219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ ─── 暗転* ]
(44) mayam 2017/06/26(Mon) 01時頃
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― Judgment ―
[ ── 真っ白な、部屋だった。 ] [ 暗転の後、目が覚めても私は立っていたままで、 きっとシーシャも、同じだった。
主のように存在する小さなオンナノコ>>@0、は。 …成程、口ぶりと態度と、 なによりゲームの権利を告げる姿から コンポーザーなのだろう。 私はその姿を見れば、 ぼうっと 話を聞き終えれば、 人の間を縫い 小さな支配者に向き合った。 ポニーテイルは解いていたから、 セミロングの黒髪がふわり 揺れる。 ]
(45) mayam 2017/06/26(Mon) 01時頃
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[ 見下ろす私の瞳は、 見据えると言えば聞こえはいいけれど、 睨むと言っても可笑しくないほどには、 鋭いものだったと思う。
まさか目線を合わせるわけ無いでしょう。 向こうだって物理的に見上げてるのに 見下しているようなものだし。 所謂、権力者故の、というやつでしょう。
── でもね かくも生きづらい世の中は、 へりくだると負けるんですよ。 ]
(46) mayam 2017/06/26(Mon) 01時頃
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コンポーザー。 私を死神にして。
(47) mayam 2017/06/26(Mon) 01時頃
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……でも、私が死んだことは、 向こうの世界で遺しておいて。 "幸運"にも、私は、 ── ひじりかわ、……はるか、は トラックに轢かれてお陀仏になった、って 父さんの記憶に遺ってしまうように。
[ 腰に手を当てて、 ( 手首には青色のシュシュが巻かれている ) 相変わらず礼儀もしらない態度で 淡々と。
その間も表情は変わっていなかった。 鉄仮面、ヒネたこどもの想像する愛なんて、 所詮 こんなものなのだ。 ]
(48) mayam 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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[ 私の死を親に刻むこと。 たとえ 存在があの人にとって、 あの家族にとって、なかったことになろうとも。 確かに在った事実として、 私はそれを 一生、あの人に望む。 ]
(49) mayam 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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[ 祈りの込められていない本名を告げたのは、 私なりの契約の意思だった。
名前のことも、死神になることも、 声をかけられたとして、 私は暫く黙ったままだった。
微動だにせずコンポーザーを見下ろして、 ただ、答えを待つ** ]
(50) mayam 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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(空虚でも ─── …… >>7:+185なにかを残せんのなら 悪くねえかな、と思うから。 僕は矢張り、善人じゃねえんだなァ。)
……… そうか。
[悪戯ッ気に秘めた儘、地を見下ろす玻璃の許。 口元は含みを持たせた月を描きながら、 光なんてものを放つ恒星とは程遠いに違いないのに 眩しそうに目を眇めようとなんかする きみの立ち上がるすがたを、深、と見送っていた。]
(51) 雨京 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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───嗚呼、そう言うのも悪くねえな。 行き先も、帰り道も、考えないで。
(醒めないでくれ、と願ってしまっても。 夢はいつか醒めてしまうもの為らば、 何処にゆこうか、と考えちまう頭もほっぽって。)
……ははっ、”きみ”のことが知りてえんだ。今は。 盗られちまって思い出せはしないかもしれんが、 積み重ねてけるくらいは出来ることはしれねえから。
[その積み石が自然と未来の事を指していることに ふ、と、自分で気づいちまったもんだから。 あるともしれない未来も、いつ崩れるとも分からない 石の塔も目を背けるように、]
(……これってのは唯、 自ら命を放り出しておいたくせに 諦められなかっただけ───なのかもしんねえが。)
(52) 雨京 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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[>>7:+186 真に行き当たりをゆこう、と。 桐下駄が鳴くかたわらで>>7:@104駆けてきた きつねが一匹、くにゃあんと鳴いたもんだから。
おや、こっちが見えてんのかとね。 気づいたような聡い子を手招くようにしたら、 誘うような素ぶりでその尾っぽを振るもんだから。]
……そうだ。 せっかく行き当たりってんなら、 なァ、あの子を追ってみねえか。
(ゆきさきを決めてないのなら、 縁あるものに作るのもまた一興だろうと 追わんと一歩を踏み出して、──────。)
(53) 雨京 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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[ ”終わった筈の、或の、日が明ける感覚。” ]
(54) 雨京 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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/*
シーシャゆっくりやすんでねーーーお疲れ様です。 一気にばびゅっと白い部屋までいったよ!とおいてわたしもふとんいきます。
(-247) mayam 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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── Judgment ──
[そこは、白い部屋だった。 息苦しささえ覚える、出口のない水槽めいた そんな感覚さえ覚える白亜の空間──に思えた。]
ここ、ってのは……。
(狐の神隠しじゃあなかろうに。 お狐様がいなくなってることにぐるうりと見渡し、 きみが傍にいれば、心底安堵した顔もして。 >>@0嗚呼、なにが目出度えのやら響く拍手と、 告げられる指揮者の名に首を傾げちまうばかり。)
[それってのも、聞き覚えのない「敗者殲滅戦」だとか。 あの、束の間の静寂の時間じゃあ、ほんとうに。 浮世を忘れた心地だったのに、と、にがくも笑い、──。]
(55) 雨京 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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( それでも、”諦め”を知ったこころであれば 生きるのも争うのも疲れたのだと、 消えちまう事を、選んだのかもしれない。 )
[生き残った四人をほう、と眺めて、 それから、見慣れた幾人のすがたにぱち、と瞬き。 >>@30頰に手を当てるそぶりを見せる、 白いカサブランカだとかの佇まいを思わせるような うつくしい女の───死神の「残念だったわね」と 言わんばかりの仕草ににがくを笑ったりしながら、 時々混ざる他の面面の叫びめいたようすに
『 ───元気だなァ、 』
なんて笑いもしながら、 滔滔と語られる>>@5>>@6噛み砕ききれない 「道」の選択を前に、睫帳をたゆたわせて、──。]
(56) 雨京 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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/* ログ見ながら、目を閉じてたので このまま寝ることにします、すみません
月曜日中には、どうにかしようと思いつつ (もう他に終了までに休日ない陣営
おやすみなさいませ**
(-248) Arianrhod 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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榴斗。 きみは、───。
今の僕と、……そんでから、 「せんせい」であった僕と。 どっちのほうが好かった?
(どっちも嫌いってんならいざ知らず、 「どっちつかずは無しな」 と笑って。)
[ ふッ 、と、きみに七面倒な質問を投げつけんだ。 ]*
(57) 雨京 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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/*
ぐるーっと進めつつ、 榴斗くんはほんと無理せんでな・・! 榴斗くんのこの答え次第で僕はきめようかね、と。
(-249) 雨京 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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[コンポーザーに問いを投げかけていた この男であったが>>12 別の、敗者殲滅戦を生き抜いたと言う 年頃の近い少女の宣言に目を丸くする。>>47
死神になる宣言を、いち早くする姿に そちらを選ぶのかと度胸に感心すると共に 投げかけられた願いに>>48 それは思いついていなかった、と]
……死神になると。 そうして願わないと、自分の死が みんなから忘れられてしまう……のか?
[確かに、死んだ人間がそのあたりを歩いていたら 軽く騒ぎになるだろうが。 しかしまた、願えばその死は残るのか。 その死を残した方が良いのか、否か。 そんな自分の戸惑いも含めて、 新たな問いを紡いでしまっていただろう]**
(58) yumeneko16 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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[人に睨まれる、というのは慣れたものだ。>>19、>>46 そこに整合性を求めることはない。
それこそ愚かというものだろうから。 だってそうだろう? 私含め、一度死んだ人間に、どれほどの価値があるというのか。
少しだけ、違うとするなら。 人間はみな等しく価値がない。私とて価値がない。 価値があるのは私の椅子であり、そこに座る人間は生存者、死神、敗北者、皆同等の価値なのだ。]
(@33) pepaki 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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[だからこそ、答えは決まっている。>>47]
歓迎しよう、盛大にな。 君の選択を私は肯定しよう。 願わくば、悔いのない選択であることを祈ろう。
[そう言いながら、両腕を広げた。 そしてもうひとつ。>>48]
(@34) pepaki 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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了承しよう。君は自由だ。 死神の特殊な寿命。それ以外に君を縛るものはない。
自由に生き、自由に謳い、自由に絶やせ。 君の責任と意志のもと、この世界を楽しむといい。
名前も、そのままでもいい。変えるのもいい。 君を止める権威を持つ者は、誰もいない。
[そう饒舌に語る表情は、確かに愉悦。 しかしそれは、人を従わせているからではなく。
間違いなく、強い人間の意志を見たからこその。 楽しさ故の、愉悦。*]
(@35) pepaki 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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/*
あーーーーーようじょの愉悦つよい ありがとうございます 年中反抗期の新人をよろしくお願いします
明日お返事しつつ、いろいろまわしたいなしつつ えんかなどいつでも!とは!**
(-250) mayam 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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[呟くような言葉は、質問であるのか。>>58 それとも、何らかの事実に怯えているのか。 そんなことはどうでも良い。]
それこそ、自由だ。 私が決めることではない。
ただ私は、諸君らの決定に微力ながら力を貸そう。 それが私の務めであり、それが私の責任である。
忘れられたければ、忘れられればいい。 表の地位を捨てたくなければ、そう生きればいい。
選択肢をいかに組み合わせようとも、それは自由だ。 ルールの範囲内であれば、な。
[そう、強要はしていない。 ただ、選択肢に差があるだけだ。 その差も彼らの行いで決められたもの。 そこに私は、関与していないのだから。*]
(@36) pepaki 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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/* あ、死神になった人の新人歓迎会とゲーム終了の労い兼ねて寿司パやるよ(突然の親睦会
今なら寿司食い放題だよー。 色んなネタが有るよー。(謎勧誘)
(-251) pepaki 2017/06/26(Mon) 01時半頃
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……なあるほどなあ? 了解、参考になった。 んー、その辺り含め考える。
[成る程選択肢は与えられているのだ、確かに。 自分のことを忘れられてしまったら? 自分の死がなかった事にされたら? そうしたら、彼らの罪もなくなるのだろうか。 自分を殺したと言う罪も。 まあ、まだ罪に問われている様子では無かったが、 どうせならいつかは罪に問わるか 罪に問われるか否か精々戦々恐々と生きて欲しいと 昏い希望が胸に宿ったのは、確か。
それと同時に、自分を忘れて仕舞えば。 母は自由になれるのではないか、という 一抹の寂しさと母に対する細やかな温情も 同時に存在したのは、事実で。
さぁ、どんなゲームの結末を選ぼうか?]**
(59) yumeneko16 2017/06/26(Mon) 02時頃
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/* 流石に寝ます…目が冴えてきてしまったけど寝ます…! 寿司パ気になるー!
(-252) yumeneko16 2017/06/26(Mon) 02時頃
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/* 幼女の愉悦たまらないし寿司パがこう魅惑(たべもので釣るコンポーザー様すき
(-253) 雨京 2017/06/26(Mon) 02時頃
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/* 表は絶対カリスマで行くよ。 ネタは後ろか、番外編だ。
死神参加自由で寿司食うことは割りと早期に決めてました(
時間はまだあるし、無理せずゆっくりね。
(-254) pepaki 2017/06/26(Mon) 02時頃
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/* さっき寝るって言ってたから寝たと思ったのにロル投下されてるなんて! 夢見さんはゆっくりお休み下さい! 私はもう少しいる! でも正直頭ふらふらしてるから3時までは粘るけど多分私も寝る! はっはー出遅れはまるっと回収よー!(謎テンション
はっ、延長ありがとうございます!
(-255) ツナ 2017/06/26(Mon) 02時頃
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/* 頭働かないんで諦めて風呂って戻ったら頭抱えるどころじゃない核兵器投下された並みの案件が転がされていた件 これだからかがりさんは!!!!(褒めてる
そして寿司パ楽しそう、、、となるから食べ物で釣る作戦本当っょぃ
(-256) Penia 2017/06/26(Mon) 02時頃
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