19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[ どちらもいらないんだ。 なら、どちらでもいっしょだ。 どちらからでも、いっしょ。 よわったほうをころせばいいのかな ]
――………ん、
[酩酊する意識が][一瞬]
イアン―――やめろ!!!
(*31) 2010/09/23(Thu) 10時半頃
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[そのまま、握り潰してしまえば―――…音は止んで。 きっと、"彼"のようになっていたのだけれど。
一度、弾かれたように入り込んだ手はラルフから離れる。 >>191 それは感じた他の人の気配にだっただろうか。]
(193) 2010/09/23(Thu) 10時半頃
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>>192
[少しずつ目に見えるようになっていく鎖。 絡みつく心臓はもうずっと前からその重さを感じているだろう。 命を奪うための鎖は、それを誰にも渡すまいとする意思を持って――
しゅるり
心臓に巻きつくそれを、イアンは感じることが出来るだろうか]
(194) 2010/09/23(Thu) 10時半頃
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[違う、裡の制止のこえに…咄嗟に反応してしまったもので。]
(*32) 2010/09/23(Thu) 10時半頃
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― 廊下 ―
……いいのに……気にしなくて……
[こちらに気づいたのか、 イアンの手が驚いたかのようにラルフから離れる。 僕はその様子にきょとんとして。 ……理屈とかよくわからないけれど、 イアンは僕もとても強く望んでいることを 成し遂げようとしてくれているのに……]
(195) 2010/09/23(Thu) 10時半頃
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―個室―
お前覚えてないのか。 なにか、たいまつ持って――
[その先は非現実な光景とキャサリンとの約束で沈黙する]
同じ目?って…… あいつ、ほんと、何してんだ
[眉根を寄せれば不用意にこぼれる一言 それは彼がラルフの身近にいるからに他ならず]
なんだその選択肢、 両方とも自主的に選択する目的じゃないだろ。 そうなることが許されんのは、何かの結果だけだ。
[差し出されるガウンは一応受け取って、羽織っておいた。 軽くこめかみを押さえる――痛みに少し歪む顔]
(196) 2010/09/23(Thu) 10時半頃
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……お前は人間だ。 そいつも怪物じゃない。
(*33) 2010/09/23(Thu) 10時半頃
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[ともだちだって] [なかまだって] [みごろしにできる][ころせる]
[ほんとうのばけものはここにいるんだよ]
[せんせい]
(-32) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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……ラルフは、ノルを殺したよ……?
(*34) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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イアンは、聴こえるこえに、チョコレート色が少し苦しげに歪んで。胸元を押さえる。ベネットに伝わるのは痛みだろうか。
2010/09/23(Thu) 11時頃
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― 廊下 ― [伝わる……胸元が痛い。どうしたのだろう?]
…………ソフィア、少し先に行っててくれる? もう、あの扉だから……
[僕は目隠しをしていたソフィアをそっと下ろすと、 彼女の背をそっと押す……いってらっしゃい、と。
そうしてから、近寄れるならイアンのほうへ…… どうしたの?こころが……痛いの?と声なく尋ねながら]
(197) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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……殺したから、殺されるべきだと?
[イアンはいまなにをしていたのだろう] [それはきっと“はじめて”のことでは][………]
(*35) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 11時頃
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…ナユちゃんは… 許せるんだ…?
…仲間、だから…?
(*36) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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>>196 あいつ……?
[ふと、動きがとまる。 その言葉は少なくとも自分を襲った触手ではないということがわかって]
――なんだ、違うのか。
[ふいっとつまらなそうに離れようとするが 突然くつりと笑いが聞こえるだろう]
ああ、そっかナユタの相手はラルフだね。 レストランを出て二人でどこかの部屋に入ったの見ていたよ。
[思い当たれば納得できることばかりだった。 何故あのタイミングでラルフは戻ってきたのか、と]
(198) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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こっちはね、君が楽しんでいる間中化け物に犯されてたんだ。
[ばっ、とガウンを脱ぎ捨てて、身体中の真新しい傷痕をみせる]
誰もこないところで、闇の中で、ずっとずうっと……。 狂って!壊れて!死んでしまえばよかったんだ!! それができればどんなに楽だったか…! [ぶつけるのは怒りではない。 悲しみと、苦しさと、それから――]
でも……出来なかったんだ……。 死にたいのに死ねない……夢も希望も、とっくに消えているのに……。
[はたはたと涙をこぼした]
――もう二度と、裏切りたくないんだ…。
(199) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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―――…仲間、わからない。 でも、少なくともそいつに死んでほしいとは、思ってない。
それに。
お前は、本当に聞こえていなかったのか…? あの時。
(*37) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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イアンは、その場に座り込んでしまうと、チョコレート色がベネットをぼんやりと見上げて。
2010/09/23(Thu) 11時頃
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… …… 俺は …
……許せ、ないよ……。
[裡で繋がる意識が。 それに―――…ずっと、うる さ く て。
ナユタに問われる言葉、それには不思議そうに。 耳鳴りは、ラルフの叫びにも似たノイズはまだ続いている。 耳を、脳裏を支配していくのは反発の意識と、 ノイズの音と――…裡に響く、鼓動の音と]
(*38) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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[ノイズでもなく 全てがはっきりと、聞こえる]
[もう獣の姿でもないのに 心臓は止まったはずなのに
――――― あいつらの声が]
う、ああああああああ
…やめろ、やめろよ
最悪だ、こんな の じょーだんじゃ ねぇ
ッっ、―――――――
(+27) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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―――――――― ッ
[名を叫ばずに 唯、 こえを 向けてみる]
(+28) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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イアン !!
ラルフ…、
―――――― ナユタ
(-33) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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[届かない 声が、届かない
唯、聞こえるだけ
行けると思った場所にも行けない]
ドクトル…
許せない 許せない
ゆるせない… !
(+29) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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[その場に座り込むイアンの傍までくれば 僕はその場で両膝をついて ……見上げる甘い色を見つめながら そっと、昔もしたように、その頭を抱えようと腕を伸ばした]
(200) 2010/09/23(Thu) 11時頃
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トニーは、青いシャツの胸元を握りしめて叫ぶ
2010/09/23(Thu) 11時頃
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/* 目の前で消えちゃうフラグかしら? */
(-34) 2010/09/23(Thu) 11時半頃
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俺はこんな 感情知らなくて良かったんだ 俺は 、仲間なんていらねーんだよ!!
それなの に、 …
[ 胸に皺が寄る ]
ッ、ああああああああああ――――!!!**
(+30) 2010/09/23(Thu) 11時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 11時半頃
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/* そういえば、今回久しぶりに地雷なしPCだったのに ノックスが地雷になって、ラルフが踏み抜いた形になってるとか */
(-35) 2010/09/23(Thu) 11時半頃
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/* どん底RP たのしすぎる トニーかわいいな、トニー どんなトニーでも好きだよ
そして起きてヨハネの出目は相変わらず絶好調だな
(-36) 2010/09/23(Thu) 11時半頃
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―廊下の隅(VS 触手)―
――っ や……!!
[両手で顔を庇うようにするのは本能的に。 なんだこれは。触手が矢鱈しつこい。]
っ…ざけんな、 懐いてくるんじゃねぇ…!!ふぁ
[思わず当時の素が出た。 そんなこんなで暴れているうち セラはキャサリンの眠るほうへと歩いていった。
が 認識する余裕はなさそうだった。]
(201) 2010/09/23(Thu) 11時半頃
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/* ヨハネが復帰したけどヨハネの場所が変わっている
さて。 移動しようか。
(-37) 2010/09/23(Thu) 11時半頃
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/*盛大に力尽きていた。
(-38) 2010/09/23(Thu) 11時半頃
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―個室―
楽し……… 、
[何かしら続こうとした言葉は、音にならなかった。 セシルの晒された身体に、表情を歪めた。 訴えられる感情に、もたらされる眩暈はなんだろう]
―――……、
[それでも、死にたい、と 言われるのはいらいらする] [何で、こんなことをいう奴が生きているのか] [過ぎる姿は―――ここまでに消えた鼓動]
……裏切るってなんだ。
[泣き出すセシルを見る眼差しには、 いらだちを宿すことはなかったけれど]
(202) 2010/09/23(Thu) 11時半頃
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[ラルフの心臓に触れた時、 ざらりと巻き付いていたのは何だったのだろう。]
[伸ばされる手、昔にも似たようなことがあったと 認識することはできるだろうか。 頭を抱え込まれるとベネットに滲んでいく感情がある。]
[痛み、痛み、殺意、悲しみ、苦しみ、脳裏に響くノイズ音、
痛み、憎しみ、痛み―――…やけに響くのは心臓の音。 うるさい…、うるさい、うるさい、それがとてもうるさい、]
(203) 2010/09/23(Thu) 11時半頃
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