126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[自分の記憶の中の彼は、神に忠実に従う敬虔な青年だと思っていただけに、彼から紡がれる言葉に動揺を隠すことなどできない。
でも、もし彼が神の忠実な僕のままであったなら。 ーー此処にいなかったかもしれない。 また傍にいたとしても、自分は素直に彼を求めることが出来たのだろうか?
ぐるぐると頭と眼を動かせど、彼の頬が、唇が、温度が、存在が、…そばにあると思えば、それで良いと。
背徳感を拭い去り、罪悪感に蓋をして。 今ある彼自身だけをその目に宿し、目元を和らげた。]
(+83) 2014/06/30(Mon) 14時半頃
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…離さないし…離れたくない。
[紅と向かい合い、そう告げる。 彼によって食まれた指を見ていると、彼に奪われてしまうのではないか。そんな錯覚に陥るがそれも悪くなく思えてそのままに。]
…そういうのじゃないなら、どういうの?
[彼の言おうすることを何と無く察していても、慌てる様が何だか愛らしく感じてしまって。
彼の胸に抱かれる少し前、腕に巻き付いた影に視線を向ければ口付けを落とした。 これも彼の一部だと感じれば恐るものと思えなかったから。]
…ん、
[胸に抱かれてからは、時折影に触れながらも口付けを受け入れただろう。]
(+84) 2014/06/30(Mon) 14時半頃
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ー夜・アトリエー
先生の声、やっぱ卑猥。こんな小さな僕相手にビクビクしちゃうんだもん。でも、もっと乱れて欲しいな。
[先生の言葉を受ければより強く甘噛みをしてみせる。噛みながらもぺろぺろと、時に吸ってみせたりもし強弱をつけて刺激を与える。]
僕は絵の完成ずっと待ってるよ。 急がなくて良い。
(+85) 2014/06/30(Mon) 14時半頃
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ー食後・時計塔ー
[遅めのランチが済んで、そろそろ下に降りようとしたとき。これを話すなら今しかないと、ある生徒の顔を思い出し、口を開く。]
そうだ。最後に、話しておきたいことが。
[その願いを、自分の願いも混ぜて伝えれば、チャールズはどんな答えを返しただろうか。 その答えを聞きとげれば、来たときと同じようにチャールズの手を借りて、階段をゆっくりとくだっていっただろう。]*
(104) 2014/06/30(Mon) 15時頃
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─未来・アトリエ─
…へぇ?見ない描き方だと思ったけど、面白いねこれ。
[金の長髪が揺れる青年がそこにいたか。歳にして15歳前後に見えるそのため人物……この世界を牛耳る悪魔はヴェスパの描いたそれに口笛を吹く。]
風景画見てみたいって言って駄々を捏ねたのは正解だったかなぁ?
[悪魔は彼の肩に両手をかけると頬にキスを落とす。よく出来ました、とそう囁けば微笑んでみせた。]
(-134) 2014/06/30(Mon) 15時頃
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ー食後・時計塔ー
[暫く…とても伝え辛そうに口を開閉させただろうか。 やっとのことで言葉にしたのは、チャールズが好きだと言った、オスカーの言伝。]
オスカーが…あー、名前伏せろって、言われたんだった。 ええと、ある生徒が、だな。
…チャールズに、死んで欲しくない。 これからも、生きて欲しいと。
[話し終わった自分の顔は、少し沈んだ様子であったか。オスカーに限らず、チャールズを必要としている生徒は沢山いる。ここでチャールズが生きて神父を続けるのが一番いいのだろうが。
でも。そうするともう自分はチャールズの側にいられなくなる。彼を守れなくなる。彼の笑顔を見られなくなる。優しく抱き合うこともできなくなる。 向こうの世界でチャールズの顔を見られずに過ごすなんて、自分は。]
(-135) 2014/06/30(Mon) 15時頃
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[…結局、我慢できなくなって。泣きそうな顔で、チャールズに抱きついて。]
俺は、いや、だ。 向こうの世界でも、チャールズと一緒に、いたい。チャールズも、ずっと側に、いてくれるって…俺は、それを、信じて…!
でも、俺は、チャールズの魂を取るなんて、酷い真似、できないし…俺は……!!
[完全に壊れながらも、チャールズの言葉だけをひたむきに信じた結果の…願いと本心。
自分にはチャールズを殺すことなどできない。かといって、信心深い彼が自分のために自殺を選んでくれるなんて、そんな都合の良い話はどうしても考えられなくて。
彼の答えを聞くのが怖くて、顔を見られるのが怖くて。 顔を見られないよう抱きしめたまま、震えながら返事を待った。]
(-136) 2014/06/30(Mon) 15時頃
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>>102 [ぼろぼろの表情のまま唇を離せば、彼の困惑した表情が見える。 無理もない。自分の言葉は告げられないのだから。
ただ一言、"生きるから" それを伝えたいだけなのに
行動で示すのはかくも難しく。 出来たのは、ただ彼を離さない事だけ。
すると、目の前の瞳に色が差し、 威圧にも似たキスが降って来る。
自分に生きろと強く訴えるその求めに、 応えるように自分も彼を求めた。 彼の髪を掻き乱し、耳の後ろに指を這わせ、首筋を優しく愛撫する。
自分も貴方が欲しい
そう伝える事が、自分の生存欲求を彼へ伝える ただひとつの方法だと。*]
(105) 2014/06/30(Mon) 15時頃
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/* 魅せろよわらたw 赤あまりいなくてごめんねー。もう少し!頑張るよー!
青い方々もお疲れ様です。 皆(エ)ロルが凄くておお…っ!ってなってる。 はすはす。
(*3) 2014/06/30(Mon) 15時頃
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ちゅーに挟まれるホー先生に同情を隠しきれない
(-137) 2014/06/30(Mon) 15時頃
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ー夜・アトリエー
ひぁっ。んっ、
[脳が溶けるように気持ちがいい……堕とされた時の灼熱のような悦楽もよかったが…こんな、甘く蕩けるような快楽もいい。小さい可愛い悪魔の行為を受け入れ、蜂蜜のような声を漏らす。]
もんぷち…きもちいい、よ…はぁ
[溜め息を漏らして良がる。完成を急がなくていいのなら、今夜はこのまま好きなだけこの悪魔に嬲られようか。目の前の愛しいチビっ子が嬉しそうにしているのがなんだかヴェスパタインにも幸福に感じられた。]
(+86) 2014/06/30(Mon) 15時頃
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/* そういえば最近になってやっと見出しの使い方をマスターしました。やったね!(遅い
(-138) 2014/06/30(Mon) 15時頃
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…ねえ ベネちゃん。 そんなことしたらすいけーさんの総攻スイッチが入るでしょ? このあとお部屋出てホー先生の所行かないといけないんでしょ?
なにがメモで"えっちなのはいけないとおもいます!"よ。 むしろアナタがその気じゃないのよ。
え?何?ミナカタにわかって貰う為にしょうがなかった?
しょうがなくないでしょう、ちゅー大好きの癖に。 …痛った!万年筆投げるとか! ダメよそれ、これからそれアナタの生命線になるんだから。 大事にしなさいよ。
…ほんと灰だと態度も口も悪いんだから…
…PLがそれしか思いつかなかったんですよう。 ミナカタ大先生に我慢をして頂きましょう。 すみません…。←
(-139) 2014/06/30(Mon) 15時半頃
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[ただ、君が欲しい>>105と求めるだけの口づけ。自分から去らないで、縛り付けたい。死ぬというなら始終側に居る。絶対に許さない。そんな思いで。
彼が今何を考えているかなんて、自分は口で言ってもらわなければ解らない、そう思っていた。彼からのばされた腕、それが自分の頭をかき抱き、髪をつかむ。首筋に伝わる彼の優しい触れ。
それに、再び自分は泣きそうな気持ちになってしまう。既に涙は滲んでいたのかもしれない。奪うだけの口づけに、彼が徐々に応えてくれただろうか。
それが答えの様な気がした。そう思いたいだけかもしれない。]
生きて、くれるのか?
[唇が離れ、だが触れる距離で。そう問いかけたなら。彼はうなずいてくれただろうか。*]
(106) 2014/06/30(Mon) 15時半頃
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ー未来・アトリエー
お前なら分かってくれると思ってたよ、モンシェリ。
[頬への接吻よりも、むしろ絵を褒められたためにヴェスパタインの顔は朱色に染まる。安らかに目を細めて悪魔の微笑みを見つめ返す。]
地上では絶対に受け入れられない代物だろうがな、いいんだ。お前が認めてくれるなら。
[そう言って悪魔の頬に接吻をし返す。]
俺の想像した地獄の風景…どうだろう?実物と似ているか?
[その絵にはおぞましい物は何一つなく、ただただ荒涼と赤い岩肌が露出しており遠くに二つの人影が見えるだけである。それだけなのにうねる山並みが、重なる岩の層の色合いが美しいのである。 ヴェスパタインにとって地獄とは恐ろしい場所ではなく、この愛しい悪魔と一緒にいられる美しい場所だったから。]
(-140) 2014/06/30(Mon) 15時半頃
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本当に?証明してよ、今 あんたを今、抱きたい
[彼を床に押し付けるのは容易かっただろうか、上からのしかかる形のまま、力を込めれば良い。
口づけしながら、着替えさせられたのだろう、見慣れないに合わない服のあわせに手をかける。襟元が開けば首筋へと口づけをうつし、彼が反射で震える。
それを逃がさないと、甘さを拾ってもらえるまで、耳の形を舌でなぞり、じゅくじゅくとした水音を聞かせ。]
(-141) 2014/06/30(Mon) 15時半頃
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/*
チャールズもたいがいですがホレーショーも以下略(((
(-142) 2014/06/30(Mon) 15時半頃
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ホーの所に行きたい?最後の、別れをする?
[そんな事させたくはない、ホーが満足して旅立つなんて、そんなこと許したくはなかった。自己満足で今の今まで黙っていた彼。ベネットへの思いやり等何もなく。
だが、ベネットがそれをしたいと言うなら、自分は飲むしかない。]
俺も、行く…… 2人きりで会いたいというなら、外で待つから 辛くても、側に、俺が居るって忘れないで。 彼らの代わりは俺には出来ないだろうけど
(107) 2014/06/30(Mon) 15時半頃
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[彼はいま、こんな事をしている場合ではないと、抵抗しただろうか。今だから彼と繋がりたい。死の際に他人を求める気持ちは高まるという。生存欲と次世代を残したいという欲。
自分たちにそれは無理だ。だからこそ罪なのだろう。
死の際、自分はまさにその気持ちだった。自分の心が生きるか死ぬか。彼の返答に全てかかっていたのだから。]
(-143) 2014/06/30(Mon) 16時頃
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なにこの二段構え………
えろすぎるだろ…… すいけーさんたら、まじすいけー(尊敬する
(-144) 2014/06/30(Mon) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 16時頃
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>>106
[彼の問いに ただ一度 大きく頷いた。]
(108) 2014/06/30(Mon) 16時頃
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[ゆっくりと再度腕を伸ばし。 彼の首に巻きつけたなら、顔を埋めた首元で小さく頷き続ける。
生きる。 生きるから。
君のために 死んでしまったあの人のために 死んでゆくあの人のために。
漸く涙は治まりつつあって。
頬に新しく触れたひやりとする感触に顔を上げれば、 彼もまた目元を濡らしていることを知る。
いつも強さで満ちている彼が、自分に時折見せる涙は とても綺麗で、甘かった。
潤いを蓄える目元に小さくキスをして、彼の頬を撫でた *]
(109) 2014/06/30(Mon) 16時頃
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これが…!本物の左か…!!!(生唾ごくり
俺な、マフィアで多分どちらかと言えば左だとか言ってたけどな だめだわ。ちゃんちゃらおかしいわ。
(-145) 2014/06/30(Mon) 16時頃
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[嘘はつかない、>>94 そう向けられれば確かに。と、納得したかもしれない。 そう。嘘はついた事が無い。殊更ホレーショーには昔から。 ただ口にしないだけ。とも言えるけれど。]
つかない、と言いますか。 つけない、と言いますか。 それ以前に貴方、 「自分は絶対に裏切られない」 と言う確信を持って 私に臨んでらっしゃる節もあるでしょう? [真っ新の体当たりをぶつけられるこちらの身になって欲しいものです、と。悩まし気に苦笑を向ける。 それ程までにホレーショーが自分へ向けるその信頼はどこから来るのだろう。向けられる視線に微量のウエイトを感じたかもしれない。
大切な所で逃がさない昔からのその癖には恐れ入る。]
(110) 2014/06/30(Mon) 16時頃
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[彼に伝わった事に安堵する間もなく みるみるうちに壁に押し込められ、その自由を奪われて。
先ほどの奪うようなキスから燻っていた焔が酸素を得たように勢いを増す。
残された時間の少ない彼に会いに行かねばという気持ちをかき消すように、思考が耳への愛撫に占領されれば 死の淵から自分を救ったこの男を、今すぐ欲しいと思った。
言葉さえ告げられればいいのに と下唇を噛みつつ 座り込んだまま胸元に口付けを落とす彼を、両足で挟んで逃すまいとすれば、伝わるだろうか。]
(-146) 2014/06/30(Mon) 16時半頃
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>>107 [漸く落ち着きを取り戻し、手元のメモと万年筆を出せるようになった頃。
まず最初に今日の御礼と、ホー先生に会いたいと文字で伝える。
彼はそれにあからさまにいやな顔をしたけれど、譲る気もなく。
"最期の別れをする?"の問いには、激しく頭を振ってYesを伝えた。
彼は大きなため息をついただろうか。
でもこればかりは譲れない。 彼も来るとのことも快諾する。
(先生に手紙を書くから、少し待ってて。書き終わったらまた来る)
とまたメモを書き。 別段彼を外で待たせるつもりもなかった特に注釈はいれず。
急がないと、とドアの方へ駆け寄った。]
(111) 2014/06/30(Mon) 16時半頃
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[部屋から出る間際、 左手を挙げ、中指と薬指だけを折り曲げて はにかみながらミナカタに小さく振ってみせた。
それは先刻、図書館でほんの少しだけ調べてきた 一番簡単な手話。
絶対に彼には伝わらないと、確信して。]
(112) 2014/06/30(Mon) 16時半頃
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その意味は 「愛してる」
(-147) 2014/06/30(Mon) 16時半頃
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[互いが互いの言質を咀嚼するように、別方向へ視線を流しただろうか。 不貞腐れるように気にする毛質には「あら、バレましたか。」と。 先日の理由を含む意図を柔らかく向けただろう。 可愛らしいのに。と笑ってみせるのも悪くない。いや、余計に唇は尖るかもしれないので辞めようと直ぐに思い直した。
一度離れてベンチへ戻る中>>92 声質を伴う憂い顏や>>95、ポツリと落とされたベネットへの不安について考える。
本人は無自覚のようだけれど。
彼の自我は「ホレーショー」と言う人格のまま、ただ純粋に無垢に理性を失っているよう。
欲の無い悪魔程。確かに最も強く恐ろしいものかもしれない、そう薄っすらと。>>96
「礼拝堂の長椅子じゃ飽き足らず 日光浴ですか?ホレーショー。>>95」
そんな事を。笑みながら。隣で。*]
(113) 2014/06/30(Mon) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 17時頃
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―回想・朝・チャールズの部屋―
[聞かせてやりたいの意図は自分にはわからない。ただその言葉を黙って聞いて。 何事にも領域があって立ち入れない場所というのは存在する。 触れたくても触れられないことも。 それでも最後の最後自分とて踏み込むことを選ぶのだから、配慮の方向性が違うだけかもしれないと思う。
伝えた言葉に思案する彼の、次の言葉>>88を待って]
解りました。 ではノックスさんの方は僕が祈りを捧げてきます。 先生ほどには旨く出来ないかもしれませんけれど。
[笑って返された言葉には、あまり表情を変えないままそうですか、と。 頷きを一つ返す。 頭を撫でられれば目を細めて]
…子供扱いしないでください?
[笑って言うと後で行きますと応えて、その場を去った*]
(114) 2014/06/30(Mon) 17時頃
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