99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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/* わくてかわくてか。 正気に戻りてえなあ…。
(-136) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[チアキが自分で狐子と認めた瞬間、鳥肌が立った。その顔、その軽口。いつもと変わらない態度は、つまりずっとみんなを騙していたということではないか。
騙して、殺して、それでも笑える人間が友達のフリをして。]
(許さない)
[単純にそう思った。憎い。これが憎悪だ。歳浅い中で体験したことのない、心底からの憎悪が湧き上がる。]
(*30) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[初日に千彰が火を着けたお香。 頭を、ぼんやりさせる甘い香り。
多分、この村を狂わせた、香り。]
(-137) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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チアキくん…。
しかたなかったんだよね…。 狐子の大人たちに言われて…しょうがなく、やったんだよね。
[床に視線を落としたまま、震える声でやっとそう言えた]
(145) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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はっ、そりゃそうだ。 俺は、オマエより頭がいいからな。
[両手を上げる、千彰にそう応えた。 フードを深く被りながら]
(146) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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……わかんねえよ。 誰か…チアキ、説明しろよ。
お前が!狐子で…! 祭を邪魔しようとしてたのもお前なのか!?
裏切り者と狐子… 本当に祭を邪魔しようとしてるのは どっちなんだよ…!?
(147) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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狐子――チアキは、どんな思いで喜んで処刑されたわたしを見ていたのだろう。わたしの死を祝福するみんなを見ていたのだろう。
(+12) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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(あたしがここに戻ってきたのは、この為だった)
[自分を騙しても誰かを助けたいとか、死んでもいいからとか、犠牲が出てもやれることをやるとか、そういうんじゃない。 ただ、あたし達を騙していた奴を吊し上げる為。 子供っぽい、賢さなんて欠片も無い意思。]
(*31) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[そして大きく息を吐く。]
わりー。わりーな海流。本当にすまん。ごめんな。俺も狐子じゃなかったら、最後までちゃんと、祭りを楽しめたのにな。
……一つだけ、リクエストがあるんだが、いいか?
一応、まだそうと決まったわけじゃねーけどよ。 処刑されるなら、海流に頼みたい。
(148) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[考えてみれば、こんなもので人を狂わせるなんて、元々無理な話だったんだ。
だから、正気な奴が四人もいる。]
(-138) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[四人も、いたんだ。 こんな狂った場所に。]
(-139) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[振り返る。 ここからは、美瑠とフレドリカの痛々しい姿がよく見える。 二人とも、無理やり着席させられている。
チアキが視界のまんなかで、「俺が狐子だ」と言った。]
(149) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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あー、祭を邪魔するつもりはねーよ。 俺だって祭りは楽しみにしてたんだ。
祭の邪魔をしてたのはタマたちだぜ。 今更になって、タマや先生も、それを否定しないだろ?
(150) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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……自分が処刑されるのも、止めないんだ?
[理解できないものを見るように、嫌悪した目でチアキを見た。それは既にクラスメイトへ向ける視線ではなく。]
(151) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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/* !!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-140) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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/* !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-141) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[実にあっけらかんと言い放った千彰の告白の言葉。 判ってはいた事だった。それが、こうも簡単に明かすとは。]
おまえ……
[バン、と教卓を叩く。教室に初めて鳴り響く音だろう。]
お前、いったいどんな気持ちで、狂ってる皆を、俺を見てたんだ。 ずっと、昔から一緒だったのに、なんでこんなことができる。 それとも、最初っから、影で笑ってたのか?
(152) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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/* (ちょっと俺嬉し転がりしてくる) (言われなくても立候補するつもりだったけどな!)
(-142) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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あん? なあ、俺が何時祭りの邪魔をした? 戸部を攫ったのだって、事後だがアイツの承諾済みだ。 リッキィの処刑は俺がした。 美瑠の時だって、俺が話を纏めた。 そうだろ?
[前髪を弄りながら、海流にそう告げる]
(153) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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センセ、言葉は注意しろよ。 まだ、終わったわけじゃない。 コイツラは正気に戻ったわけじゃないんだ。
[センセの靴を踏んで、そう忠告する]
(*32) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[教室の中で何かが変わったのを確かに感じた。 裏切り者たちが隠れることなく平然と振る舞っている。そのことに首を傾げる者すら、殆どいない。 パワーバランスが変わったのだと吾郎は気付いた。 裏切り者が多数になり、自分達が小数になったのだ。]
…………。
[吾郎はもう彼らに食って掛かりはしない。 ことの成り行きを、黙って見守っている。]
(154) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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……俺もよくわかんねーんだよ。
しかたがなくやったのか、自分からやったのか。 それが善いことなのか、悪いことなのか。 よくわかんねー。
何を言ってるんだと思うかもしんねーけどよ。 俺は今でも「みんなのためにそうした」とも思ってるし、 一方で、「騙すような真似をして悪かった」とも思ってる。 ああ、これは『裏切り者』のやつらじゃねーと、よくわかんねーと思うけど。
何にせよ、俺には俺の、使命感があったよ。命がけのな。
(155) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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/*(´・ω・`)あい*/
(-143) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[狂ってる皆― 自ら手首を切った、美瑠やアカリのことだろう。
押し殺していた怒りが吹き出しそうになり、 無意識に隣りの吾郎の腕を掴んでしまう]
(156) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[漠然とした裏切り者や狐子への憎しみは、その正体を知った途端に、すっかり行き場をなくしてしまった。
美瑠ちゃんを殺したのはオレだ。 そうさせたのが千彰だったとしても、オレが許される理由にはならない。
人を狂わせた狐子が悪い、と、思っていたけど、千彰を殺したいかどうかを考えると、オレはよく分からなくなってしまった。]
(-144) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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なあ?教えてくれよ。 狐子がいることも気づかずに呑気に祭りの準備だけしてた奴らが、どうして俺たちを裏切り者呼ばわりできるんだ?
[責めるでもなく、そっけなくそう言い放った]
(157) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[混乱、していた。 狐子の他に裏切り者と名乗る者は別にいた。 狐子はムラハチの存在だ、処刑をしなければいけない。 けれども裏切り者を3人もおいて処刑をしてしまっていいのか。 狐子を……千彰を、処刑してしまっていいのか。 リクエスト、と名前を呼ばれてハッと顔を上げる。]
………、
[今日処刑されるのは、千彰なのだろうか。]
(158) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[チアキの言っていることが……わからない。何を考えて行動すればそうなるのだろう。 それとも、彼も自分達のようにだまされているのだろうか。狐子として祭りを進行しろと、誰かに。]
(159) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[靴を踏まれて、タマを見る]
……終わったようなもんだろ。
[とだけ言って黙る。 黒板に書かれた自分の名前。その横に"裏切り者"。
とはいえ、タマに止められなければ、殴りかかっていたかもしれない。 しかし、それを感謝する余裕が無いぐらい、感情がじりじりと体から離れていっている。]
(*33) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[タマの、祭りの邪魔についての問いに対して]
あん? 誰もが祭りの準備をして、処刑の順番を待つ。それが祭りだ。俺を処刑した後を考えて見ろ。飾り付けをするか? 処刑をするか? しないだろ?
お前たちが、この祭りの、邪魔者なんだ。 そうだ。お前達がな。
いつもは狐子が、村の邪魔者だった。
でも、この祭りにおいての邪魔者は、俺たちじゃない。 お前達『裏切り者』が、邪魔者なんだよ。
[満足げに言い切ると、教室の前の方へと歩いてゆく]
(160) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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