234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* 先生イラマしたい顔だなあと思ってたら自分から喉使ってくれて やっぱり僕の先走りが搾り取られてしまうんだなあ
(-73) 2018/03/02(Fri) 19時半頃
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/* あとメルヤが全面的にえろい。えっち。 ぼくも掘りたいぞ!!
(-74) 2018/03/02(Fri) 19時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 19時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 19時半頃
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/* 影の世界イコール自室かとおもてたね……ごめんね…… マスターに先生を献上してそのまま2人の元に行くこともできたなあ。けど待っててくれた先生おいしく食べずに出るなんてそんなぼくはウッ
(-75) 2018/03/02(Fri) 19時半頃
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― 明之進の部屋 ―>>131>>132>>133 [ 閉じた蕾を無理に開かせながら、明之進は荒い息遣いの中に混じった声の欠片>>133を拾いあげる。背を丸めた姿は今までのように怯え恐れたためだけではなく、快楽を拒絶しきれなくなりつつある事の現れのように思えた。]
……ふふ。今、イイって、言いかけた。 前よりもっと、気持ち好かった?
[ 問いかけではなく、ふと洩れた感想という調子で口にする。耳朶の形をなぞる動きで舌を這わせて、耳穴を粘膜の先端でくじりつつ声を吹き込む。]
もし、これがケイイチの、だったら。もっと気持ち好かったかも? 裂けて血が出ちゃってるのに、気絶しそうなくらいに。元に戻らなくなりそうなほど拡張されて、なのに快感が止まらない。
[ 想像を誘う言葉を投げて、ゆるゆると腰を戻していく。そうして一度、完全にメルヤの肛内から自らを抜きだしてしまった。]
(146) 2018/03/02(Fri) 19時半頃
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……なんてね。大丈夫だよ。裂けても血が出てもいないから。 メルヤの、後ろの穴。
[ きゅっと閉じた場所はすぐに、ひくひくとした収縮を始めていた。改めて最初から、メルヤの胎へ肉槍を送り込んでいく。]
もしかして、さっき。 ちょっとイッちゃってた?
[ 先ほどよりはスムーズな挿入に、メルヤの身体を掴む手の片方を離した。背に上体を重ねる姿勢になると、手探りした指で屹立した熱い塊を包み込んだ。]
(147) 2018/03/02(Fri) 20時頃
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くすくす。 先っぽ、濡らしてるじゃない。ちゃんとした愛撫だけじゃなくて、爪の先で痛くされて、幾つか傷も付けられちゃってたのに。
[ 無論、それが今のメルヤにとって快感を生んでしまうようにしたのは明之進当人なのだが。 亀頭から溢れる雫を傘に塗り広げるようにしながら、やわやわとした刺激を先端に与えていく。]
……ほら。動かなくても、時々きゅって締め付けてきてる。 やらしくって、気持ち好い。 メルヤの、後ろの穴。
(148) 2018/03/02(Fri) 20時頃
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― 明之進の部屋 ― [ ――改めて言うことでもないが、メルヤの性別は男性のものだ。 組織で育った故に男女の知識は薄いかもしれないが――もし、『後ろ』の穴、という言い方にメルヤが疑問を覚える様子なら。 対応する『前』の穴がどこであるのか、明之進は彼の身体で教えてしまうつもりだった。]
ねえ、メルヤ? これも――今ならもっと、気に入ってくれるかな。
[ ――その準備を兼ねて、明之進は一群の影の手を重なった二人が作る影から喚び出す。手足に絡み付いては撫でさする短い指先に爪は無く、黒の螺旋を描くようにメルヤの身体へ取りついていった。**]
(149) 2018/03/02(Fri) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 20時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 20時頃
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/* はっ 触手の指描写の[爪は無く、]の意図を書き抜かした 痛覚変換での快感を触手が与えることは現状ないよっていう意味だったのだけどちゃんと理解してもらえる気もわりとしてる
(-76) 2018/03/02(Fri) 20時半頃
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――数年前――
[>>4:*8達した後にもキスが降ってくる。喜びを感じて、その唇に吸い付いた。惚けた瞳のまま「彼」を見つめ、抱きしめる腕の力が強くなる]
え、みんな……?
[周囲のことなどまるで忘れていた。 言われて辺りを見渡せば、欲情に満ちた目でこちらを見る隊員達の姿。幻惑的な蝶は、まるで彼らを支配しているように見えた。 快楽に飢える部下達。魔に憑依された相棒。身体の奥の奥まで穢し尽くされた自分。部隊は完全に壊滅した。 にもかかわらず、男が感じたのは高揚だった]
そっ……かあ、 みんな苦しいなら、俺がしないと、いけないよな、
[唇が淫蕩に弧を描き、白濁を溢れさせる後孔がきゅうと締まった。はあ、と陶酔を示す熱い吐息が彼にかかる。 部下と同じ蝶が、自分にも与えられる。自分もあんな顔をして求めているのだと思って、腰が揺らめいた]
(@40) 2018/03/02(Fri) 20時半頃
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名前……? うん。俺、けつまんこがんばる……。
[蕩けた表情のまま、小さく頷く。離れる身体の背を、名残惜しそうに指が掻いた。 栓が抜け、溢れ出した精に手を伸ばす。 指ですくい、吸い上げ、周囲を見回して笑った。 直後、低い唸り声を上げて隊員達が殺到した]
[貫かれ、口に咥え込み、手で慰める。 後に自身を苛む映像が撮られていることも知らず、ただ淫らに肉を求めた。 やがて後には、薄褐色の肌を隅々まで白濁で濡らし、意識も朦朧に淫蕩な笑みを浮かべた男が横たわる。 「彼」の名前を知る頃には、さらに二度の蹂躙が加えられ、真白だった心はどこにも残らない**]
(@41) 2018/03/02(Fri) 20時半頃
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/* Q.こいつこんな状態でも復活して、次は藤之助の洗礼うけるの A.そんな精神タフすぎおきあがりこぼしだからこそ、洗脳が必要だったんじゃないかなって思うことにしました
(-77) 2018/03/02(Fri) 20時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 21時頃
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/* 覚悟はしてたけど、やっぱりこの形式の村は終盤に脳が死ぬ……とてもねむいよパトラッシュ……
(-78) 2018/03/02(Fri) 21時頃
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―医務室―>>141
[他とは違う思考なのも素性も全て隠して、 優しい医師として努めていたから。 けれどそういう皮も全て剥いでしまえば心地よい。 変わり者、といわれても気にもせず]
…、嫌いか?
[そう返すくらいには、自分の制御が下手になっている。]
―――…ああっ、…ッぅ、ァ…っっ
[慣らしていれば多少はマシだっただろうが、 過去に二本受け入れた時、いや、それ以上の痛みが 全身を襲って力を抜かなければと思うのに 少し力んで更にきつさを演出する事となった。]
(150) 2018/03/02(Fri) 21時頃
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>>143 [揺さぶられながらも問いに答える間。 時折、はく、と必死で空気を取り込む。
けれど、フランクが人間嫌いと聞けば ぼこりとどす黒い毒が裡から湧き出る。]
…―――― ははっ
[首を振って前髪で目元だけは隠すも 嬉しそうな笑みだけは隠し切れなかった。]
そいつは…っ、たのッ し、み。
[フランクの嫌いな人間のままで、 是非、また会いたいものだと思う。]
(151) 2018/03/02(Fri) 21時頃
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[>>144捻じ込まれていく程に、程よく啼いて、 熱に浮れて思考も奪われた顔で見つめる。 それでも頑なに名を拒めば、シャツを捲くられた。
いっそ切ってしまえばいいのに。
濡れたシャツを脱ぐにも白衣を羽織ったままだ。
乳首を抓られても痛みよりも悦を覚えて、 あは、と嬉しそうな声を漏らした。]
…、どくを たくさ ン、――
[ああ、なんて魅惑的な響きだろう。 抗えない。抗う理由もない言葉だ。]
…っ、おまえ
[名を知らないケイイチの内側、引き抜く気配に何をするのかと悲しさを滲ませた顔を見せた。]
(152) 2018/03/02(Fri) 21時頃
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>>145 [力の入らない身体を乱暴に変えられて、 頭の理解がおいつくのは、 背後から抱きつかれてから。
随分と、優しい?
好きな体位で攻めてくれると解れば 嬉しいと素直に身体は反応して、]
…ぅぁ、っ… っは ァ
[顎をあげた先には、藤之助の姿。 口の端からとろりとした唾液を垂らして、 毒をくれる新しい主の存在を崇めるような 熱くて蕩けた視線を向けた。]
(153) 2018/03/02(Fri) 21時頃
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…、――― …あ、
[耳元に囁く声。空気が揺れ耳に触れるだけで 今はもう軽くイきかけそうなくらい敏感だ。 ごほうび。それが毒ではないことは、 尻の隙間に触れるあつい熱が教えてくれる。]
……っ、…
[ごく、と唾を飲んで喉仏を揺らす。
なまえ。そう、だ。 なまえをなのれば、―――]
(154) 2018/03/02(Fri) 21時頃
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……、 ゆう。
(155) 2018/03/02(Fri) 21時頃
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[囁くように、声を紡ぐ。]
くすりに、おう、で… やく お。
―――…やくお …ゆう。
[この組織に入って誰一人として知らず名。 薬王優。それが「ミナカタ」になる前、憎い親が授けた名だった。調べれば、薬王という家が、代々有名な医師の家系である事は解るだろう。]*
(156) 2018/03/02(Fri) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 21時頃
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/* しかしログが増えるとこころがうるおう。
(-79) 2018/03/02(Fri) 21時頃
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/* 薬○堂……?(きっとちがう
(-80) 2018/03/02(Fri) 21時頃
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/* 他の面々のえろすがすばらしすぎて 自分のたりてなさが…そわそわしてしまう え、えろすえろす…妄想がんばれ俺ぇぇ
(-81) 2018/03/02(Fri) 21時頃
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− 廃病院・個室 −
[ぐい、と押し込まれる度に髪も吐息も声も乱れるが、 拒絶の音は何処にもない。 煤に塗れた理性が、思い出したように拒絶を望んでも 突き入れられた剛直が動くたびに、理性は憑き崩れ 悲鳴は淫欲の音に掻き消され塗り込められていく]
ふ、ぁ……ッぁ、か、わい?
ごほうび、うれし、ぃ。
(+52) 2018/03/02(Fri) 21時半頃
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欲しいっくれっ、メス孔の奥に精子いっぱい出してっっ!
[すぐに突き崩される理性など、華月に褒められれば>>@36 歓喜へ塗り替えられ、奥に注がれる期待に自然に 腹に力が籠る。
そして激しさに双臀を広げていた手が離れ、 顔の横でシーツを握り締めて、 暴れ踊る上半身の動きを自ら抑え、 下半身を完全に華月へ預けたまま挿出に 途切れることなく喘ぎ続ける]
(+53) 2018/03/02(Fri) 21時半頃
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ぁ゛、あ゛ッ、ぁく、るっっ、熱いの、熱いザーメンッッ 孔の奥までクるっっ!!
[肉の壺が熱い奔流に満たされる。 その悦びはやはり今まで人であった時のどれよりも 強烈で文字通り脳を犯す猛毒だった。
一滴残らず搾り取り、漏らすまいと 収縮を繰り返す肉孔に比べて、 雄であることを忘れられた性器は 触れてもいないのに、達したことを示す白と栗の香を シーツを汚して自己主張するのみ]
(+54) 2018/03/02(Fri) 21時半頃
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はぁはぁはぁ……ハナのちんぽ気持ち、いい。
ザーメンうれし、い。
[熱を吐き出されても、まだ華月は退くことなく 肉を揺らされながら、脳内も揺さぶる誘導>>@37が 優しい手の動きと共に落とされてくる]
……俺のメス孔……ああ、そうか。 俺も、色んなちんぽ、しりたい。
[「土宮」でも「鳴」でも無くなった俺には価値は 無くなると思っていたのに。 けいいちも、華月も褒めてくれる。 それが単純に嬉しくて、間違いはない、 此処は俺の居場所があると染められる]
(+55) 2018/03/02(Fri) 21時半頃
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ああ。そうだ。みんなに。
いつでも
どこでも
すきかってに
俺のメス孔使ってもらえるようになりたいなぁ。
[黒く染まった髪を撫でる華月へ 頭だけで振り返り、男の悪意の導くまま 嬉しそうに微笑み返した*]
(+56) 2018/03/02(Fri) 21時半頃
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/* これは間違いなくライバル
(-82) 2018/03/02(Fri) 21時半頃
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―廃病院―
ちが、ぅ
[ 先回りするかのような言葉>>@38を否定する力は弱い。 首が弱いのは猫と同じだ。 その、弱いところに咬みつかれ、刺激を寄越されるたびに鈴が響いて、ケヴィンを咥え込む肉は熱を上げ、不規則に戦慄く。 最早敗者なのだ。 力の優劣を叩き込むだけの]
───、
[何のために、 掻き乱される思考の中に、その言葉はあまりにもするりと滑らかに入り込む。
なぜ。 こどもが尋ねるかのような問いかけ。 ぱたりと、リネンの上に透明な水分が散る。 汗なのか、涙なのか、レンズを失った目では認識できなかったが]
(+57) 2018/03/02(Fri) 21時半頃
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────、ぁ
[喉から掠れた音が響く。
もう、組織へ戻れるかもわからないのに。 戻ったところで、自分に何が残るわけでもないのに。
決して戻りたくないわけではない。 使命感は、今すぐにでも戻るべきだと訴えている。 それは頭の奥の自分の声。
もう、戻る必要はないと身体は言う。 今更組織に戻れる身でもないのだから。 あの場所に自分が大事に思うものなんてもうないだろうと。
どちらが正しくて、間違っているのか。 判断を鈍らせる鈴の音。 ずっと、自分の中に留まり続けていた声が、懐かし温度で名前を呼ぶ。
───欲しかった、おと]
(+58) 2018/03/02(Fri) 21時半頃
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