101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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[俺は誰の隣にいるんだろう?]
[俺は隣の人の顔を見たくて。 見上げたけど、逆行で見えなかった。 表情も、笑ってるのか違うのか、わからなかった。]
(-106) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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[俺はどうしてここにいるんだろう?]
[俺はきっと、ここにいたくて。 でも、この人は違うんじゃないか。 俺なんて、どうでもいいんじゃないか。 俺じゃなくたって、いいんじゃないか。]
(-107) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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[やらなければよかったんだ。]
[こわくて、せつなくて、さみしくて。 俺はその人の手をとろうとした。 手を伸ばして、あたたかい手に触れたくて。 ―――――なのに。]
(-108) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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[なのに、手は宙を掻くだけでなにも掴めない。]
[そこで、目が覚めた。 気付けばなんか、涙が横に落ちて。 悪夢だ、こんなん悪夢だって思った。]
(235) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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やっぱり来てたの。 理解っつーか、なんつーか……。まあいいや。 午前中? なら、一旦うちに戻るかな。この本も置きに戻りたいし。
[客の相手に戻るらしい亨と別れて、レジから離れる。 それから本屋を出て向かうのは下宿の方だ。
本を置いたら、また出るつもりではあるけれど]
(236) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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夢で泣くとか、おま、ガキか俺は。
[起き上がる。 ティッシュで涙と、ついでに色気もなく鼻もかめば。 ぽいっとゴミ箱に投げ捨てた。(4/奇数入る、偶数外す)]
…………。
[自分の部屋を少し見回して。 すん、と鼻を鳴らした。 煙草の匂いなんて、もうどこにもしなかった。]
(237) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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別に、俺だってやりたいっつったんだし。お互い様なら奢らなくても構わんよ。
[離れた唇は少し名残惜しい。もっとも、追うことはもうなかったけれど]
奢りたいって言うなら、なんか期待しとく。
(-109) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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くっそ、外したー!
[立ち上がり、ゴミを捨て直し。 それから、静かな下宿に首を傾げて。 部屋を一回出たら、ペタペタと歩き回った。]
なにー、誰もいねぇのー?
[風呂も、キッチンも、食堂も、リビングも。 どの部屋からも声は聞こえない。]
…………ツマンネ。
[いや、寂しいだけだ。]
(238) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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[荷物をひとつ腕に提げて、下宿の方へと戻る。 まっすぐ戻ったからそれほど時間も掛からなかった。
自分の部屋に買った本を投げ入れて]
あいつ、一人で筋トレできたんかな。 れーる君の履き物なかったし、ひょっとして一人なんじゃねぇ?
……いおーん?
[小さく声をかけた。 大きな声で呼ばなかったのは、部屋を出たときの依音の様子が気になったからで]
(239) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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[一旦部屋に戻れば、スマホがチカチカ光ってた。 みれば円と繋がった線。 メッセージが短く二つ。
それから、バイトの女の子からのメール。 風邪引いたやつがいて、数時間だけ出てくれないかってメールだった。
イベントごとは夕方か夜からだろうし。 それまでには上がらせてもらえるはず。 収入だって上がるし。
何より、誰かといれば寂しくはない。]
(240) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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[フリック入力になってから返信速度だけは早くなったなー、とか思う。 まさかまだテスト中だとは思ってるから。 割りと短めに返事を返した。]
『貴様の英語のテストの点は、2点となるであろう…(^q^)』 『わかんね、持ち直せ…ねぇかも。』
(-110) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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[出ようか、出まいか。 俺が悩んでたら、犬かなんか探すみたいなか細い(?)声が聞こえて>>239]
……あれ、お使いおわり?
[ひょこ、と部屋から顔を出した。 まだバイトにいくとは、返信しない状態で。]
(241) 2013/11/01(Fri) 02時半頃
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管理人弟、待ってただろー? 俺、ちょー気遣ってやったの偉くない?
[へら、と誤魔化して笑う。 少しだけとはいえ泣いたりした後で、さっきのこともあるし。 気まずくない訳は、俺にはなくて。 なるべく目は見られたくなかったんだけど、俺の髪型ってなんでこんなんなんだ。 この形にセットしたことを思いっきり後悔した。]
あ、のさっ。 バイト、欠員出たみたいだから…俺ちょっと行ってくんね? パーティーまでには戻るから、つかたぶんそんな長くなんねぇし。 ごめんけど、よろしく!!
[へへ、と笑って。 俺は鞄を引っ付かんで、ちょっと逃げるみたいにして下宿を出た。]
(242) 2013/11/01(Fri) 03時半頃
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[バイトに向かうために急いでた、だからあんなバタバタしてた。 大丈夫、きっと大丈夫。 赤点なんか貰わないはず、むしろきっと76(0..100)x1点くらいはくれるはず。
いつもならチャリで向かうんだけど、全力で走ってたことに気付いたのは 店と下宿の半分くらいに到達したときだった。 円が毎朝駅まで爆走してるのと一緒の状態で。 いやほんと遠くなくてよかった、すぐそこコンビニ。
ぜは、ぜは。 息切らして店にはいればメールの相手であり、ちょっと良い仲の例の子がいて。 俺はバックヤードでユニフォームを着てから、なるべく早く息を整えて表に出た。]
(243) 2013/11/01(Fri) 03時半頃
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みちるー、うーっす! いやいやいいよ、俺も撮影とか重なったとき迷惑かけてるし。 やっぱ人間持ちつ持たれつじゃん?
[ごめんね、なんて可愛く手を合わせて謝ってくるからそう云って。 たいした込み具合でもない、そのうち代わりも来るはずだし。 数時間、みちると喋りながら過ごせば良い。]
いらっしゃいませー!
[本屋とは対称的に明るく元気でハキハキとした声。 仕事だって他のクルーよりテキパキこなすし。 体力と腕力は毎日鍛えてっから、納品があっても軽々運べる。 実は頼れる男なんですよ俺ってば。]
(244) 2013/11/01(Fri) 04時頃
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へ? ああー! いやいや、直前まで寝ててさ、だからじゃん?
それよかさぁー、新商品のチョコ食った? あれ、ちょーうまくねぇ!?
[「目が腫れてない?」なんて聞かれて。 咄嗟に答えて笑って、話を逸らした。
みちるはこんな些細な瞼の違いに気付いてくれたけど 話を逸らしたことには、気付いてないみたいだった。
じゃあ。 逸らすのが下手だって云った南方さんは。 俺の瞼に、気付いたりしたんだろうか。]
あ、りがとうございましたー! またお越しくださいませ!
[ほんの少しだけ、声が揺れた**]
(245) 2013/11/01(Fri) 04時頃
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/* >>240 円と繋がった線…wwwwww
今ごろ気付いてしまったwww 円と線、小学校かなんかの問題文みたいwww
>>243 76点も!!やった課題もでねぇ!! なんて高得点!きせき!!!
というか俺は役者なのに、そんなごまかし下手でいいのか。 大変なもんだいじゃないか…?(ゲンドウポーズ。
いや、仕事の時はガラッとスイッチはいるのよ!!うん!!
(-111) 2013/11/01(Fri) 04時頃
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[さて今の声は届くのか。思っていた所で、帰ってきた返事にそちらを見る]
いや、別に待たれてなかったけど。 誰もいないし、お前さんさっき様子がおかしかったから、大丈夫かって。
つうか、何気遣ってるんだよ。気遣われるようなことは何もないっつうのに。
[腰に手を当ててほぼ仁王立ち。 少し目が赤い気がしたのは、見間違いなのかどうか]
(246) 2013/11/01(Fri) 07時半頃
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ああ、行ってらっしゃい。その代わり、パーティの責任者になったときはバイトしながらでも考えとけよ。
[逃げるように出ていった背中を、半分口を開けて見送った]
……あー。なんだあのバレッバレな言い訳。 いや言い訳としては問題ないけど。
泣いてた、のかね。
[その理由が自分だとまでは考えつかずに。溜息をついてから下宿を後にする。 カシ、と後ろ頭を掻いたところで、依音の自転車がまだ置かれていることに気づいて苦笑した**]
乗っていくのを忘れるほど慌ててたってことか?
(247) 2013/11/01(Fri) 08時頃
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みちるさん、みちるさん、ちょっとよろしいかい? なんかいいパーティーゲーム、知らない?
[まだ俺がお祭り実行委員に選ばれた訳じゃねぇけど。 出てく前に南方さんが云ってたのを思い出して、一応ストックとして聞いとくことにした。]
ジェンガ!? え、あの、板みたいなん抜いてく、あれ?
[ふむ、まあ確かにあまりやったことはない。 玩具屋に行けば売ってるだろうし、そんなに高くもないだろう。 ヴェスパタイン[[who]]あたりが倒して驚いてる姿なんかは面白いかもしれない。]
候補のひとつにする、さーんきゅ。
[とりあえずの案としてメモることにした。]
(248) 2013/11/01(Fri) 08時頃
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― パティスリー・ブランシュの森 >>229― 違うぞ、それはお前が含まれてのことだ。
[ほのぼのと笑う最年長者に眉を寄せた。軽くだが。]
うん?おすすめか。 私は、フィナンシェがいいと思う。 バターの香りがすばらしい。
[ひとつひとつ、包まれている 黄金の焼き菓子を手に取った。]
金塊に似ているから、という由来もあるものだ。
[どうだろうか、と藤島の前に差し出してみる。]
……藍端は本当に、そういうことを謂いそうだから困る。
[端から端までは、ロマンではある。 まあ、まあ、と職人の奥方が楽しそうにわらった。]
(249) 2013/11/01(Fri) 08時頃
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[こうやって人と話してたら、寂しいのは忘れられる。 あの悪夢だって、もう忘れてる。 手を伸ばそうとして、届かないなんて。 頑張って触れてみようとして、触れられないなんて。 もう、忘れてる。]
ふぇっ、あ、ごめん! いや、来る前に悪夢見ちゃってさ。
[「大丈夫? 怖い顔してるよ?」 ってみちるに云われるまで、どんな顔してたのかわからなかった。 云われてもわかんなかったけど、とりあえず笑顔を作り直すことは出来た。]
その乳で慰めてくれたってええんやでぇ、みちるはぁん!
[セクハラすれすれ、ギリどころかホームランでアウトな台詞を吐きながら ほぼいつもと変わらない戯れと接客の繰り返し。 バカなことしてる時が、何も難しいこと考えなくてすむ。]
(250) 2013/11/01(Fri) 08時半頃
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あそ。そんじゃ奢らない。
[奢りたいならといわれたらやっぱ嫌だというくらいには天邪鬼]
(-112) 2013/11/01(Fri) 08時半頃
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[なのにくるくると、また余計なことばっかりが頭のなかを回りだす。
「誰もいないし、お前さんさっき様子がおかしかったから、大丈夫かって」
心配、してくれたの? だから帰ってきたの? 俺が寂しいのマジでダメって知ってんの?
「つうか、何気遣ってるんだよ。気遣われるようなことは何もないっつうのに。」
それって言い訳? それとも、本当? そう思われたくないのか、ほんとに何もないのか。
わかんねぇし、そんなこと気にしてる俺も意味不明だ**]
(251) 2013/11/01(Fri) 08時半頃
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[お前も、そう聞けば>>249冗談と認識したようにくすくす笑った 因みに眉を寄せたり半目になったり、こちらに向けられる正宗の呆れたような表情を気にする様子を見せたことは一度も無い。 いつも玲流はこうやって笑っているのだ]
フィナンシェ……。 いいですね、これにしようかな
[差し出されたそれが気に入ったようで、何個か購入し]
灯夜君なら本当に出来るようになりますよー
[そしてロマンを果たした暁には幾つか分けてくれたらいいな、なんて思ったり**]
(252) 2013/11/01(Fri) 08時半頃
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―パティスリーブランシュの森―
[菓子の甘い香りが漂う中。 物色する姿ふたつに静かに笑む。 職場や外ではなかなか見せない顔だ。 自身が選んだ菓子は既に手の内で、何とはなしに外のほうを見た。]
――?
[三度、見知った顔―円だ―が通ったような気がしてガラス越し、視線だけで追った]
(253) 2013/11/01(Fri) 08時半頃
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―パティスリーブランシュの森―
今日は、よくひとを見る。 今、空起が通ったようだ。
[直ぐに顔を内に向けたので、あちらが気づいたかどうかまでは不明である。
藤島がフィナンシェを買うのを見]
気に入ったのなら何よりだ。
[藤島はずっと笑っている。 雪蓼院が不機嫌そうな顔をしようとそれは変わらないのは、人当たりがいいのだがどちらかと言えばやわらかい仮面のようである。
――などと、 大変失礼な感想を抱いた挙げ句口にしたことが前、あった。]
(254) 2013/11/01(Fri) 09時頃
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ん、まぁ。 俺のは実力じゃないしねー。 親からもらったもんだけで、稼がせてもらってるから。
[フロランタンの詰め合わせと、スノーボールクッキーの袋を買って、クッキーの方はコートのポッケへ。食う気か。]
ん、まどっちいたの?
[言われて、窓の外を見る。ちょこちょこ手を振った。]
(255) 2013/11/01(Fri) 09時半頃
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[さて、一方の藍端はどうか。 目移りしそうな数の菓子を前に、楽しんでいそうなものである。
「ほそくって、モデルさんみたいねえ、羨ましいわあ」
とは職人の奥方の言だが、 真実をいぬいていた。 流石である。]
広告、見事だったな。
[ふと、感想を呟いた。]
(256) 2013/11/01(Fri) 09時半頃
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[空起のほうを視線と顔の向きで示す。]
それでも、 才能は才能だ。
[晴れ舞台を目指している、例えば標には眩しかろうなどと勝手に思う雪蓼院である。]
……まあ、中身はこれだが 待て、食べるのかそれは。
[軽口であった。 戦艦と心の中で呼ぶことにしよう。]
(257) 2013/11/01(Fri) 09時半頃
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