233 冷たい校舎村5
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/* 古守日向、ターンエンドです
(-80) 2018/02/22(Thu) 07時半頃
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[そして、病院をぐるりと回って、 無駄に疲労してからようやく目的の人物を見つけ出す。>>+59
すぐに駆け寄って、そして、 息を整える暇もないまま、さっき言いそびれていた言葉をぶつけようとした。]
……檀、さっきの話、
[一度、周囲の人の気配を確認するように見回して。]
(+69) 2018/02/22(Thu) 07時半頃
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オレで良ければ、一緒に死んでやる。 いつでも死んでやるよ。
……だから、理由は聞かねえし、 どんなんでも構わねえから、だから、 他にもオレにできることがあれば、言ってくれよ。 なんでも、やってやるから。
[檀が死にたい理由なんて聞かない。 話したくないことを話させるつもりなんてない。 ただそれに付き合う覚悟はあれど、死んだら全て終わりだから。 その前に、やれることが何かあるのなら。]
(+70) 2018/02/22(Thu) 07時半頃
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冗談でも……すげー嬉しかったから、さ。
[彼女の名字が変わったことにも、見た目が変わったことにも、 特に頓着なく過ごしてきて、今更だったから。
オレも好きだ、なんて言葉は歯痒くて、まだ言えそうにないけど。
好意を向けてくれた相手に、せめて何かしてやりたいって、 そう思うのは、変なことじゃないはずだろう。]
(-81) 2018/02/22(Thu) 07時半頃
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[彼女の抱えた苦悩を支えてやれるかどうかなんて分からないが、 今なら分かることもある。
文化祭準備期間の放課後、きっと彼女もオレと似たような思いで過ごしていた。
あの時は帰り道を送って行くのを断られたけど、 今日は例えどんな目にあったとしても、彼女の力になってやりたかった。
汚れ役をやるのは、慣れている。 何せ既に幼馴染を傷付けたこの手だ。 例え人を殺すことだって。やれる気がしている。**]
(+71) 2018/02/22(Thu) 07時半頃
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/* 切りたくない縁はあるけど 切れない縁はない
うーん?
(-82) 2018/02/22(Thu) 08時頃
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/* この校舎物騒なひとおおいなあ?(十人並みの感想)
(-83) 2018/02/22(Thu) 08時半頃
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―体育館―
[ 結局歩き回ってからその場に辿り着いた。 入ってからまず目に入ったのは大きな スクリーンだった。
十朱の言う通り再生されている劇に眉を 寄せるもの、それよりも数人の話し声 >>152>>154>>159に足が誘われる。
固まったのはその直後。 古守がナイフを手にしていて、 高槻にそのナイフを握らせようとして、 有川か間を取り持とうとしているような そんな一場面に、停止した。 ]
いやいやいやいや、何してんだよ。 二人とも怪我とか……へーきなの?
[ 一先ず外傷を気にしながら頭をかいて眉を寄せる ]
(160) 2018/02/22(Thu) 09時半頃
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んっと、……なんでそんな話に転んでるのか、 分かんないんだけど、さ。 みんなを呼んだのは高槻……なんかな。 呼んだ理由は気になるな。 呼ぶって事は何か用、あったんだろ。
[ 違うの? と首を傾げた。 それがナイフを扱った殺傷ならそれこそ 困惑してしまうのだけども。 ]
死のうとしてまでみんなじゃなきゃ ダメだった理由もだけど、 ひとつ言えるのは、あんなメッセージ 送られたって……残んないよ。
生きてる人と死んでる人の時間は 違うから、いずれ消えるよ。
(161) 2018/02/22(Thu) 09時半頃
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[ ぽつりとこぼして押し黙る。 ほんのすぐ傍にいる人物が、 確かに命を落とそうとした事実は、 案外重くて、目を伏せた。 ]
(162) 2018/02/22(Thu) 09時半頃
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ナイフ握り締めてまで、古守と高槻が、 何か残すみたいなことしてたのは 何でか分かんないけど……。 楽しかった思い出に上書きしてまで 欲しかったもんなの。
[ 高槻にとっての文化祭がどのような ものかはわからなかったけれども、 どんな意味であれ思入れがあるのは 確かだろうとは思うから、 呟くような声は残す。
待っての声に急かすような言葉に ならなければいいのだが、と。 近くの席に腰掛けながら周囲の様子を窺った。 ]**
(163) 2018/02/22(Thu) 09時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 09時半頃
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/* !? !?!?!?!?!? えっ。
いやあの、PCは7割くらいの確率で断られるんじゃないかなーって思ってて、PLは9割くらいの確率で断られると思ってたから、その、あばばばばば。 こんなん舞い上がってしまうやろ…
(-84) 2018/02/22(Thu) 10時頃
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/* 話したい人はいるんだけど、まだ亀森と十朱って喋ってなかったよなーって、躊躇してみているあんらく
(-85) 2018/02/22(Thu) 12時半頃
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[空っぽになった紅茶のペットボトルの蓋を、意味もなく開けたり閉めたりしながら、しばらくぼうっとしてた。 駆け寄ってくる足音が聞こえて、どきっとする。>>+69 静かな夜の病院に似つかわしくない足音に、椿ちゃんに何かあったんじゃって思ったからだ。 だけど、やってきたのは黒岩君で。 用件は、さっきあたしが言い逃げした話の続きだった。
なんで息切れしてるんだろう? あたし、飲み物買ってくるってちゃんと言ったのになあ、なんて。 あたしの声が黒岩君の耳に届いていなかったなんて考えもしないから、不思議に思う。>>4:+17 座ったらって声を掛けるべきだったのかもしれないけど、あいにくあたしにはそんな余裕がなかった。]
(+72) 2018/02/22(Thu) 16時頃
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――――え。
[心の準備はしてた。 あーあ、やっぱり駄目かあ。残念。 軽い調子で、なんでもないみたいに、笑って言おう。 そんな風に準備してたのに、返ってきた返事は、完全にあたしの想定外で。 あたしはぽかんと口をあけた後、あわわ、と唇を震わせた。 ああきっと、すごく間の抜けた顔を晒してる。]
…………ほんとに…………?
[やっとのことで声が出て、声が出た瞬間ぐっと胸が詰まった。 あ、やばい。泣きそう。 泣いちゃ駄目だ。笑わなくちゃ。 そう思ったあたしの顔は、きっと奇妙に歪んでたと思う。]
(+73) 2018/02/22(Thu) 16時頃
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そんなこと、簡単に言っちゃ、駄目だよ。 そうだなあ……ほら、あたしと駆け落ちしてとか言われたら困るでしょ?
[あたしはあの男が憎い。正直、死んでほしいと思ってるくらいに。 だけどその時、黒岩君にあの男を殺してもらうという発想は全く浮かばなかった。>>+71 そんな風に手を汚してもらうつもりなんか、全くなくて。 かわりに浮かんだのは駆け落ちなんて言葉だったけど、もちろんこれも冗談だ。 そんなこと、できっこない。わかってる。]
(-86) 2018/02/22(Thu) 16時頃
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その言葉だけで、じゅうぶんだよ。 嬉しい。ほんとに。 それだけで、もうちょっとがんばれそうな気がする。 ……だけど、もうどうにもがんばれないと思ったら、その時は黒岩君のこと、呼んでもいい?
[そのあたりで、そろそろ潤んでた涙の表面張力が限界っぽくて。 誤魔化すように、えいってあたしは立ち上がった。 自販機に向き直ると、小銭を入れる。]
お礼に奢る! 何がいい?**
(+74) 2018/02/22(Thu) 16時頃
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……冗談で、あんなこと言わないよ。
[そうして自販機の方を向いたまま、そう言った。 冗談じゃないよって言った。>>4:+10 だけど、冗談と思ってもいいよとも言った。 黒岩君を困らせたくはなかったから。
だけど。 断ることと、冗談で片付けることは全然別物だから。 断られるのは想定内で、心の準備はしてたけど。 冗談として、なかったものみたいに片付けられたら、きっとものすごくへこんでた。]
冗談じゃなくて。 友達として、でもなくて。 あたしは、黒岩君ことが好き、です。
[顔が赤いのは、自販機にお金を入れたから。 購入ボタンの赤いランプがついてるせい、だと思ってくれたらいいんだけど。 問題は、購入ボタンを押した後、どう誤魔化したらいいのかってことだ。**]
(-87) 2018/02/22(Thu) 16時頃
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/* コピペしてる最中に無線マウスの電池が切れて焦るの巻。 どうしようねえ。こんなこと言ってもらっちゃったら一緒に幸せになりたくなっちゃうねえ。 どうやったらふたり一緒に幸せになれるんだろう???
地上はどうなるのかなあ。 椿ちゃんはもちろんなんだけど、麻依ちゃんの友人代表としてはものすごく芽依ちゃんを抱きしめたい。 麻依ちゃんはもちろん今でも大事な友達だけど、芽依ちゃんだって大事な友達で、決して麻依ちゃんのかわりではないんだよ。 芽依ちゃんの状況を知ったら、香里はまたちゃんと伝えればよかったって後悔するんだろう…
(-88) 2018/02/22(Thu) 16時頃
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/* PCの心に疵を残したかったのだけど、PLの心には疵を残したいわけではないので、どうしたらいいか、うんうん唸る。
(-89) 2018/02/22(Thu) 16時半頃
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/* 別に生きたくないわけでもないし、呪いたい以外での死にたい理由がないのに、なんでお前しんでんだ……?
(-90) 2018/02/22(Thu) 17時頃
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教えて 椿ちゃんの考えていること
[ あたしは頭がよくないから。 どんなに考えても分からないのです
何故あたしたちを此処へ呼び寄せたのか。 そう言ったなら椿の考え>>114は聞けたのだろうか ]
(164) 2018/02/22(Thu) 17時半頃
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分からない、よ。 椿ちゃんが死んでも 世界は変わらない。
[ ポツリ、 唇から零れた言葉は思いのほか冷淡に響いた こんな時でも、椿を気遣った優しい言葉は出てこない 大切な人を失うことが どんなに悲しくても、どんなに辛くても。 それでも朝日は昇るし夕陽は美しい ]
(165) 2018/02/22(Thu) 17時半頃
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それにね、あたし 痛い記憶を抱えて変わらず生きていられるほど 強くはないんだ。 …だからね、いつかは、きっと、忘れてしまう。
[ 残酷なことだけれど。 いつかは、あたしたちも痛みを抱えながら 笑えるようになる。 変わらないものはない、あたしはそう思っていた。 ]
(166) 2018/02/22(Thu) 17時半頃
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ねぇ、椿ちゃん、一緒に生きようよ。 生きていれば縁は続くから。 もっと楽しい思い出作りたいよ。 ……こんな終わり、嫌だ。
[ 文化祭で撮った写真を思い起こしながら あたしは話す。 あたしは結局、あたしのしたいようにしか動けない。 椿との縁を途絶えさせたくない、それは自分のためだった。 そんな自分本位に気付くと苦笑して沈黙した ]*
(167) 2018/02/22(Thu) 17時半頃
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/* 芽依は何言ってんだコイツ状態だし 説得出来る気せぇへんよ(:3_ヽ)_ 任せた
(-91) 2018/02/22(Thu) 17時半頃
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/* だめだこのひと、白旗早くあげてほしい。 でも、PC感情的にやだやだってずっといってる……。
(-92) 2018/02/22(Thu) 17時半頃
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[ 予測した答えは否定され。>>156 取引に納得できるほどの穴は埋まらない。
頭が殴られたみたいに、衝撃。>>157 ぴしり、とスクリーンの画像にノイズが走る。 ナイフの柄が腹部に押し当てられたことじゃない。 言葉に、納得がいかなくて。 ]
……こんなもの、 文化祭、たのしくなかったの……?
[ どういうこと。 なんで、記憶に残らないの。 文化祭と、高槻椿は、強く結びついた、でしょ?
わけがわからなくて、叫びだしたかった。 ]
(168) 2018/02/22(Thu) 17時半頃
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[ 叫んで、全てを拒絶せずに済んだのは、 第三者の介入故に。>>154 そちらへと目を向けて、 ]
芽依ちゃん。 私も、……落ち着いてるよ。
[ 今は、と一部言葉を隠して、返す。 逆上をしてはいけないと、自戒する。>>155 ]
(169) 2018/02/22(Thu) 17時半頃
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[ 顎を僅かに引いて、肯定を示す。>>159 されるがままに、ナイフを握る。 握り慣れないそれは、 気を抜くと床に落としてしまいそうだった。 そして、新たな介入者。>>160 ]
けが、してないよ。 ……みんなも、怪我せずに、 ここからでられるから、安心してね。
[ そう、そうだ。 ここからみんなを還すんだから、と思いだして。 人形の外傷は酷かったから、 心配してたらやだなあって。 みんな心の中に抱えていたみたいだから。 ]
(170) 2018/02/22(Thu) 17時半頃
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