103 宇宙の絆
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― 自室 ― [両手いっぱいに抱えた物資をドッサーと音をさせてコタツテーブルの上に置く]
フー。 えーと、アレどこだっけなあ、アレアレ
[自分の荷物を漁りだし、子供向けアニメに出てくる猫型ロボットよろしくぽぽいぽーいと私物の山をつくる。]
あぁったあった これ丁度いいから置かせてもらおう
[そこには、前職場から餞別で貰ったアカン・コ産の一つ目マリモの瓶詰があった。 興味があるものを見つける黄色に色が変わり、うれしいと緑が濃くなるめずらしいマリモらしいが、部屋で飼ってもまず眺めない。]
(262) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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うにゅ、そこらへんは私も疑問なのですよね
[じーっと見つつ、これで大丈夫なのかなーとも不安。 戦闘機乗りだったことを聞いて]
ふぇ?フランクも戦闘機乗りなんですー?
[と聞いて、続けて降りかかってくる言葉に、ぶわっと顔が赤くなる]
なっ、なっ、な、そんな。 あ、ってたまるかっ!なのですっよっ
[赤くなってわたわたと落ち着かない。]
ほ、ほんと、に…体の相性だったら、どーするんですか。
[フードをぎゅっと抑えて尋ねた]
(-81) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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[手を繋いだままの相手が振り向けば、自然と身体がそちらの方へと持っていかれる。 視線が吸い寄せられたのは、白い耳と黒い耳。つんと尖って、見るからにふかふかだ>>254>>256]
初めまして、ワレンチナです。 よろしく、クシャミ……クーさん?に、ミケさん。 短い期間ですが、お世話になりますね。
[『壊れた時は』――その言葉に、ジェームスの正体が見抜かれていると悟る。 けれど、民間人もいる船でテストをする以上は、このプロジェクトは極秘段階を過ぎているのだろうと特に気にはせず。サロンを後にする彼らを見送った]
(263) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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/* >>259>>261 見ないで書いたのだけど、さっきといいどうも発想のタイミングが被る…… そしていつもこちらが微妙に遅い。
(-82) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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── サロン ──
[先程と入れ替わった顔ぶれもあるが、誰と誰がバディかは観察していればわかった。
そして、自分のバディがいまだ乗船していない気配も。]
…事故、 とか 警告された、 とか。
(264) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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アシモフは、ミソチャ>>249 に、ふにふに頷いて諸手を挙げた。必死のアピール。
2013/11/14(Thu) 23時頃
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あー……
[なんとも言い難い声を発して、豚のピンク色の耳の先がふんわり赤くなる。 エスペラントに示されたように、元通り、白い円筒形ユニットの上へ鼠をそっと降ろした]
その、見たところ…俺には鼠に見えるんだが。 さっき喋ってたのも、下のでかいのじゃなくてこっちが本体?
[地球に来て短くないつもりだったが、この星の鼠は自分が思うより知能が高かったかもしれない。 それなら、住処に出没していた家鼠やらも?などと考える]
(265) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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そうか… アシモフ・1 、 俺がミンチャーノだ。知らずに無礼な真似をした。 悪かったな。
[膝を折ってしゃがむようにすれば、円筒の上にいる鼠と視線が同じ高さになった。 指先を鼠の前に差し出し、湿った鼻先を揺らす]
仕切り直し、にしてくれるかい。
(266) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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[ジェームスとワレンチナが指を絡ませるのを見れば、 一瞬目を瞬かせた後、静かに視線を外す。
なるほど、などと妙なことを納得しそうになりながら。]
……他は、皆仲睦まじそうだなぁ。
[ふと、本音が零れた。]
(267) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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[>>257少し痺れる足に息をついて、アルコールの並ぶ一角に近づいた。]
んじゃ、これでいいか? バレンシア。
[並んだ中から、オレンジジュースがベースのカクテルが入ったグラスを手に取って、ペラジーに渡す。 自分用には、シャンデー・ガフのグラスを手に取った。]
飲むだけじゃなく、食っとけよ。
[グラスを片手に、もう一度ぐるりと室内を見回し。 談話室を出ていく黒猫と。そのバディらしく注意しようとする白猫。その傍に立つ、見目のいいでかい男とその傍らの女と。
見回す間にもし目が合ったなら、挨拶代わりに軽く手を上げただろう。]
(268) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/11/14(Thu) 23時頃
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……私の身体の心配まで、どうも有難う。
[気遣いによく似たアラート>>259を受け取って、換わりに空のグラスを差し向ける]
幸い酒には強い方だから、全く問題のない範囲なんだ。 だから。…もう一杯だけ、お願いしても?
[酒の注がれたグラスが並べられた一角を視線で示し、小さく首を傾げてみせる]
(269) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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[逸らした視線の先が、アシモフが逃げていった場で止まる。]
………………随分と個性的な顔ぶれだなぁ。
[ミソチャーノの姿を認めれば、 感心したように頷いた。]
(270) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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― 談話室 ― [談話室に観葉植物(?)として設置すべくマリモ瓶を抱えて談話室に戻ってきて入ろうとして、ミラーシェードをした青年にぶつかりそうになった。>>264]
ニャ! おっとすまない、あぶないあぶない
[様子のおかしい彼の呟きに耳をぴんと立てた]
事故?
[マリモがゆらゆら瓶の中で揺れた]
(271) 2013/11/14(Thu) 23時頃
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/* にしても。本当に。 ジェームスの人は、油断も隙もあったもんじゃないな…! [とても褒めている]
勿体ないけど、手を解くタイミングを作ってみる。 さあどう出るか…
(-83) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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ええ、こちらこそ…何かと…何かと厄介をかけてしまうかもしれませんが…もしクーが欲にまけた場合は遠慮なくはたいてくれていいので
[プロジェクトなど彼女の内心はどうあれ、相棒の分別への期待と不安が競り合った結果。念のため程度に、人型の主?であるワレンチナ>>263に伝えおくことにした
(272) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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[一気に真っ赤になった顔に、ぷ、と噴き出して。]
冗談だ。 見境なく手を出すほど飢えてねぇよ。
[撫でていた手を下ろして、隣の落ち着かない様子に堪えきれず声を上げて笑った。]
ははは…はー。 ああ俺は戦闘機乗り『だった』、だな。 もう乗らなくなって何年経つかね…。
[懐かしむようにぼやいた。]
(-84) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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[可能性をひとつ、料理を一品、順に乗せてゆく。
と、丸めた藻のスープ(?)を手にした猫人族の黒とニアミス発生。>>271]
失礼しました。 スープ、零れたりしてませんか?
[発する声は控えめなテノール。]
(273) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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/* お返事まだかなーとそわそわしていたのに、>>268で、おや…?とようやく気づいた… ずっと気にしていたつもりだったのに、私は一体何を見ていたんだ。フランクに大変申し訳なく。
(-85) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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[数多居る軍人の中で彼女>>261が選ばれた理由。 無論、存在するが、それを告げるには何かと支障がある。 沈黙は金とばかりに、黄昏る彼女と並んで、猫人二人組>>254 >>258を見送った] ―――…、
[しかし、彼女が杯を重ねるならば>>269刹那の間を挟み、テーブルへと視線を送って、逡巡風に知識と言うデータを引き出す。 指先で取り上げたカクテルグラスを相手へと差し出して、繋いでいた手と合わせ、両手で持たせ直す]
……飲み過ぎだけには、お気をつけ下さい。 ワレンチナ。
[淡い炭酸の気泡が、コスモブルーの中で揺れていた。]
(274) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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[呟いた言葉とは裏腹、料理に手をつけはじめた青年を見て、どうやら大したことではないらしいと気にしないことにした。 むしろ気になるのは]
お気になされず! スープ?
……食べてみる?
[スープ。 今自分が抱えてるのはマリモの瓶だけなわけで。 マリモがどんな味なのか食べたことは無いから知らないが、食べ物に見えるらしい相手にすすめてみた。]
(275) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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/* 発言回数見ると、自分だけ酷いな……w す、すみません……!
(-86) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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[人の気配は目よりも匂いで判別する方が得手。 出入りする匂いの数を半ば無意識に数えながら、顔を上げる。
視線に対する感度は低い方だが、偶然にかこちらを見るヒトとばっちり目があった>>270ので、会釈するように上半身を傾けた]
よォ… 俺は肉料理じゃねぇぞ?
[真顔で釘を刺す豚]
(276) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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[数秒の内に考えたことと言えば、彼女のアルコール耐性。 そして、自らが製造された目的。 彼女を気遣う感情の片鱗>>259と、遂行意識が混ざり合い、後者が優先された。
彼女に渡したのは、甘い口当たりの飲みやすいカクテル。
爽やかな咽喉越しの裏に隠された高いアルコール濃度は告げぬまま。 彼女にそれを渡しながら、何故気遣う言葉>>274を重ねたかも―――、今はまだ、知らぬまま*]
(-87) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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/* まるやき!
(-88) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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は、はい……!
[釘を刺すような言葉>>276に、思わず こくこくと頷いた。
失礼なことを言わなくて良かった…… そんなことを思いながら。]
その、貴方も乗員で……? 俺はトレイル。どうぞよろしく。
[おずおずと挨拶するのだった。]
(277) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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わたしのバディがまだ乗船していないようなんです。 事故を疑うのは気が弱すぎでしょうか?
ああ、わたしは「ティソ」の方です。
[壁に貼り出された組み合わせ表。 姓でも名でもなく、ただコールネームが記されている。]
(278) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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[ジェームスへの頼みごとは、そろそろ手を離す機会になってくれるだろうか。一瞬で逸らされた視線にトレイルの気遣いを感じ取り、逆にそれが痛くもあった>>267 先ほどミケ>>272が、もしもの時は相棒を叩いてくれても構わないと親切に申し出てくれたが。 どちらかと言えば、自分の相棒を引っ叩く機会の方が先に訪れそうだった]
―――………、ん…?
[少し離れた一角から、此方に向かって手を挙げる男に気づき、瞳を凝らす>>268]
(279) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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[と、丸い藻に見えるものが入った瓶を差し出された。>>275
「スープ?」と語尾のあがった発音は、スープであることに疑問を抱かせるものであったが、毒を勧めはすまいと考えて受け取る。
出汁の効いている色には見えない。 もしかして、酒漬けなのだろうか。
用心して口に運び、飲んでみる。]
……──、 …、 …、
(280) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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[>>267 アルコールの並ぶ一角へ近づく彼の後をとととっと付いていく。]
ふぁ、ありがとうです。
[オレンジジュースに似た色のカクテルのグラスを受け取り、お礼を言いつつ]
なら、フランクも食べろーですよ。 と言いたいんですけど、せっかくなので他の人のところに。
突撃を。 [と、言いつつ、白猫さんや、その近くにいる男と女の所へと向かっていこうと。]
(281) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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[確か乗組員の人数は… 相棒のクーがなにやら新たにやってきたミラーシェードをした青年に何かを渡そうとしているのを視界にとらえながら、3人ほどとはあっていないような。などと考えつつ、最後にもう一杯マタタビールを飲むのである**]
(282) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/14(Thu) 23時半頃
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[半分くらい飲んでみたが、水のように思われた。]
ありがとうございます。 その…これは、あなたのお国の料理ですか?
[猫は飼ったことがないけど、食べ物は薄味だと聞いたことがある。]
具をいただくにはスプーンかフォークが必要そうですね。
(283) 2013/11/14(Thu) 23時半頃
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