192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* エロを考えましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
(-120) 2016/06/16(Thu) 16時半頃
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/* ダメだ、誰に喜んでもらえる気もしない!(地獄
(-121) 2016/06/16(Thu) 16時半頃
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……?
[こわいの、は直円にこわいかおして指をつきつけていたけれど、 急に脚から力が抜けたように膝をついてる>>+64 息を荒げて、肩を小刻みに振るわせる様子は、 何処かつらそうにみえる]
直円。こわいのがつらそう きもちよくないの、かわいそう
[来るなと頭を振られて、哀しそうに見つめて こわいの、は自分が嫌いなのかなと 不安げな眼差しで直円に視線を向ける 可愛がってくれる彼なら、こわいのが気持ちよくなる方法 きっと知ってる筈だと信じ切っている つらさもきっと、取り除いてくれるはずだから
取り除いてもらった俺、みたいにね*]
(+65) 2016/06/16(Thu) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 16時半頃
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/* くっ…がんばります…(? 地上はどうなってしまうのか…むしろ痴情感ある
(-122) 2016/06/16(Thu) 16時半頃
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[>>96舌先で掬った涙の味は、やけに甘く思えた。 >>97否定を繰り返すさまさえ憐れで、可愛らしく思えて目を細めたのは束の間。ラルフ、と名を聞き、やや不愉快そうに眉を寄せた。]
……あれは、捨てた。
[故に、名を聞けば興を削がれる心地すら覚える。 己に全てを捧ぐと言いながら、己を裏切った彼の名が、美しく高潔なヤナギの唇から溢れること自体がヤナギを穢すかのように思えて、ちゅ、と唇に触れるだけの口付けで制する。
捨てた、と告げれば、仲間であった彼はどう思うのか。 どう言うのか。或いはーーその力を、己に対して振るうのか。 そのいずれであっても、己は興味深く見つめ、受け入れるだけ。 憐れなものの足掻きだと思えば、それもまた、愛しい。
>>100じわじわと熱を与え、しかし確信的な刺激を与えるには至らないまま、蚯蚓はヤナギの下半身を埋め尽くす。その体勢が崩れても尚、責めるのは下半身だけだ。指を噛む仕草に手を伸ばし、制止しようとしたところでーー意識は、>>99ひとところに向けられた。]
(110) 2016/06/16(Thu) 17時頃
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――キルロイの部屋――
は、……ぁッ、んん、
[穏やかに、ゆっくり背を撫ぜる手。 それだけでも紋のつけられた身体は熱を持ち、なまめかしく背をくねる。 男の指の触れたところが熱いのは、欲情のせいなのか、彼の温度なのか。 何かをされていると気づくには、男は静かすぎ、そして優しすぎた。]
ひ! ァっ、 ッふ、
[増えた花弁を爪先が掻けば、いっそ痛みとすら言えるほどの強い刺激が襲った。 電流が流されたような痺れに声が裏返る。 強張る身体、思わず唇を噛み締めそうになったところに、男の舌が触れた。口端を濡れた肉がなぞり、齎されたくちづけは硬さを拭うように柔らかい。
突如、視界を覆う光。経験のない浮遊感に、脱力に似た感覚を覚えて目の前の身体に縋り付いた。]
(111) 2016/06/16(Thu) 17時頃
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――休憩室――
[男の背中に凭れるように身を預け、ふ、と床面に降り立つ。 粘性の水音が聞こえるこの場を、本部の休憩室とは瞬時に認識できなかった。]
ぁ、……ヤナギ、さん、
[撃ち込まれた水の塊が弾かれて、はっと意識が浮上する。 会いたかった、こんなところに、どうしてそんなことに。様々な言葉が一瞬で頭に巡って、ふら、と男の傍を離れた。 彼は、まだ抗っているように思えた。なら、失われては、いけない。 焦点の危うい視界が、坂町の背中をとらえる。]
(112) 2016/06/16(Thu) 17時頃
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あ、ふは、 ァ、 ヤナギさん、から、 ッ、離れ、ろ……
[ほんの数歩、同じ部屋の中のこと。 その距離を歩くだけなのに、鼠径部に咲いた花がかすかに擦れ、膝の力を奪う。 ずくん、ずくん、心臓の鼓動と同じ感覚で、下肢に熱が集まっていく。 震える膝を気力で持たせて立っているのがやっと。息を荒げ目を欲で潤ませた、とうに溺れた姿のまま、坂町にか細い敵意を向けた*]
(113) 2016/06/16(Thu) 17時頃
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/* >HP2くらいだけどがるるる ふあー!さみだれ!がんばって…!! HP2ってなんか絶妙
(-123) 2016/06/16(Thu) 17時半頃
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…………直円さま。
[約束の通り、来てくれた。 その姿を見るだけで、全身から力が抜けるようだ。 その傍に五月雨がいることも、五月雨からキルロイの持つものに近い直円の魔力を感じるのは些か不愉快ではあるが、直円の行動であるなら、不満は口にせず、ほんのわずか、表情に滲ませるだけ。
>>101ヤナギから水の弾丸が放たれ、それを>>102直円の赤い壁が弾く。床にへたり込んだままのヤナギの粗相を叱るように、傷ついた指先を手に取り、柔く歯を立てて舌を這わせてから離す。 毒の唾液を含ませるような真似はしない、ただ甘いだけの行為。 しかし、その唇から溢れるのは。]
…………直円さま、を ください。直円さまのを、僕に
[>>102して欲しいこと、なんて問われて他を求められるわけがない。 恥じらうように、視線は直円に向けられないまま。 熱の篭る吐息が、口元に寄せたままのヤナギの指先を湿らせた。**]
(114) 2016/06/16(Thu) 17時半頃
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すて、…た…?
[>>110 まず、絶句する。 意味が理解できない、ということだろうか。かかる声が余りに穏やかなせいで、朧が魔に堕ち切ったということを飲み込み切れていないかもしれない。]
っ、何を、したんです… あの子は、あんなに怯えていたのに…!
[「裏切った」顛末を知らないベネットは、快楽に上擦った声を上げる。掴まれていた方の手で、朧の胸倉をつかもうとするが、がくりと力が抜けた。下肢をくまなく這い回る蚯蚓が気持ちが悪いくせに、ぞわぞわと快感を絶やさない。胸の突起も、酷く敏感に尖ったままだ。
赤い光が奔ったのは、その時で>> >>99]
(115) 2016/06/16(Thu) 18時頃
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[>>108キルロイのあられもない声も聞こえてくる。 ぎちぎちと心臓のあたりが痛むのに、上手く動けない。唇を噛んだ。
ふらりと踏み出す五月雨に近づこうと、へたりこんだ足を引きずろうとすれば、蚯蚓が奥をどろりと撫でた。体が跳ねる。]
ぁ! ふ、…っぁ ……さみ、だれ、すみ、ませ…こんな、
[こんな姿、見せたくなかったのに。 五月雨の眼は慾の熱に蕩けかけている。 >>113上がる声は嬌声だ。やはり、体に何かされたのか。 朧の声が頭の中で反響する。誰も、誰も――もう、]
っ… ぅ、あ
[>>114 朧の舌が這う。歯を立てられる感覚に甘い息が漏れた。 毒の甘ささえ感じそうな熱のこもる吐息と直截な願いに、今更の驚き交じりに朧の横顔を見て*]
(116) 2016/06/16(Thu) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 18時頃
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/* ね、ねむいぞー 吊り立候補どうしようかなでもこの暗示だとどういう感じになるん……?
そういえば私にはNTR属性も嗜好もないので、貴重な体験だなって思いました。成る程なぁ……良い出汁になったかな?みたいな?
(-124) 2016/06/16(Thu) 20時半頃
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/* ちょっと・リアル大爆発で申し訳ない…全力でエロしきれてない感ある…ごめんよ…ごめんよ…
(-125) 2016/06/16(Thu) 20時半頃
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/* 主賓が楽しんでいるなら何より……! 何せほんと左やれよと仕向けられたら何していいか全く分からなくなる程度にはリアルに体が竦むから良い出汁になるくらいは……!的な気持ちある
ところで墓と赤の量やばそう
(-126) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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/* 影流のメモ嬉しいなー。 完全無欠に俺得村だったので、全力投球してくれるのすごく嬉しい。
わたしも全力投球しすぎて眠気がぴんち */
(-127) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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/* シーシャとサミュエルは多少怖いチップだと思ってたのに、すっかりかわいいとしかおもえなくなってる。 特にシーシャきみ手を食べてるよね?? */
(-128) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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[羞恥する理性が互いに残っている内に抱くというのは、これまで疑似親子として指定として積み重ねて来た年月を思えば背徳感のようなものがこみ上げる。 それが一層欲情を誘うのだから、Jは自分の中の変態性に内心苦笑するしかなかった。
腹にかかった精液に目を細める。>>107 これが今日初めてという訳でもないのに、色も量も十分に見える。 腰を突き上げる合間、片手を膝から外して腹の蜜を掬う。 キルロイも此方の身体に捕まっている>>108から外しても大丈夫だろう。 指に白濁をたっぷり絡めて音を立てて啜り、「甘い」と呟いた。]
(117) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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[仕置き、という言葉はキルロイの何処かを抉ったらしい。 懺悔の言葉は啜り泣きのようでいて、首筋には涙粒が落ちてくる感触はない。 泣く事で同情を誘い宥免されるのを拒むかのように。 それが却って胸に刺さった。
「護れなかった」のは、Jも同じだ。 年も立場もキルロイより上で、護るだけではなく救う側でもあったのに。]
……もう、いい、 [裡を削り奥を穿ちながら、背を慰撫した。]
生きていて、くれた。 それだけで良いんだ……。 お前も、リツも、私の一番の教えをちゃんと護った。
[欲しがりの肉壁は温かくうねって、抱いているこの身体が「生きている」と伝えてくれる。 魔を滅する事はできなかったが、それがなんだ。 兄弟が生きている事以上に大事な事はないとJは今心から感じていた。]
(118) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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[何かが現れた気配がしたが、眉ひとつ動かさずに無視をした。 すると首筋からぱっと顔を上げたキルロイが両手で頬を挟んでくる。 水膜の張った瞳が照明にきらめいて綺麗だ。 涙の理由は先程の謝罪の事だとJは信じて疑わない。
そんな事をしなくても、他に視線を動かしてはいないのに。 愛しい我が子の切なる願いがいじらしくて、囁き返す前に額をコツンとつけた。]
(119) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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――私は今もこれからもお前を離す気はないよ。 [注がれた気は今Jに満ち、見つめる視線も囁く声もキルロイを篭絡する甘さを孕んでいる。 誰にも見せない。 誰にも聞かせない。]
愛しているよ、ロイ。
(-129) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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[囁くが否や、ぐぐっと更に結合を深めて深奥の内壁をぐるりと抉って拡げた。 男にはない筈のポルチオも、今の身体なら出来ているのではないか。 その新たな性感帯を探るように。
支える指は無意識に淫紋を掴むように圧を加えていた。**]
(120) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 21時半頃
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[硬直した身体が、やがて足をもつれさせながらも立ち上がる。恐れを消し、端正な顔が憎悪に歪むさまは好ましい。 術や使役は出来ても、男自体に大した戦闘技術はない。 ただ策と準備を重ねて、確実に勝てる勝負にしか踏み込まないだけだ。亀吉に実力があるからこそ、十年という歳月の中、一度しか会わなかったとも言えた。 そんな彼が膝を着けば、自然と唇は愉悦に歪む]
力を一時的に封じただけですよ。 警備室の時のように暴走されると、他の方々にご迷惑ですからね。
[ちらりと、周囲の痴態を見回した後、 ラルフの不安げな視線を優しく受け止めて]
あの人は、ただ怖がっているだけですよ。 以前の貴方のように、気持ち良いことが恐ろしく感じてしまっているだけです。 ……だから、ラルフ。後ろに回って、彼を抑え込めますか?
[ラルフの前で、亀吉の名を呼ぶことはない。 指示を出しながら、自身は悠々と距離を詰める]
(*8) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 21時半頃
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[>>112肌に直円の紋を刻まれながら、五月雨はヤナギを呼ぶ。 >>113こちらに向かってくるさまを見ても、ほぼ捕われているように見えながら、此方を振り向きもしないキルロイとJよりはまともであると認識した。 己を敵視する弱々しい視線に、ラルフが己の正体を告げたのが五月雨であると確信する。 尤も、そんな裏切りなどなくとも、既に己の赤く染まる瞳を隠すつもりはない。
この場には直円がいる。既にキルロイとJは戦力と呼べず、ヤナギも己の首ひとつ落とすことが出来ずにいるのだ。 此処はもう既に、陥落したに等しい。 あとは掌の上で転がして遊ぶ、だけ。]
…………。
[>>116己を見るヤナギに、僅かに口元を緩めるような笑みを残して、手を離す。ついでに数歩分の距離を取り、右手を、何かを払うように軽く振った。
その途端、これまでヤナギの下半身を覆っていた蚯蚓達が、ぱん、と弾け始める。 性器を囲むものも、後孔の中に侵入するものも、等しく全てが小さな衝撃と破裂音を伴って弾け飛び ――ヤナギに近づく五月雨の前に、解放を求めて滾る、ヤナギの性器と秘部が露わになった。]
(121) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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[ヤナギの甘い声が、まだ生きている電気系統から垂れ流され続けている行為の音が、キルロイの喘ぎが、Jのあえかな言葉が、部屋の中で重なり合ってひとつになる。 部屋に満ちる淫気がそれを糧にしたように、また芳しく香った。
謝罪を口にするヤナギに、必要ないと首を振る。彼は悪くない。 こちらへ寄ろうとする意思を見れば、また少しでも距離を縮めようと、一歩踏み出す。]
ッ、 んぅ、 ――――ぁ、
[甘い疼きに、かくんと膝が抜ける。 無意識のまま、勃ち上がる自身にそろそろと手を伸ばしかけて、床に爪を立てた。]
(122) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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はなれ、ろ、
[絶え絶えに繰り返しても、坂町の視線がこちらを見ることはない。]
(123) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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こわがってるの?……ん、わかった。 おそろしいも、怖いも、痛いもんね 痛いのは嫌だもの、誰だって。なら教えてあげたらきっと幸せ
[直円の促し>>*8にこくりと頷き、 自身は膝をつく亀吉のほうに歩いてゆく 彼が抵抗したなら、傷つき哀しそうな顔はするが、 きっとこう言うだろう――曰く
『直円がね、きっとこわくなくしてくれるよ だいじょうぶだよ』、って
”こわいの”の名前は、わかんない でもこわいのがかなしいままなのは嫌だと、 さざれが叫ぶから。だからぎゅっと後ろから抱き付いて 彼の動きを封じ込めるだろう。多少暴れられても、 己も元は対魔忍。更に今は直円の魔の血を直接注ぎ込まれてもいた 彼の様に魅了や呪の力は無いけれど、唯の膂力なら細身で小柄ながらある。譬え度重なる、情交の後であっても 暴れるのなら鋭い犬歯を首に突き刺して、血を啜って動きを止める、つもりである 無論暴れぬのなら唯抱き付くだけに留めるのだが*]
(+66) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 21時半頃
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[見はしないが、代わり、ヤナギを捕らえていた水のうねりが弾けて、消える。 離れていく坂町に、それを願いながらも聞き入れられたことに違和感を覚えるも、間もなく。
――ヤナギのそそり勃った性器が、目の前に曝け出される。]
……ぁ、あ。
[ずるり、床を這うようにヤナギにすり寄った。 リノリウムの床が自身の性器をも擦り、ぞくぞくとした痺れを連れてくる。]
(124) 2016/06/16(Thu) 22時頃
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/* 昨日ニートになったんだけど、このタイミングで喉がぱんっぱんに腫れてしまい、その状態でも今日お出かけの約束があったからお出かけした結果、現時点で喉がくっそ腫れたまま鼻水まで出てきてしまって耳痛い、みたいな感じで明日とか確実に風邪本番のやつ
まあ村はするんですけど。吐き気とかでなければ問題無い。
(-130) 2016/06/16(Thu) 22時頃
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/* おぼろんも早いよね…… 二人の3倍の時間掛けて1/3のテキスト量しかないぞわたしは
(-131) 2016/06/16(Thu) 22時頃
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