っている子な気がする。]
クラリッサちゃん?
[女学院時代――高等部の頃の、一学年下の後輩だ。 とはいえ、そう頻繁に顔を合わせていた訳でもなく。 向こうが覚えているかどうかは、定かではない。]
(297) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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――商店街・診療所近く――
[いつもの景色、いつもの喧騒、いつもの――ん?>>275 何だか、日常と逸脱した光景を見かけてしまった。 しかもあの少女――間違いない。]
繭身ちゃん……
[相変わらずおてんばというかなんというか。 熱い子だな、とは在学中から思っていたが 壁の上を走り回るほどに成長しているとは。 成長って言っていいかわかんないけど。]
(298) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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/* あっタイミング悪かった申し訳ない!
(-63) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 22時半頃
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―― 本屋 ――
[白いジャケットを翻し、派手な靴音を立てて商店街を走る。 そんな中に、専門書籍の購入を言いつけられていたことを思い出して本屋の前で足を止めた。 悲しいかな、急いでいるときほどそんな用事を思い出してしまう。 そしてそれを投げ出せるほど、いい加減な性格でもないのだ。
そわそわとしながらも店内に入り、 専門書籍の方へと足を進める最中、 ふと、見つけたのは黒い影>>294]
………………、あれ。 天災君じゃ……
[いつかポストイットに書いた感想が、唇から漏れた。]
(299) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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[すっかり血が止まっている手甲のガーゼを剥がした所で やけに大きな反応が返ってくれば、痛かったのかと不思議そうに そんな勢いよく剥がしたつもりは無かったのだけれど]
ええ、利己主義者共が堕ちてく感じが妙にリアルでね あの作品は評価してますよ
[なぜか口が重くなった小説家に、熱でもあるのかと額の温度を確かめるが、特にこれといって変化はない。健康そのものだ。]
ああ、そうなんですか。 「彼女」? そうか、ペンネームの印象でてっきり男性だと
[>>296ジェニファーを見返し、驚きを顔に出す。
売れない本という評を打たれているのは 至極残念な話ではあるのだけれども。 なにせ男は発売日に合わせ、予約して購入している。] ああ、そうか… なるほど。 女流作家なら女の生々しい感情を描くのに長けてて当然か。
(300) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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へっ?
[声をかけられて振り向けば>>297 これまた懐かしい顔だ。]
ジリヤ先輩……! わああ、お久しぶりです。
[久々の再会だ、壁の上で走り回る少女については 一時的にそっと頭の中から消すことにした。]
わたし、あれから看護学校に進んで、今日から実習生としてミナカタ先生のところでお世話になっているんです〜。
[ふにゃっと笑みを浮かべ、わんこに少し体を傾けて挨拶]
こんにちわん!クラリッサだわん! 可愛いですね、お名前は?
(301) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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ああそうだ、さっき玄関で妹さんに会いましたよ
どっかに行く途中のようでしたから、 後で迎えに、と頼んではみたが、その必要も無さそうですな
[俺も飯を買いに行くから、あんたも出てけと手振りで示す。]
(302) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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そろそろジェニファー開放しないとあかん気がする。 他にも縁故結構持ってるしな
(-64) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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良いか、決して悟られてはいけない。 私の真の目的はあの店主から契約の書をもぎ取りることだ。 早まってはいけない、落ち着け、静まれ私の右腕…!
[広くもない店内で独り言を唸らせる不審者。 本屋の中を何週もぐるぐるしていた時点で怪しさは爆発気味であったが、河豚は自分の毒では死なないものである。 右手首を押えて、ちょっと悶絶がてら気を落ち着けようと仰け反ったところで、塾のアルバイト講師の姿が見えた>>299]
貴様は新たなる半身のバルザック…! 丁度良いところへ姿を見せた、ちょっと私の計画の片棒を担げ。
[ちょいちょいと年上の講師相手にも関わらず、開いた雑誌の陰に呼び寄せる。 因みにひっくり返っている雑誌は胡散臭いSF雑誌『モー大陸』だったりするのだが、今はそんな瑣末なことに関わっている場合ではなかった。]
(303) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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[なんだか視界の端で何かが動いた>>275気がするが、 その存在を視界に留める前に意識はクラリッサの方へと向く。
多分、いや、確実に。 さっきの人影は繭身ちゃんだろう。 まさか今しがた店から受け取ったマント…じゃなくて、 インバネスコートを追いかけているとは思いも寄らない。]
お久しぶりね……へぇ、実習に。 クラリッサちゃんが診療所に来てくれれば、 おじいちゃんも通うようになるかな…。
[>>301あそこの診療所は嫁がいなくなってから どうにも華が足りない、そう呟いていたのは祖父だ。]
(304) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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―塾・職員室― [連絡用のホワイトボードに『インフルエンザ予防接種』と書き込んでおく。 そういえば貰った飴があった>>140と包装を外して口の中に放り込んだ。]
モンスター…、じゃなくてサイン頼んでたんだった。
[ころ、と口の中で飴玉を転がしているうちに、ミナカタ医師の元妻のサインを雑貨店に頼んでいたのを思い出す。]
(305) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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