139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* >>+49 あまりにパーンしすぎてて、最初の方半狼なんじゃないかって予想たててましたすみまっせーん(てへぺろ
(@55) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* どうでもいいけどハンターどもネジ飛びすぎ(
(@56) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* 例え元々そうであったとしても、それを公表していないのなら相手の工夫を無碍にするものでは御座いません。 それは相手のロールを殺す行為で御座います。 美しくありません。
(+52) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―早朝 館/裏口―
貴女が…
[なるほど、と得心する。 彼女は戦ったのだ。芙蓉と、恐らくはほんの少し前に。 血の匂い。場所。雰囲気、それらが符合する。]
ああ、やっぱり、芙蓉さんは吸血鬼だったんだ。
[少々の安心。加えて、気になっていたことを重ねて問う。]
ハワードさんを殺したと聞いたけど、本当? 彼も、吸血鬼だったの?
(138) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* >>@55 周囲が常識人だったら浮いてるの個性になったんですけどねぇ 今だから言おう、【半狼希望でしたCO】 まぁ他役職でも対応できるようにはしてましたとも。でもたぶん人外お友達感覚は生涯なくならない。だって眷属がペットだもん。
結論:狂人素敵
この集団の中に常識人突っ込ますのも面白かったなぁ
(+53) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* >>135 >目を涙で溢れさせ 真面目に想像したらめちゃくちゃ怖かった…
これで思いついたけど、眼球を任意の場所に移動できる能力とかあったら探知には便利そうだなあ。 見た目がグログロしいけどさ。
(-55) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* >>+53 あ、それなら…w エピでバレるから言うけど、灰で芙蓉半狼だろしてるのとか、マーゴ邪気悪魔なんじゃねとかしてたりとかして、かなり迷走してました。 RPで探るのって楽しいけど難しいね。
その常識人枠をトニーとショコラが……ああ、なんてこと!
(@57) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* ということは半狼は二人とも希望してなったということで御座いますか。そうですか。
(+54) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―厨房―
[随分と口調ががらりと変わったのが、黒髪の少女は動じなかった。 出自が露見されれば、掌を返されることも少なくない
>>137が何かを隠そうとしているのには勘付かず]
――撃つ、と言われて何もしない筈がないでしょう
[>>137の撃つよ、という言葉と共に身を低くして幼いハンターの懐に飛び込む
背後の壁が打たれ、爆裂と共に厨房の壁が瓦解する。けたたましい轟音に鼓膜が破れそうだ、と思う間に爆発の火花で>>137が蒔いたアルコールが着火する
ゆらりと火が厨房内を侵出するが気にも留めずに>>137のほそい両手首ねじり上げようとする それが成功したなら黒曜石の瞳で、彼女を見つめたことだろう]
(139) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―早朝 館/裏口―
ブランシュは…吸血鬼ではないわ? [>>138の問いに、きょとんと目を丸くする]
バトラーも吸血鬼ではなかったわ。 殺したのはわたしで間違いないけれど。
あら。わたし、まだ誰にもバトラーを殺したとは言っていないけれど…誰かがそんな風に言ったのかしら [不思議そうに小首を傾げる 自分が吸血鬼になったことは尋ねられれば答えるだろう
元より黒髪の少女は、真実しか口にしない]
(140) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* まぁ、人犬のおかげでだいぶ美味しい思いさせて頂いちゃったので、結果オーライではありますが。人外希望そこそこにいる予感。
役職要素混ぜるの楽しすぎて設定広がりすぎて辛い。
(+55) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―厨房― あは、でっすよねー。
[というかむしろ、撃つと言われて無抵抗を貫く方が怖い。火花からの飛び火>>139が引火し、炎となって部屋を包んで行くのが見えたが、そんなことは気にしない。吸血鬼と対峙した時点で、自分の運命は、死ぬか殺すか、2つに1つだ。]
[取られそうになった両手首のうちの、片手だけは相手に渡し、間近に見えたマーゴの眉間に銃口を当てる。少しでも逃げようと、あるいは避けようとする動きがあれば、当たるか否かはさておきすぐさま引き金を引くだろう。 もし相手が動かないのなら、軽い膠着状態に陥るかもしれない。]
(141) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* まさかハワード様も……?(ごくり)
まあ半狼って役職設定だけでかなり美味しい思いというか、いろいろ考えれて設定楽しいですよねとちらりちらり。
(@58) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* ショコラ>聞かれたので正直に…なお、銃口構えて撃つよ宣言しなかったら避けられなかったですよ(容赦なくぶちこめば…と
メモではなくロールでやりましょう。 メモ癖がついてしまってますね。
(+56) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* >>@58 いいえ、安定のおまかせです。 なんでもこい、で御座います。
(+57) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* 表に盛り込めばいいのになーと思ってしまうのでした。>メモ
(@59) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―早朝 館/裏口―
えっ?
[>>140を聞いて、一瞬眼の前が真っ白になる。
ニュイは?彼女は間違いなく眷属だった。だとしたら… 操っていた?いや、そんな関係には見えなかった。
何、何で?誰?そして、何故? 信じていた事象が打ち砕かれ、混乱が加速する。
それより。そんなことより…
マーゴは、目の前の黒衣の女性は、吸血鬼ではない相手を二人も殺した。ってことになる、よね。]
(142) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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っ!!
[脱兎。
生存本能が、彼女は危険だと今になって警告を鳴らし始める。その確認を取るのも手間というように、少年は素早く踵を返す。 混乱した頭ではその行為の意味を考えることもできないし、彼女が何者なのかを考えることもできなかった。ただ、後方へのほんの少しの警戒だけは、辛うじて行えていただろう。]
(143) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* ちょっとツッコミどころが多すぎてアレなので自重(ROM)します。
(+58) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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―厨房―
残念だけど…わたしは生き汚いの [厨房が。マンゴーが、焼け焦げていくのがわかる 自らの発した火ではないので自分も火傷するだろう――けれど、身を守る術はある。少なくとも>>141目の前の幼いハンターの少女よりは
掴んだ手首は、かすかに震えているような気がした
向けられてくる感情が、何であるかはわからない。 老紳士を殺したからというよりも”吸血鬼”であるからゆえの攻撃なのだろう]
ねえ、ショコラ ――愛らしいショコラ [相手が耳を傾けるかは、わからないがゆっくりと口にする]
ここは狭いし、火が迫ってるわ わたしと闘いたいなら、他でしない? [眉間の銃口が、冷たく感じる。ごく自然な動作だった。 冷たいから、払いのけようとした。
(144) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* 吊り襲撃の話し合いならともかく、RPのすりあわせって表で大体できる気がしているそんな予感(設定絡みはともかく) メモを貼りましたが乱立するとログが不自然に伸びてなんだかモヤモヤっていうのもあるといえばある。
>>+57 おまかせで魔女とか!!!! 誰か希望してるのかと思ってたのになー。
(@60) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* >>+58 いってらっしゃいませ…!
(@61) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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―早朝 館:裏口―
[目を丸くして、混乱している様子の>>142を不思議そうに見つめる]
トニー…? どうかしたの?
[その問い掛けは最後まで届かなかっただろう >>143俊敏な獣を連想させるような動きで、遠ざかる少年をただ、見つめる]
何かおかしなこと言ったかしら?
[あどけなささえ残るその口調に、応える声はない。 すっと、黒曜石の瞳を細めれば――かすかに、ほんのかすかに少年が”人ではないもの”が混ざっている気がした
そういえば余り、トニーと話しをしたことは無いかもしれない。
などと、あくまでも悠長なことを考えた 天を仰げば、深い霧が館を包んでいて陽射しかすかにしか照らされていなかった]
(145) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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―廊下― [マーゴの手が動く>>144のを感じた瞬間、引き金を引く。言葉の意味も大して考えない、体に染み込んだ動作だった。動くものは、撃つ。ただ、それだけの。]
[マーゴの提案と言葉を脳が理解したのは、引き金を引いてから。 ……そんなに優しい声で、話しかけないで欲しかった。決意が、揺らぎそうになる。震える声で意地を張った。]
……ハンターになった瞬間からね、私、自分の命を惜しいなんて思ったことないんですよ。『マーゴお姉さん』。
[炎が自分の頬をかすめ、焦がした。それにも…は動じない。だって、…は、知っているから。吸血鬼に対峙したとき、真っ先にしなければならないことは、感情を捨てることだと。]
[向けた銃口は、マーゴめがけ、無機質に弾丸を吐き出し続ける。あちこちで、爆発が起きた。]
(146) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* 所で
マンゴーーーーーーーー!!! (初回犠牲者追悼のノリで。) バナナネタ入れるチャンスな気がしてきた。
(-56) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* ハワードさんいってらっしゃいませ。 4dまでに割と言い切った気がするので色々残すのはやめとこう。 ログに溺れてきます。
自分は騒動系でおまかせすると占い師系引く事が多いですな。
魔女は確かに希望出てそうだなと思ってましたが。 実際、何処が希望多かったかはエピになれば判明しますね。**
(@62) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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…………居場所は知ってる が、恐らく中には入れぬ
[何故か王の御元に行きたがる娘>>*25に溜め息を吐きながら答える。]
王に面会した時、謁見室の扉はひとりでに開き、ひとりでに閉まった 必要なモノしか入れぬということだろう
……御会いしたいと強く願えば、或いは
(*25) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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―裏口→裏庭―
何なんだ、あの人。わからないよっ
[>>145の声が、心底不思議そうに聞こえ、地を蹴る足を速くした。 気付いた時には狼の姿になっていた。溢しかけたバスケットを口に咥え、四肢を使って逃げる。 もしかしたら見られていたかもしれない、などと危惧するのは落ち着いた後の話。いまは、理解のできないものから逃げることしか考えられないようだ。]
(147) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 22時半頃
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―厨房― [銃弾を貫いたのは、銃を手にしようとしたため軌道が反れた肩口だった 痛みに、顔を歪ませる]
命を 粗末にするもの、じゃないわ [言葉はきっと届かないだろう。>>146は、最早目の前――”吸血鬼”を、自分の命と引き換えにしてでも殺すことしか考えていない
それこそが彼女の譲れない一線ならば、尊重すべきだろう
自身にも譲れないものがある ひたすら自分に向けて弾丸を撃ち続ける>>146の胸倉を掴んで厨房の外へと投げ飛ばした
照準を合わさずに乱雑に飛び出す弾丸――爆発が厨房のあちこちで起こり、バナナの実が弾ける
幼い少女を突き飛ばしたせいで、すべてを躱しきることなど出来る筈もなく 背中間近で爆発が起こり、落ちた破片が背中を突き刺さる――足元に放たれた弾丸も避けきれず、片足が爆発の餌食となった
――黒髪の少女は投げ飛ばした隙に厨房から脱出し>>146の前で背中の銀槍――黒布はまだ外してない――を片手に持つ]
(148) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* >銃弾を貫いたのは、銃を手にしようとしたため軌道が反れた肩口だった
ショコラ様の能力は >着弾した弾丸を爆発させることが出来る。 で御座います。
(+59) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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