255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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あたし、そーさんのことは、キライじゃないです。 でも、とっても怖かったです。
……だから 、
[>>+123頬に、手が当てられる。 落とされる口づけを、 あたしは避けることはしない。
不機嫌な唇は、小さく弧を描いて。
重なった唇が離れた後で、 あたしは、再び言葉を紡ぐ]
(+130) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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だから。今度は、優しくしてくださいね。
[約束ですよって、へにゃりと笑う。
昨日のような、召集を受けた人々のような、 あの笑顔ではなくって。
ちょっとだけ、幸せそうな。 これからの未来に、期待をしているような。 そんな笑み、だったと思う*]
(+131) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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ラベンダーなんかは有るんじゃないか? 畑で採れた分を加工して。
[精油としては人気もあるし、区画内に原材料がある。 売り切れている可能性はあるかも知れないが 人気な種類なら仕入れていそうなものだと。 品質に関しては妹に任せる事にし、 差し出されたティッシュを瓶口に詰めておく。]
ああ、胃薬に世話になる程じゃないが 今日は肉は別にいい。
[そうと告げてもカレーの中に肉が足されているとは 用意する妹の方では無く、携帯の電源を付け直し パピヨンからの連絡が無い事を再度確認する。 相変わらず、無いけれども―――…]
(-134) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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……あいつら、署名をするつもりらしい。
参ったな、変に目を付けられない方が良いだろうに…
[生徒からのメールが入っていた。 絵画と造形の実技を取っている彼らが署名を行い 反キングス思想の容疑を否定する文書を 自警団に持ち込むつもりで居るらしい。
講師であるアポロの為、だけではなく、きっと。 遺されるフローラを守る意味もあるのでは無かろうか。 反キングス思想の身内ともされれば、 今後の境遇を案じてくれているのだろう。
だからこそ、――やめておけ、とは云えない。]
(-135) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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[彼女は、服を作るという]
[セイルズは元より人の機微に疎い自覚があったけれど──睨まれたために尋ねられられなかった、彼女が俯いた>>+105理由だとか、困って口にしたことで余計に睨まれた>>+106理由だとか、向き合うとどうにも霞を追いかけている気分になる──“サイズから個人が特定出来かねない>>+106”という事実は初耳だったし、下着は作れるものらしいというのも初めて知った]
分かった。
……その、何が要るか良く判らないので そこもまた、教えて欲しい。
[針と糸は分かるのだが、それ以外にも確か種々の道具がなかったか]
(+132) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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[──ああでも、こうして彼女と話していると、いかに自分がものを識らないのか痛感する。 これまで日常生活に困っておらず、仕事柄公共事業になる類のものについては一通りの知識があると言えど、触れてこなかった分野というのは確かにあって──そういう事柄は、ぽかんと空白になっているのだ]
本当に、貴女がいないと駄目だな、私は、
[困っているのに、ついつい笑ってしまう。 また彼女に睨まれるだろうかとも思ったのに、中々止められない]
(+133) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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──ああ、そうだ。 後はシャツが要るんだったか。
[そうして会話の続きに戻るには、彼女が俯いていた>>+105のと同じ位の時間が掛かってしまう。そうだ服の話が残っていたと思い出して、セイルズのものを着るというなら選ばなければと考えて]
[あてもなく探すのも時間がかかるから、彼女のサイズは知っておきたい。 セイルズがここに居てもいいだろう、彼女を着替えさせない方法で]
[着ていたベストのボタンを外す]
(+134) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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ああ、これなら大丈夫だろう……か?
[脱いだそれを、そのまま彼女に羽織って貰って──というかいそいそと着せて、ボタンを合わせて確かめる。大きく皺が入って判り辛いが、胸囲が足りないということはなさそうだ]
[……セイルズに、先刻彼女の身体が跳ねた>>+104理由の正確な所を推測するというのは、大分荷が重い。心地の良い口付けは、抱きしめて撫でていた事の延長線にあった。 ので、服のことを確かめている間、彼女の胸元を掠めた指も快かったのだけれども──その接触が彼女にとっても特別である可能性は、やはりすこんと思考から抜け落ちている]*
(+135) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* こんばんは。
ワカナさん、駄目なところが可愛いというのは、PC視点での動機、方向性ですよね。 PL視点では如何でしょう?
タツミさんの唯一の居場所である店舗を、どうされたいですか? 貴女が新しい居場所と、思わせたいですか?
(*17) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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今更だろう。 向こうでは吸えないかもしれないしな。
[健康を気遣ってくれるのは嬉しいけれども、 最期の一服が許されるとも限らず。 むしろ肺や血管の汚れた肉を 食わされるキングスにざまあみろ、だが。]
ん…?あの銘柄を切らすのか? あまり聞かないが。 まあいい、それじゃあ、同じ6mgのやつで。 [訝しげに首を傾げはした。 だが、それ以上の追求はせず。 何故妹がそんな嘘をついたのかを分からず、 そもそも嘘と分かっていない。]
(-136) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* Q.なぜ、下着を作るのか? A.マジレスすると、ココアの胸のサイズがよく分からない(大きいのはわかる、けど…!)のでサイズを言わない流れでふわっと誤魔化そうとしたりらじばんだり。
(-137) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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なあ、そういえば。
酒場の火事ってオズワルドがやったのか?
[『呪う』願いを『叶えた』と告げに来たのは 花屋に駆け込んできたオズワルドの部下に一人。 ただ、 妹が何処まで“復讐”に加担したかが分からず。
ライスカレーの香りに鼻を鳴らす。 その中に、遺体が確認されない女が居ると知らないで]*
(-138) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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[彼がどこか不思議そうな声を上げる。 ああ、彼が欲しがっていたのは書物だったか。 しかし、キャンセルした幻の本がどのようなものであったかなど、意識からすっかり飛んでいた。
そして、サイラスの友人ならわかるだろ! と叫んだ後に、アイマスクで隠れた目元は見えないながらも、彼の顔色がどこか変わった。 あ、これは、気づかれたな、と思う。 まあ、別に言い訳することでもない。
そんな表情のままに嫌だ、と喚く彼を見る。
不思議だな、という気持ちだ。 彼だって、宮廷の管理者も、今の街の人々も「彼の「個」そのものを必要としていない」ことは薄々理解しているだろう。 そして彼を必要としていた、認めていたであろうサイラスも、恐らくもう、この世にはいない可能性が高い。
であるならば、やはりわたしがこの世で一番彼を必要としている。 やっぱり彼の居場所はここだ。
彼の叫びに優しく返す。]
(-139) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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い や よ
ねえ、ここから出て一体どこに行きたいの? 貴方を必要とする人が、貴方の価値を決めて、その結果、貴方はここにいるのに。
[そして床に横たわる状態の彼に静かに近づくと、唐突に後ろから抱き起こすようにして抱きしめた。 彼がもがいても、しっかりと抱きしめながら、耳元に囁く。]
これが愛よ これが愛じゃなかったら何なの? 今、わたしの腕の中に貴方が居る それだけでわたし、自分が想像していた以上に、凄く幸せなのに…
[彼の首元に顔を埋めた。 恐らく彼にとっては寒気のする行動だっただろうが。 しばらくののち、ふと気づいたように顔を上げる。]
(-140) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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そうだわ。 わたし、貴方の尊厳を奪うつもりはないの。 これから長い間、ここで暮らすだろうから、お手洗いの場所と、ベッドの場所を案内するわ。
[彼から離れると、立ち上がり、目下の彼に声をかけた。]
さあ、這いつくばって。 わたしは背中を押すようにして方向を示すから。 壁との位置関係を覚えれば、一人でも行けるはずよ。 足元だけ注意してね。 慣れないうちは硝子が刺さるかもだけど、そうしたら言ってくれれば治療するから。
[彼に声をかけて微笑んだ。]**
(-141) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* 1えびふらい 2えびてん 3湯通し 4えびちり 5てんむす 6えびまよ 7ガーリックシュリンプ 8クンオプウンセン
さぁ、召し上がれ🍤
(-142) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* 赤窓がサポーター狼さんと村立てさんペアとワカナさんなので 三者面談感がほんのりしている…!
居場所をどうしたい?の質問、セイルズの場合だと完全に「パン屋も夫も大事なのは知ってるけど、自分の所にいてほしい」なんだけども、そのための手段が「魅力的になって振り向いて貰う」とかじゃなく「貴女が離れたくなるよう丁寧に潰す」なの さすがストーカーですね感が凄い…
あとはね 看板の件で遡ってて !!!(こんなところに材料が!!!) したんですけど >>4:191に加えて>>0:373とかもこう…拾いたかった…どっか入らないかなあ…
(-143) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* まず陽だまりをどうやって入れるかですよ
と、とっちらかるからとおもって端折ったんだけど とても拾いたくて…いやまあでもなんだ 次地下室入る時が一番入れやすい所ではあるんだ 問題はいつ出るかなんですけど!!!
(-144) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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[その、当たり前がうれしいんだよ ただ、その当たり前は私が妹だからだけど 息苦しく、声を出してしまいたいが 口にしたのはお願いだった 兄の絵を描くという]
うん、兄さんがいいの ‥兄さんじゃないと
[絵のなかでも、閉じ込めてあげる 絵のなかだけでも、私のものになって。 私だけが描けばいい。あなたがかかれた絵は私のものだけ 他はスケッチだって消してしまいたく]
(-145) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* 色々すいません。 >>*16 全然続いてますね! 駄目なんだけど頑張ってるところが可愛いですねー
>>*17 PL的にも同じ感じかもです。 PL=PC的なところあります。 なかなか結構恥ずかしいですねこれ。 正味薬屋はどうなっても構わないです。 それこそ金庫ごと燃えてもいいですね。 居場所がここしかない、と思わせたいのは大いにあります…!
(*18) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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実物も充分男前だよ?
[本当に男前だ。 どんどん、心がひかれていく、あなたが兄であるたび あなたが本当の兄でいてくれることが、 嬉しくて、心を射していく 頷く兄に手を合わせありがとうって伝え]
(-146) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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意見が合わないな。
[魂がもしあるとするなら、 それが磨り減っていく感覚の中で。 脳死が死んだと同じだというなら、 今まで抱いた想いも、その存在さえも、 興味を失くしていく現状をどう思うのだろうか。
過去では大事な幼馴染だった。 今はどうでもいい存在になっていく。
針が腕を貫き、傷ついて、 何か言葉を連ねて、刃が肉を切って。 赤が滴る光景を乾いて見る瞳は、 焦点を、イルマを見ずにどこか遠くへ置いている]
(+136) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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ふぅん
[好き。そうか。そういうものか。 腕に刺し込まれる針にヒクリと震えた喉が、 掠れた音を綴って、吐息混じりの反応。
失せていく興味と、 攫われ、端から崩れる、感情が、 自分のことながら他人ごとのようだと首を傾げて。
腹の奥からふつふつと湧く情に蓋をした。
腕から入る赤に欠片も興味を抱かない。 流れ落ちる赤にも何も感じない。 そうしようと律したわけではなく、 ただ自然と、抱いていたものが失せていっている。
なら、捨てていく想いに反し湧いた情が、 どんな名を冠しているかといえば]
(+137) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* ……なおふたつ前の発言はPC視点なので PL視点はわりとこまるんですけど なんだろな、PL視点で調整したいところというと……PCにぶちんだから悟れないポイントにも触れていきたい、みたいなやつかな…それこそ旦那さんがどれだけ支えか、みたいな……ココアさんのぎりぎりっぷりが地の文では見られるような感じに、こう……
……セイルズ、ココアさんに指輪外して貰うこととかあるのかなあ……あー何でもないときだと大丈夫だけど、ココアさんが指輪抱きしめて寝てたら不安になりそうではある……
(-147) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[ひとときを。 兄の言葉にしかと確かめようとうなずいて 一時、香りは封印された。不思議なかおり、いやな香り お料理がでる場所で漂わすものじゃないなと
思いつつ、嫌がる兄に内緒で肉を レトルトに入っていたふりを]
‥署名?兄さんの?? それなら、容疑がとけるかもしれないね!
[私のことまで考えてもらっているのだとは読み取れず ただ、単純に喜んだ顔が兄を見る。よかったって ‥‥時間が足りないかもしれない
はやく、と針を動かして]
(-148) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[うそをまたついた、]
きっと健康にしろってことだよ ‥向こうとか、言わないで‥ ‥‥兄さんはいかないもん
[いかない、もん。 にどめの、声は独白にちかく 誰かに言い聞かせるよう、そういかせない いまは、別の意味でもいかせたくなく]
(-149) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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え???‥‥だと、おもう
[ふるっと体を震わせたのは 心のなかを覗かれたきがしたから。私はそれを あたまのふりにかえて、兄につげる]
いなくなればって思った けど、あのあと、店長の弟さんのふりをした人が ‥‥私をその‥‥
だから、どこまでやったのかわからない
[実際、わからないのは本当だ 酒場を燃やしたことも、私は蝶の死体しか知らない だから嘘は少ない。視線を泳がせ、おもいだしたくないと ご免なさいを続けるのは本心から。
ライスカレーをよそえば兄の前に 自分の分も用意はして、座るけれど]
(-150) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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あのね、あのね ‥兄さんには話しとくね こどもがほしいんだって
[私ではなく。母の血をひくこどもが だからやっぱり、私は兄さんしかいないんだよ 私は大学の仲間の心に気づかない**]
(-151) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[このままで良いと思ったのに。 このままでは居られなくなった。
『召集』
おめでとうと、言えないもどかしさ。]
(43) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[>>+130避けられなかった口づけは、弧を描いた唇へと落とされた。 触れ合うは僅か、感触を、存在を確かめるための口づけだった。
>>+129自分はきっと知ろうとしなかった。 猪のように前しか見ないで生きてきた。 だから本質に触れようとしてボロが出たのだ]
ん……怖がらせて、すまなかった 約束しよう、優しく、愛すると――
[>>+131その笑みは、きっと自分が見たかったものなのだろう。 心の臓が高鳴るのだ、温かさを感じるのだ。 ――きっとこれが、守りたかった笑顔]
(+138) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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