82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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私が最初に惹かれたのは戦場です。
風の様に迅く、炎の様に激しく駆け抜けるキリシマ様に。
そして弟子のサミュエル様に見せる厳しく優しい姿に 日常の些細な事に気付く度に、キリシマ様に惹かれ続けていました。
ですから。
[そこまで言うと主の手に自分の手を重ねる]
私だけでは引き出せない、貴方の姿をもっと見たいのです。 貴方の傍でずっとずっと。
(96) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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ちょっ、……だ、めッこう、……んっ、
[だめだと、手で髪に触れるけれど。 後ろの蕾に触れる感触に、ふるりと肩を震わせた。
奇妙な感覚。 だけど、嫌な感じではない。
前と後ろを同時に責められて、何も考えられなくなっていく。 気持ち良さにきゅうっと攻芸の指をしめつけてしまって
力を抜けと言われ、どうしたらいいか分からず。]
(-178) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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えっ、……な、……やめっ
[そんなとこを舐められるとは、 さすがに思っていなくて、焦った声をあげるから 中を蠢く舌の動きに、止めようとした言葉は途中で途切れ
甘い快楽に身をよじり、乱れた。 後ろを弄られると不思議な感覚がする。
もどかしいような、もっと激しくして欲しいような。 でも、それ以上はダメと言いたくなる。]
(-179) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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こ、……う、んっ…
[口では、嫌と出しつつも、見上げるその、 情欲に濡れた目は、貪欲に快楽を求めていた。
もっと、と強請るのに、嫌という。 嫌というのに、身体は求めている。
色々な感情が混ざって、苦しい。 だけど、攻芸の熱を感じて、こんなに近くに感じられて 心地良くて、幸せだった。]
(-180) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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ですからキリシマ様。 貴方が命落とした後の生を…私に下さいませんか?
[死の淵に立つまでは言うまいと決めた誓いを 早々に破ってしまった。 だが言わずにはいられなかった]
…我が君…ラーマとして生まれ変わって…。 私と共に永遠に2人で生きてはもらえないでしょうか。
[生ある時は一瞬。 その後は永遠。 それを望むと口にして、主を見つめた]
(-181) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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[生ある時は一瞬。 自分が望むのはその後の永遠だと、握る手に力を込めた]
2人きりの時間が減るかもしれませんが。
その分2人きりの時に甘えて下さい。
(97) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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―夜半― [いつ眠りについたか。 その寝顔は、どこか安心したような幸せそうなもの。
この一瞬が、もう少しだけ、 あともう少しだけでいいから、続いてくれたら
深く、浅く。 眠りの微睡の中で、小さな願いを]
(98) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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[ラーマの望みで ライマーがラーマとして生まれ変わるのかは判らない。 それは敢えて尋ねなかった。 ライマーが望むのなら、いつか目覚めてくれるのではと言う 希望を胸に待ち続ける事が出来るから。
真実は何処にあっても良かったのだ]
(-182) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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[重なる手、語られる想いにじっとトルドヴィンを見つめる。 随分恥ずかしいことをいうとでも思っていなければ 羞恥心に顔が染まってしまっていただろう。
こんなに柔らかい表情もできるのだと、 皆には自慢もしたい。]
「ただし、志願者があればの話だ」
[おっさんは引っ込んでいろと言われる可能性もある。]
(99) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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―翌朝― [少し遅い朝。 攻芸は、恐らくもう起きて、活動を開始していただろう。 未だ少し赤い目をこすり、ゆっくりと体を起こせば]
……っ、てて
[怪我をしたところもだが、色々な所が痛い。 気だるさと痛みに呻きながら、なんとか動き出せば 傷を負った左の頬に違和感を感じた。
何か、重いような、ひきつるような。 少しの不安が過ったが、すぐに確かめようとはせず、 着替えを始めた。包帯を取り換えようかと思ったが、 今取り外すのは、何か嫌な予感がして……]
(100) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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キリシマ様…私の願いは…。 ただ、貴方の傍で。 貴方と生きていられれば…それで十分すぎるのです。
[祈る様に重ねた手を自分の額に押し当てる。 2人で暮らしたいのか、もっと色々経験をして欲しいのか。 ただ根幹の願いは変わらないと、握った強さが伝えて欲しいと**]
(101) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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[着替え終われば、ふらふらしながら台所へ、 きゅるると腹が空腹を訴えていたので、 いつもの野菜スープを作る]
攻芸ーー?
[家の中にいる気配がすれば、呼び寄せて]
朝ごはん作ってるから、お前は……掃除、な エルさん家の前の……
[悲しそうな色を瞳で揺らして、柔らかい声でそう頼んだ。
それから、自分は調理の続きへ。 パンを見ると、昨日の師匠の言葉を思い出して 後で行こうと考えていた。
保冷庫から、ジェームスからもらった パウンドケーキを取り出し、切り分ければ 果物を添えて、テーブルに並べ。今日の朝食の完成だ。]
(102) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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随分大きいものを要求するな。 そんなに、独占欲の塊か。
だから、そんなところは似なくても良いだろう。
「私を欲しがるなど、トルドヴィンだけだ」
「ラーマとして役に立つかもわからん」
「だが、これからの私全てを捧げよう」
「……いっそ今殺すか?」「なんてな」
(-183) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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「いつも甘えているぞ」
[甘えすぎて今後食事抜きになることを危惧しているが、 望んでくれるのならどこまでも、 但し壊さないように注ぎ込もう。]
私のトルドヴィン。
これからも宜しく頼む。
(103) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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[柔らかい質の肉壁を広げるように舌を 四方に押し伸ばし、少しずつ解してゆく。 頭上で名前を呼ぶチアキを見上げ、 手の中の幹を何度か扱き、悦を与える。]
っ………、ん。
[舌を抜き、また軟膏を指に付け中へ埋める。 先ほどよりは解れたように思える内壁を 中指で擦り、前立腺を探して動かす。
痼を指先が掠める。 チアキの反応を見て、ぐりぐりと押し上げ。 なるべく挿入の際に痛まないように 気を払いながらも、後ろから得る快楽を チアキの身体に、教えようと。
――――離れていても、男を忘れぬように。 願いを籠めて、甘い痺れをチアキへ。]
(-184) 2013/05/17(Fri) 19時頃
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……どうだ?
[確認を口にして、首を傾げさせる。 此処に自分のものを埋めることを考えてみる。
壊れないだろうか、大丈夫だろうか。
指を増やし、バラバラに動かす。 その間も、前を触ることを忘れない。]
………そろそろ、大丈夫、か?
[――どちらかと言えば、男の方が限界だ。 寝間着の下で、存在を主張するものが、苦しい。]
(-185) 2013/05/17(Fri) 19時頃
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――翌朝>>102―― [あの後、一睡も出来なかった。 眠ろうと思って、何度か目を閉じたが眠れない。 瞑想部屋で筋力トレーニングをしてから、水浴びを済ませ。]
おはよう。
[チアキにサミュエル宅玄関の掃除を任命されて、頷く。 箒とちりとりを持って、玄関を掃除する。]
…………。
[戻る際、壊れて戸を失った自宅の玄関を見る。 この戸を、父親と。 長男と。 そしてチアキと一緒に、出入りした。]
………。
[感慨深く思い出した後、ちりとりの中のものを 庭の土の中に埋め、大きく息を吐く。]
(104) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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[祈りの仕草にもにた姿勢は、やはり美しくて いつか見た教会の壁画を思い出させる。 こんなに輝く男が、触れられるほど近くにいる。
もう、見つめるだけではないから、そっと頭を寄せて囁いた。]
あまり喜ばせるな。 苦労するのはトルドヴィンだ。
[返品したいといってももう遅いのだと、 指を絡ませて二人の一番近づけた**]
(105) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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/* 村建てさんありがとう!!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
(-186) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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――食卓――
[チアキの用意した食事を食べながら、口を開き。]
今日、ジェームスに手合わせを頼もうと思う。 ……弁当の準備を、頼めるだろうか。
[ひどく唐突だと思う。
村が半壊状態の今、人々の生活は鍛錬どころでは無い。 人手を失い、生活水準も一気に下がった。 それでもなんとかやっていかねばならないから、 誰もが不安を抱えながら、明日のことを考えて居る。]
頼む。
[二度目の言葉は、重く響く。]
(106) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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んひゃぅ……ダメ、だめそこ……やだぁ
[こりと、奥の一点を刺激されると 堪らなくなって、涙を零しながら首を振る。
何だろうこの感覚。 自慰をするときとも、攻芸に触れられたときとも違う。
もどかしくて、でも強い、快感。 そういえば、攻芸にした時も同じような反応をした場所があった。
同じ、なのだろうか。 彼が感じていたものを、今、感じているのだろうか。
そう思えば、嬉しくて、気持ち良くて、]
(-187) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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[扉を開けずに外に出るというのは不思議なもので。 それもそのうち慣れるのだろう。
向かったのは、よく香ばしい匂いを 漂わせていた一軒家。
その庭先に影を見つけたサミュエルが そろり向かうのを確認して。 邪魔しないように足音を殺してゆっくりと歩く。
一足先にホレーショーが気づいたようなら、 人差し指を口元に当てて内緒の仕草。]
(+37) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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っ、……あ、ぁっ……もう、いい……
[同じところをぐりぐりとされれば、 快感が強すぎて苦しくなる。大丈夫かと問う声に 薄めを開けて、こくりと頷いた。]
い、いよ―――…、早く、……
[散々、乱されて、泣かされたけれど 我慢できないのは攻芸も同じらしい。
早く、もっと、と受け入れるように腕を伸ばして、求めた。]
(-189) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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/* ジムいきてえなーと思うんだけども ちょっとやること多すぎて無理かな。
うおージム行きてえっす。
(-188) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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/* せめてゲルマだけ入ってくるかあ
(-190) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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/* 肩こりひどいしな
(-191) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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手合せ? ……あぁ、約束していた……
[約束。 叶わない約束が沢山あった。 この村で、いくつの願いが、祈りが、届かなかったのだろう。 何が起きても後悔をしない為に、]
……いいよ、お弁当くらい、いつでも。 沢山作ろうか、
[重い言葉に笑顔を返す。 豆料理を沢山作ろう、あとで隣の家に届けよう。 そんなことを考えながら、]
(107) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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─ 仲睦まじい兄弟の家 ─
[こんなにもゆっくりと眠ったのは、いつぐらい振りだろう。
漸く目を覚ましたのは、傍らにあった温もりが、動き始めるのを感じたから。 それがなければ、下手をしたら陽が西に傾くまで、微睡み続けていたかもしれない。 サミュエルでもあるまいし。]
……、ふぁ……。
[身支度を整えて庭に出ると、伸びをする。 ついでに、大きな欠伸が出た。]
ん……たしかに……。
[腕を回しながらしみじみ呟く弟に、同意しつつもつい苦笑してしまうのには、あれそれと理由があるわけで。]
(+38) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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― キリシマが訪れた頃 我が家の寝室 ―
[戸口から聞こえたノックには気付いたものの。
「やあ。先生。いらっしゃい」などと出迎える事も 「今日は天気が悪い。休もう」などと逃げる事も もちろん、駆け寄って歩行を支える事も出来ない。
無力な霊体として、 砕けた黒石と成った実態を見つけてくれた 師の姿を見つめる。]
先生。 先生、 …… 。
[彼の言葉を聞き、その背を見つめて声をかける。 届くはずのない声を。]
(+39) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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[顔が歪む。膝をついて泣きたくなる。
「お前はずっと私の弟子だ。」 その言葉に、胸がギシギシと軋んで痛い。 師が誇れる弟子にはなれなかった。最後まで。
せめて泣かずにその場に強く立ち。
向き直り去りゆく師に向けて両腕を広げた。 朧な霊体となった体では 抱き締める事は叶わないが。
彼がこの身を通過する一瞬、 ありがとう先生 ありがとう、と心の中で呟いた。*]
(+40) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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