109 Es+Gossip/Amnesia
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―森― [>>170 トレイルの気配には気付いていた。気付くと同時に鍛錬の予定を打ちきり、クールダウンへと動きを変え… 声の届く頃には動きを収めていた。
夜目に慣れた目に懐中電灯の明かりは眩しく、手で光源を遮ると盛大に顔を顰めた]
こんな場所に何の用だ?
[わざわざ人目を避けて場所を選んでいると言うのに…と不快な声が漏れる]
(172) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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[夜の帳が落ちる頃合だと思い出させるのは時間だけ。 外は相変わらずの暗夜。 明けぬ夜など無いと言う様に、己の背負う呪が疼く。
彼の声に応じて、傍へと寄れば、徐に口を開いた。>>171]
本日も吸血種が投獄されると聞いた。 お前達の内部争いが激化しているように見えるが、
―――…他の吸血種等は、今、何処にいるか分かるか。
[まるで所在を確認する言葉。 彼の瞳と相対し、覗き込む人の瞳は、今宵も揺れを帯びない。]
(173) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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なんだ。まだ「噂」は此処まで届いてないのか。 ドールも屋外にはそう出ないしな。
【ぼくの研究の邪魔になりそうな吸血種は、 舞台から退場して貰う事にしてるんだ。】
[>>172 懐中電灯の灯はそのままヤニクを照らしている。 うっとおしそうに遮る様子に、はは、と軽い笑い声をあげて
硝子の小瓶の蓋を開け、彼の足元へと放る。 実体が存在しない蜂が46匹、ヤニクの周囲を飛び始めた]
(174) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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おィ……ほぼマックスじゃねーか…… 小瓶大きすぎんだろ
(-87) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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[>>174 蜂の気配はヤニクにとって感じる事が出来る類だったろうか… 奇数:できる 偶数:できない 5
明確な敵意と嘲笑を受け…ヤニクはトレイルを仲間から敵へと思考を切り替えた]
実力行使によるアムネシア送りってヤツか。 悪いが返り打ちにさせて貰う。
それから… あの黒いのは殺すぞ。あいつが元凶だ。
(175) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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[ざわり…と神経が逆立つ。意図をもった何かが周囲に放たれたのを察する。
トレイルの得意は ――呪術…
それを感じると、跳躍してトレイルの背後に降り立つ。 背後からトレイルの脊椎を狙って伸ばした爪を
振り下ろす]
(176) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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―少し前・森→中庭―
[ヤニクと別れた後、そのまま森へと足を運ぼうとして中庭で、何か煌めくものが目の端に映った。一体何だろうと思ったら、ヴェスパタインの銀髪が月明かりを反射したものだったらしい。>>162]
あれ、ヴェスパタイン?ヤニクは、慣れていると思うから迷子にはならないと思うけれど。 ああ、さっきから周りにあった気配はヴェスパタインのものか。
……声は聞こえていたんだね。僕も、昨日今日驚いたよ。今日も誰か……
[伝えられる内容に、彼が自分とヤニクの会話を聞いていたことを知る。別に隠す事ではなかったので頷き、今日部隊長の指名以外に投獄される者は誰だろうと言い掛けて、目の前の男が今日部隊長に指名されたのを思い出す。]
部隊長の一方的な命令もあれだけれどね。 気を付けて。
[アムネシアのちょっとカオスになってきた状態を伝える言葉が分からず、それだけを。 アナホリネズミに関して聞かれれば]
え!?アナホリネズミ!?……ちょっと髭がしょげているけど元気だよ。会いに行く?
[そう誘ってみたか。*]
(177) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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―城内―
[>>173アランの言葉に少し首を傾げ、]
さあ、別に皆予定表を作って動いている訳でもないからね。 日々気ままに過ごしている人たちの方大半。
城内にいる吸血種ならドールにお願いすれば時間はかかるけれど探し出してくれるよ? 誰を探しているの?
[揺れない瞳を、見返してそう答える。]
(178) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 21時半頃
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呑気だな。 いや、非日常とは慣れるべきものか。
[アムネシアへと送られる吸血種も居る中、彼が返した言葉に、独り言めいた相槌を打ち、己の顎に指先を添える。 まるで人間のようだ、とは過ぎりはしても、続ける事は無く。 口ほどに物を言う視線だけを向けて、僅かな逡巡を挟み>>178]
―――ヤニクと言う、砂色の髪をした吸血種を。
[城内は一通り回ってみたものの、らしき人影は居ない。 語尾を持ち上げて問うてくる相手に、薄く唇を更に開き。]
(179) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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……或いは、ラルフを。
[彼の手の中に既にあるだろう反逆者の情報。 仲間を信じれば、彼の仲間の裏切りが発覚する。 裏も、表も、ジョーカーの描かれたカードを返すように告げた。]
(-88) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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― 中庭へと続く廊下 ―
[厨房で少し休憩をとった後、よいしょと老人くさい掛け声をかけながら椅子から立ち上がる。
厨房を出た所で、食堂においで、と声をかけると、やはり以前噂を集めたドールが出てきてお辞儀をした。 彼女は私のお気に入りだ。
そのままドールと一緒に向かったのは先ほどサイラスと会った廊下だ。 しかし、その場には彼はおらず、床には乾いた自分の血、壁には自分の血で出来た手形と擦れた後が残されていた]
(180) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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黒いの… それはあの黒人の事か?
[理解できないといった様子でヤニクを呵う。>>175 どう憶測をつけたかは不明だが、 元凶がアランだというのは見当外れともいうかの様に]
殺したいなら好きにすればいい。 生きて帰りたいと言うから、 その思念を利用し、手駒として動かしている
ただそれだけの事だ。
[半拍置いて、疑問符を乗せ]
まさか、ぼくが餌に操られているなどと 思っているわけではないよな。
キミとはそんなに短い間柄だったか?
[はっきりと餌だと言い切り、首を傾げさせる。]
(181) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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…まぁいい
[あれで行きたい場所があったのだ。 それならばそれはむしろいいことだと思う。
自分は…と考えると、温室方面を周っていないことに気がついた。 ラルフの与えてくれた猶予で、城内は大体周り、爆薬庫ほか倉庫や、庭も城の周辺は周って集められる道具は集めたと思う。 温室方面にも、何か残されたものはないだろうか。
それに、ヴェスパタイン。 今日投獄される彼がいるかもしれない。 話すことはあるようであまりない気もするのだが。
ドールと一緒に庭の方へ踏み出すと、温室の方角へ足を向けた]
(182) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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[蜂は光源の方へと惹かれてゆく。 ヤニクが動いても>>176、懐中電灯はそちらへ向けたまま。 ぶぅん――… 、ぶぅんと耳障りな羽音。 彼を光が捉えている内は、蜂の針が彼を狙いまとわり付く。]
――…!
[跳躍と共に警戒を働かせる。 長爪はシャツと背の皮を引っ掻いて、樹木に鮮血を撒く。 懐中電灯は一旦懐へと仕舞い、光源は絶たれた。 前方へと奔りながら、長銃を肩から下ろす。]
外ならぶっぱなしても問題ないな。
[サイラスに屋内はやめろ、と制されていたけれども。
眉間を狙い、銃の照準を合わせる動きは手馴れたもの。 少し、距離が近すぎる。 頭部を狙うが、着弾は狙いが逸れて他を撃ち抜くか。]
(183) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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―城内―
慣れた、という訳じゃないよ。思うところは多々ある。 けれど、僕自身の身の処し方は決めた。ただそれだけ。 決めてしまえば、ただそれを全うするだけ。
[そう、アランの言葉>>179にゆるりと首を振ることで、訂正を加える。 ヤニクの居場所については]
ここだろうという場所はある。 けれど、それは教えられない。彼は知られることを好んでないから。
[そう、情報提供を断ったのだが、]
(184) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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/* 風呂って実は一番戦って死にそうな場所の気がする
(-89) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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>>181 エサに駒として何が出来る? ドールの方が駒として有能だ。 それを知らぬトレイルでは無い。
[>>183 光と共に移動する気配を感じて、あれが動源か、と想定する。蜂の毒はヤニクの肌をかすめただろうか?
奇数:毒を受けた 偶数:まだ届かない 4]
(185) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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[付け足された名前にきょとんとした表情を返し、]
アイツは知らない。
[彼の思惑など知らぬ。ただ、事実を口にする。 昨日一昨日の此処とアムネシアの状況、聞いた反逆者の名前から愉快な想像はうまれず、会った時に考えようと問題の先送りをするまま、彼の所在を積極的に探しだそうとはしていなかった。 アンタの方が知っているんじゃないのか、という言葉は心の裡にしまい、薄く開けられた口許を見る。]
(-90) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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ー少し前・トレイル私室前ー
――っ、待……!
[>>163歩を進めるトレイルの背へ、 思わず声をかける]
これは、独り言だ。
君がそのつもりなら――、止めない。 僕も反逆者として協力するつもりも、もう、無い。
[そこで一つ。息を吸い込んで]
だが、個人的な私怨で、サイラスをこの手にかけるつもりは、ある。
彼は僕に恨みがある。 そして彼自身が巻いた噂を考えると、 僕が反逆者である事には確信があったんだろう。 今の僕がどうなったなんて関係無い。
(186) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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[大きく伸びをする。凝り固まった全身に血液を巡らせようとすればくらり、眩暈を覚える頭を振った。首に手を添え左に右に、順に倒せば、ごきり、ごきり、小気味の良い音が鳴った]
フィリップ、聞こえるんだったか、 ドールに人工血液を運ばせろ。
暇な時で構わんが、まァ、早くせんと褒賞『三匹』俺が一人で喰らい尽くすぞ。 なんというかあれだ、拘束されているでもなしに、腹を満たす以外に為す事が見当たらん。
[術として呪を発動させるのは不得手だが、呪を声に乗せる事だけは得意だ。 彼が常に此処の声を拾えるのでないにしても、此処と繋がる、その能力を逆手に利用して、彼に届ける事は出来るだろう]
(+30) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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――彼を放っておけば、反逆者にとっての敵となるうるだろう。
[誰を襲うつもりか知らないが――…と、 言葉を繋ぐ。 それは、長い。長い独り言]
…――【アランには、君が必要】だ。 少しでも長く、そばに居てやれ*
(187) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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/* ボロボロのサイラスをヴェスパタインが看病。 アランとトレイルも明日も一緒、で みんな幸せになれると思うんだが!
空気読めてなかったらごめんね!
(-91) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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/* というか今ヤニク落とされたら、 オスカーの気持ちの持っていきようはどうなるのかなーと。
(-92) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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何もしないと言う事をか。
[彼の凛としたした佇まいを非難する訳でもなく、答えを欲するわけでもなく、声が低く変わる。>>184 立ち止まることを知らぬ男は、それを確かめたところで、如何することもない。 立ちはだかるのなら、全てを薙ぎ倒し、自らの道を進むのみ。
されど、ヤニクの居場所をはぐらかす様に、レンズの奥の瞳が微か細まった。]
ならば、探し出すまでだ。 ―――目を閉じて、耳を塞いでも、必ず結末がやってくる。
[己にも、そして、相手にも。 数日前と同じ時は戻らない。
そんなことは、きっと目の前の相手も理解しているだろう。]
(188) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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[ラルフの中に残した赤の気配は未だ通じる。
己の齎した呪。 チャールズとの間に繋がる呪。 そしてシュウルゥの残した慈雨のように優しい呪。
アムネシアとすら精神をリンクさせる彼の才は、一つの真実を訴えているかもしれない。 彼の血親が、呪われていることを。]
―――そうか、『お前は何も知らない』のか。
[情報量としては彼が最も多くを得ているだろう。 だが、彼の自主的な発言を繰り返した。
物言いたげな瞳には、僅かな沈黙を挟み]
何も知らない子供に教える事は何も無い。
(-94) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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/* フィリップは、森→ヴェスパタイン→アラン でいいんだよな。森また挟まってるのかな? 時間がよくわかってないかも…
(-93) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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黒いのをアムネシアに送りたくないと… 所有を宣言して懇願したどの口が
あれをエサと称する
[振り下した爪はトレイルの背中を掠める]
操られているか狂っているか知らんが トレイル、おまえは…既に おかしい
[銃口がこちらを向く。長銃は至近距離では使えない。 身を低くしてトレイルの懐に飛び込む。眉間に照準を当てて放たれた銃弾は… 2
1.眉間を打ち抜く 2.眉間は逸れるが頭部に当たる 3.頬を掠める 4.外れて蜂を打ち抜く 5.地面に当たる 6.それ以外]
(189) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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/* 風呂で戦うのしんどいwww たしかに たしかに
(遠い目をした
(-95) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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呪術人形に上掛けで呪を降ろすのは、困難だ。 せいぜい一、二体が限界。 二体のうちの一つは、爆発で失ってしまったよ
それにその方面は、キミの嫌いなチャールズの得意分野だろ? ―――言霊と違い、魔力は無限大ではないからな。 [暗に、蜂を駆使している間も魔力は奪われてゆく。>>185 痺れ毒を注入するまでは、男の生気を多量に食わずに居るが]
(190) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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[握り返された手は嬉しいがどうやら全く話は通じていない。肩をすくめて握り返していたが、そのうち起き上がった吸血種が獲物を見る目>>-29をしているのに気づきイアンを庇うようにそっと背へ追いやる。]
おまえは…
[目が違う。あの時とは違うが、理性は失っていない様子に困惑に眉を寄せる。今回は少しははっきり喋れたが相手は声の違和感に気づいただろうか]
(+31) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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