133 Code:DESIRE
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《時の覇皇オグドアス・アイオーンΩ》 もしスージーに勝てたら、その後で使おうと思っているカード。 5種類の異なる星10モンスターを指定する激重エクシーズモンスター。
『アタラクシア』とは乱されない心の状態を意味する哲学用語。アストラル世界のような異世界をイメージしていたのだけれど、まあそれだと扱いづらいから今のかたちに。 それ故に『アタラクシア』関連のものは『精神的なもの』のイメージが強くて、アタラクシアの民であるイヴァンの切り札は超越的な存在である『アイオーン』に決定。
でも、イヴァンが優勝するのは最高にバッドエンドだと思うので避けたい。 (誰も救われず、イヴァンの戦いの日々がまた未来へと続くだけ。)
《邪皇龍ダーク・ドレイク》 《アルカナコール》で出落ちになったエクシーズ。あの《アルカナコール》は上手かった。 他にも闇堕ちモンスターの《シャドウ・バタフライ・アサシン》や《闇忌士ダーク・イルミナティ》、《サンダー・ダーク・ドラゴン》や《ブラック・ロック・ハンド》なんてモンスターも考えてありますが、今後出ることはなさそう。
(-115) 2014/09/23(Tue) 16時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 18時頃
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私は【エーリアンノーン】の効果を発動! このカードが召喚された時、手札の永続魔法を墓地に捨てる事で墓地に存在するシンクロモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚するわ。 私は手札の【古代遺跡コードA】を墓地へ!さあ、目覚めなさい!
[手札にある遺跡をエーリアンノーンはペロリと平らげる。さらばアンノーンはその身を震わせ、幾つもの長細い触手をスージーの墓地へ這わせたか。するりと絡みついた砦はその眼を開くとまた動き出す。]
我が巨大なる砦!この宇宙に迷いし同志を目覚めさせて!【宇宙砦ゴルガー】、墓地より特殊召喚!!
[グラリ、グラリグラリ──フィールドの下から這い出る巨大な宇宙の砦。それはスージーの頭上へと飛び出すと宇宙を楽しげに漂うのだ。ゆらりゆらりと揺れるその身はいつでも楽しげだ。]
…此処でフィールドカードを取り除く事は可能。だけど、それではいつもの私。これでは勝てない。
(160) 2014/09/23(Tue) 18時半頃
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[──一本、一本の指を立てながら腕を宇宙砦ゴルガーに向ける。彼女が望むのはさらなる飛躍、さらなる高み、さらなる想い。]
ねえイヴァン、貴方の望む通り見せてあげるわ。あの人へ伝える私の成長した姿を!
[彼女は楽しそうにいう。手を振り下ろせばフィールドに浮かび上がる緑の大きなリング──…]
(161) 2014/09/23(Tue) 18時半頃
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唸れ魂の光よ!その勇気を持って敵を浄化しろ!
[エナジー・ブレイブの拳がアーサーへ向かって振りぬかれる。 ――――――ガィン!
それは金属音を鳴らしてDホイールへと跡を残す。そしてその衝撃はソーディアンよりも強く安定性を奪い、大きく揺らした。]
この程度では無いだろう!お前の全てを俺にぶつけろ! ターンエンドだ!
[このまま倒してしまっては意味がない。分かり合うために来たのだから。]
(162) 2014/09/23(Tue) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 19時頃
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アタラ……クシア? 一体なんなんだ、現実とは違う?
(-116) 2014/09/23(Tue) 20時半頃
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夢だとでも思うかい? 現実さ あんたがリヤカーを引いて彷徨っていたのと同じ、現実
そうさな…異世界とでも云おうか
マスターピースを失ったあんたがたはこの異世界に飛ばされた まだ生きちゃあいるが……な
ま、 それ以上のことは 地球<あっち>での戦いが終わってから知りゃあいい
(-117) 2014/09/23(Tue) 20時半頃
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[選択。デュエルにおいて、ありとあらゆる行動、行為は選択され、一つの道筋となっていく。 人の生きる道と同じように。人の生きた道と同じように。
その選択に、悔いがないように。 一瞬一瞬を丁寧に激しく。理性的に閃光のように駆ける。――それが、デュエリスト。
イヴァンは答えない。言葉は必要ない。 カードを使うタイミングが来るまで、ただ彼女の行動を見守る。
感情は、想いは、魂の対話たるデュエルが示してくれる。
イヴァンの想いは、全ての運命を受け容れる『覚悟』だった。 だが、もちろん。負ける気はない!]
(163) 2014/09/23(Tue) 21時頃
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は? リヤカー?
一体何のことを言っているんだ
[潜入捜査でメリィ・クリスマスに落とされた後、闇に落ちている間の記憶は今のモンドにはなかった それらは全てスージーへと、闇の意思と共に融合してしまったのだから]
あっちでの戦い……一体何が起こってるんだ……
(-118) 2014/09/23(Tue) 21時頃
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[男の記憶が欠落していることを察したのは、 「一体何が起こってるんだ」という一言から。]
あんたもしかして…
[記憶がないのか、と問いかけかけて]
欲望を叶えるための力 …それを巡ってあんたは向こうでデュエルをしていたのさ そして、あんたの後輩、スージー・エレモンドに負けた
ハ。説明しても意味ねエか
[覚えていないなら。 そしてこの男も、あの女も、虫の様な少年も。 死ぬかもしれないなら。
笑い声は次第に消えゆき、そして――消えた*]
(-119) 2014/09/23(Tue) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 21時半頃
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[アタラクシアの建物群の上。 そこから地上を見下ろす悪魔が一匹。 記憶を喪失したらしい男に語りかけながら、 胡坐をかいて頬杖をついた。 青い太陽。]
ここが異世界だってわかるのはいつになるかねエ…
[モンド>>+30が店内を漁っている間に 店員がやってきて>>+17の行動等を咎めたかもしれないが、 さて、どうだっただろうか。 もしかしたらばれなかったかもしれないが。
煙草をふかしながら 男は静かに、地球とアタラクシアを見つめている。*]
(@3) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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/* ん?あれ?メモ落としてから思ったけどもしかしてカウンター計算間違ってる? いや、合ってるはずだよね。 次のアーサーのターンで8ターン目だから最初の遊兎のターンにカウンターが増えない事を考えれば7つ。 不安になってきた。
(-120) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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私は、レベル5【宇宙砦ゴルガー】にレベル4【エーリアンノーン】をチューニング!
[大きな砦を覆う緑の輪。それにエーリアンノーンが潜り込めば生み出されるのは九つの星々。白く輝く光を放つそれは未来永劫の宇宙の暦となるか、それとも破滅へのカウントダウンか。 ──そんなもの、終点に辿り着かない限り分かりはしない。終点を見る覚悟はあるか?私にはそれがある!]
闇と光が交わる時、宇宙は生誕する!白き闇、混沌の世界を描け!!
[スージーの腕に伸びるのは白と黒の二つの手。それがスージーの手の甲に重なれば指先に降臨する白い一枚のカード。デュエルデスクの上に乗せられればソリッドビジョンに浮かび上がる白い装甲と黒い皮膚を持つ6つの腕を持つ巨大な蛇の姿。]
シンクロ召喚!煌めけ!
(164) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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【エーリアン・ケイオス】!!
[天から貫かれる巨大な光柱。スージーのフィールドに存在するのはそれはもう巨大な、壮大な、見上げるばかりの地球外生命体。≪混沌≫の名を持つそれは黒と白が入り混じった例の≪マスター・ピース≫がスージーに道標を示したものであり、彼女の想いが≪マスター・ピース≫とシンクロした事を示したものであった。]
(165) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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――――うああああッ……!!
[>>162振りぬかれた闘士の一撃が、ホイールを揺らし――、カーブに差し掛かった所でDホイールを蛇行させる。
その鳴り響いた金属音はホイールへ跡を残す程。 身体に奔る衝撃は先程より強く、傾いた車体は安定性をなくすが、無理矢理反対方向に体重を掛けて持ち直す。]
キングならこんな所では倒れはしないッ…! そう、僕だって耐えてみせるッ…!
―――言われなくても分かっている! 僕のターンッ!ドロー!
は、今に見ていろ!ここからが本番だッ! 直ぐに礼を返してやるッ!!
(手札にマッティナータ、場に強化蘇生があれば、これで『あのカード』を出すことが出来る…!
そう、こんなくらい、何でも無いッ…!)
(166) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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/*
>>ドナルドメモ それなあ…。どうしようかしら… 一言言うのが正しいのだろうが、既に遅い感がはんぱない
(-121) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 21時半頃
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/*
色々ご迷惑かけて申し訳ない。 平伏しております
(-122) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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✏︎エーリアン・ケイオス シンクロ・効果モンスター 星9/光属性/爬虫類族/攻3300/守2200 宇宙砦ゴルガー1体+エーリアン・カローズ1体 このカードがシンクロ召喚に成功した時、墓地に存在する「エーリアン」と名のついたカードの数だけフィールド上に存在するモンスターの上にAカウンターを置く事が出来る。 フィールド上にAカウンターがある限り以下の効果を発動できる。 ●1ターンに一度、フィールド上に存在する魔法・罠カードを任意の枚数持ち主の手札に戻し、その枚数だけAカウンターをフィールド上に存在するモンスターに置く事が出来る。 ●ターン終了時まで、フィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除く事で墓地に存在する「エーリアン」と名の付くモンスターの1体の効果を使用する事が出来る。この効果は相手ターンでも使用する事が出来る。 ●フィールド上に存在するAカウンターを4つ取り除く事で相手フィールド上のモンスター1体のコントロールを得る。
(167) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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/* あっ、またモンスター効果忘れ奴〜。 次のターンに引いてたことにしちゃえ。
(-123) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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[巨大な犬の姿をした神と、巨大な地球外生命体が対峙するフィールドは、まさに混沌と呼ぶべきものだっただろう。 そのスケールに囚われてはいけない。神とはいえ結局はカード。常に盤面を見ることを忘れない。
伏せカードは2枚。うち1枚は《安全地帯》。 《エーリアン・ゴース》を破壊したように、このカードがフィールドを離れるような事があるなら、チェーンして発動することで相手モンスターを道連れにしていくカード。 うち1枚は《闇次元の解放》。手札の少ない今、展開の要となる重要なカード。
黒のままの眼が、視線で続きを促す。]
(168) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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/* ああああああエーリアンのカードリアルでも欲しいよぉぉおおお新しい新作カード欲しいよおおおおなんで出ないのよおおおおキングレムリンは嬉しかったよ有難うもっと盛り上がれよ爬虫類よぉぉおおお
(-124) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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[ 「何でも叶えられる」という 神の奇跡のひとつたる【マスターコード】を完成させ、 それを使用すること。
”奇跡の実現”――。 それが、メリィ・クリスマスを神と信奉する アタラクシアの宗教団体、 ”アタラクシア教団”の願いであり、狙いだ。
しかし、欲望の成就を餌に贄を集め蠱毒を完成させるのは アタラクシアで、ではなく、別の世界でなくてはならなかった。 アタラクシアでは『マスターコードの力』を 使用することは出来ぬが故に。
そして――。 マスターコードは使用するときに 『アタラクシアの生命エネルギー』を消費する。
それこそが、この闇のゲームが地球で行われる理由だった。
(@4) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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[最も、崇拝される側は―― ただの愉しい娯楽だと捉えているようだが*]
(@5) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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/* いや、いっそ無かった事にしよう。村に書かれているブレイブウォーリアの効果は強制効果だって?ばれなきゃ大丈夫_(:3」∠)_
(-125) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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……――僕は、«L―黎明の乙女マッティナータ»を…、
[カードを一枚手に取り、ダメージの余韻をその身に残しながらも挽回のチャンスを作り出そうと、して。
ふと、カードを見る。――イラストが無い。 それは、自分に力を貸すのを拒否するかのように。]
……!? これはどういうことだッ…!?
[思わず焦りを声に出さずには居られなく、小さく呟く。 それが相手にも聞こえたかどうかは、分からない。 今迄こんなことは一度たりとも無かったのに。 重要な局面で、こんな事はあってはならないというのに!
…そんな時、今正にイラストの無い手札のカード…、 マッティナータの声が、聞こえた]
(169) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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(「…ずっと黙っていたけれど、今のアナタには力は貸せない。そう、皆も言ってる…。私はもう、アナタが気付こうともしないなら、アナタに使われることを拒むわ!」)
……――ッ、何を言っている!? くそ、答えろッ…!!
[けれど、話しかけてもそれ以後は静まりかえったまま。 呆然としながら――、ただ、後に出るのは乾いた笑いと。]
……ふ、はは…――、ハハハハハハハハハッ!!
(170) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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【エーリアン・ケイオス】の効果発動!
[スージーの墓地にケイオスが光の道標を齎すであろう。そこから這い出て来たのは紫と桃、赤などと複雑な色が入り混じった小さな小さな地球外生命体の胎児達。]
このカードがシンクロ召喚に成功した時、墓地に存在する「エーリアン」と名のついたカードの数だけフィールド上に存在するモンスターの上にAカウンターを置く事が出来るわ! 墓地に存在するエーリアンのと名の付くカードは5枚。よって私は【エーリアン・ケイオス】に5つのAカウンターを付ける!
[にじりにじり。エーリアン・ケイオスの肩に乗っかる小さな胎児達は揃って楽しげに「チーチー」と声を上げていた。エーリアン・ケイオスはそのうちの二匹を手で触れると──グチャリッ!!激しく潰してみせた。]
(171) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
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我がカードでさえも僕を愚弄するのかッ!!
…貴様らの意志など問うていないというのに…!
[一瞬、自分でも普段なら出てこない一言。 それが口を吐いてしまった事に驚きながらも――、 ゆらり、と。ポケットの中のマスターピースの白き光が、微かに黒に呑まれ始めているのを気付く由も無く。]
貴様の力など必要ないッ! ……―――僕は【Sp-エンジェルバトン】を発動!
2枚ドローし、 «L―黎明の乙女マッティナータ»を手札から捨てるッ!
[この手札は、手札から捨てても何の効果も無い。 けれど、効果があったとしても今のこの状態なら効果さえ発動するかどうか。腐るだけのカードなんて、手札にあっても意味が無い。その言葉の意味なんて理解する間も無く、墓地に送り――、ドローしたカードに、顔を顰めた。]
(172) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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アタラクシア……
[頭の中に聞こえた声。 それは嘲笑と共に消えていった]
地球<<あちら>>がどうとか良く分からんな…… 俺は負けたのか?
(+31) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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/* スージーさんが大変グロくていいです
(-126) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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《安全地帯》が破壊されずに、《闇次元の解放》だけがピンポイントで破壊されたら勝ちを譲ろう。 そうじゃなければ頑張って返す。
(-127) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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