29 Sixth Heaven
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― 自宅 ― [ある日の朝、目覚めて居間へと向かうと、母親に封筒>>#4を手渡された。日頃手紙をもらうことなど無い少年は、不思議そうな顔で封を切って内容を読む]
……おとうさん、おかあさん、ぼく、行かなきゃいけないみたい。
[自分が呼び出された理由はよく分からないものの、絶対に拒否できないものであることは理解できた。手紙を見せながら困惑したように両親に告げると、両親はただ頷いただけだった]
(200) 2011/04/14(Thu) 17時頃
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―廊下―
[女性の前に立ったのと同じくらいか。 後ろから聞こえてきた声に振り向く。 室内灯によって、鸚鵡を抱く影の輪郭はあわい]
あ…、はい。
[手首の白いビニルに視線を止める]
お一人、いらっしゃいます。
[なにか、ではなく、人がいるのだと 鸚鵡を抱くその姿に声をかけた]
(201) 2011/04/14(Thu) 17時頃
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ねえ、ぼく、みんなにお別れしてくる。
[朝食が済み、家族との団欒が終わった後、いつもなら近所の孤児院に遊びに行く時間。仲のよい孤児たちと、もう会えないような気がして、そんなことを言い出した。両親に止めるどころか勧められ、孤児院へ向かう]
―→ 孤児院 ―
(202) 2011/04/14(Thu) 17時頃
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/* トニーが来たな。
(-129) 2011/04/14(Thu) 17時頃
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― 孤児院 ― こんにちはー。
[努めていつも通りに、元気な声を上げて孤児院へ入る。親しい孤児たちが集ってきて、笑顔で手を振りながら]
あのね、ぼくちょっと遠くに行かなきゃいけなくなっちゃった。
[そう告げると、孤児たちが驚く。「トニーもいなくなっちゃうの?」と問われて]
え? ぼくも、って……?
[何のことかときょとんとして問い返すと、院長であるパピヨンと、手伝いに来ているコリーンもどこかへ旅立つことになったと知らされる]
パピヨンせんせと、コリーンおば……お姉ちゃんが? そうなんだ……
[パピヨンのことも嫌いではなかったし、コリーンには親しみを感じていた。もう二人に会うことがないのか、別れを告げることすらできなかったのかと、少年は表情を曇らせる――すぐに再会することも知らずに]
(203) 2011/04/14(Thu) 17時頃
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[孤児院で友達と別れを惜しむと、その後は自宅に戻る。やがて迎えがやってくると]
おとうさん、おかあさん……ばいばい。
[不安ながらも笑顔で手を振って、迎えの人たちに連れられて施設へ*向かった*]
(204) 2011/04/14(Thu) 17時頃
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/* トニーが来たね。
しかし、孤児院縁故多いな…!!
(-130) 2011/04/14(Thu) 17時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 17時頃
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/* 年齢分布図(完成版) ↑ [器]パピヨン(35) [管]スティーブン(34) [器]チャールズ(31)
[器]ペラジー(実年齢24) [管]コリーン(23) [器]ラルフ(20代?) [管]ムパムピス(年齢不詳。20〜25) [管]リンダ(19) [管]ベルナデット(18)
[管]フィリップ(16) [器]マーゴ(14) [器]トニー(10) ↓
(-131) 2011/04/14(Thu) 17時頃
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/* 縁故完成版 ◆事前縁故 [教会組]チャル←パピ(毎日懺悔。親密?) [孤児院組]コリーン←(同僚)パピ←ムパ(マムと呼ぶ) ↑ トニー(よく遊びに行ってた。コリーン、パピに言及)
[幼なじみ組]フィル(探してた)←→(友だち)マーゴ [ベテラン器組]ペラジー、マーゴ(お互い知ってる)
◆うすい縁故 [修道院]べネット(チャルが見慣れた格好なので安心)
◆浮遊層 [拒絶者]スティーブン(死の理由を探る)→ギルバート(※NPC) [うきうき二重人格]ラルフ
孤児院組が固まるのは想像に難くないな。
(-132) 2011/04/14(Thu) 17時頃
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/* 年齢分布が下に伸びたな…。
(-133) 2011/04/14(Thu) 17時頃
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ぐ
ろ?
[……どうしよう、って顔。 種類による。 すごい種類によってダメダメだったりする。]
(-134) 2011/04/14(Thu) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 17時半頃
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/*おまけ:身長図
高↑ スティーブン(177cm)
フィリップ(170cm) コリーン(165cm) ムパムピス(160cm弱) ベルナデット(157cm) マーゴ(多分このあたり)
トニー(140cm) 低↓アシモフ<チュー
分からない ・ペラジー(成長とまってるので不明) ・パピヨン(ほどほどありそう) ・チャールズ(高そう) ・ラルフ(平均身長?) ・リンダ(不明。低いってことはない?)
(-135) 2011/04/14(Thu) 17時半頃
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…? ひとり。
[返ってくる声、あおは緩やかに瞬く。 ならば何故、そこに留まったまま此方へ来る事が無いのか。 青年は判らないとでも言う様に、かくん。と首を傾いだ。]
――そこ、くらいよ。
[勿論、当人たちも理解しているだろうが。 其処に居るよりも、此方の方が良くないかと―― その心算で口にした言葉は、要点を欠いて声になる。
廊下へ、その一歩を踏み出す気配はやはり無い。 女性ともう一人が 此方へと来るならば待つ心算なのか 其処にぺたりと小さく座り込んだ。]
(205) 2011/04/14(Thu) 17時半頃
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/* 大遅刻すみませんorz 皆入るの早いね……!! 一番最後になるとは思っていなかった。
それにしてもトニー可愛いよトニー。
(-136) 2011/04/14(Thu) 17時半頃
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/* ……そして返事をしそびれたが。 …すまない。何をロールに使う心算が云々なのだろう か! [読解が出来ませんでした残念。] 全部白でいいじゃないか、は まぁ概ね同意だけれど!!
[スープなら平気。 熱いまま躊躇い無く呑むけど。冷ますの面倒。]
電車はな、あるあるだよな…。今度の土曜日とかもやりそうです。
っておい、その分布図にアシモフが( アシモフより低い奴いたらそれはそれでむしろネズミデカイなって事か! は。ペラの身長書いてなかった。ベルとムパの付近かな。 17歳当時でも低めだったのだった。後で書いておこう。
(-138) 2011/04/14(Thu) 17時半頃
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/* そして早くも状況が把握できません\(^o^)/
……いいよねこれから着くんだからいいよね……!!
(-137) 2011/04/14(Thu) 17時半頃
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/* 「これ」を、というのは「秘話」だな。 一応そういう使い方もあるとあったので。 まあ、私は白でいう。 赤では別途なにか呟いておく。
[ひやしてください]
土曜日気をつけて。 いや、ダミーだったから折角なので。 ねずみでかかったら普通に噛み殺されそうで困る。 [身長についてはコクリ頷いた]
(-139) 2011/04/14(Thu) 17時半頃
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…?
[違和感が、胸を突く。 簡潔というにはあまりに内容を省きすぎている言葉。 こちらに歩み寄るわけでもなく、戻るわけでもなく、 言うなら、ちょうど低い塀の向こうにいる子供のよう。 丁度、不可視のラインのようなものを 彼(恐らくは)と自分の間、ちょうど部屋と廊下の境のようなものがあると]
…そう、ですね。
[違和感をうまく自分の中で消化できないまま頷いた。 そして、傍らの白杖の女性に先を促し、自分も 鸚鵡を抱いた人物のいる部屋へと戻ってゆく。 彼女が自分の手を必要とするかはさておいて、だが]
(206) 2011/04/14(Thu) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 18時頃
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/* なるほど!全てを漸く理解した!! えーと、 俺も多分…白、かな…。 元より、秘話の使いこなしが下手なので(…) あまりこちらでは、ロールで使わない気がする。 赤に期待age
[忠告聞かずにぐいー。一気飲み]
土曜日は きをつける。ひゃっほう。 せっかくだしな、わかる。正直、アシモフに無駄に秘話を使いたい器心。
(-140) 2011/04/14(Thu) 18時頃
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/* そういうことだったのさ…! 白、で、いいよ、な。 私も秘話はロールで使うのは苦手なのだ。 赤。期待。された。がんばる。
[ちょ!]
おう…! アシモフにあいのメッセージを送ってみたらどうだろう。 結構皆やってるかも、しれない。わからない。
(-141) 2011/04/14(Thu) 18時頃
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[>>146少女だと思っているフードの子が頭をかくんと垂れたのに、小さく笑みを浮かべる。それは微笑ましく思ったから自然に笑み が浮かんだだけで、笑みを返して欲しくてそうしたのではない。
その後目を閉じて、聞くとは無しに周囲の会話を聞いていた。 同じ年頃の少年がフィリップと名乗るのと、手の大きな大人の人がスティーブンと名乗るのと、スータンを着た男の人がチャールズと名乗るのと、フィリップにマーゴと呼ばれた少女がフードの子をペラジーと呼んだのと、そのマーゴの名前が愛称であることなどを把握した。
>>165スティーブンにかけられた声に目を開ける。]
平気です。エレベーター酔いですから。
[それが恥ずかしいことと思っていて、恥ずかしそうに下を向いた。]
(207) 2011/04/14(Thu) 18時頃
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[その後、薔薇を持った青年と、髪の短い少女が入ってくると目線をやって会釈した。
けれど、未だ人数が揃ってないのはわかっているから、名乗ろうとはしない。 誰かに問われたら、リンダです、と名乗りはする**]
(208) 2011/04/14(Thu) 18時半頃
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[相手の抱く違和感に気付く事は、出来ぬまま。 一人新たな人物を連れだって戻ってきた女性を、座ったまま見上げる。 二人が待機室へと踏み入れたのを見て、自分の立とうと考え―― …思考するだけで、終わる。一つ吐息を零してその努力を放棄した。]
…出る時しか、出ちゃダメだって聞いた。から。
[見えない境界線に踏み込まぬ理由。の 心算か。 随分と昔に聞いたような気がする言葉が、今の言動理由だと 極彩色を抱えたまま、告げる言葉はやはり要点に欠ける。 それを疑問に抱く思考も、それに逆らう行動も 既に怠惰した。
ゆるとあおを向けた先、もう一人の持つ杖には気付けど、 其れが何を意味するかまでは、青年の怠惰する思考では計りしれない。]
(209) 2011/04/14(Thu) 18時半頃
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/* 白で。 いい、よ。しろで。 がっつり陰謀する村なら、それなりに頑張るのだけれど 陰謀する必要のない村で、秘話ロールは 苦手 で な。 よほど秘話でしたほうが効果的だな、と思うシーンが無ければ 使わないと思って貰って いい。
[……、…タオル抱えた。吐き出した。あつかった。]
やっていいのだろうか、秘話は相方限定って書いてあったから こう、アシモフ相手でも怒られるかなと思ったんだが しかし 一度愛を囁くだけなら許されるだろうか。 とか思わなくも無いというか許してほしいねずみかわいい。
ちょっとそろそろ夕飯離脱をするかもしれない。 こんな時間に夕飯とか久しく食べた事が無いんだがお腹空かない。
(-142) 2011/04/14(Thu) 18時半頃
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/* ・白:基本発言 ・独り言:ロールとツッコミ ・秘話:相談オンリー時々雑談←雑談ほどほどに?
・赤:なんか呟く
こうだな。 秘話ロールは使う必要があっても苦手な 私にしかくはなかった。
[呆れ顔。水。]
嗚呼…。一言だけならとか 思ったがまあ、気になるようなら 「アシモフに可愛いよっていっていいですか」って聴いてみるか。 離脱してくるといい。ゆっくり。
(-143) 2011/04/14(Thu) 18時半頃
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―過去―
――……?
[がんばらなくて良い。そう言われても、頑張ったという自覚無ければ 不思議そうに首を傾げるだけだった。 見えずとも、優しく輪郭を撫でる手にその仕草は伝わるだろうか。
なにを、と。問おうとしたのも、声にはならず。 ショックのせいか、喋り方を忘れてしまったかのようで。 あ、う、と呻きのような音が漏れた。]
(-144) 2011/04/14(Thu) 18時半頃
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……、……っ!!?
[肩を抱くように手が回り、一瞬身体が強張った。 けれど、包む温かさは。]
……ぁ、。
[苛立ちをぶつけた後、ごめんねと謝りながら抱きしめてくれた 母のものに似ていたから、直ぐに強張りは溶けた。 ぎゅう、と。しがみ付くように抱きつけば、安堵したように そのまま再び眠りに落ちて。]
(-145) 2011/04/14(Thu) 18時半頃
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――……ま、む。
[そうして、暫く後。 ほんの一時的に失っていた言葉は、孤児院で過ごすうちに そう時間も経たずに取り戻す。
初めて彼女に聞かせた声は、どこか遠慮がちに遠くから。 他の子供に倣って、「マム」を呼ぶ声だった。**]
(-146) 2011/04/14(Thu) 18時半頃
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そう…ですか。
[出るとき。 その言葉から推測するに、以前からここにいたのだろうとわかる。 更に読み解くなら、今回の招聘には長い期間がかかるということ。 座り込んだままの姿をずっと見下ろしているのも気が引けて ワンピースの裾を巻き込まないように気をつけながら 極彩色を抱く彼の青と自分の青碧の高さを合わせるように膝をつく]
…床にずっと座っていると、体が冷えてしまいますよ? 座るならあちらにいきませんか。
[ちら、と自分が先ほど座っていたソファのほうを視線で示す。 それと同時に、伺うように緩く首を傾げた]
(210) 2011/04/14(Thu) 18時半頃
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― 施設前 ― [車に乗せられて連れてこられた先は、見覚えの無い場所。車が止まり、降りるよう促されて、車外に出ると、扉があった]
この中に、入ればいいの?
[運転手に尋ねると、肯定される。扉を開き、中へと踏み入ると、そこにあるのは世界の最下層へと向かうエレベーター。自分は招かれているのだと、何の疑いも持たずにエレベーターに乗り込み、*最下層へ*]
―→ 最下層・廊下 ―
(211) 2011/04/14(Thu) 18時半頃
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