175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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[抱き寄せる背へと腕を回し>>+83 外の時よりも更に近づくように、身体を彼の方へと向け 触れるだけのキスが降れば、目を瞑り、穏やかにそれを感受する。
慈しむ想いを、めいっぱい込めて。 触れ合う唇から、想いが届きますようにと。]
俺も、色んな君が見たい。 こうして色づく道も好きだから。
……もっと、俺に見せて。
[互いの熱が唇を通して伝わり 徐々に、体全体の温度を上げていく。 やがて深くなる口付けに、うっそりと微笑んで。 上顎を撫で、絡めてくる舌に応えるよう、前歯で軽く甘噛む。
回を重ねる度に、ぞくりと背を駆ける感覚が強まり 自身の下肢がやんわりと反応を示していくのに気づいた。]
(+101) 2015/11/21(Sat) 08時頃
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[ひとつ、またひとつと。 目の前で丁寧に外されていくボタン。 労るようなその動きを、咎めることなどありえない。
温まりきっていない部屋の空気は 熱に浮かされる身には、まだ少しだけ肌寒い。 肌蹴た服の隙間から滑り込んだ空気に、ふるりと身体を震わせる。
指が肌に触れるなら、わかるだろう。 瞳が潤み、揺れるほどの、御しきれない熱を。]
(+102) 2015/11/21(Sat) 08時頃
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[唇を離せば漏れる吐息に。 近付けば強くなる彼の香りに、くらりと。
ボタンが外され、肌が眼下に曝されれば 見られた箇所から食まれるような、そんな気分になる。 撫でてゆく手の、指の、そのひとつひとつを はっきりと感じてしまえば、否応無く反応を返してしまうから。
だからせめて、と。 タートルネックの首を引き 無理矢理にさらけ出した喉元に、紅の所有印を、ひとつ。]
(+103) 2015/11/21(Sat) 08時頃
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[やがて、そっと彼の下肢へ手を伸ばして。 僅かに見せるその昂りを、更に表へ引き出そうと その形を確かめるように、ゆるりと布越しに刺激を与える。
平静を保とうとする理性を、情欲で塗りつぶすように。 獣のような衝動に身を任せてしまえばいいと。
口付けだけでなく。 もっと、自分を求めればいい。 形振り構わず求めて、暴いて、互いの本性を晒せばいい。
情に染まる君も。 猛り彩られる君も。 きっと全てが愛おしいから。]
(+104) 2015/11/21(Sat) 08時頃
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[ ―――君の全部を、俺に頂戴。 ]**
(+105) 2015/11/21(Sat) 08時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 08時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 08時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 08時半頃
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……む?っ、
[口の中に含んだものがまた大きさを増す>>+92 それに少々苦しげに眉を寄せたりなどしつつ。
引き上げられるまま性器から口を離し、ヘクターの腕に身を委ねれば、垂れた唾液を彼が指腹で拭う。 舐め取る姿が酷く扇情的で、思わず唇を押し当てて直接唾液の味を交わそうと。 そうしていると向こうからも口付けが振ってくる>>+94]
……なら、良かった
[物足りなさそうな顔を向けつつも、労いには少し擽ったそうに笑んで。彼が自分の手練で気持ちよくなってくれるのは純粋に嬉しい。
―――それだけじゃ、足りないけど。]
……ん、ふ、ぅ―――、 ンン、
[口吻を重ねつつ下肢を押し付ければ、ソコを刺激するように擦られて身体が震えた]
(+106) 2015/11/21(Sat) 11時頃
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っ、ん、 …なら… ぁう、 早く……
[情欲混じりの吐息を返され、後ろへと指が伸びる。 先程解された箇所に軽くそれが触れ、呻くように小さく息を吐いた]
(-139) 2015/11/21(Sat) 11時頃
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……ん、
[強く抱きしめる腕に体を預けながら、床に腰を下ろすヘクターの身体を跨いで腰を落とす>>+98 向かい合う体勢になり、張り詰めて震える下肢に彼が手を伸ばす。 性器に指が絡む感触に、びくんと身体が揺れた]
…‥あっ、 ぅ、…っ! はぁ、 ヘクタ…… ぁ、っん……!
[後ろに這わされた指が窄まりを掠める。 ぐりぐりと入口あたりを指で穿られ、きゅうんとそこが収縮した。
やっぱり自分で弄るより、彼に触られる方が何倍も良い。 待ち望んでいた手で前後を同時に刺激され、此方からもしっかりとヘクターを抱きしめながら快楽に飲まれた。 自然と腰は浮き、指をもっと中へと誘うように揺れる。]
(+107) 2015/11/21(Sat) 11時頃
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へく、たー、……あ、 俺、
ぁ、あんま、 ……してっと、
……はぁ、 その、 こんだけで、 で、…出そ …、
[抱き合ったままくちゃくちゃと音を立てて性器を扱かれる感触が堪らない。 もっとしてほしいのに、これだけで達してしまうのは勿体なくて、若干ジレンマを感じつつ嬌声混じりの息を吐き。
と、ヘクターの手に力が籠るのを感じ、ぼんやりと彼を見た。 意図を察すれば、小さく頷いて]
(+108) 2015/11/21(Sat) 11時頃
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……ん、
[断る理由など無い。 片手をヘクターの胸に降ろすと力を入れて体を浮かせ。 下で存在を主張している彼の男根に窄まりを宛がった。 そのままゆっくりと腰を下ろし、存在を飲み込んでいく。]
………は、 ぁ、 ぅ、………ん、
あ、 ッ、 ふぅ、 やっぱ、 あんたの……… キツ、……
[先程ぶりの圧迫感が身を襲う。 とは言え、二度目の挿入は先程外で事に及んだ時よりはスムーズに思え。きちきちと太い幹にナカを広げられる感触が何だか癖になってしまいそうだ。
小刻みに体を揺らしつつ半分くらいを埋め込んだあたりで、ふう、と大きく息を吐いて。 早い鼓動を宥める様にヘクターに口付け、掌でざらりとした頬を軽く撫でた**]
(+109) 2015/11/21(Sat) 11時頃
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/* 起床タイミングでお返事くることが多くてですね ほんとにやけるんですよ、オフトゥンのなかで
(-140) 2015/11/21(Sat) 11時半頃
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/* 秘話に移行するタイミングがよく分からないので もう普通に表(墓だけど)でエロル回してるよねw
(-141) 2015/11/21(Sat) 11時半頃
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お前とじゃ無きゃ、幸せになんてなれない。
[キッパリと答えて。瞳を見詰める。 消えてしまわないか、不安で少し力を込めて抱きしめた。 しっとりと汗ばんだ彼の素肌は、手に吸い付くようで。 心地良かった。
彼が自分を摺り寄せてくれると、抱きしめる腕に力を込める。 自分の物だけで無い、心臓の鼓動を感じて、ふっと笑みを浮かべた。
……彼が付ける自分の証。 歯型って所がお前らしくて、思わず小さく笑ってしまった。]
(-142) 2015/11/21(Sat) 11時半頃
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俺も跡つけよう。
[悪戯めいた笑みを浮かべると、彼の首筋。服では隠れない辺りに唇を当て強く吸い付く。 見える場所に、痕を残すなんて、怒られるかもしれないが。 キルロイは俺の物だって、誇示したかった。
赤い花が咲いて。 俺は満足気に、笑った。]
(-143) 2015/11/21(Sat) 11時半頃
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[摺り寄せられる身体。 下肢は確かな熱を持って居て。 それを感じるだけで、くらくらとする。
そっと熱を持った彼の下肢を撫で上げる。 夢や妄想の中では、俺はお前をいつも……たけど。]
なあ。お前、俺を抱きたい?抱かれたい?
[お綺麗な言葉を探す余裕も無くて、そんな事を尋ねる。 俺は正直、お前と一つになりたくて。 お前の汗の匂いとか、吐息の音とか、色々限界だった。]
(-144) 2015/11/21(Sat) 12時頃
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[>>+107先程まで口淫施されていた男性器は、少し触れられるだけであの感触を思い出し、ビクリと震えた。 こちらからも返そうと、前後に伸ばした指を拙く蠢かせ、刺激してやれば、具合見るようにほんの少しだけ埋め込んだ指先に、きゅうぅと締め付ける感覚があった。]
………きつ……
[よくも、こんな狭いところに入ったものだ。 今更ながらに驚き、感嘆していれば、ライジの腰が、指を奥へと導くように揺れた。]
ん、っ…………。
[了承示すように口付けながら、指の深度を上げてゆく。 前を弄る手指の動きは、相変わらずばらばらだが、そこに湯とは明らかに違うぬめりを感じれば、それを塗り広げるようにして、ねばつく音を響かせる。]
(+110) 2015/11/21(Sat) 12時半頃
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…………ッ、ふ?
あぁ……、俺、も…………
[>>+108こうして、抱き合って触れ合っているだけでも、堪らなく心地良い。 だがその先へ進めるのだと知ってしまえば、止められるわけがない。]
……ん、っ……
[腰を持ち上げさせれば、>>+109意図を汲んでくれたらしいライジの手が胸板に触れてきた。 期待から、ドクンと大きく鳴った胸の音は、きっと彼の掌にも響いたはずだ。]
ライジ……っ、ン……っ ……く、ぅ……っ!
[宛てがう仕草を助けるよう、腰位置をずらし、彼の太腿に手をかける。 息を詰め、じっと下肢に意識を集中させて入れば、先端がゆっくりと呑み込まれ、その締め付ける強さと熱に、ぐっと顔をしかめた。]
(+111) 2015/11/21(Sat) 13時頃
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………ば、か……っ そりゃ、あんたの、が……っ……
ンく………、ふ………ッ……
[>>+109そっちが締め付けてくるほうが強いんだ、なんて反論しようにも、小刻みに擦られ、呑み込まれてゆく快感に、言葉が切れる。 初めての時よりは、いくらかは余裕あるとはいえ、やはりあまり長くもちそうにない。]
……ッは……ァ ライジ…………
[やがて半ばほどまで埋まった頃だろうか。 小休止のようにライジが大きく息を吐く。 口吻とともに頬を撫でられ、擽ったくも暖かな感触に、ふと目を細めた。 お返しに、こちらからもゆるく髪を梳き、呼吸を宥めてやるように背を撫でる。
……そして、ふと、悪戯心のようなものが浮かんで……]
(+112) 2015/11/21(Sat) 13時頃
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…………っ、ン……!
[背を撫でていた手を腰へ回し、ライジの体を固定させる。 のと同時に、予告なく、腰を強く突き上げた。 一度ではなく、そのまま、荒く揺さぶるように。
束の間の休息の、突然の終了。 なにか言われてしまう前に、少しだけ口端を釣り上げ、唇は塞いでしまおうか。*]
(+113) 2015/11/21(Sat) 13時頃
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[腰を揺らせばそれに伴って彼が指を奥まで侵入させる>>+110 暫くそれに身を委ね、腰を持ち上げる動きに合わせて体を動かし。 ぐ、と入口に先端を押し当てれば、手を宛てた胸からどくりと心臓の音が聞こえた>>+111 太腿を支える手に支えられ、ゆっくりと腰を落としていく]
………っだよ、 っく、
…あっ、 そっち 、が… でけ、……はぁっ、
[反論に更に途切れ途切れの反論を重ねようとしつつ、 腸道が擦れる感覚にぶるりと震える。 奥へと誘うように蠢く後ろに呼応して、 ひくりと脈打つ自身の性器もこの体勢では丸見えだろう。]
(+114) 2015/11/21(Sat) 14時頃
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はぁ、 はぁ、 …ヘク、ター…
[ゆるゆる腰を揺らして途中まで性器を埋め。 小休止のように息を吐いて名を呼び、軽く口づけた。 密着した体でとくとくと重なる心音が融けて互いに伝わっていくようだ。
髪を梳く手に心地良さそうに目を細め、 少し落ち着いた所でまた動き出そうと体に力を入れる。
と、ふと何気なく、ヘクターの手が腰に回るのを視界に留めた。 刹那>>+112、]
(+115) 2015/11/21(Sat) 14時頃
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―――ひ、っあ!?!?
[一息に。 ずん、と勢いよく奥まで貫かれ、 ひっくり返った声と共に大きく身体が跳ねた。]
あっ、 てめぇヘク…… 、ッア
―――あっあっ、 ちょ、 ちょっ、…と、待てっ……ひ、 マジっ…で、 待てッたらこら、へく、 …ひっん!
アッぐ …ぅ!
…ばっか っ、急に、激しっ、…! あうう
[完全に不意をつかれ、酷く慌てた声は たちまち甲高い嬌声へと塗り替えられる。 覚束ない身体を支える様に、ぎゅうっと背に腕を回してしがみついた]
(+116) 2015/11/21(Sat) 14時頃
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[何度も続く荒い突き上げに抗えず 涙目で目の前の男を睨みつけたが、 快楽に染まり切ってひんひん啼いている状態では対して迫力も無かろう。
何より制止の言葉とは裏腹に、 穿たれる孔はもっともっとと強請る様に収縮して 快楽に従順に蠢く]
―――ん、ンンッ……! む、 ぅ、 …… ん――ー!
[湯気と涙でぼやける視界の中、少しだけ口の端を上げ 反論を封じ込めるように唇を重ねてくる男に内心悪態をついた。 覚えてろ畜生。
悔し紛れにこっちから舌を割り込ませ、 舌全体で荒々しく舐め回して彼の口内を貪る。 せめてもの抗議の代わりに腹に力を入れ きゅう、と強く後ろを締め付けた**]
(+117) 2015/11/21(Sat) 14時頃
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[>>+114ちらりと下腹へ視線を向ければ、勃ち上がった雄が脈打つのが見えた。 ふ……と小さく笑みを零し、その先端に触れ、軽く撫でる。]
………はぁ……ふ
…………っ……
[直に触れ合う体温が、伝わってくる鼓動が、呼吸が、このうえなく心地良い。 こうして、緩やかな快感に、身を委ねているのも悪くはない。 が、今はそれより、衝動的欲求が上回った。 目の前の男が、愛おしすぎるからいけないのだ。 >>+115なのでつい、ライジが動き出すより先に、事を起こしてしまった。]
(+118) 2015/11/21(Sat) 14時半頃
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ぅ、ぐ……ッ、は……! ン……っ?
[性急な行為に移れば、勿論こちらも、興奮度は急激に上がる。 荒く突き揺らすたび、快感が脊椎を伝って脳を痺れさせ、理性を追いやり本能を剥き出しにしてゆく。 焦る声が嬌声に成り変われば、耳からも淫欲に侵食されてゆくようで、ひどい目眩に魘われならがも、もっとその声を響かせようとするかのように、腰に更に力を加えた。]
……ッ、は、ァ…… ………悪、ぃ………ッ
[>>+117その顔は、もしかしてこちらを睨みつけているのだろうか。 だがそんな紅潮した涙目では、寧ろ、こちらを煽っているとしか思えない。]
(+119) 2015/11/21(Sat) 15時頃
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悪ぃ……、けど…………
あんたが、可愛すぎ、て……な……
(-145) 2015/11/21(Sat) 15時頃
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……ン、む……ッ、…………
[>>+117反論封じるように唇を重ね、囁やけば、唇の隙間から舌が潜り込んできた。 抗う気など微塵もなく、寧ろ受け入れ、存分にに絡み合わせる。 口腔に溢れる唾液が甘い。]
ン、く、……ッ、 ぷ、は……!
ァ…… ライジ、ライジ………ッ……!
[下から腰を突き上げながら、身体を支える両腕でも、ライジの身体を揺さぶり、深く、荒く不規則に腸壁を擦りあげる。 強すぎる締め付けに、思考は削られ、愛しい名を何度も呼んだ。]
ッ、は……ラ、イジ……っ……
[やがて限界が近付いてくれば、それを知らせるかのように、ライジの陰茎を握る手にひときわの力を込め、先端から根本まで、揺れに任せて荒く擦りだす。 先にイかせてやろうという、ちょっとした意地だ**]
(+120) 2015/11/21(Sat) 15時頃
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んっ………
[咥内を侵していく舌が甘く食まれると、>>+101 ピリ、とした痺れが背を這う。
口から交換する体温は、外気に比べ高い。 それは、その肌も同じ。>>+102 露わとなった肌に、指先を滑らせる。 首から鎖骨、胸へと下ると、早い心音が伝わった。
母親の血が濃い自分とは違う、肌の白さ。 唇を離し、朱に染まる滑らかな肌に撫でるような視線も送る。
短く跳ねるように、反応があれば思わず笑みが浮かんだ。 ―――可愛らしいと、そう伝えたらなんて反応をするだろう。 興味がわくも、遮ったのは、彼。>>+103]
(+121) 2015/11/21(Sat) 16時頃
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[不意に服が引かれる。 キスをするには、低い位置。>>+103]
……っ、ん
[首元に、吸いつくような感覚。 自力では見えない箇所に付けられた所有印に手を伸ばす。 湿った感触のそこが、酷く熱を持っていた。
触れられた幸福に身を浸していたせいか、 首元から退けられた彼の手の次の行き先を知ったのは、触れられた後。>>+104]
………え、あ、 イアン、待っ―――っ、
[彼を見ているだけでも、自然と膨らんでいた欲への、熱い布越しの刺激。 快楽を主張するそこへのもどかしい刺激は、 待望であったはずなのに、それだけでは、もう物足りない。
そのトリガーは、容易く押された。>>+105]
(+122) 2015/11/21(Sat) 16時頃
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………っ
[伸びてきた手に軽く撫でられるだけでビクンと反応してしまうのに。>>+118 穏やかに睦み合っていたのから一転、下から激しく揺らされれば抗う術などあるわけもなく。>>+119 振り落とされないよう、強く抱きついてやり過ごすのが精いっぱいだ]
―――アッ、 てめっ、
あ、謝、 くらい、ならぁっ、… んっ、 ひっん! アッ、―――、 …っ、
[謝罪の割に掻き乱す腰の動きは激しさを増す一方で、 何ら自制の色など見られる様子はない。]
(+123) 2015/11/21(Sat) 16時半頃
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