219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/* な、なんだー、このイケメン… しかし、ハルシーペアをやっ…よね?
その話をナオさん知らないのでᓚᘏᗢにゃー
(-67) 2017/06/24(Sat) 14時頃
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それで、昨日の続きなんだがな。 このゲームが終わったら…ああ、いや。 別にフラグじゃないからな?
そのときには…まぁデートでもなんでもいいんだが、 …色んな話を、しようぜ。 今まで、話してこなかったことも、全てさ。
[ 一番自分に近い位置にいた彼女ではあるけど、 それでも彼女を懐に入れたことはなかった。 自分の中身も、本心も、晒したことは一度もなかった。 ]
俺とアンタは一連托生の“パートナー”ではないけど。 でも、俺はアンタを一人にするつもりはない。 そこんとこ、忘れんなよ?
(@75) 2017/06/24(Sat) 14時頃
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[ 電話口の相手の反応はどうだったか? そろそろ、集人たちが到着した頃合かもしれない。
それじゃあな、と電話口の彼女に 声をかけてから通話を切る。 そうして再びライノに向き合えば。 ]
さぁて、待たせたなァ? 遊んでやるよ、本気でかかってきな。**
(@76) 2017/06/24(Sat) 14時頃
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/* >>73 そして、このカワイイいきものー、結婚してー(クマさんと
(-68) 2017/06/24(Sat) 14時頃
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ナナオは、ฅΦДΦฅにゃーはさんだにゃー
2017/06/24(Sat) 14時頃
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/*
何だこのイケメンは…………。 いいぞもっとやってください。
死神勢がメアリーちゃん死なせないようにしてるの心温まる。
(-69) 2017/06/24(Sat) 14時頃
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/* ひとまずざっと過去は晒せたか…(同じ顔が並ぶのつらたん あとはもうちょっと要考証だな(過去ログ読み込み)
救えるかは、わからんが。 最後まで寄り添えるように、動きたいとは思う(できるとは言ってない、全力は尽くすつもりだけど)
(-70) 2017/06/24(Sat) 14時頃
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>>@53
つまんないって。 いや、、そのあの、……。
[ヒナだといったところで、 ヒナは片思いを忘れているわけで、 それは叶わないというか、こう、 みじめになる感じしかしないのであった。
こう、男の見栄というやつです。]
(75) 2017/06/24(Sat) 14時半頃
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>>@55 [それからリュウセイくんの携帯が反応したらしい。 一読し、目を伏せる。
彼の顔は本当に、いわゆる整っている。 伏せた目にかかる睫毛が長く、 やや角ばった骨格と微妙なバランスを作り出している。
やっと最近、文様や、動物だけではなく、 人型の創作をはじめようとしていた。
彼と、動物、例えば、狼などとをハイブリッドさせれば、 かなり精悍かつ美しいものができる気がした。] ――……前に進もうとする、意思の力? それはこの世界は、 やはり思念の力が物理作用に影響していると? [サイキック。 それは思念から作り出された神通力みたいなイメージだ。]
(76) 2017/06/24(Sat) 14時半頃
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心の有り様が力に影響されるのであれば、 ああ、なるほど、 納得できるものもある。
[ヒナの『柔らかくする』もその代表だろう。 傷つけるのではなく、包む。 そんな根本が彼女にはある。
ナナオくんのテレポートも、 きっと、彼の強さを思った時、 なにより機動力が高い値となったのだろう。
思い返せば、この刀の主。 竜胆さんの刃を作り出す力。 竜胆さんがいつの時も、 どんなに美しいものも、刃に代えなければならない。 そんな事情があったのかもしれない。]
(77) 2017/06/24(Sat) 14時半頃
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[ただ、それを己の能力と己には結びつけられない。 今はそれは問題ではないと置いておく。]
リュウセイくん。 君は、彼女。魔術師のめいりくんをよく知っているんだよね。
能力はきかない。 ただ、彼女は、どんな子なのかな? それだけ教えてくれ。
優しい子なのかい?
(78) 2017/06/24(Sat) 14時半頃
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ナナオは、ฅΦωΦฅクマさんだー
2017/06/24(Sat) 14時半頃
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―コキュートスJ付近→西エリア/境界線付近―
[建物の影に潜むように、それはあった。
十王ストリートの突き当り 今は使われていないであろう寂れたビルの壁に描かれた漆黒の紋様。 それはいつか本で見た、魔法陣とよく似ている。]
もしかしてあそこから出てきてるのかな…
[もう少し近くに寄って確認しようとすれば そうはさせまいとばかりに一匹のまっくろなイタチ型ノイズが陣より飛び出してきた。
―当たりだ。目的の場所はここで間違いはない]
(+102) 2017/06/24(Sat) 14時半頃
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>>@56>>@57
[続くリュウセイくんの言葉にはうむ、と頷いた。]
了解した。 戦うのは、魔術師。
打ち破る。負けない。 自信はないけど任せておけ。
[どこまでも正直な物言いをしつつ。 リュウセイくんにサムズアップ。]
独りじゃないさ。 君もいる。
[リュウセイを見ながら、ヒナに、ね?と]
(79) 2017/06/24(Sat) 14時半頃
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>>69>>70
と?どうした?
[そんなヒナはなんだか、口をぱくぱくしながら。 こちらを見てる。百面相は、いまさらながら、 やはり可愛いなぁ、と思いながら。]
――お願い? ヒナちゃんのいうことなら、なんでも?
[お願いと言われてどきりとしたけれど、 作品見に行きたい、には頷いた。 もちろん、拒絶する理由がない。]
(80) 2017/06/24(Sat) 14時半頃
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でも、なら、 生きて、いかなきゃな。
[この女の子の幸せを、 願うだけで、幸せになれること。 もちろん、その姿をこれからも、 遠くからでも見守れるのであれば、
それだけでも何よりとまで思え…。] >>72
そうだな。負けない。 ミッションをクリアしよう!
[Vサインをとるヒナの姿に、 つられ、こちらもVサイン。
にっこり笑んだ。**]
(81) 2017/06/24(Sat) 15時頃
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─ 幕間 ─
[どうして、自分のサイキックは氷槍だったのだろうと 闘いながらに考えたことは幾度かあった。 炎でも、水でもなく。 光でも闇でもなく。 炎のように人を温め、罪を焼き払い、 辺りを照らすこともなく。 水のように人の渇きを潤し、岩肌を削り、 全てを水底に沈めることもない。 貫こうとする、凍て付かせようとする、 それでいて陽の光をキラキラと返しながらも 砕け散ってしまったりもする。 それが、自分のサイキックだった]
(+103) 2017/06/24(Sat) 15時頃
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[相棒のそれと比べて攻撃的なその力は、 確かにこのゲームの中で役立つものでもあった。 しかし、それで他者を殺めてしまったのも事実。 自分は、若しかしたら自分に危害を加えて 殺してしまった人物に対抗したい気持ちがあって この能力を得てしまったのではないか、 そんな事を思う。
失ってしまった、 エントリー料として支払ってしまった 自分の中のW女性らしい自分Wが、 相手に危害を加えようとしたまでかは分からない。 けれど確かに死にたくはなくて。 あの時だって桃源郷を目指しての 逃避という生き方を目指そうとしての家出で。 けれど、残された自分の男性的な部分は、 相手に仕返ししたくて、けれど 殺したいかまで問われると頷くことは出来ず 氷なんて砕けるものを、武器として 選んでいたのかもしれない]
(+104) 2017/06/24(Sat) 15時頃
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[タネがわかればおのずと対処法も浮かんでくる。
あの漆黒のものが本で見た魔法陣と同じなら 壁に描かれた陣の文字を消す、もしくはビルの壁ごと陣そのものを破壊すればこの召喚の儀式も止まるはず。]
―パティさん!
[ここからノイズの攻撃をかわしつつ陣へ到達し破壊する事を考えれば、彼女の能力の方が適している。
彼女が陣の元へ走ろうとするならば、少年はサポートに回る為構えただろう。*]
(+105) 2017/06/24(Sat) 15時頃
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[キラキラと輝く、綺麗な氷。 それを赤に染めてでも守りたかったのか。 それとも、 微かに残る母との大切な思い出ゆえか]*
(+106) 2017/06/24(Sat) 15時頃
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/* 元のロイ君一度見てみたいなぁ。 (会えるかどうかは先が読めないのでなんともだけど)
あと、集人さんもヒナちゃんも可愛い。
(-71) 2017/06/24(Sat) 15時頃
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[ リョウが語る言葉は、 この七日間で自分の目でも見てきた事。
命を賭けた【 死神のゲーム 】
ノイズとか死神とかに襲われて、 怖かった事もあったけど、 それと同じくらいに、あるいはそれ以上に、 “ 楽しかった ”のも本当で。
だから、彼女言う事は伝わったし、 最後の言葉を聞いて、悟った。>>+90
―――― 止めてあげるべきじゃない、って ]
(+107) 2017/06/24(Sat) 15時頃
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なによ、 途中で引き返したくなっても、知らないわよ?
[ >>+92 言いながら、でも、分かっていた。 リョウは、一度言い出したら聞かないし、 後ろ髪を引かれるような事なんて、しないだろう。
無意識に握りしめた拳は解けない。 だって、気を抜いたら 笑顔で見送れなくなりそうだから ]
(+108) 2017/06/24(Sat) 15時頃
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[ だけど、下がっていた視線が思わず上がったのは、 全く予期しない答えが返ったから。>>+95]
し、知らない人 …… ?
[ なのに、どうして あんなに大事にしてるんだろう。
ポカンとしている間に、 リョウの髪が解かれて、黒髪が靡く。
( 境界の向こう側から ) 手渡された、それは ―――― …… ]*
(+109) 2017/06/24(Sat) 15時頃
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―― 二年前 ――
[ しゃがんで差しかけた傘の中。
見下ろした顔は、夜の暗さと、 フードの陰に隠れてよく見えなかった。 短い金糸だけが、ちろりとその陰から覗く。
大丈夫か、と。 呼びかけた声に応えはすぐには返らなかった。
雨音に掻き消されないように、 注意深く耳を傾けていたけど、 やがて聞こえてきたのは、予想外の返答だ。>>+53]
(+110) 2017/06/24(Sat) 15時半頃
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誕生日 …… ?
[ 覚えていると思う。普通は。
だって自分の子供の生まれた日だもの。 おめでとう、って祝ってくれるのが、 自分にとっては当たり前だった。
でも、目の前に転がってる少女にとっては、 もしかしたら違うのかもしれない。
だって幸福に包まれている子供は、 雨が降る夜に、独りで道路に倒れてなんかないだろう ]
(+111) 2017/06/24(Sat) 15時半頃
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[ 掛ける言葉を失う。 雨が傘を叩いて、その淵から雫が止めどなく流れ落ちる。
ふ、と。
濡れて、ぼさぼさの金糸が目に留まる。 女の子なのに。勿体ないなぁ、って。 そう、思った時には、]
―――― これ、上げる。
[ 小さなショッパーを彼女の頭上に翳した。 それが濡れないように、傘の角度を変えて。 背中が冷たくなり始めるけど、構う事は無く ]
(+112) 2017/06/24(Sat) 15時半頃
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誕生日忘れられたら、寂しい、よね。 だから、通りすがりだけど、祝わせて。
―― 誕生日、おめでとう。
[ 夜の闇と傘の陰で見えなかったかもしれないけど、 それでも黒髪の隙間から覗く目元は、緩く、笑んでいた。
命がある事を、その存在がある事を、 この世界に生み落としてくれた親に祝われないのは とても寂しい事だから。 せめて、その寂しさが少しでも紛れればいいと思う ]
(+113) 2017/06/24(Sat) 15時半頃
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キミにとって、いい日でありますように。
[ 差し出したショッパーの中には、 「 Happy Birthday 」と書かれたタグと リボンが巻かれた箱が一つ。
その中身は ―――― …… ]*
(+114) 2017/06/24(Sat) 15時半頃
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[ 鮮やかな空の色をした シュシュ ]
(+115) 2017/06/24(Sat) 15時半頃
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…………。
[ 同じとは、気付いていた。>>4:354 でも偶然だろうと、思っていた。
だって、とても大事そうにしているから。
あの日は、名前も聞かずに、渡すだけ渡して去った。 たったそれだけの事だったから、違うだろうって。
( でも、いま立っている現在地が、 “あの日”と“今”が交わる地点か、 一人じゃ分からないから。だから、)]
(+116) 2017/06/24(Sat) 15時半頃
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…… アタシもねえ。 前に、知らない女の子に、 これと同じもの上げた事があるのよね。
短い金髪の女の子で、雨が降ってる夜に 道路に転がってたから、びっくりしちゃった。
[ 苦笑いして、手の中の青色を見遣る。
差し出されたそれは、 少しばかりゴムが緩んでいたけど、 どこもほつれてはなくて、 本当に大事に使われてたんだろうな、って ]
(+117) 2017/06/24(Sat) 15時半頃
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