人狼議事


88 めざせリア充村3

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【秘】 琴弾き 志乃 → FSM団 ミナカタ

[用紙には、几帳面な文字で

『Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け

 A.57(0..100)x1            』

と数字が書き込まれていた。]

(-136) 2013/06/22(Sat) 12時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 12時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 12時半頃


【人】 店番 ソフィア

[のろのろ食事を進めながら、ちらりとヤニクを窺う。]


あのね、今日のこの後なんだけど……

[言いかけて、続きに詰まる。
止めたいと言えばいいのか、ごめんと謝ればいいのか。
ここでヤニク相手に何を言ったところで、
意見が聞き入れられることはないのだけれど。]

(196) 2013/06/22(Sat) 12時半頃

【秘】 店番 ソフィア → さすらい人 ヤニク

[ここ半年ほどで新しく行われるようになったのは、
『対人間』への能力の発現。

自己治癒能力の高いヤニクを対象に選んでの実験は、
ほぼ一方的に使われるだけの彼にとってはなんの得もなく。


普段は普通に接しているものの。
実験の時間が近づいてきたりすると、気分は重くなる。]

(-137) 2013/06/22(Sat) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[食事を終えてカラリとスプーンを皿に転がす。
口の端に残ったスープを手の甲でぐいと拭いていると、先ほどまでの楽しげなやりとりとは一転して、ソフィアがおずおずと話しかけて>>196くる。]

 あぁ? 何だよ。
 ウジウジしねぇでさっさと言えば?

[言葉に詰まられる方がうっとうしい。
軽い舌打ちと共にまだ食べ終えていないソフィアじろと見れば、その表情が"例の"ものだったので。]

 ああ、クソ。忘れてた。
 自由時間じゃなかったか。

[自分の実験が終われば今日は終了だと勘違いしていたことにもう一度舌を打って、まだ残っている彼女の皿を指差した。]

 早く喰え。

(197) 2013/06/22(Sat) 12時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[抱き上げられて膝に乗せられ>>194
大人しく「食事」ができるのを待つ。
完成したのは、今日は青のコットンキャンディだった。]

 
 …いただき……ます。

[毎度自分が好んでいる甘味の形に似せてくれる細やかさは、
ライジに年下の家族が多いからか。
年下扱いされているというのにはやや抵抗はあるが。
一応生まれたのはライジよりも前である。


パリパリと聴覚器官が拾う、弾ける音が食事の合図。
口内の、味覚を感じる部分とは別の場所で
電気を拾ってエネルギーへと変換していく。

無言でパリパリ食べている顔に表情はないが、
ふらふら揺らす足で、嬉しそうなのはわかるかもしれない。]

(198) 2013/06/22(Sat) 12時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ……ごちそうさま…でした。

[摂取が終われば、ぺこりとライジへ頭を向けて。
頭を撫でられるならしばらく大人しくしているだろう。**]

(199) 2013/06/22(Sat) 12時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 店番 ソフィア

[あいも変わらず、すまなそうなシケた顔。
正直彼女が何をそんなに申し訳ないと思っているのか、全く理解できておらず。

痛いが治る。故に自身の怪我など気にするはずもない。
むしろ他人の治らない傷のほうが哀れだった。]

(-138) 2013/06/22(Sat) 12時半頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
こいつ撫でろって自分から言いにいったぜ…

(-139) 2013/06/22(Sat) 12時半頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
しょうがないじゃないか…ライジが格好いいのがいけない。
すごいなでなでしてもらいたくなるお兄ちゃんオーラ。

(-140) 2013/06/22(Sat) 13時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 13時頃


【独】 楽器職人 モニカ

ふむふむ。オスカーはオリジナルの方で友人関係だった。
観応能力者であるオリジナルもその一人で親和性が高いのが彼だった。
移植のプランでクーロンを作り、そっくりだからオリジナルのが死んでクーロンだけ残ったと。

ほむー…。
クーロン製造は知っているが、今のオスカーに本物かどうかはモニカは区別つかないわけで。
いつも通りに接するな。

(-141) 2013/06/22(Sat) 13時頃

【独】 楽器職人 モニカ

オリジナルのと友人だが、今のオスカーにも友人と同じように接する。

ちらりと聞いたことはある。
クーロンの製造のお話。

(-142) 2013/06/22(Sat) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―廊下―

 ……うわ、とは何。相変わらず失礼な奴。

[ピンクのカーディガンに自分を見つけて嫌そうな声を上げる奴。
近くで確認しなくても誰だかすぐに分かり、思わず顔を顰めた。
ライジ兄が甘やかしているせいか、それともミナカタに悪戯をしているせいか。
はたまた顔をあわせる度に大体は口喧嘩に発展するせいか、
とりあえず彼女はこのピンクの男が好きではなかった。
気に喰わない、に近いかもしれない。]

 私が、ここを歩いてるのに何か文句でも?
 ま、何でもいいか。退きなさいよ、邪魔。

[本来なら見つけた瞬間回れ右をするのだが、目的地の方向がチアキの歩いてきた方向で。
仕方なくそのまま進路を変えずに進む。]

(200) 2013/06/22(Sat) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

 う、うじうじなんて、

[舌打ちとともに視線を投げられれば>>197
反射的に反論しようとして。
…たしかにちょっとしてたかもと数秒前の自分を振り返った。

どうやらヤニクはすっかり忘れていたらしく、
思い出して不機嫌そうなご様子。
忘れられる程度の認識なら、その方がよかった。
その分気にしていないということだから。]


わ、わかった。

[言葉の裏に、「自由時間が減る」と透けている。
先程までと一転したスピードで、スープの残りをたいらげた。]

(201) 2013/06/22(Sat) 13時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 13時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
うう…りっちゃんって呼びたい…(まだ引きずっている
だけどなんとなく姐御!な感じがするのだ。凛々しい。

(-143) 2013/06/22(Sat) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

 便利でも中身は美味しくない。

[鉄の味は自分には分からなかった。
ただ、人間が食べるものではないと思う]

 血を抜かれるのは嫌だな。

[彼について研究者に話していないことがいくつか存在していた。
それは伝えても意味のないことだと思ったからだった]

(202) 2013/06/22(Sat) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

[赤い包紙に包まれた飴玉を受け取ると、笑みを浮かべて礼を述べる。
彼は青い方が好みなようだが、自分にはこっちの方が良かった]

 ん、おはよう……志乃。

[>>195オリジナルは「さん」をつけていたのだろうか、それとも「ちゃん」付けだったのだろうか。
そのまま名前を呼んでいるのは変ではないだろうか。
そんなことを考えながら微妙な距離で渡された紙を見れば首を傾げた]

 志乃は先生のこと好き?

[あれがラブレターというものなのだろうかと問いかけた]

(203) 2013/06/22(Sat) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――訓練所――

[食事を終えたソフィア>>201と共にやってきたのは訓練所。
いつも羽織っている赤い上着をばさりと脱いで、くるりと纏めて適当なところに置いた。
南方の出身のヤニクにとってはここは少し肌寒い。
上着をいつも着ている理由は、無論他にもあるのだが。]

 今日はどこからだ。

[左腕をさすりながら、ここかと目線で尋ねる。
望まれれば手でも、足でも。胴体でも。
首と心臓以外は躊躇うことはない。]

(204) 2013/06/22(Sat) 13時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
オスカー志乃にも…w
うん、言ってくれるって信じてた!

そうか…みんなでミナカタにらぶれたーをあげる流れか。

(-144) 2013/06/22(Sat) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[オスカーの言葉に難儀だな、と苦笑い。>>202
甘い鉄の作り方でもどこかにあればいいが、と。
そんなありえないことを考えながら、
今度こそ本当の飴を手にしたオスカーに目を細めていると。]

ん? 誰だ、どうぞ。

[小さく響くノックの音。
入るように促せば、顔が扉の隙間から覗く。
身を滑らせるように入ってきた志乃の姿に
微笑んでこちらへおいでと手招きを。]

志乃。おはよう。……ただいま。

[おかえり、と迎えてくれる子が愛しくて。
用紙を受け取りながら彼女の頭を撫でる。

オスカーが唐突に言いだした言葉には>>203
一瞬だけ動作を止めてから、志乃が答えるまで何も言わない。]

(205) 2013/06/22(Sat) 13時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
志乃が可愛い……(ごろごろ
オスカーも可愛いです
リッキィも可愛いです
可愛い子に懐かれるこのポジが最高である

(-145) 2013/06/22(Sat) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 訓練所 ―

[やや急いで食べたので少しお腹が重いが、
実験が始まればそんなことは忘れてしまう。

向こうが準備をしている間>>204に、こちらも準備を。
といっても手袋を脱ぐだけ。
涼しくなった両手で、空気を軽く握るような動作を。
その右の手首から肘にかけて、皮膚の引き攣った痕がある。]


えーと、じゃあ左腕で。

[示された部位に頷いて最初の場所を決める。
少し深呼吸して、触れた部分の薄い部分のみを侵すイメージを。]

(206) 2013/06/22(Sat) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

やるよ。
表面だけ、うすーく。

[外からの指示はないから、始める合図は自分で。
脳内のイメージを告げてから、褐色の肌に指を置いた。

腐蝕の程度を、自分で見極めてコントロールすること。
それがこの実験の目的だけれども。
今のところ宣言通りにうまくいった試しはない。*]

(207) 2013/06/22(Sat) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[無言で静かに真っ直ぐに、左腕をソフィアへ向かって差し出した。
着ている服は肘上までの袖丈で、身体によくなじむ生地と縫製は気に入っている。あと上着と同じ深紅色も。]

 服は、絶対に溶かすなよ。

[手袋を脱いだ彼女>>206を見下ろしながら放つのはその言葉一つだけ。
身体はいい、すぐに癒える。だが服は元には戻らない。]

 ……っ

[彼女の指が肌に触れると>>207、皮膚の細胞が波打ちだす。
何秒間かは何事も起きない、だがすぐに彼女の力の方が優勢となっていく。
じわりと色黒の肌がさらに黒ずんで、指の先が痺れてくる。]

 おい、神経までいってんぞ。下手くそ。

[もう少し奥、動脈まで腐敗すれば血が噴き出してくるだろうと考えつつも、差し出す腕は動かない。]

(208) 2013/06/22(Sat) 13時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
……これは服をだめにしろというフラグ?(首かしげ

(-146) 2013/06/22(Sat) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

[落とされた言葉>>208に頷く顔は神妙に。
前科があるので毎回刺される釘にも反論できない。
あの時もかなり叱られた。二度とやるまい。


触れた場所の皮膚が細かく揺れる。
指先に手袋の内側以外の感触が伝わるのは、
能力の効果が現れるまでの数秒間だけ。

それを惜しいと思いつつも、互いの能力が拮抗する様子に、
締めていた栓を緩める想像で少し能力を強めれば、
指を置いた部分を中心に肌の色が変わっていく。
指先から伝わる感覚は、弾力もない柔らかなものへと。]


え、うそっ!?

[へたくそ、と言われて慌てて手を離す。
侵食が血管へと到達するのには、間に合2。]
(1.った 2.わなかった)

(209) 2013/06/22(Sat) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[派手な赤が腕から吹きだした。舞い散るというほどではないが。
腹の方が動脈は太い。腕でよかったと思いながら紺の目を細めてソフィアを睨む。]

 下手。上達してねぇじゃねぇか。
 この俺様がせっかく付き合ってやってんのに。

[彼女の手が放されれば>>209浸食は止まり、肌はざわめきながら小波のように静かに速やかに修復される。
骨までは幸い達していなかったのだろう、文句を言っている間にほぼ元通りになっていた。
飛び散った血はヤニクにも、ソフィアにもついていたけれど、こちらは服の色のおかげで目立たないので気にしない。

手の甲に散った血液を舐めながら、もったいねぇなとは思う。
研究所に来る前は、同じ重さの黄金と引き換えにできたこともあったのに。]

(210) 2013/06/22(Sat) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

[ぐずぐずになった皮膚の間から血が溢れてくるのは、
血管の壁までが腐敗した結果。
漂い始めていた腐臭に鉄の臭いが混ざって酷いことになるが、
排気のおかげで臭いはすぐに薄らぐか。
新しい臭いの元はあっという間に元に戻って。>>210]


へ、下手じゃないし!
これが難しいの!

[謝罪の言葉は、下手と言われて方向転換したようだ。
金属相手なら0か100かで済むのだけれど、
細かな調整を加えての行使はまだまだ前途多難で。

身近なやりとりの間にすでに皮膚まで修復されている様子は、
相変わらずの早業だと思う。]

(211) 2013/06/22(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

次はうまくやってみせるんだから。

[意気込んで、飛んだ血を腕で擦る。
服にも腕にもついているのであまり意味は成さないが。
どうせ後で洗われるから、それほど気にすることもない。]

(212) 2013/06/22(Sat) 14時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―廊下―

[いつも通りのツンケンした声に、すっと無表情になる。
ああ、折角それなりに気分がよかったのに。

何が理由だったのか引き金だったのか。
何を言われてもへらへらしてることが賢いのだと、バカのふりをしていれば大抵のいざこざは避けられるのだと幼い時からわかっていたのに、彼女にだけはそれが出来ない。始めっからだ。

……いや、理由は分かっているか。

僕と同じ歳で、外出身の子で、らいにぃの妹。
その3つだけで、僕が嫌うには充分]

 ……べつにぃ?
 なんか無愛想なちっちゃい子が歩いてるなあ、迷子かなあって。

 お嬢ちゃん、おうちどこ?誰か呼んであげよーか。

[くっと口角を上げるだけの笑み。彼女以外には見せない顔だ。
それは拗ねた子供のように幼いものだとは、自覚している]

(213) 2013/06/22(Sat) 14時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ごめんねぇ、僕そっちに用があるの。
 退いてくれるかなぁ?

[進路を変えない彼女に子供に言うような口調で言って、こちらも歩みは止めない。

張りつめた空気が皮膚をちりつかせる**]

(214) 2013/06/22(Sat) 14時半頃

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