191 The wonderful world -7 days of MORI-
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あーあ 消しちゃった。
[提示した条件は「討伐」じゃなくて「捕獲」。 攻撃するならいくらでもどうぞ。でも、消えない程度にね。 そう思っての、ルールだったわけだけど。
わざとらしく、首を傾げて。 なんとなく、悩む素振り。
問答無用で、ゲームオーバーにしても良いんだけど。 戦い方は、見ていて面白いものだったし。 このゲームは、私がルールなの。 たぁっぷり、間を取って。]
(@38) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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……美術館にいる、疲れ切った男の人に、 母親の愛を届けましょう。
これが、今回のミッション。
[正解をそのまま教えてあげるの、優しいよね。 出血大サービスってやつ。]
モリ駅にいったら、詳しいお話は聞けるし、一気にクリアに近づけるかも。 まぁ、ほかの参加者が何もしてなきゃ、だけど。
あと、もう一つ、良いこと教えてあげよっか。
(@39) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[ああ、ゲームのヒントなんかより"お姫様"の正解が欲しいとか、そんなこと思ってないわよ。>>@24]
十分と決めるかどうかは情報次第ね。 あたしたちに運が向いてくるだけの、情報。
[他の参加者がクリアしていたら――
別にそれでも、いいや。というのがあたしの考え。
このゲームはポイント制。 きっとミッション自体は、加算対象であることには変わらない。
ただ。どこかで"貢献"してて、も。 それはしにがみさまが見ているとおもっている。]
(155) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[ワタルさんが。
オーバーキルをしたことだって。>>1:558 敵にだって与える優しい音楽を教えてくれたことだって。>>3:282 お菓子をあげようとした事だって>>4:406
知らない人のはずのあたしを助け続けてくれることだって。そんな凄い人の事。
せかいが見棄てるはず、ないわよねって。
信じてあげて、当然のこと。>>4:597 終わったらぜんぶ、ありがとうって言う為に。]
[開始の合図に、小さな鉄錆の音。>>@28 聞き逃さない。イヤホンは、しない。]
(156) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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ええ、当然よ!!
[あたしにしか聞こえない"言葉"の合図も。>>144
しっかり聞いて、後で絶対に絶対に意地でも、掴まないように片手を握りしめる。
と同時に、あたしは。
もう片方の手を空に掲げ、人差し指をたててくるりと回し―――
壁が消えるのと同時に、闇を作った。>>@28]
(157) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[狙うのは、狐ではなく、モグラの方。>>@29 あれを「倒す必要」がないなら寧ろ好都合。 あたしの力は倒す力、なんてないのだから。
こそこそ動き回る、攻め手に回る? そんなのは許さない、逃げるのは、ぜんぶあなたたち。]
―――っ!てや!!
[ざかざかと駆けてくる方向に向かって――いいえ。 あたしと、ワタルさんの周辺270度に、柱のような壁をつくって。
せまいせまい。くらい、世界で、 狐だけ追える視界を作って。]
(158) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[さあ、モグラちゃんはどうするかしら?
あたしたちの邪魔をするのなら。 正面から。あの子の前と一緒に立って。 狐のまわりを一緒にまわらないとでもしないとダメなんじゃあ、ないかしら?
その間に、モグラちゃんが動いたのだとしても。
狐の道は、星の力でも塞がれていく。>>144]
…―――っ!!
[瞬間、閃光!!>>145]
(159) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* 輝にいが「え、レティに誤爆した」との不吉な言葉を残したのだけど…何を誤爆したんだろう。 打ち合わせなしんぐで動いているから、予測つかなさすぎる…!!!
(-77) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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…昔話? ん、良いよ。まだ時間は沢山あるし
[それに、既に怒鳴には頼んである。きっと彼等が上手い事やってくれるだろうって信じてるものだから 彼の事ももっと知りたかったから。それを拒むわけがなくって]
聞かせて、ごーちゃんの事 私も…。もっとお話したいんだ
[いつ消えるかもわからない命だから せめて悔いが残らないように、彼と話しがしたかった**]
(160) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[疲れて自宅に戻ると期待を内に孕んでいるなど気づきもしないうちから、件の言葉を受け取る。この男にとって一番の地雷。
この春からずっと抱えていた細やかな不満が たまりにたまって、この小さな穴から勢いよく噴出するのだ。]
[激昂のまま酷い言葉を口にする。 けれど頭の中ではもっとひどい言葉を思い浮かべていた。 預かった命を、俺は自分の人生の荷物としか思っていなかった。]
(+49) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* アッ()
(-78) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[秋の終わりに苛立ちを通り越して無関心を決め込んだ。]
(+50) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* 死神じゃなくて人間でいいならぜんっっぜん行くんだけど、さすがにこう、なあ
(-79) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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─とある冬の話─
[冬はつとめて。デバッグ作業はいふべきにもあらず データのいと白きも、またさらでもいとむなしに 納期など急ぎこなして、取引先わたるも、いとつきづきし。]
[寒いと思って暖房をつけてやったがために 家にいないにも関わらず光熱費はかさむ。
全くもって無駄だ。俺は命をすり減らして あいつの暖房代を払っているのかと思うとまた虚しい。]
[そういえば最近大してフィリップに構ってねーな。 はー、インコって後何年くらい生きるんだろ。 そんなことを思って、こたつで寝て風邪ひいてを 繰り返している間に冬は過ぎていった。]
[冬の終わりにまた春を知る。 少なくともフィリップは春よりは抜け毛が増えたし 目つきが声がどこか刺々しい気すらした。]
(+51) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* しかし今日ラ神くるかもー?って思ってたところにまさかの小津直撃で吹いた。あれか、煙の矢撃ってたからラ神に撃たれたのかそうなのか。
(-80) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* 投票は怒鳴くんに刺しておくよ!愛です!!
(-81) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[ ――― 本当は 汚くて。 命がなくなってしまうほどに このせかいからいなくなりたくなるくらいに
くるしい。 ]
(-82) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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ノイズを生み出すのは、死神だけじゃないの。
はい、ボーナスタイムは終わり。
[流石に、しゃべりすぎちゃったかな。 でも、二人とも、残ったら面白そうだなぁって、思ったし。 真っ白な星に、真っ暗な闇って、綺麗だし。
視界を囲うのは、良い方法だって思ったよ>>158 それで捕まえに行くのかなって、思っちゃうくらいには。]
(@40) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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……え ああ、 ありがとうございます……?
[ よく わからなかった けれど。 "本当は"の先を "私" は 言えなかったけれど。 良い と言われたのなら、良かったのだろう。
そんな 訳で。 次は パートナーの 番で>>@36。 やっぱり 彼は見上げた まま。 手首を掴んでいる己の手は 迷って、 指先で触れるだけに 留まる* ]
(161) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[真っ暗な壁>>158 があったから、 その外で、大人しくしていたモグラちゃんは、 今にも爆発しそうな爆弾を抱えているの。
死神からの、プレゼント。 サメとイタチも、追加であげちゃおうか。三体ずつね。]
あとは、君たちが考えて。 じゃあね。
[これ以上、近くにいたら。 面白いのが、なくなっちゃうかもしれないの。 傘、閉じたまんまだし。
だから、くるり、背中を向けて。 そのまま、さようならしようか。]
(@41) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[追いかけられるとは思ってないよ。
数歩進んだくらいで、大きな爆発音を合図に、 可愛いノイズたちが、君たちに「じゃれつき」に行くからね。]**
(@42) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* ハイパーすれ違い問題
ごめんね!!!ひぃ!!”!!!スライディングDOGEZAモンよ!!!!!
(-83) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[ああ、言ってくれるなそんなこと。>>148 その「それでもいいですか」がどれだけ人を追い詰めると思う。
だけど、それが。 本当は、なんなんだと。 気になったことで、少し、そちらに気が割かれた。>>152]
(162) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[生きる理由にもなる。 死ぬ理由にもなる。 それは、彼女の死因を知る自分だからこそ。 合っている、と言えるだろう。
だけど、目の前の死神は、追従などでは納得するのか。 ……した所で、下の下と判断されると、結局損だ。
なら、腹をくくるしかなくなったわけだが。]
(163) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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愛、か。 愛……な……。
[それを口に出すだけで、怖気が走る。 訳の分からない拒絶感があるが、実際何があった。
愛と言われて思い出すのは……。 彼女のことや。 自分が他の人間を見ていた時のことや。 ……家族の、こと?
理解できないことが、色々とあった気がする。]
(164) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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……愛ってのは。 別に、良いもんでも悪いもんでもない。
ただ、自分の行動を正当化する方便だ。 その行動次第で、善にも悪にもなる。 それを見る受け取り手によって、どっちにもなる。
[自分が見る限りは、そうだったのではないか。 そう思って、口に出す。]
一言で言うなら、そう、だな。
[口を詰まらせる。 うまい言葉が出てこない。 でも、綺麗なものじゃなくて。 自分が嫌悪するほど、汚らしいものでも、ないはずで。]
(165) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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……欲望、かな。
[やっと絞り出した言葉がどう見られるか。 その前に、語ったことが苦痛過ぎて。
ダラリと、顔を伏せた。*]
(166) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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― モリ駅 / 小津と合流後 ―
……ハァ? 知るかよ! テメエと違って、俺は探偵じゃねえんだからよ。
[小津の凄まじい剣幕>>111に、少しだけたじろいで。 「なんで俺説教されてんの?」と。 頭の中をはてなマークでいっぱいにしながら]
なに勝手に謝ってるんだテメエ! 何で俺が失礼なことをした前提になってるんだよ!?
[小津の横で文句を垂れつつも。 確実に老婆から情報を聞き出していく姿に、ほうと声が漏れた。 さすがは本職の探偵といったところだろうか。 いま、小津と言う男を。怒鳴は少しだけ見直した。 ただの美術品収集狂いの借金男ではないらしい]
(167) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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とんだお人好しだな。テメエも、俺も。
[どうやら、小津はミッションよりも人助けを優先するらしい。 北エリアに向かって歩いていく道すがら、肩を竦めた]
……ん。
[その時、端末から着信音>>126。差出人は―――]
イースター、よくやった。
[小さく呟いて、返信を打つ]
(168) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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『情報さんきゅ。 ノイズ如きにやられるタマじゃねえさ 俺を誰だと思ってる?
PS. 後でクレープ奢ってやるから待ってろ』
[その約束は、終ぞ果たされることはない**]
(169) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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