人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 見習い医師 スティーブン

― 診療所 ―

[窓から見える野草の群生地に、
黄色い花が咲き乱れているのが見えた。

診療所には診察室と待合室、
それに生活スペースがある。

患者の来訪が終った頃だろうか、
少し部屋の片付けをしていた頃。

 かすかに軋る音。>>213

その「猫」が帰ってきたのを察すれば、
そちらを一瞥もせずに、
自分の為の、ではない星の本が増えた本棚に
薬学の本を納めて]

(227) 2015/05/10(Sun) 09時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 やあ。野良猫クン。
 またたびの効果は醒めたかね? それともまだ夢見心地?
 酔ってる最中に鏡を見ようとして
 池に落ちないように気をつけな。

[開口一番、皮肉が飛ぶ。
挨拶のようなものだ。
ヒトよりは優れた嗅覚をもつ鼻をひとつ鳴らし]

 …………噫、
 ごみ溜めみたいなにおいだ! >>18

[くそったれ、と悪態をつきながら、
二日酔いの顔を一瞥して、
皮で出来た水筒でも投げるように差し出そうか。
中身は勿論水だ。**]

(228) 2015/05/10(Sun) 10時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
俺、ネーミングセンス…ひどっ…>>223

(-101) 2015/05/10(Sun) 10時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 10時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
あ、かんこさんスティーブンかな?
ログ追いついたー、仕事したくないー
また伸びるのこあい

(-102) 2015/05/10(Sun) 10時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*

What are little girls made of?
What are little girls made of?
Sugar and spice
And all that's nice,
That's what little girls are made of.

メアリーに嫌われてておじさん嬉しい(

>>227の黄色い花はタンポポ。花言葉は
「真心の愛」「神のお告げ」「愛の神託」「思わせぶり」「別離」

(-103) 2015/05/10(Sun) 10時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
>>226
スティーブ、マザーグース入りました(・ω・)b

(-104) 2015/05/10(Sun) 10時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
そういえば、エンジェルビーツの
「昨日は遠く、明日はすぐ。そんな当たり前に心が躍った」
という主題歌の部分が好きなんだが

TV版にはないので、どんだけ認知度あるんだろう

(-105) 2015/05/10(Sun) 10時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
で、年齢的に…俺がジョスランさんの件知ってるギリギリ?
(ようやく、メモまで見られた)

プロのログは抽出面倒だから
←あんまり細かく読めねえ残念さんはこちら

(-106) 2015/05/10(Sun) 10時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ドナルド騎士様ぽーい∩( ・ω・)∩
共鳴相方は誰だろう。先生でさえなければ視ればわかる、で押し通せるけどもー。うーん。
死ぬ気まんまんRPでおおくりするよ!共有だしね!

ドナルドわかって死ねればそれでいいやー°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖°

(-107) 2015/05/10(Sun) 11時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 11時半頃


【見】 信徒 オーレリア

―――… 

[頭上からふってきた言葉に、女の手は止まる。
何か思うようにぎこちなく目をふせた後、窺うようにルパートの顔を見遣った。]

…はい。
ありがとうございます。

[浮かんだ苦い笑みに、太い眉が下がった。]

(@10) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【見】 信徒 オーレリア



… お祈りしてきたんです、教会で。
この村には、何の関係もありませんようにって。

   

(@11) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 少し前/本屋の店先にて ――

[人の話しかけるのは、未だに少し緊張してしまう。
祖父から与えられた花束を持つ手が、きゅ…とその茎の束を頼りなげに掴んだ。

店の中から反応が返るより、一寸ほど早く、“どん”と背中に衝撃が走る。]

  わ、ぁ……っ

[衝撃に押されるように一歩、踏み出せばそこはもう店の中で。
勝手に入ってしまった!そんな感情と、衝撃を与えた『何か』に驚きが綯い交ぜになる。
振り向いてみれば、そこには花のような少女が居た。

自身が声を出すよりも早く、少女の口から言葉が紡がれる。
彼女が話す度に、高い位置で結んだ髪がゆらゆらと揺れた。>>176

(229) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

  だ、大丈夫よ。メアリー。
  少し驚いただけ……
  ええ、天気…?
  ……そうね、いい天気だわ。

[顔色を窺われているとはつゆ知らず。
彼女から飛んでくる言葉に叱るということも思い至らずに、いい天気という言葉につられて空を見上げた。
……風はそよいでいるが、いい天気というには、少し無理があるかもしれない。
空には雲の陰りが見え始めている。

 雲は太陽の光を遮り、クラリッサが持つマーガレットの色をくすませる。
 白く輝く花を覆い始める影をぼうっと見ていたら、グレッグの声がして>>183、はっとして]

  こ、こんにちは、グレッグ。

[彼の手招く仕草と気さくな態度に、ほっと息を吐き出した。]

(230) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【見】 信徒 オーレリア

[この村には何事も起こらなければ良い。
その思いが浮かぶのは、この村の事を、住人達の事を想うというよりは寧ろ、自分も危ない目にあうのではないかという、単純な恐怖心。

そこまで言えようはずもなく、そこで口を噤んだ。]

(@12) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[メアリーが駆け出す足音に、再び外へと目を向ける。]

  安心して。
  言いつけないわ、でも、メアリー。
  今度は気をつけてっ――。

[彼女が残した言葉とは裏腹に、既に駆け出し始めている彼女の背中にそう声を投げたけれど。
雑踏と、自身よりも大きな声が重なって>>190、きっと彼女に声は届くことはなかっただろう。

重なった大きな声の主を辿れば、以前から少し畏怖を感じていた人が其処に居て。
あまり言葉をかわしたことのないその人を、身なりから判断してしまうことは少し、申し訳ないのだけれど。
声の大きさに、印象が畏れが上塗りされてしまっただろうか。

一つだけ見える鋭い瞳から逃れるように視線を外したまま、軽く会釈だけを交わして、そそくさと本屋の中へ入ってしまった。]

(231) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【見】 信徒 オーレリア

ありがとうございます。
大丈夫です、私。

[人ならざる者に対する怯えを、彼は察しているだろう。
そのうえで自分を安心させようとしてくれるルパートに顔を出す罪悪の念に、自然と頭が下がった。]




…心配しすぎですね、私。

(@13) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 本屋 ――

[本屋の匂いは好きだ。
幾重にも積み重なる紙の匂いが、どこか懐かしさを思わせる。
品物をパズルのように綺麗にまとめていくグレッグを眺めながら、かかる言葉に瞬きをして、気恥ずかしそうに俯く。]

 凄いわ。どうして分かったの?
 遅れそうだから、慌てて出てきたの。

[忘れていた。というのもある意味図星なのだけれど。
まだ時間に余裕はある…はずだ。多分。
だってこうしてグレッグはまだ配達をしているのだし、ベネットだって本を手にして出かける様子ではない。>>192

自身が人より少し動作が遅いということは棚に上げて]

こんにちは、ベネット。

[のんびりと挨拶を交わした。*]

(232) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【見】 信徒 オーレリア

お気をつけて。

[集会場へと向かおうとするならば、その背に静かに声をかけるだろう。
来訪者はあっただろうか。
しばらく仕事をしながら、どうしても落ちつかぬようであれば、ルパートに言われた通り家に帰ることも考えるつもりではあったが。]

(@14) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【見】 信徒 オーレリア

―――…

[ただ、ひたすらに手を動かしていた。
頭に余計な思いが浮かばぬように。
賑やかな店内を見渡せば、そこには何時もと変わらぬ多さの影。



いや、よくよく見れば、それは何時もとは違っていた。
増えた人間の数と、減った『彼ら』の数が。]

(@15) 2015/05/10(Sun) 12時頃

【見】 信徒 オーレリア

[今回の事件に対する不安を口にする人もいれば、心配しすぎだと笑う人もいる。
事件に対する人間の反応はそれぞれなようであったが、中には店内にいた『彼ら』に向けて好ましくない視線を投げるような人も見受けられた。]

―――… ラディ。

[いつからか、言葉を発せなくなった友人を思う。
言葉の発せられぬ彼女は、この状況下にあって牙や爪を持たない人間よりもか弱い存在に思えた。]

(@16) 2015/05/10(Sun) 12時半頃

【見】 信徒 オーレリア

……、

[小さく息を吐いた。
狭いなで肩が、さらに落ちて女は小さく見えた。
何か甘いものが食べたい、と不意に浮かぶ。
そういえば、花桃のジャムをグレッグから受け取ることになっていたのではなかったか。
彼は宿まで戻ってくるだろうか。**]

(@17) 2015/05/10(Sun) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 宿屋 ―

[そろそろ日も高くなってた時分
主人と雇われているオーレリアの姿を見て
朝聴いた声の主だろうと思い至る]


 いようっ、親方からの預かりモン


[見るからに不安気な彼女が怯えるようなら
「銀細工のお護り」は、ルパートか
ラディの手から渡してもらうことになったか

儚げなオーレリアの首元に飾られた
煌めく鎖に下がる、花弁を広げた銀の薔薇
それらはきっと似合うだろう]

(233) 2015/05/10(Sun) 12時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 13時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 13時頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

起きたら>>223「死の蒼天使」とか見えて、全力で芝生やしてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

邪気村だったかな…!?(たのしい)

(-108) 2015/05/10(Sun) 13時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

スティーブン先生いいなあ。
好きだ。すごい流れるような皮肉が素敵。

(-109) 2015/05/10(Sun) 13時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/10(Sun) 13時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

  『あ、あの、私に――、文字を教えてくれませんか?』

[そう伝える事は、私にはとても勇気のいることだった。

花の配達でいつも通りすぎるたくさんの本が並ぶ店。
ずっと入りたかったけれど、文字の読めない私にはとても敷居が高かった。
今でもまだ店の中に入る時は緊張してしまう事を、ベネットは気付いているだろうか。

  何を読もうか――。

その一言が亡き父と重なって、自然と表情が綻んだ。]

(234) 2015/05/10(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[生まれついた頃から足の悪くした祖父と、
病弱な父を支える為に気丈な母が切り盛りしてきた店。

流行病だからと近づくことが出来なかった父。
扉の隙間から覗いて見ると、いつも酷く咳をしているか、苦しげに胸を抑えていた。

そんな父が、比較的病態が穏やかな時はいつも本を読んでいた。
絵が沢山載っていた本から、文字が敷き詰められた本。
持つことが難しい程のとても分厚い本まで。

きっと病床から動けない父にとって、唯一の楽しみが本を読むことだったのだろう。]

(235) 2015/05/10(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[物心が付いた頃、母や祖父の目を盗んで、父に何度か会いに行った事がある。
父は私の姿を見ると、シーツを叩いて、やあ。と声を掛けてくれた。]


 『おいで、クラリッサ。
  本を読んであげよう。』


[父のベッドの傍らで、私は膝を畳み、ベッドに半身を預けて父の声に耳を傾けた。

 私がまだ、とても小さな子どもだった頃の、
                    
                    ――思い出。]

(236) 2015/05/10(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[穏やかな口振りに助けられ、ついと口にする。>>200

  良かったら、この前の童話の続きを聞かせてくれませんか?
  赤ずきんの女の子とお祖母様の話。

[……したものの、彼の手元に本があることを思い出せば、遮るように右手を振り揺らした。
左手に持った花が、ほのかに揺れる。]

  あ……、でも、今、他のものを読まれているのでしたら、
  次の機会にでも。

[気配りの鈍い自身のことを恥じながら、また俯く。好意で教えを説いてくれるというのに気が回らない。

ベネットの傍らに並ぶ本はきっと今しがたグレッグが運んできたものだろう。
その中には、とても厚みのある本も混ざっていて。
その本の表紙には、おそらく星座と思しき絵柄があった。

ここで時折、顔を合わせるもう一人の『生徒』に関するものだろうか。
そう思いを巡らせながら、グレッグへと視線は傾く。
青年が垣間見せた、苦い表情が少し目に映る。>>201

(237) 2015/05/10(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[二人の会話に口を挟むことは出来ずに。
不意に飛んできた問い掛けに、瞬きをひとつ。
次第に、頬が赤くなるのを自覚しながらもぽつ、ぽつと応えを口にする]

  私は、まだ自分では読むことが出来ないから……。
  童話を聞かせて貰ったり、花の本を見せてもらうだけなの。
  グレッグは、本には興味は……?
  ……そう。
  
  と、とんでもない。私が教えることなんて何もないわ。
  ……でも、そうね。
  教えられることができたら、きっと素敵ね。

[ほわりと浮かんだ笑みは無意識に。
その様子を想像したから。]

(238) 2015/05/10(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[会話を交わしながらも、配送の準備を着実に進めるグレッグを見届ける。
真面目な彼のこと、きっとこれからも沢山の荷物を抱えて、配送に向かうのだろう。]

  ええ、グレッグもお仕事、頑張って…、?
  
[差し掛かった言葉は、後に続いた言伝を耳にすれば思い当たる節が合った。>>204
先程、風のように駆けて行った小さな少女の事。
そして、もう一人。彼の馴染みである片眼の青年のこと。]

  メアリーなら、さっき店の前で見たわ。
  ドナルドさんが大きな声で、そのことを伝えていたけれど。

  偶然ね、グレッグが同じこと言うなんて。

[くすりと、笑いを漏らすのはグレッグと先程のドナルドが少し重なったから。
そのグレッグが、俯くようにして彼の名を口にしたのを見たなら、その笑みも消え失せて。>>205
事情を尋ねるように、ベネットへと目を向けただろうか。]

(239) 2015/05/10(Sun) 13時半頃

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