72 桔梗恋獄
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……ああ、その通りだ。 完全に誤解していた。
[少しだけ顔を上げる。 どれだけ泣いたのかわからない、真っ赤になった目元を晒した。]
…………そういえば、お前は優しい男だったな。
[後輩達への供養など、自分は考えもしていなかった。 自分と、ほんの少数の自分の周りしか見えていなかった。
……ふっと、日常を思い出す。 そうだった。この男は本当に、後輩思いで。]
……そんな優しいところに、惚れたんだったな。俺は。
[ふ、と少し笑った。]
(161) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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/* >>158
書かなかったけれど伝えたかった部分が伝わってると嬉しいよね うん、冷静に判断したわけではない
(-97) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[最初に誘われた時に慣れっこな感じをだしていたのはやはり嘘だったかと、思う。 ねだる声も、不慣れな仕草も可愛くて、笑みが深くなる]
可愛いよ、渚……
[ゆっくりと唇を重ねて、舌先でなめる。 舌を誘い出してからめる。 息があがるほどに]
ん、――、
[抱き締めた体を撫でる。 細い体に、死んでいるというのに欲を感じた]
(+47) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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では、此処でいいですかね。 どうぞ…――。
[此処の方が何かあった時に、皆方が出やすいだろう。 その言葉は、心の裡にだけあるもの。 招き入れるように踵を返し、部屋の奥へと向かう。]
自分のことですか? 嗚呼、もうすぐ死ぬってことですか。 聞きましたよ。 私は、悪魔のデザートになるらしいです。
[と、備え付けの簡易の応接セットへ向かう途中、 掛けられた言葉に振り返る。 鏡写しのように、少しだけ首を傾げるのは、 貴方も聴いたから顔を見にと思ったのではないですか? と言葉なく伝える仕草。]
(162) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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ホレーショーは、不破には、いいから食えよ、と言いつつ
2013/02/23(Sat) 22時頃
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/* □8.居場所:修羅場から一番遠い場所 とか書きそうになったン(o・ω・o) 間違ってなかったみたいヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-98) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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>>160>>161
なんで謝るの? 心配できたんでしょ?
[早坂が謝罪を告げると、そう言って……。]
つか、誤解されてもしょうがないし。 さっきも言った通り、オレ、他にも……。
うん、皆ちゃんのコト、好きだしさ。
[残酷な言葉を吐く。]
――……早坂君だけじゃないんだわ。 何度か考え直したけれど。
[そして、不破も見た。]
(163) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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/* 先手打たれた感
没2
……すまない、邪魔をして。
[なんだか、思いつめていた心が少し楽になった気がする。 拍子抜けしたともいうが。 それでも言いたいことはあるのだ。 やっぱり後で、と言えるだけの時間があるのかもわからないから、今、言うしかない。]
…………その、さっきも言ったけれど。 俺は、甫嶺が好きだ。愛してる。
でも、一つ訂正させてくれ。
(-99) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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/* ……誰かの代わりでもいいなんて、嘘だった。 俺は、……誰の代わりでもなく、俺を、見てほしかった。 俺だけを、……あんたに、……。
[本当に、どれだけ涙が流れるのだろう。 目元に滲む感覚に涙を拭おうと手をやるが、 そこに涙は流れていなかった。 甫嶺や不破からは何をしているのかと思われたかもしれない。
よく注意すると、目の、上から、生温い液体が流れて右目に侵入しているようだった。 血か、……と、見えもしないのに理解する。]
……愛してほしかった。
[だけど、そこまで言ったとき、やっぱり泣きそうになった。
(-100) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[可愛く無いって言ったのに聞き入れないからもう抵抗しても無駄だと悟った]
んっ あ、 くぅん。
[唇が重なったまま舐められて誘われるままに舌を伸ばすと絡まって互いの唾液で滑りあういやらしい動きになった]
ふ、ぁ ―――っ、!!
[息ができないから頭ががんがんするほどに酸素不足なのだけど総てを上村先輩に飲み込まれてしまいそうで離れることはできない。 直ぐ横に自分の死体があるのに今先輩に触れられている体が自分のものだから、歓喜に踊る心が欲を訴えることにも戸惑うことなく――ただ羞恥は沢山ある]
(+48) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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/* 誰に投票しようかな だからまた美良さんになってしまいそうで。
美良さんの矢印は上村に向いてたと思うので甫嶺皆方辺りの修羅場と交わってないんだよなーと思うと色々。
しかし今日筧出さんが落ちるなら明日俺トップでありたい そして今日俺落ちなら美良さんで良くねぇかって言う
(-101) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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……知ってる。 お前、俺を抱きながら皆方さんのこと呼んだもんな。
[それに未だにその、甫嶺の首にあるしるしは皆方が付けたものだと思っている。 それは間違いではないが、暗黙の了解でその先の行為にも至っているものだと。]
…………わかってたよ。 でも、俺やっぱりさ。 あんたに俺だけ見ていてほしいんだよ。 皆方さんは良い人だ、それは俺も知ってる。
でも、……俺は……、
[ぱた、とまた涙が落ちた。そろそろ目も痛い。 コンタクトの入った左の目により負担が掛かっている。]
……あんたに、俺だけを愛してほしかったんだ……。
(164) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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/* ちょっと見てない間に墓下の展開が
あ、あれ? (仁側が修羅場ってるのでこっちに手が回っていない)
(-102) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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/* 2PCってのはそういう覚悟キめてやるもんだぜ、俺ェ……?
(-103) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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[招かれた室内へと足を踏み入れる。 ――部屋の外の3者の出来事については、 確かに思うことは無きにしも非ずだが]
他人事みたいに話すんだな。
[返る答えは彼の内面に触れているのかいないのか。 かといって心情を問うなんて悪趣味な真似だ。 応接セットには勧められずとも腰掛ける。]
君ってさ、なんかそう。 別の世界の人みたいっていうか、 いつもそんな感じだった。
[日常を己はすでに過去で語っていた、 馴染みの煙草を一本、紙箱から差し出す]
(165) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 22時半頃
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― 遊戯室 ― [目を閉じたまま、どれくらい経っていただろうか。 もしかしたら寝ていたかもしれない。 部屋のほうから声が聞こえた気がするが、その内容も誰の声かもはっきりとはわからない。
ゆっくりと目を開け、遊戯室の外のほうへと視線を向けた。]
(166) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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[本当は、ずっとここに閉じこもっていようかとも思っていた。
最後の時まで。
幻想の世界だというのに、不思議なことに喉は渇くもので、立ちあがった]
うわ俺情けねぇ。
[なるべく音を立てないように鍵を開けて、廊下へと出た。 誰の姿もない。
足音を立てないようにロビーの方へと向かう。 コーヒーを貰おうと、食堂に顔を出した]
(167) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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>>164
早坂君……うん、そうだね。わかるよ。 オレも、駄目だなぁって思ってる。
でもさ、ここで嘘ついて、 早坂君だけだよって言っても、
きっと早坂君は気づいちゃうと思うんだ。
[早坂は誤解していることには勘づいた。皆方と早坂が思うようなことはしていないが、そう考えても、おかしくはないだろう。 ましてや、それどころか、毎回、殺されんばかりの睨みあげをくらってるとか。]
――……ごめんな。 これが、さ。先があるんなら、 嘘ついてもいいんだけど。
今、ここ、 嘘ついても、もう、繕う時間ない場所っぽいし。
(168) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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コーヒー貰いますよっと。
[コーヒーに砂糖とミルクを入れて、口に運んだ。 幻想だとわかっているのに、やはりコーヒーの匂いは鼻に香る]
あー。俺、なにやってんだろうなぁ。
[食堂のカウンターに肘をついて、首を振った。 少しだけ軽くなった心にコーヒーが染みる]
(169) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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[応接セットに向い合せに座り、 目の前の人が煙草を取り出すのを見れば、 営業の癖だろう、すかさずマッチを擦り火を差し出す。]
このマッチ、変に凝ってると思いませんか?
[ちらりと見せる頼りないマッチ箱には、 桔梗山荘と書かれた文字と、薄れて見えない電話番号がある。 云われた言葉を、一度そんな話題で流して]
――…過去形ってことは、今は違うんですかね。
[少し言葉を探すような間を開けて、言を放った。]
(170) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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でも甫嶺さんの中では皆方>早坂な気がしていたりする
(-104) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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― 回想・10号室前 ―
[悪魔は当然早坂の問い>>122には答えないし、答える気もない。 こちらの問いに答えがないのも、想定通りだから、お互い様だ。 でも不破>>128には窘められてしまった。]
――――今、君が考えたコトで、正解。
[不破の望みを叶える方法>>129>>130。 悪魔はまるで不破の心の中を覗き見たかのような意味深な発言を残して去っていった。
この修羅場は、遠くから紅茶でも飲みながら眺めるのが丁度いい。 ……別の場所の修羅場は、寒気がするので今は見ていなかった。*]
(171) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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[つたなくも返してくる舌の動きに煽られる。 水音が響くのも気にせずに、香川を堪能する。 どちらも経験しているから、香川が今苦しいことはわかっていても、なかなか離れず]
……渚
[名を呼ぶときに少し離れるだけ。
香川の死体も己の死体も気にしないまま。 香川の体を這う手は熱を煽るように動く。 この体を甫嶺が抱いたことを思えば、遠慮などなくて。 羞恥に震える様すら楽しいというように、耳元にささやいた]
気持ちいい?
(+49) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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[廊下で見た2人の姿。 女々しいものだとも思ったが、
切実にすがる 不破 の様子に目が留まる。
その存在が消えるとなったら、 彼はどうするのだろう?と]
(-105) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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/* やっぱりこの斎木君は明るい喋りの方が合ってるな 思い詰めた斎木君はやっててくどい。
俺の片思いログがくどいわけですよ。 精神的にも無駄に本音ぶちまけてる時よりちょっと我慢して明るく振る舞ってる方が楽でな
(-106) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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[遊戯室の方に、美良の姿を見つける。何を思っているのかと、首を傾げた]
(-107) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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…………っ!!
[男は黙って二人の会話を聞いていた。 邪魔になると分かっていても、ここに居る理由は二つ。 一つは、早坂から離れがたいからだ。 自分の居ないところで、この恋が完全に終わってしまうのはとても悲しい。 そして、二つ目は]
[甫嶺が早坂だけを見て、彼を幸せにすると言うのなら。 それを見届けて、全てを託す為に]
……さいてい。
[小さく、本当に小さく。 しかし殺意にも近い怒りを篭めた呟きが零れた。 ああ、やはりこの男に早坂は任せられない]
(172) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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駄目だってわかってるのに、……やめられないんだな。
[苦笑した。つもりだった。 実際はただ頬が引きつっただけだった。]
……それ、きっと、皆方さんのことも傷つけるからな。 …………馬鹿野郎。
[皆方の気持ちは知らねども、 そういう行為に至るくらいなのだ。 程度の差はあれ、甫嶺を思っているものだと。 だからこそ、傷つけてしまうと。予告を口に。]
どうしたらよかったんだ? 俺は……。
[自分だけのものにしたい。できない。理由はわかっていて、わからない。だから問いかける。]
俺は、ただ、ただ甫嶺が、好きで、それだけで……。
(173) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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[やはり誰も、自分の気持ちに嘘などつけないということか]
(174) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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/* ほれええええええ!!!!www いいから「これからは早坂ちゅわんだけを愛すよおー」とか言ってしまえ!!!wwwww
(-108) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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ジェフは、振られたわけではないのが、なまじ性質が悪い。
2013/02/23(Sat) 22時半頃
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[もしかしたら、本当に少しだけ寝ていたのかもしれない。 パチパチと瞬き、ぼんやりと部屋を見渡す。
此処は何処だろう。 そういえば 甫嶺 と話した場所だと思い出して。]
……あのオーナー、何で猫なんだろうな。 ああいうコスプレとかが趣味なら、和泉さんがしていた格好とかもするのか……?
[彼も、彼へ化粧していた上村も、もういないけれど。 寝起きの回転しない思考回路で、全くもってどうでも良いことを呟いた。]
(-109) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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