47 咎人の洞、蠱毒の蛇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あら、これでも褒めてるのに。
[にこにこと笑う様は、多分生前襲われたことへの意趣返し。 でも実際、顔コワイ。 そして続けざまの疑問>>+86にぴしりと固まる]
……なんて事聞いてくるの、貴方。 100%天然よ。 ふふ、警察もなかなか捕まえられなかったものねえ。
[その気になれば、まったく別の人格を演じることだって出来る。 NamelessLadyの名は伊達ではない。 外見に関しても、日々手入れは怠らないがその体にメスを入れるようなことは一切していない。 それでも体を重ねた男達を騙しきれるだけのものは持っている、ということだが]
(+90) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
|
/* べねっとおおおおおお!!!
(-123) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
|
――っ!!
― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
[耳を塞いだ。耳から聞こえてきた音ではないけれど。 流れてくるフラッシュバック。理由は解らないが、喉の奥が、あつい。
その間にも目の前の二人は会話を続けていく。黒い。――ああ、そうだ。彼は、黒、かった。
何故? どうしてそんなことを知ってるのだろう? 喉を押さえて蹲った。見えないからだが、見えていてもきっと誰も自分を気に留めない。 蛭の子はそうやっていつも、いるのにいない扱いを受けてきたのだ。喉が痛い。]
(+91) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
|
[蛇たちに、言葉もなく「隠れていろ」と指示をとばす おそらく、アイリスの中の"私"の言葉にしたがってるのだろう ばらばらに散って、表向きは見えなくなった。 リュケイオンは死んだ。 それをアイリスは確信しているが、この蛇が堂々としていてはそうとも見えないだろう、そう判断してだ
…しばし後]
一人でこうしていても仕方ないな。 降りるか…… [階段を下りる事にする。誰もいない上層にいても、時間を潰す働きしかない**]
(93) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
|
そう、生きている。この身体は生きている! 動けなくなるまで、生きるしかない。
[胸元を叩くと、ブローリンの服の赤に、口の端を上げた。]
赤いな。赤い。もっと赤くしたい?
人は死ぬものだ。 死んだら"悲しい"?
(94) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
|
―独房12 手前―
[目を開けても、理性は残っていた。 どこまでも、ドラマのようには進まないものだ。
扉が開かれる。>>83 少し身構えたが、標的は自分ではないらしい。脅威にもなり得ないのか、と過ぎるのを見送った。]
……メアリー、
[ごぽ、と血痰が絡む。恐ろしく痛い。
無人の部屋には入らずに、ただ棺を見ている。]
(95) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 20時頃
|
/* NamelessLadyさんはずっと不思議なんですけど手術をしてないのにどうやって男を誤魔化してセックスしていたんですk
(-124) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 20時頃
|
/* ところでメアリー大丈夫かな 墓にも来てないけど
(-125) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
|
レティは10なったの??会話出来てるからちょっと混乱中。
さてこのままだと明日10になるので落ちないなら今日中に下げておきたい。
(-126) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
|
―廊下―
そして人は死んだら柩に入れられる。 それが、生きて死した人としての道。
[プログラムされた言葉のように言葉を続ける。 皮膚の怪我は治っても、囚人服に染みついた赤は消えない。]
赤は、いいな。 いや、赤い血が いい。
[もっと。 願うのは赤よりも、痛み。 生を強く感じられる程の 痛みが欲しい。]
(96) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
|
死は、
[機械は記憶を辿る。 殺してきた凶悪犯達、肉塊の男、因果の男、声の女、薔薇の女。 そして殺された被害者、殺された人達を思い出す。そして――]
死を悲しいと、
[思ったことはない。 機械がそう続けようとする。 人の心が、それを止める。視界の端に、蛭がいた。]
[機械は黙る。]
(97) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
|
[リュケイオン、という名前にも聞き覚えがある。 だがいくら記憶を探っても出てこない。この時点の"青年"は、まだ、"罪を犯してすらいない"。]
なんなんだよ、もう……。
[痛い、苦しい。人や物には触れられないくせに、自分の体温すら感じないくせに、どうして痛みや苦しみはあるんだ。 早くこんな悪夢から目覚めたい。此処ではないどこかへ行きたい。]
(+92) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
|
/* ちなみに朝急いでキリスト教の死生観をぐぐったのですけどいまいち理解が追いつかなかったのがこちらのシロさんになります。
キリスト教の教徒は天国に召し上げられて、そうでない人たちはハデスとゲヘナってのがあって、とりあえずハデスに送られてそのあと最後の審判があって地獄送り?
わからなくなったので投げた
(-127) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
|
[聞こえた言葉>>66に、女は眼を伏せる。]
…欲しい物(人)ほど、手に入らないものね。
[彼はもう、女の手の届かない此岸の人で。 彼の心を捉えたのは、女ではない。
彼の心を捉えた人も、こちらに来ているはずではあるが、 女はまだ会えていない。]
(+93) 2012/04/17(Tue) 20時頃
|
|
サルコファガス! まさしくそれが相応しい!
[腕を持ち上げ、その手首に歯を突き立てた。指が震え、床に雫が落ちた]
赤いな赤いよ。これは悲しみの赤だ。生きている赤だ。
(98) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
|
――Poena
痛くて、嬉しい。
(99) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
|
[ずるりずるりと 床に黒い跡引いて 黒い海の塊は階段を目指し始める。
重たい体に少ない腕は、効率的とは言い難い。 ――そんなところに君の名残<馬鹿>が残っているとは。 階段の一段だって、登れない。 黒い腕を無様に伸ばして、数段上に手をかけるけれど 力を入れては自壊していく。]
[尊大な黒色は、それを認めない。 それならもっと、適した形になればいい とばかり全体を大きく震わせる。]
(100) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
|
― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
[この女>>98は何を言っているのだろう。そして何をしているんだろう。いまいち会話の流れが掴めない。
蹲ったまま、そしてちょっとげんなりしながら二人を見ている。]
(+94) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
|
―廊下―
そう、相応しい。
[目の前の女が叫び、その手首から滲み落ちる赤。 まだ、小さい点を見下す。]
お前は生きている。 血を流すと、人は痛みを覚える。
生きている証だ。
[とくとくと、体内を流れるのは既にオイル。] [>>99 痛みを感じる、生を感じられる。 機械は言葉を繰り返すように言う。]
嬉しい、…
痛みは、心地よい。
(101) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
|
/*
あぐ 平沢進聞いてたら 涙腺がやばい ぐうう 凄すぎんだろ……
(-128) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
|
マゾかよ!
[男の言葉につい突っ込んでしまった。
――そして、なんとなく。この男に向けて既に一度"マゾ"と言ったことがあるような気がして頭を抱える。]
――……。
[青年はどちらかと言えば賢いほうなので、薄々気がつきはじめている。"これは多分、夢ではない"と。 では何かと言われたら――解らないので、まだ暫くは夢だと自分に言い聞かせることにするつもりだが。]
(+95) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
|
貴様はどうだ、生きているかい。 赤いか白いか黒いか青いか。
流れるものは本当に血だけか。記憶? 思い出? ああ、過去だよ。
[一歩、二歩と近付き、赤に染まった手を差し伸べた]
痛みが欲しいならくれてやろう 痛みが欲しいなら奪ってやろう
(102) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
ベネットは、何度目かの溜息を、零す。**
2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
お前人褒めるの下手だろ。 そんなんじゃグレッグも呆れるんじゃね?
[>>+90どこまで本気か、茶化すように。]
へぇ、天然?それで? すっげ、だって今化粧とかしてねぇだろうに。 俺はそういう、人の死なねぇ事件に興味はなかったけど、 お前くらい派手だと知ってんだけどな。
えぇと……ちょっと耳かせ。
[顔には好奇心。身を乗り出して、ごにょごにょ。]
(+96) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
|
お前、セックスまでしてなかったっけか? なんで男だってバレなかったんだよ。 それともなんか掴ませたとか?
[小声を選んだのは、グレッグが近くにいるからという、 中途半端な配慮。 内緒話のほうがなにか思われる可能性はすっぽ抜けている。]
(-129) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
[ 君と、黒は、分離する。 けれど君にはもうほぼ意識はない。 ただ、辛うじて息をするだけの物体に成り下がる。 抉られた噛み跡から入り込んだ黒が、君の体を内部から溶かしていく。 階段の下部で生き骸を晒す君は、 表皮が溶け始め筋繊維や脂肪の所々露出した人間のなりそこないだ。 薄く見開いた緑の眼からは、時折、こぽりと黒色が流れ出る。
犬畜生の様に蹲る君の、生きた屍に、黒は視線を流す。 かぷり 犬のような、熊のような、四足歩行の形を取った黒色が君の体に噛み付いて銜えた。 そのまま君の手足を階段にぶつけ、引き摺りながら 黒色は硬度を増した獣の足で階段を上る。]
[けれど。
階段の情報から聞こえる物音で、黒は君の体を落とした。]
(103) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
|
― 階段:下り階段途中 ―
[足元に、君を置いたまま、黒色は全ての目玉を上に向ける。 上部に誰かがいることを、どことなく感知して 黒色はゆっくり、細い腕を伸ばしていく。
細い腕にも、表面には目玉と口が浮かんでいる。 クリフォードの姿を見つけたなら、楽しげに様々な目を細めて 嬉しげに口々が何かをささやくだろう。 よくよく見れば分かる、 黒色は人の言葉を発することはないけれど その口の形は 「へび」 と繰り返す。]
(104) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
|
[もぞもぞとまた、ズリエルにくっついたら眠くなってきた。 移動するままに任せ、寝ぼけた声を返して そうするうちにまた少しづつ身長は伸びるだろう。
怖い顔は笑顔でも怖いとヨランダも思っている、 大丈夫クラリッサ、キミだけじゃない]
にゃむるー?
[むにゃむにゃした声で、謎の言葉を問いつつ また別の声が聞こえてきて顔を上げる。 蛇だった男とも初対面で、しかしへびだ、とはなぜか思った]
(+97) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
|
あぁ、おそらくは。 群れの大半が死んだから…かな?
[構成要素の一部はアイリスと同化し合流したようだったけど、 此方側にピントが合うようになった代わり、向こうに、明確な意思を伝える手段を失ったようだ。]
逢ってた、かな? 話した記憶は無いような…
(+98) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 20時半頃
|
―廊下―
[心は答える。]
…生きている。
[まだ、最後に残された心が 砕かれて穴のあいたそこが、痛いから。]
[機械は思考する。]
その全ては流れても、忘れることはない。
[赤に染まる手が伸びても、自分の手を伸ばす事はない。 視線だけはその赤を捉えている。]
(105) 2012/04/17(Tue) 21時頃
|
|
俺の、残された痛みを超える痛みを お前がこれから俺に与えられるとは 思えない。
そして、この痛みを奪うというのなら 俺はお前を敵とみなす。
(106) 2012/04/17(Tue) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る