142 I-GAME-FINAL STAGE-
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―如月高校・グラウンド―
[倒れている人影が見える。 数は二つ、そのどちらかが風祭が発していた『ほーさん』なのだろう。 …………その正体が偶然出会った神父だとは、夢にも思わない。]
……お前は、どーする……つもりなんだよ。
[動けるようにはなってきたとはいえ、完全回復には程遠い。 それは夜斗だって同じはずだと引き留めようとしたが。 きっと彼は聞き入れなかったのだろう。>>153]
(158) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/*
基本盛り上がるならばっちこいにゃ!! なので、大丈夫だにゃあ。
ただし本人には教えてあげといてほしいのである >ロル上だけで薬使う時でも
そして毒薬についてはありがとうにゃ(ははーにゃ
(秘話返したと思ったら独り言ににゃってたにゃんて)
(-120) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/* あ!もちろんそのつもりです!>本人に教える 薬使う時かな…もう少し早めに知らせるかもしれないですが。それは、必ず。
なんだか落ちれず申し訳ないです…(ラ神にまでいきろと言われた気分) いえいえ!お返事ありがとう! 村楽しませてもらってますー。お疲れ様です!
(-121) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[ 頬を撫でる風と 耳を擽る彼女の笑い声>>151が 高い冬の空に吸い込まれていって。 ほんの少し、ホッとする。
結局”自分”だけでは何もできなかったと ”あれ”に任せるべきだったのかと ほんの少し考えてみたりもしたけれど
今はそれより とてもとても 眠かった。 ]
(159) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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[ 血で満たされた喉が 彼女の問い>>152の答えを阻む。
( もう一緒に 遊べないからじゃねぇかなあ。 )
閉じた瞼の内側で はじめて彼女が、自分に笑ってくれた日が蘇って。
「笑えば可愛いのに」そう言ったら 有無を言わさず殴られた腹が、いまさら痛む。
―――あゝ 痛い…なあ。
次の目標は、泣いてるところを慰める事だったけれど 泣き顔は、ついぞ見せて貰えなかった *]
(160) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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/* 精一杯がんばったお……。
思い出確定すんませんゆるしてくださいミルフィかわいい((( さねさまに殺して頂く光栄。ほんま。ありがたや…。 お時間割いて頂いてありがとうございます。
それにしてもほんと 毎度泣くのやめたい。 涙腺の蛇口はどこで売ってますか? ゴムパッキンが腐ってるみたいなんですよね。
え?腐ってるのはホモ的な方で? あ、はい それもあります←
(-122) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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[ (寂しがらなくていいよ、すぐにまた あそべるから)
(ホレーショも少しは 残してあげる)
(ほんの ちょっぴり ね) ]
(161) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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/* ほーさんは悪魔になってしまうのだろうか(・x・)
(-123) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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/* ひたすら!!!でた!!ひたすら!!!!!!!
(-124) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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/* 只管只管只管ヒタスラッシュ!!!!!!!
(-125) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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/* 誤爆しかけた
(-126) 2014/12/16(Tue) 01時半頃
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[ かたわらの神父のスータンから赤く赤く血が滲み グラウンドの白い土に染み込んでいく頃。 呼吸の音は風の音に変わり もはやそこに彼はいないことを悟ると 少女は張り裂けそうないたみを大粒の涙に変えて ひとつ、しゃくりあげた。]
(162) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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…………「またな」、ショー。
(-127) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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[ ずきずきと痛む両腕にうめき声をあげながら 上体を起こす。 青空を背にして、二十歳ほどの男>>153が立っていた。]
はは、……はは。
[現実に引き戻される。 ここはコロシアイの場で、 情など必要ない場所だと、思い出す。
瞼に乗る雫をまばたきで落とせば、 クリアになった視界に相手を映した。]
(163) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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( ”楽しいなぁ!楽しいだろ!?” )
( ――ああ、楽しいよ、隼人。 でもちょっと、遊びつかれたかもね。 )
[笑い声は疲れている。 少女は辛うじて動く右手の指でポケットの端末に触れると ”アーサー”のアプリを起動してから、
立ち上がり にぃ、と笑って男に向き合った。]
何か用?
[ ……愚問かもしんないな、と、小さく自嘲した。*]
(164) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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馬鹿とはゆーとらん。馬鹿っぽいっつっただけじゃぁ 汚いとは失礼な… …ふむ
[>>137ちり、と焦げ付く 匂い。 ガントレットが燃えたのは能力かそれともただの武器の性能か。 魚の脂もてらてらと燃え、滴り落ちると鰤助が悲しそうに悲鳴をあげた気がした]
(165) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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(焼いたら焼鮭になるじゃろう、阿呆)
[寿司にはならんと静かに嘆息を漏らすと、いくらを受けても防ぎきる彼をより注視。 どこぉっ どごぉ と避けられたいくらは商店街のアーケードを派手に破壊してゆく。 再び襲いかかる彼の前に現れた「速」の文字。 そして消える姿。
鮭子はいくらの乱射をやめ戸惑いを隠せないでいたようだが―― 男は元の調子に戻った鰤助に目線を送る]
(166) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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/* ♪YUBIKIRI-GENMAN
「さすがに飽きた」\バァン/(某サイレン風に)
ショーのロルがほんと やばいね 素敵
(-128) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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それは、ちぃとわかりやすすぎじゃ
[鮭子の後ろに回り込んだ鳥頭の後ろに既に待ち構えているのは鰤助。 鰤助が鳥頭の姿を視認した瞬間、 全身の脂を塗りたくるように鰤助は突進した。 鮭子はその間にアーケード内から一度逃れようと試みる。
男は思案気に髭を撫でた]**
(167) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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/* ごめん、先謝っとく
ずっと鰤を鮪って言ってた。本当ごめん
(-129) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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乙女に野郎は失礼じゃよ… めいちゃんに言ってたら死刑じゃ…
[鮭と孫を重ねた理由は謎である]**
(168) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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んなぁ…!?
[わかりやすすぎ、と言われればそれまでだが ただそのまま鰤が突進してくれば鮭に攻撃をしようとしていた分隙が出来ていて、攻撃をモロに食らってしまう]
ガ…ァ……!?
[吹き飛んだ体はそのまま閉店されている店のシャッターへと突っ込んだか。 『速』は“攻撃が当たらない事を前提として”発動する故に食らったダメージはかなり大きいもので 骨の一本や二本やられたんじゃないか、と思うくらいの衝撃が体全身を襲う 尤も、元々丈夫な体はその程度で折れる事は無いのだが]
て…っめぇ!!多対一とか漢として恥ずかしくねぇのか!!
[肺の空気を全て吐き出して、トントンと呼吸を整える 腕は動く、足も動く。バーサーカーの頃に比べればまだ制御は出来ている]
(169) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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わかりやすい能力ならよ “わかってても、対応出来なきゃ”問題ねぇよな?
[ドン、と出てきた文字は 『攻』 『速』の二文字 蛇のようにまとわりつくそのオーラは体中にまとわりつくと、己を真っ黒へと染め上げる それはまるで鎧のように]
おい、この鰤が!てめぇふざけやがて… 行くぞゴラァ!!!
[速さと攻撃力。2つを兼ね備えた漆黒の騎士は両腕を前に出して足りない防御をオーラとガントレットでカバーしながら 使う部位は脚。ただ突進のために、鰤と翁を一直線に結んだ延長線上から、突進を仕掛ける]
っしゃ!ぶっ飛ばす!!!
[避ければ本体に、受け止めれば鰤を仕留めるために そして、本来の目的はそれだけでも無く――*]
(170) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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/* 中の人がまずお爺ちゃん殴れるほど精神的に、うん あと、割と復活したばかりもあってダメージ喰らいたくないんよなぁ…
(-130) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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[″ツール″は確実に使えた。しかし、1日に一回しか使えないらしく、結局脱落してからはそのツールは消えた。
そして突き止めたのはーーーーーーー]
彼が、GMではない、という情報だけ
(+24) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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/* みんなしてGMじゃない違う言ってくるから中の人の精神的な状況は騙り占い師だけど「こいつだけは真ねーよ」って言われてる感じ
ツラい
いや、良い事なんだろうけどツラい
(-131) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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/* >>170 はい、誤字ー まとわりつく二回言ってる
もう深夜に起きて勉強しながらとかやるもんじゃないね。ストレスマッハ 頭おかしい(元々
(-132) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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/* きったねぇト書きだな(自分
(-133) 2014/12/16(Tue) 02時半頃
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…ん。
[怪我の治療が大体終わった頃だろうか。 >>154ざり、と地面を踏む音。こちらに人が近づいて来るのに気づいて起きようと…してもそれは叶わず。 仕方なく、地に落ちた鋏だけ拾って、また近くの校門脇の壁に寄りかかるように上体を起こした。]
その声は…えっと。 ……ああ、警官さん!
[今の弱い力では門の周りしか探知はできず かなり近づいたところでやっと、沖田の姿を視ることができて。 知り合いだとわかれば、片手を軽くあげて挨拶をしただろう。
名前の羅列は全部知っている名前で…その中に宮藤の名前があるのに驚きながらも。 まずは彼の名を教える前に、不思議そうに尋ねただろう。]
なー沖田さん。その名前、なんか意味あんの?
(171) 2014/12/16(Tue) 03時頃
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ああ、そうだよ。俺が宮藤。
[此処に来て、多少は視えるようになったと言っていた風祭。その瞳にはにこりと笑う男…、自分の姿が映っている。サングラスの下に隠れて見たことがなかった彼の目は、硝子細工のように済んでいて。]
大丈夫なんて、こんなに怪我しておいてよく言うよ。ああ、無理に動かないで笑わないで。
[>>155風祭の傍に寄り添っていれば、手当をする腕を撫でられる。けれど、動けばやはり身体は痛むようだ。ぱっと見てもかなり傷を負っているのだから、痛まないはずがない。]
でも、良かった…、風祭さん生きてて。
[呆れながらも口許には優しい微笑みを浮かべて。もし、彼まで死んでいたら今よりももっと辛くなってしまう。やはり、こんなゲームは終わりにしたいところだ。]
俺も、会いたかったからね。 風祭さん、無理してなかった?
[>>166心配そうに問えば、この姿を初めて視ることが出来たのだろう。述べられた感想は、青年にとって恥ずかしいもので。けれど、心の底から嬉しそうに笑っているのを見れば自分だって嬉しくないはずがない。]
…でも、俺は体育会系じゃないしひょろいよ?
(172) 2014/12/16(Tue) 03時半頃
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