25 仮面舞踏会
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狼
墓
少
霊
全
ヨーランダは、密かに捧げられる仮面に手を伸ばします。奪えるものなら奪ってしまおうと。
2011/02/14(Mon) 23時半頃
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/* というか落としどころが見えないんだけど。
(-124) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[両手を上げて、頭を横に振る。 硝子の欠片を仕舞った胸元が、がらんどうになる。]
(-125) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[言葉にしてしまうと、沸き立つ怒りは抑え切れない。 白く冴えた貌の下、恐ろしく澄み切った心に、明確な殺意が形作られていく。 仮面のそれも死霊のそれも、セシルの溶け合い混じり合って、もはや区別は出来ぬ。]
(*23) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[今、バーナバスの死の淵を覗こうとしても 鳶色には写り混む影はなにもない。 ということは、死の淵を覗く瞳は 既に娘の幼い紅蜂喰へと移ってしまったらしかった]
…全ては終わってしまったことだ。
[今さらどうしようもないのだと それぐらいは男も当然理解できている。 浮かんだ苦笑はなにゆえであったのか]
バーナバス。 少し歩きながら話さないか。 あちらの自分が随分男前になってしまって この部屋はちと息苦しいんだ。
[促して、まずは男が先に部屋をすり抜けた]
(+29) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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ヨーランダは、仮面に伸ばす手をやめたのは、ディーン様の声の所為だけでなくて。
2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[流れ込む。憎しみ。怒り。呪い。――殺意。 彼の、明確な其れが、ディーノ・ディンディアの内をも浸食する。 其れは手にもった「彼の」仮面のせいかもしれない。 ただ近くに居る、そのせいかもしれない。]
(*24) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 23時半頃
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ああ、フィリップを、
ぐちゃぐちゃに辱めて、絶望の涙を浮かべさせたい。 ばらばらに引き裂いて、屍の上でお前を殺したのは私だと、嘲笑いながら踏みにじりたい。
(*25) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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あ。
[仮面持つ男の手は、高々と上がる。 真紅は一度男を睨み、其れから仮面に伸びるヨーランダの手を見遣る]
駄目 あれも、私が欲しいんだ。
[袖の下に握る剣は鞘から抜かれたまま ディーノ達の立つ戸口の方へ、長い裾ひらりと揺らし向かう。 漂う甘いにおい]
(142) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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此れは人を不幸にする呪いの仮面です。 幸せになりたいのなら――自らの手で手にとっては、いけない。
[手に取ったところで、呪いの仮面が選んだ「主」以外の場合どうなるのか、そこまでは書物には書かれていなかった。 だが男は今この場で、低い声でそう告げるほか無い。]
(143) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[動くのに少し間が空きました。 聴こえたその言葉が不思議で。 また冗談を言われているのかと。]
私は、ディーン様とアンナの次に 貴方も大事かもしれないわ。
[潜めることをやめた声。動く手。 微笑む私の手には両手をあげたことで、がらんどうになった大事な人の胸から掠めとった硝子欠。]
でも、私の一番大事は、変わらないの。
[そのまままっすぐに駆けだすのは、甘い香りの元。]
(144) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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そうすると、良いです。 貴方の想う侭に、私も添いましょう。
[踊れと 殺せと告げる仮面。 激しい憤怒の焔にチリと焦がされ、男は対たる仮面の主へと、煽り、頷き。]
(*26) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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おまえは、彼が憎く な いの か?
[誘うように嗤う。 仮面に繋がるディーノの内側を探り、僅かな疑惑や嫉妬でも煽り立てようと、記憶の喚起を呼び掛ける。]
(*27) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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[ 踊れ。
殺せ。
]
(*28) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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憎いかと問われれば、 ――対たる貴方を憤らせている、 それであけでそれに値しま…――
[手の中の白い布を、きゅ、と握りしめ。 冷静に淡々と告げる言葉の最中、湧き上がるのは、――彼のあざやかな色の上着。 チリ と 首の後ろが熱くなった。]
(*29) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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―――っ、 駄目だ!
[叫ぶように張った声は、届いたかどうか。 向き合う先と違う場所、動いた気配にとっさに反応できず。 少し遅れて、白い影を止めようと足を動かす。もう、手遅れかはしらない。]
(145) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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…死んでしまえばいい。
(*30) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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駄目、あげないっ
[向かう先、袖の下に光るもの見ます。 もし、私が刺されても、それはそれで構いませんでした。
私は死んだ世界を信じておりません。 死ぬ瞬間まで、大事な人を大事だと思えるなら、それは幸せだと思うから。それから先は――大事な人は自由になれればいいと思います。]
(146) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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/* この辺でコミットでいいんじゃないだろうかとぽつり。
(-126) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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[対の持ち主の頷きに、胸のうちに広がる炎は勢いを増した。 彼が――彼女が纏うのは今、地獄の業火の赫灼たる赤のひといろ。]
(*31) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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何をする気。
[己が手にある短剣は利き手に持ったまま。 駆け出す白い塊の手に持つ硝子の欠片 あれは、自分が男を切り刻んだときにも使ったもの。 深い傷つこうとも、一撃で死ねるほどのものとは思っていない。 唇が弧を描く]
我期盼你死
[貴女が死ねば良いんだ。 利き手は短剣斜めに構え、飛び込んでくる女の喉元掻き切る為に鋭く光る]
(147) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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いけません!
[男は咄嗟に手を伸ばす。自分の元へと引き寄せようと。その手の先には 白い幽鬼のような女。 手が届けば腕の中に抱きこもうとする。 その隙に、手に持った白い布に包まれた塊は、宙へと舞う。]
(148) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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/* 欠片の威力がどれくらいか オスカレット的には一撃じゃしなねーだろ と思ってるけども 確定で威力弱めてはいないのです。 ころしてもいいのよ でも死ぬとそれなりに満足しちゃうから生きてみたい
(-127) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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[フィリップが、ヨーランダの動きに気付いて走り出し、こちらへの警戒を失念した瞬間。
だっとセシルも距離を詰めた。]
(149) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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[ディーノが白い塊庇ったところで 一度抜いた剣、止める術を己は知らない]
(150) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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[白い影を止めようと足を向けた彼の背後――抜き身の剣]
(151) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 00時頃
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[でも、死ぬ瞬間までは、大事な人には私だけ見てほしいのです。 それが我儘でも……―――。 硝子片はまっすぐに紅をつぶそうと突き出されます。 それで彼女が死ぬとは思っておりません。
もし、私でなく、彼女が死ぬなら、彼女に留めをさすのは私ではないと思っているから。]
(152) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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[自分に向いた剣先に、はっとして身構えるも。 それが間に合ったかどうかわからない。]
(153) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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/* これどーすんのww
(-128) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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