32 【Deathland〜minus appleU】
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[セシルだけが運ばれていく。 別たれた亡骸 視線が一度其方へ落ちる]
……嗚呼
[医者の気に入りだった彼には 蘇生術が施されるのかもしれぬ 赤い靴の呪い 死して今は何処にあるのか]
(+66) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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ディーンは、此処にあるのは一人の男のおぼつかぬ感情。
2011/06/25(Sat) 00時頃
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[誰かに求められるという感覚は、きっと誰もが心地いい。 時に例外はあるだろうけれど。 大事な人……なら、心地が良くない訳はない。
このまま、溺れてしまえば楽なのに。 出来ないのは……赤い靴の呪いがあるから?
そこに居ると言われて、ぴくっと肩が揺れた。 涙拭うこともせずに、兎のように赤い眼をアメシストに向ける。]
ディーン………。
[名を呼ぶ。その場にはセシルも、あっただろうか。]
(+67) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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[そう、任務を果たしていないこと、 そして、裏切りに近い行為。 マイスターはきっと怒ってもいないだろう。 怒るほどに気を留めてなど、ない。
チルチルはそれを知っている。]
[所詮、チルチルとミチルは、代替わり以下の存在なのだ。 それはもう、感づいている。]
(161) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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ヴェスパタインは、それがたとえ幻でも、答えがもらえればいいと……そう思っている。
2011/06/25(Sat) 00時頃
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―自室―
…燃やす…―― 東洋の文化だったか、…
[フジナミ――アケノシンあたりは 詳しそうだ、とは思うが。]
…――
[口元に手を当てて、考える所作。]
まだ、生きてる、…なんてことは ……ないか、流石に。
[右手を少し遠慮がちに伸ばし、袖に触れようとする]
段々、はっきり見えるし、 触れもできるようになって来た。 …何の、変化なんだ…?
(162) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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あ、……
[連れてゆかれる己の器、ほんの戯れに告げたこと。 自分が死んだら、あのガラスの棺に入ってみたい。 律儀にそれを叶えてくれるつもりのようで、でも――、と。
残される亡骸に眼差しを落とせば、 先ほどまで、感じられなかった気配を感じる]
………、
[見上げる青、一度、 けれど薔薇の香と共に聞こえた声に目蓋を伏せた]
(+68) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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/* バーチャルスター発生学、だっけ。 あれが何故か脳内で延々流れてる。
うてなー。
(-54) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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…死してなお、やり残したことがあるのなら、 仮初でも、生きたいよ。
[死を望むという選択肢は、自分の中には無かった。]
(*14) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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[>>160ディーンさんは後で、と言われて頷いて。 けれど、「する」には僅かな引っかかり。]
(-55) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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明之進は、しっかり抱きしめた手の中、紅い薔薇が煌く。1、5
2011/06/25(Sat) 00時頃
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私は死んだわ。 死んだ人は、戻ってこない。
[はっきりと言い切る] [くん、と袖を引かれると更に距離を縮める]
?
[変化、と言われると数度瞬く]
……解らないわ。
[身体が残されている事実を本人は知らない]
(@16) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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/* くそう、ここ食いついて良いのかしら。 良いのかしら。
言葉矛盾を捜してしまうガチ脳ェ……
(-56) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 00時頃
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どうしたの、イザヤくん。
[ベネット、でも、ユリエルでもなくイザヤと呼ぶ] [袖を引かれるまま横に腰を落そうとする]
心臓が苦しい?
(@17) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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そうか……。
[実際に、仮初の命を与えられたものたち…。]
(*15) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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それは、やっぱり、セシルやドナルドもそうかな。
[考え込むような…。]
(*16) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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どうだろう…
死ねば彼岸で一緒になれる…って言うのなら、 一緒になりたくないなら、生き返りたいというのも、あるのかもね。
(*17) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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/* ……自分でも安定の泥沼具合に驚きです。 にゃむたいです。
(-57) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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[夢をみた。
遠い昔の…一度だけ一緒に遊んだ遊園地。 記憶の中の父は若く…いや、幼いと言ってもいいのだろう。 お兄さんと呼んで、寂しそうな顔をしていたのを憶えている。
実の父だと知ったのは、程なく彼が亡くなってから…]
(163) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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アンナヤツと言うのは、私の事だろうか。
ヴィグルンド、セシルも…… まさか私が、良いと言うのか? それは、私の能力が齎した呪いを錯覚しているだけではないのか [複雑そうな顔をする。 ドナルドと似て非なる表情浮かべて]
……すまなかった。 私の小さな思いが、呪いの火種になってしまって。
[おそらく二人がほしいわけではない謝罪を向ける]
(+69) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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そうだな。
[そう、結局、それは、当人たちにしかわからぬことで…。]
(*18) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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[>>160ディーンさんは後で、と言われて頷く。 「する」という言い方には僅かな引っかかり。 またここに戻るのであれば、誰かに何処かへと行く旨を伝えなくても良いかと考えて。]
……チルチル、さん?
[何か考えているだろうか、隣に並び、セシルさんを抱き上げる人物の表情を伺った。]
(164) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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/* そしてディーンの人は、すみません。 もしかしたら、姿を見せたくなかった、かな。 おろる。
(-58) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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―自室―
……――、…… そうだな。
[言い切る言葉に、少しの沈黙。 距離が少し近くなる。 じっと漆黒の眼を見つめ]
……前は、 体もすり抜けていたのに。
[引っかかる、なにか、つかめそうなのに まだ形にならずおぼろげだ]
(165) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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…ん。
[目覚めの気分は、あまり良くなかった。 頭の芯には、甘い痺れが残ったまま…]
うわぁ…べたべた。
[顔も服も蜜まみれで、うんざりとシャワーを浴びに行く。]
(166) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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―自室―
…――、…
[イザヤ、の響きがやさしい。]
…ダヴィド、……―― ……。
[謂ってみる。やや、慣れない調子だった。 何故袖を引いたのか、自分でもまだ理解できていない様子で]
…いや、いまは、 いくらか マシだ。
(167) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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[柘榴石は、青を一度見遣る。 ……どちらが先に、口を開くか、はかるように。]
そうかも、しれない、でも、違うかもしれない。 だから、俺は、貴方と話がしたい。
謝って欲しいわけじゃないんだ。 ……貴方は、後悔、してるの? 後悔してるなら、何を後悔しているの?
[けれどおそらく、口を開いたのは、ヴィヴィが先だろう。 震える声が、そう、問いかけた。]
(+70) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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>>164
[ケイトがわずかなひっかかりを覚えているが、そこに深い意味はなく、 自分で運ぶという意味は同じにすぎない。
覗きこむケイトをチラリとみるが、何も言わず、そのまま、歩みを進めるだろう。]
→ホワイトスノゥの中庭方面へ
(168) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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― ベネットの部屋 ―
[瞳をはたはたと瞬かせる]
そういえば、そうね。
[透けずに触れられるようになった不思議な身体]
このまま、ジョージに会ったら… あったら、見えるのかしら。
[眉を下げた顔のまま、ぽつりと呟いた]
その前に、みんなを 救わなきゃ。 イザヤくんは 少しお休みしていたの…?
(@18) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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[ダヴィド、――― 呼ばれ瞳が細くなる]
はい。
[短く囁く返事はひかえめ]
無理だけはしちゃだめよ。
[それでも誰かの為に、とサヤは思う]
(@19) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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沙耶は、ベネットのためにささやかな祈りを ――― 9
2011/06/25(Sat) 00時半頃
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[傍らに腰を落としていたサヤの願いは祈りになる] [横からほわりと温かさをベネットは感じるだろう]
私、行くわ。
[ず、と着物の内側で黒が這い上がるがそれには気付かない]
(@20) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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[薔薇がこちらを見やれば、やはり目蓋は伏せられた。 並んだ姿は見たくない、話だって聞きたくないのに]
―――……、
[震える声が語りだすから、沈黙を守る]
(+71) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 00時半頃
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―自室―
……――お前、自分で気づいてなかったのか
[流石に、呆れたような調子になる]
意外と、うっかりか。
[真顔で聞いてやる。]
… 見えるかもしれない、な 分からないが――……。
[休んでいたのか、と尋ねられれば 惨状を思い出し眉を寄せた]
色々あった。
[酷かった。]
(169) 2011/06/25(Sat) 00時半頃
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