104 愛しい貴方を逃がさない!?
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左の私を受け止めたい!?
[中二病に併発される症状の一つ、難聴。 青年はしっかりと其れも患っていた。 相手>>+122にしては珍しく感情を発露させて、 うんざりとしているが、受け止めたいと言われれば彼を押し倒す腕にも力が篭ると言うもの。
飛べます飛べます。今ならエリアスが付いて一生のローン払い。よし、買った。即決即断即実行。 保障は一生涯、畳の上で死ねるオプション付き。]
(+132) 2013/12/14(Sat) 16時頃
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[180度で変わる人生。 自身のアイデンティティ全てが完治したとして、 草津の湯でもお医者様でも治せない恋の病はどうなるのだろうか。
頭は変わり、人が変わっても、青年は心だけが変わらない。 三つ子の魂百までとはよく言ったもので、彼を見つめる眼差しの強さも不変。
ギシリ、と寝台を軋ませ、彼の顔を傍で伺う。 シーツに広がる銀糸はやはり、細く優しい銀の雨のようで。]
世話…!? それは大人の時間のABC的な世話か。 彼奴らめ、なんと羨まし…ではない!
エリアス、お前はもう少し、自分を大切にしろ。 そんなジゴロのような爛れた生活、ちょっとハードボイルドでダンディで触れたら火傷しそうなだけで、真の格好良さではないぞ!?
[勘違いが勘違いを呼んでいるが、青年はいつでも必至だ。 男だけでなく幼女にまで手を出す相手の肩をガクガクと揺さぶりながら。]
(+133) 2013/12/14(Sat) 16時頃
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[因みにこの青年、同年代の異性に興味がなく、 女の子と言えば専ら年下のことである。
年上は生憎、母親が40前と言うこともあり、 アラサーの頃から妙齢扱いと言う失礼極まりない常識を持っていた。 故に、自分よりも母に年齢が近いジェニファーやラディスラヴァと噂が立っているとは知りもしない。 そもそも、あの二人から見ても、自分は子供に過ぎないだろう。
あるとすれば、うっかり母さんと呼び間違えるくらいだろうが、 そんな事をしたら、血の雨が降りかねない。 主に青年の血が。]
(+134) 2013/12/14(Sat) 16時頃
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[ゾク、と背中に悪寒を感じたものの、即座に頭を振って切り替えた。 血の雨を降らすのではない、今は目指せライスシャワーである。 別段、生米振りまく奇行に興味はないが、彼へとジッと視線を注ぎ直す。
どれだけ変わっても、心だけは変わらない。 真っ直ぐに前を見る瞳が変わらないように、青年は愚直であった。]
―――…貴様以外に居ないからだ。 私が、……一人で、死なせたくないと思うのは。
貴様だけだ、エリアス。
[無理じゃない無理じゃないなんで無理なんて言うんだお前が無理だって言うことで無理になるのはお前だけじゃないお前を信じてる皆が無理(ryと某炎の妖精がお米食べろ!と脳内で訴えてくるが、青年も同じく強い気持ちで彼の論を跳ね除ける。]
(+135) 2013/12/14(Sat) 16時頃
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え。
[しかし、ミナカタの続く言葉に驚いて顔を上げた。 ジリヤというと、コンビニで会った少女だ。あの時、ケイトに渡したいとお菓子を選んでいた。 雑貨店で会った時は、ガストンと込み入った相談をしていたようだったから、声はかけなかったが。 おとなしそうで、可愛らしい。けれどジーン・ロットの著作のファンというあたり、ちょっと底が知れない]
そんなこと、してくれてたのね。 ありがとう。
[ケイトからいまだ連絡はない。そのことを考えると否応なしに気持ちは沈む。 けれど女の知らぬところでミナカタが気にかけてくれていたことを知ると、胸の奥が少しふわんとあたたかくなった]
(+136) 2013/12/14(Sat) 16時半頃
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[口を開けば喧しく、走り出せば止まらない。 落ち着きはなく、何時も見栄を張り、傲慢だ。
けれど、きっと彼の人生を飽きさせない。 それだけは、そこそこ自信があった。
泣きそうな相手を笑わせたかった。 それが駄目でも、せめて、涙を零させたくなかった。
今が永遠に続いて、一瞬の連続が起こり続け、 悲しみも、寂しさも、諦めも忘れさせてしまいたかった。]
(-78) 2013/12/14(Sat) 16時半頃
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―――貴様が、好きだぞ。 エリアス。
[静かに囁く声は、既に迫る夕闇が飲み込んだ。 薄暗くなる室内にまぎれて、ゆっくりと上体を倒し――]
(+137) 2013/12/14(Sat) 16時半頃
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[彼の唇へ、そっとキスを落とした。
涙と悲しみを吸い取るように。 乾いた唇が口唇に触れるだけの接触。
ぬくもりを分け与え、彼の心を知りたがる。
初めてのキスは、甘くも酸っぱくもなかったが、 確かに掛け替えのない、――――恋の味がした。]
(-79) 2013/12/14(Sat) 16時半頃
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貴金属の好みまでは図れませんから。 一緒に見て貰った方が助かる。
[>>+131 何分、ズリエルが装飾に強い興味が無かったので 肌に付けるようなものを選ぶのは不得手だった。 最後にアクセサリーを前にして悩んだのは 数年前に婚約指輪を選んだのが最後だったという。]
ない? 丸一日くらい経っても、連絡無いんですか?
[落ち込む様子を隠さないジェニファーを 信号待ちしているタイミングで振り返った。 どうしようか、と眉を寄せて悩んだのは68秒程。]
ケイトちゃんは出来た子だけど 家事を任せきりにしたのは――…もしかしたら 綣を曲げる原因になったかもしれませんね
(90) 2013/12/14(Sat) 16時半頃
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ギブアンドテイクといいますし。 ぬいぐるみも貰ってしまったんでしょ?
アクセサリー屋に寄るんなら、 お返しに何か見繕ってみるのはどうですか。
[和解したいという気持ちが何よりも重要だが、 普段の感謝を物として返すもの有りなのではないか。 そう思いついて、ジェニファーの前髪を軽く撫でる。]
(91) 2013/12/14(Sat) 16時半頃
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いえ。
ケイトちゃんのことで塞いでるあんたを見てると 何も出来ないのがつらくて
[>>+136 代わりになどなる訳が無いと言い切られた事に、 理解は出来ても少しだけ悲しくなってしまったのは事実。 せめてあの時間だけでも、支えになりたかったのは本意で、]
早く仲直りできると良いんですがねえ。 [そう告げて、そっと髪から手を離す。 映画館の入っているショッピングモール。 駐車場へ車を停車させ、助手席に回り手を取った。**]
さぁ、行きますか。時間が少し危うい。
(92) 2013/12/14(Sat) 16時半頃
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私もよくわからないんだけど。
[貴金属の好み、と言われて>>90首を傾げる。 (化粧をすれば)見栄えのする方なので、交際相手から貴金属を贈られることはあったが、女自身は貴金属にあまり興味がなかった。 なにしろ着心地重視でTシャツジーパンがデフォルトの女だ]
うん……。
[驚いたように声を上げるミナカタの声に、ますます落ち込んだ。 視線はどんどん下を向いて、やがてひざの上で止まる]
…………うう。
[家事を任せきり、と指摘されると、心当たりがありすぎて呻き声を漏らした]
(+138) 2013/12/14(Sat) 16時半頃
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プレゼント、買ったんだけど。 渡せてないの。
[ガストンの店で買った、栗鼠のマスコット。 そう、それを買ったとメールした返事が「きらい」だった。 ガストンがプレゼントしてくれた、お揃いのユキヒョウ。付けられる日は来るだろうか]
プレゼント、渡して。 一緒にケーキ、食べにいくつもりだったんだけどね……。
[前髪を撫でられながら、しょんぼりとそんなことを呟いた]
(+139) 2013/12/14(Sat) 16時半頃
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何もできないなんて、そんなことないわ。
[ミナカタの言葉>>92に、首を横に振って]
あの時、一緒にいてくれてよかったって。 一緒にいてくれたのが、崇之でよかったって。 そう思ってるわ。本当よ?
[ケイトの代わりはいないが、ミナカタの代わりだっていないのだ。 そう伝えたかったのだが、伝わるだろうか]
ありがとう。 仲直りできたら、ちゃんと報告する。
[そう微笑んで、ありがとうと差し出された手に自分の手を預けた]
(+140) 2013/12/14(Sat) 17時頃
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勿論。 これからは何時だって来てくれていいから。
[笑みと共に一つ頷く>>+79。 少しずつ、遠くなっていた距離は近づいていく。 それは以前よりももっと、近くに。]
…………、ん?
[――しかし。 彼女がなにやら戸惑う様子>>+80を、彼は不思議そうに見つめる。 小さく囁いた声も、単純な意味を持つそれだったのだけれど こちらを見上げるやや潤んだ瞳に、唇は柔らかく弧を描く。 瞬く瞳も、細められ]
(+141) 2013/12/14(Sat) 17時頃
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当たり前だろ? 大事にするよ。
[つまり、着せ替えを楽しんでいいということだろうか。 それはそれは楽しみだと言わんばかりに、テナーを落として]
(-80) 2013/12/14(Sat) 17時頃
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―― → 自宅・自室 ――
[自宅へと帰れば、母は外出中のようだった。 先に彼女を自室へと通す。 部屋にはデスクと、ベッドと、小さなソファとコーヒーテーブル。 派手な出で立ちとは異なり、ブラウンを基調としたアースカラーの配色で揃えたそこは クラリッサを最後にこの場所へと入れたときとは、随分様変わりして見えるだろう。]
好きに座っていいよ。 寒かったね、何か飲む?
[空調の電源を入れて落ち着ける環境を整えながら、常と変わらぬペースで彼女へ問う。 彼女はどこへ座っただろう、その隣へ腰掛けようとするけれど 少しだけ様子が>>+89おかしくみえて、肩に手を置き顔を覗き込む。]
……どうした?気分悪い?
[無理して連れてきてしまっただろうか、心配で**]
(+142) 2013/12/14(Sat) 17時頃
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ルーカスのことを受け止めることはないよ。
[今、トレイルの言っていたこと>>3:111が本当の意味で理解できました。 若いのに中二病と一緒に難聴まで患うななんて、気の毒すぎた。 やっぱり自分は全力で逃げなければならなかったんだとようやく気付く。
例えば、相手をただ傷つけるだけの目的であれば、口汚く罵ることもできた。 でも、自分には彼の言葉を否定することしかできなかった。 否定して、否定して、否定し続ければ、いずれ諦めてくれる。
押し倒された腕に込められる力。病気で弱っている自分が振り払えるわけも無い。 決して力では敵わないと分かっていて、そのことについては怖いとは思わなかった。 ―――むしろ本当に怖いのはルーカスの思考回路だった。]
(+143) 2013/12/14(Sat) 17時頃
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大切にしろって……それを、ルーカスが言うの!?
[自分を大切にしろと押し倒した相手が力説するのはどうなのかと脱力した。 自分を大切にするなら、今から暴れてでもこの場を切り抜けるに決まっている。 彼が言っていること>>+133は3割も理解できない。はいはい、そういうことだよともう肯定したかった。 ミナカタとトレイルにとっては迷惑極まりないことだとは思うけれども。]
ちょ、……揺らさないでよ。気持ち悪い。
[まだ体調は本調子ではない。肩をガクガクと揺さぶられれば、眉を寄せ不快そうに返す。 そう、自分は体調不良。だから、気持ち悪いとの言葉の真意は……―――今までは遠慮していたが、今回ばかりは言わせていただきたい。 体調不良で気分が悪いのではなく、彼の思考回路が気持ち悪いと思ってもいいですか?神様。]
(+144) 2013/12/14(Sat) 17時頃
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近い、近い、近い、近いっ……!
[もはや悲鳴のような声にすらなっている。押し返そうと彼の胸板を押してみる。 ポジティブシンキングのルーカスにとっては、自分の態度はまさに嫌よ嫌よも好きのうちに分類されてしまうかもしれない。 吐息すらも感じられる距離。やっぱり普通に黙っていれば、彼の顔は美形だとは思うが、問題はそこではない。]
………、ずるいよ。 ルーカスは、ずるい……。 何、保険金目当てなの?生命保険にでも加入すればいいの?言っとくけど、保険料は払えないからね。 そうすれば、一人で死なせてくれる?
[実際、赤の他人が保険金なんて受け取れないが、真っ直ぐな視線に堪えかねてそう言う。 自身もまたひどく混乱していた。彼の真剣な表情を見れば、沈黙が怖かった。だから、矢継ぎ早にでも喋っていないと間が持たなかった。 しかし、抵抗空しく、沈黙はいとも容易く訪れる。 彼の上体が倒されれば、押し返そうとしていた自分の腕にはもはや力などこもらず、ただただ瞳を見開いたまま――]
(+145) 2013/12/14(Sat) 17時頃
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僕は……君のことなんて、好きじゃない。
[自らの唇に彼の唇が触れる直前、ぽつりと呟いた言葉。
本当は分かっていた。逃げることなんて簡単だった。泣きそうに瞳を歪めて、その感触をただ受け入れる。 眼を瞑るのは負けだと思った。だから、眼を逸らすことは無く、ただただ彼の顔を見つめる。 不思議と嫌悪は無く、代わりに胸の中いっぱいに広がるのは温もり。 初めてのキスは先ほど食べた桃の香りが仄かに漂った。 人の温もりを感じてしまえば、離れていくことに寂しさを感じた。でも、そんな自分認められない。]
何で、………何で、こんなこと。普通じゃないよ。
[声が震えた。虚勢をはらなければ、崩れそうなほど今の自分は弱かった。だから……――]
(-81) 2013/12/14(Sat) 17時頃
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―映画館―
[スマホの電源を切る時、そっとメールや着信がなかったかと確認してしまう。 沈黙を続けるスマホに小さく溜息をついて、電源を切りバッグに仕舞った。 こっそりのつもりだったが、きっと隣りのミナカタにはバレバレだっただろう。
聞いていた通り、映画はスリラーだった。>>3:353 触手が出てくると、思わずスクリーンより、隣りのミナカタの様子を窺ってしまう。
一方女の方はというと、人間関係の複雑さや話の展開の方にのめりこんでいた。とても作家目線。 いや、盗作なんかしないよ!
時折コーラを飲みつつ、映画を楽しんだ。 映画館ってなんとなく、ポップコーンとコーラが似合うよね!]
(+146) 2013/12/14(Sat) 17時頃
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[果たしてミナカタは、映画のチケットをタダ券だと騙しおおせることができただろうか]
ふー。
[ラストのどんでん返しは圧巻だった。エンドロールが流れ始めてようやく、詰めていた息を吐き出す。 ミナカタに向かってにこりと笑った]
見ごたえがあったわね。
[触手は愛せなかったが]
(+147) 2013/12/14(Sat) 17時頃
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お金、……払ってよ。それでちゃらにしてあげるから。
[ルーカスの上体が倒されて、何があったかは口にしたくもない。 ただ彼の目前にずいっと自らの手を伸ばし、要求するは金銭的な対価。
対価があれば、それは労働契約と同じ。だから、未だセーフだ。何がセーフかもう分からないけれども。 本当に対価を貰ってしまえば、そこに成立するのは援助交際。 そもそも、お金を要求した時点で恐喝にも成り得るのか。
どこか冷静で無いながらも、それでもお金を払ってもらえるまで、手を下げる気は無かった。*]
(+148) 2013/12/14(Sat) 17時半頃
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/* 個人的にバトエン失恋バイコイなのですが エリアスくんが何を求めているかが読み切れない…。 ちょっと読み直しつつ着地地点を探してこよう。 遅レスごめんね!
(-82) 2013/12/14(Sat) 18時頃
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好きなデザインとか有るでしょ? …………………ないんですか?
[>>+138 そろそろ良い歳なのだから洒落っけくらいは 持てばいいんじゃないとか言ったらまた喧嘩になる 家事に関して触れた時、ジリヤに指摘した後のような 反応が返って来たので、苦く笑うしかない。]
プレゼント、あるんですか。 それじゃ何が気に入らなかったんだ?
[>>+139 気持ちを物で返すのは失敗だったのか。]
ケーキを食べに行く……。 あ。ダイエットを始めたから、甘いものは食べたくないとか?
[何処までを妹にメールで告げたかが分からず、 考えられそうな可能性を挙げてゆく。]
(93) 2013/12/14(Sat) 18時半頃
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それなら。
いつも料理を作ってもらうお礼に、 何か一緒に食べられるようなものを用意するのは?
俺も手伝いますよ。ホラ、料理の本だってあるし
[悪くない案だと思う。 カロリー抑え目の料理を作れば、喜ぶのでは。 あれよあれよと穿った方向へと話は進んでゆく]
豆腐ハンバーグとかどうですかね。 付け合せに野菜のグリル、それにポトフとか。
普通のケーキはカロリー高いですけど、 カッテージチーズを使ったケーキなら 糖質もカロリーも大分下げられますし。
[ジリヤの祖父の為に用意したフードメニュー。 まさかこんな時に役立てられるなんて。]
(94) 2013/12/14(Sat) 18時半頃
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……あの時だけじゃなくて、 これからも、支えていけたらいいなと……
[>>+140 殆ど震え声になってしまうのは、緊張しているせい。 居てくれて良かった、だけではその内必要なくなる 医師としてだけでは無く、もっと欲されたい。]
ええ。仲直りできるといいですね
[向けられた手を掴み、やんわりと握る。 最上階へ向かうエレベーターへと乗り込んだ*]
(95) 2013/12/14(Sat) 18時半頃
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く……あの触手、家に欲しいなぁ……。
― 映画館 ―
触り心地いいんだろうなぁ…俺もあいつになりたい。
[マッドサイエンティストの生み出した産物。 にゅるにゅるとした触手が拉致被害者へ絡みついていた。
制限時間内に自分の腕を切り落とせという ハードな冒頭から始まった展開よりもやはり触手へ目は行く。
帰りに触手のぬいぐるみを買っていこう。今回限定発売だ。]
ふむ……。
[次々にスクリーンに映し出されるショッキングな映像。 今回は割とリアルだなあと感想を持ちつつ、ストーリーも追う。 ポップコーンに手を突っ込んだ時、>>+146手がぶつかった。]
(96) 2013/12/14(Sat) 18時半頃
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あっ……… す、すみません
[先ほどまで手をつないでいたのにも関わらず、妙に照れる。 昼ドラでスナック菓子が触れ合う時の間ってこんな感じ?]
おお……
[ロケットに突っ込まれる犯人の様子を見守り 中々いい感じの3Dを起用していて、手に汗握る。 一周して墜落したロケットから白骨死体が出てきた。 一体どんな原理でこうなるんだろう。謎である*]
(97) 2013/12/14(Sat) 18時半頃
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